サーヴァント量産案【母体:”マシュ・キリエライト”】 作:お口ジッパー
─────あら、ようやく目が覚めたようですわ…おはようございます♥
眠りについていた少女が瞳を開く。
横たわっていたベッドからゆっくりと体を持ち上げると、完全には覚醒しきれていない状態からか、虚ろな目でぼんやりと辺りを見回す。
(ここ……は…)
「しっかり者のマシュさんも流石に寝起きはだらしない……もとい可愛らしい顔をしてますね❤」
「コヤンスカヤ…さん………」
(…………!!!!)バッッ
思考を一通り巡らせた後、虚ろだった表情が一変する。
弛緩していた体はこわばり、目の前の女性に対し警戒の姿勢を整える
「意識を失う前後の記憶は定かでない部分もありますがはっきりと覚えていることがあります。今回の特異点へのレイシフトが完了した瞬間、私とマスターは何者かの強力な魔術により昏睡させられた…………多くは問いません。目的はなんですか」
「起きて早々にそんな冷たい態度、さすがの私も傷つきますぅ………ですが体調の方はお変わりないようで安心しました。急ごしらえの試作品でしたので、何かしら一時的な副作用はあるかもと危惧してたのですが……"その体”を見た限り大丈夫そうですね(笑)」
(…………………………?)
なぜか自身の体へと視線を落とし嘲笑するコヤンスカヤを見て、
薄気味悪く感じると共に自身の体への違和感もあり、釣られて視線を自分の体に向けると
「!!!!!?!?!な、な………」
不測の事態こそ冷静にと気持ちの高ぶりを抑えていたマシュだったが、
自分の体を……"生まれたままの姿”をさらしていたことに気が付くと動揺をみせた。
「あらあらそんなに慌てて、今更隠しちゃダメです!これから嫌というほど見られる予定なので気にしない気にしない❤❤」
「な、何を…………コヤンスカヤさん!!説明をお願いします!!」
「お顔が真っ赤っかですね。そもそもの話なのですが、今回あなた達がいるこの特異点は……私が"あなた用"に作ったものなのです」
「………………!?」
「最初は目標のコンプリートに向けて雑念は極力消していたのですが……私、前々からあなたという存在について興味がありまして……いつか、それはもう文字通り”丸裸”してやろうと思ってましたの❤❤」
コヤンスカヤの興味とは何か、
これまでの彼女の動向からマシュは大方の予想がついていた。
──マシュ・キリエライト………カルデアで研究されていた「デミ・サーヴァント」として円卓の騎士ギャラハッドをその身に宿した彼女は、一見その華奢な見た目からは想像もつかない程の力を持つ「シールダー」のサーヴァントとして最後のマスターとともに人理修復に大きく貢献した。
造られた英雄、聞く者が聞けば夢が広がる話であるのだろう。
「前々からじっくり研究したいと思ってたんです……英雄に匹敵する屈強な戦士を創り出す、なんて素敵な話なんでしょう‼考えただけでアソコがキュンキュンしちゃいます❤❤」
恍惚とした表情でガラス越しにマシュの身体をなめまわすように見ると、高揚する身体を慰めるように両手で自身の恥部を抑える
「この特異点は時が限りなく止まっている状態でして……"私たち”でじっっっっっっっっっくりとあなたの肉体とその特性を観察するので覚悟、してくださいね❤❤❤❤」
「……要するに私を通して英霊級の人間を生産するメカニズムを研究したいと……あなたの後ろにいる‟人形"はこれまでカルデアで得られた研究の副産物といったところでしょうか?」
「……!?、さすがマシュさん。理解が早くて助かります❤」
冷静さを取り戻し始めたマシュが気づいたもの、それはコヤンスカヤの背後に整列していた女性のみ集団だった。
(あれはランサーのアルトリアさんに頼光さん、ブーティカさんまで……でも、違う。おそらくあれはコヤンスカヤさんが作り出した‟シャドウサーヴァント‟……)
黒い靄を纏い、シルエットのみを残しているだけではあるが、その風貌はカルデアで先日まで顔を合わせていた英霊を象っている。靄に覆われかろうじて見える表情も一切変わらない文字通りの傀儡、『影人形』なのだろう。
彼女の目的を理解したマシュは、続けて辺りを見回すと同じように自分が置かれている状況を確認する。
自分のいる部屋をさらに覆うように巨大な部屋は自分がいる一部の場所を除いて真っ暗で、10メートルも先になると暗すぎて何も見えない。かろうじて自分を取り囲むように円形に設置されてる制御装置のようなものが見えるが、おそらく『影人形』である彼女たちが操作するものなのだろうか。
巨大な部屋の中で自分が監禁されている個室はいたって普通の間取り、一人暮らしのためのワンルームのようになっている……まわりから透明な外装を除いて。
(最初は気づかなかったですが、ここはすべての壁が透明な一つの部屋に閉じ込められてるのですね……観察するとは…ま、まさかこの中で過ごすさまを見られつづけるということ……?)
