TS男子大学生の受難 〜メス堕ちしても、君が好き〜 作:キツネリス
私は今、夏樹くんにフェラチオされている。意中の相手にペニスを愛撫される快感は自分で慰めるのとは比べものにならないほどに心地が良くて、与えられる快感にすっかり夢中になっていた。
「んっ♡んっ♡
「はぁっ、はぁっ、んんきもちいい♡お、おちんちんきもちいいっ♡なつきくんにおちんちんしゃぶられるのきもちいいのっ♡」
彼と私はお互いにいやらしい言葉のやりとりを交わしながらその興奮を高めていく。彼が私のペニスをしゃぶり立てるたびに甘く痺れる快感と、彼が奉仕してくれているという事実に私はもう悶絶してしまいそうになる。
「んっ、んっ♡ぷあっ♡はぁっ、はぁっ……♡おちんちん気持ちよくなってるせんぱいかわいい……♡オレ、先輩に喜んでもらえてとても嬉しいです……♡」
「はぁ、はぁ、なつき、く、んん……っ♡」
彼はペニスから唇を離してもなおその手を竿に添えて扱いてきながら、私の方を見上げつつ恍惚の表情を浮かべて愛の言葉を囁いてくる。彼から向けられる好意はとめどなく溢れ続けていて、私を絶えず蕩けさせて止まない。しゃぶられ続け、扱かれ続けるうちに私のペニスの先端から透明な雫も溢れ出るまでになってしまっている。
「ふふ……♡せんぱいのおちんちん、今度はおっぱいで気持ちよくしてあげますね……♡」
夏樹くんはそう言うとペニスから手を離し、そして自らの乳房を左右からそれぞれ持ち上げるとその谷間を私のペニスへと迫らせて来る。段々と迫ってくる二つの乳房、そしてその狭間に捉えられたペニスが、柔らかな乳肉に包みこまれていく。
「あ、ああ……っ!♡な、なつきくんの、おっぱい、す、すべすべしてて、やわらかい……っ♡」
口でされるのとは違った感触。柔らかで弾力に富んだ乳房に包みこまれると、きめ細やかな柔肌とペニスとが擦れてまた快感が生じる。優しく包みこまれる感覚はずっとこのままでいたくなるほどで、妙な安心感すら覚えるほどだった。
「ふふ……これからもっと気持ちよくなりますよ……♡」
夏樹くんは自らの乳房で私のペニスを包み込むと、左右の乳房を両手で持ち上げたままゆったりとペニスを擦るように動き始めた。もっちりとしていてすべすべの乳房と擦れる感覚はとても心地が良くて、そして左右からそれぞれ乳房を押し付けられる絶妙な圧迫感がまた私の興奮を煽ってくる。
あるときは左右の乳房を一緒に上下させ、またあるときは互い違いに交差させるようにしてしきりにペニスと乳房とを擦り合わせて快感を与えてくるその責め方に私の中で肉欲がじわじわと着実に募っていく。また乳房が上下するたびに谷間から亀頭が見え隠れする様もさらに私の興奮をかき立ててくる。
「はぁ、はぁ、なつきくん、わた、わたしっ♡」
「……切羽詰まってきてますねせんぱい……いいですよ、腰振っても……♡」
私の中で急速に膨れていく獣じみた欲望。この快楽を思いのまま貪りたいという下衆な欲求。どうしようと訴えかけるその前に、私の胸の内を察したのか……彼は優しく肯定してくれた。
私はそれまで自分の乳房に添えてじっと動かさずにいた両手を、そっと彼の両肩へと伸ばしていった。女の子になった彼の肩は、細くて、なだらかで、触れた瞬間に壊れてしまいそうな気がして……それでも、恐る恐る指先をその肩へと触れさせていった。
私が手を伸ばす最中彼はそれまで乳房を上下させていた動きを止める代わりに、私のことをじっと見つめながら小さく微笑んでいる。私は彼に見守られながらその肩をきゅっと掴むと、おずおずと遠慮がちに腰を前後に揺らし始めた。
もちもちすべすべとした乳房の合間に挟まれて強く擦れ合う中、ペニスを突きこんでは引き戻す。抜き差しするたびに生じる快感の心地よさにゆっくり揺らしていた腰の動きが次第にその勢いを速めていき、すると勢いが速まるにつれて快感も強まっていく。
「はぁっ……はぁっ……んん……っ、なつきくん……っ♡」
「ん……んっ……せんぱいのおちんちん、おっぱいの中でびくびくしてる……♡」
ペニスの擦れる快感と、耳をくすぐる夏樹くんの声色が、私の興奮をどこまでもかき立ててくる。始め遠慮がちだった腰つきも、今や発情した子犬並みにはしたなくへこへことと振らさってしまっている。
谷間から亀頭が見え隠れするたび、カリ首が擦れてまたそれがとても心地よくて、私はついついペニスを深く突き入れてしまう。するとその勢いで先端が彼の顎をかすめようかというぐらいに飛び出がちになっていく。
「ふふ……せんぱいったら必死に腰振っちゃって……ホントに可愛いんだから……ん……っ♡」
「はひゃっ!?♡」
私が無我夢中で腰を振っているのを微笑ましげに見つめていた夏樹くんは、ふと何か思いついたのか……谷間から飛び出がちになっていた亀頭へと口元を近づけてきて、そしてペニスが深く押し込まれたその瞬間、ちゅ……っ♡とその先端に口づけてきたのだ。不意に生じた快感に私は思わず甲高い声をあげてしまった。
ペニスを乳房で挟まれながら、その先端に口づけされる……2つの異なる快感を同時に味わえるこの体験は私をたちまち魅了した。私はまるでもっとしてとおねだりするように、夏樹くんの乳房に向かって腰をぐいぐい押し付けていく。
すると彼もまた私の求めに応じるかのように、両側から乳房を曲げた肘によって押し付けあって圧迫感を強めるとともに、飛び出た亀頭に向かって舌を伸ばしてちろちろと舐め回してはちゅぱちゅぱと亀頭の中ほどにまで吸い付いて刺激を絶えず与え続けてくれた。
両側から押し付けられる乳房の乳圧による柔らかな心地よさとより強まった擦れる快感とで、私の肉竿は少しずつしかしながら着実に絶頂へと導かれていく。
「はぁっ、はぁっ、なつきくんっ♡なつきくんっ♡」
「んっ♡んっ♡
夏樹くんの女体を貪る私と、私の肉竿にむしゃぶりつく
そしていつしか快楽に夢中になって一心不乱に腰を振り続けるうちに、
「はぁっはぁっ、う、うゔっ……!!♡な、なつきく、も、もうわたし……っ、あ、んうゔ……っ!!♡」
「んっ♡んんっ♡
下腹部、それもペニスの根元近くに精液が凝縮されていく感覚に見舞われ、思わずそれを口にしようとすると夏樹くんの方も察してくれたようで、ペニスを咥えたまま私の言葉に応えてくれた。
両脇からさらに強く押し付けられる乳房により乳圧が一際高まって、そして彼が亀頭により熱烈にむしゃぶりついてくれるおかげで私は射精衝動とともにみるみるうちに肉竿を膨れ上がらせていく。
「ふーっ♡ふーっ♡で、出る、なつぎくっ♡う、あ、あ、出る♡で、出るううううっ!♡」
「ん、む、んんううぅっ♡♡♡」
やがて射精の瞬間は訪れる。下腹部に凝縮されていった多量の精液が、せきを切ったように一気に肉竿の内を駆け上がっていく。そして鈴口から勢いよく、どぴゅっ!♡びゅくくっ♡と白濁が噴き出していき