ガラス張りの部屋には暮らしてく上で必要な生活用品や家具が揃っている、和式ではあるがトイレ、シャワールームなども部屋の中に用意されているようだ…………こちらも透明なガラスで仕切られてるようだが。
(トイレ…………もしかしてする時も見られたままということですか…………!??!)
ただでさえ羞恥心で顔が燃えるような状態の今これ以上晒す訳にはいかない、即刻脱出の目処を立てねばと考えている時
コンコン、とガラスをノックする音が聞こえる
「分かっているでしょうがマスターはこちらで預かってますので…………私もマスターに仕えるサーヴァントとして大変心苦しいですが万が一そこから逃げ出そうものならあなたの可愛い立香ちゃんは……そうですね、私の試作品のオス型サーヴァントもどきの慰み者にでもなってもらいましょうか」
(……………………!!!)
マシュの思考が現状の打開からマスターである藤丸立香の安否の優先に切り替わる。思えば自分の慕うマスターを人質に取られていることなど当然であり、自分が逃れられない状況にあることを理解する。
「では一通り説明や脅しも済んだことですし早速マシュさん観察日記の開始と致しましょう!!!!ご安心なさって、元の時間で言えばせいぜい ‟ 一年 " 程度で終わりますから❤❤」
「…………………………え?」
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【監視生活1日目】
半ば不可能に近い状態でも、脱出せねばならないと考えつつ、コヤンスカヤの言う通りに部屋での生活を開始する
作り物とはいえ複数の人間に見られる恥ずかしさから
必死に陰部と乳房を隠すマシュを見てコヤンスカヤは意地の悪い顔で口を開く
「だから言ってるでしょう?堂々と振舞ってください、自然体でなければこちらのデータにも影響があるかもしれないので。心配せずともここには私とあなた、それとおもちゃがいくつかあるだけですわ❤️❤️❤️」
無論、このような説得がなくとも人質というカードを見せれば言う通りにせざるを得ない、それを理解している少女は下唇をきゅっと噛み締め覆い隠していた手をどけて自身の恥部を露わにする
「…………恥ずかしがることなんてない、素敵なお身体でしてよ❤❤お胸も私と同等ですし、お尻もきゅっと持ち上がっていて美しいです……❤❤」
マスター…先輩にも見せたことのない裸体はサーヴァントにふさわしく締まるところは締まっている一方、胸や尻はきれいな曲線を描いている絵にかいたようなプロポーションをしていた。コンプレックスである大き目の乳輪はきれいなピンク色をしており、マシュの清楚な印象を際立たせていた。
「ただ……フフッ❤ムダ毛の処理にまでは気が回っていなかったようで……マシュさんったら意外と濃いんですね❤❤❤❤」
クス……クスクス…………クスクス…………
先程まで無表情だった人形達が突如として笑い出す。
せっかくの綺麗な体であるが、脇や陰部、尻の周りをピンクがかった体毛が覆っていた。
(あ、悪趣味な…………)
燃えてしまうのではないかというほど顔じゅうが熱くなる。身をよじりながら大衆に笑われ、慣れることの無い羞恥心に苛まれ続けると、長い、長い実験生活の最初の一日目が終了した。
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【監視生活2日目】
「ん…………」 (チョロロロロロロロロロロ………)
監禁から2日が経った
コヤンスカヤ含む多くの女性(実際はコヤンスカヤ一人だけではあるものの)が見守る静寂の中、筒抜けの小さな個室から少女の小水を排泄する音が鳴り響く
「…………あはっ❤️❤️沢山出ましたね❤️❤️❤️おまたはよく拭かないと、陰毛におしっこが滴ってますからね(笑)」
「…………」
用を足す際のわずかな力みも、コヤンスカヤの指摘通り陰毛から大量に滴る小水も、すべてが観測されているという事実にマシュは未だ慣れることはない。
視界を遮るという機能を持たない扉を開けトイレを出てくると、
部屋に設置されているソファに腰掛ける。なすすべがないこの状況で少しでもあらがうべく裸体を隠せるような姿勢を作り部屋に置かれている本を読む体を装い、まだ湿っている自らの恥部を隠す。
「……なぜここにはこんな本しか置かれていないのですか?」
「あら?お気に召しません?なるべくマシュさんの性癖と合致するようなものを置いたつもりなのですが」
マシュが開いているものを含め、部屋には性欲を刺激するような本ばかりが設置されていた。グラビア、エロ漫画、官能小説……そのどれもが"女性同士"が愛し合う題材ばかりだった。
「わ、私は別に…そんな………!!」
「あらあら、今さらごまかす必要はないのでは?マシュさんが立香ちゃんをおかずに夜な夜なおまんこいじってることくらい女性サーヴァント間では有名ですよ❤❤❤❤」
「おまんっ……!?い、いえ!!わたしは……その…」
「もちろんそんなドスケベなマシュさんのために"楽しい”娯楽も用意していますから、今はその前に………そろそろですね❤❤❤」
ぼそりとつぶやくコヤンスカヤに嫌な予感を感じると、答え合わせといわんばかりに
突如腹部に違和感が現れると、その違和感は急速に痛みとなってマシュを襲いはじめる
(ギュルルルルルルルルル)
「………(ニヤ)……そうそう今更ですがその部屋マシュさんの体調管理もバッチリしてくれる優れものでして、裸で過ごしてもなんら問題がないのです!!観察対象のヘルスケアは私達の努めですから…………ついでにマシュさんここ数日"出せて"ないようですから、今朝の食事の際少々お通じ改善のお薬を入れさせて頂きましたわ♪♪❤️❤️」
ここで生活する上で覚悟はしていたものの、どこか一線を引いて我慢していたマシュであったがとうとうその場から立ち上がると、血相を変えてトイレへ走り出す
「あらあら❤️あんなに肛門ヒクつかせて❤️❤️❤️こちらもデータとして取らくてはいけませんしもう少し近づいて観察してなくてはいけませんね❤️❤️」
透明な個室の中にある和式の便所で股を広げうんこ座りをするマシュの尻を覗き込むようにコヤンスカヤ達が回り込んでくる。
トイレの個室に入ったマシュは、すぐさま便器に座り込むと最後のあがきを見せる。
ぴくぴくと動く肛門からは異臭が漂い始め、その可憐な容姿には似つかわしくない排せつ物が顔をのぞかせる。
(やだ…………やだやだやだ見られたくない見られたくない見られたくない見られたくない見られたくない!!!!!!!)
かつてないほど心の中で拒絶し続けるマシュだが
身体は関係なしに排泄の準備を整え、肛門が限界まで盛り上がる………そして…………
(~~~~~~~~~~~~~ッッ!!❤❤❤❤)
その華奢な体から出たとは思えない程の膨大な糞がボトボトと便器に落ちていく
「アハハハハ❤❤❤❤くっっっっっっっさ❤❤❤❤マシュさんったら相当溜まっていたようですね❤❤さて、録画もバッチリですしマシュさんも無事排便出来ましたしこれでwin-winですね❤❤❤(笑)」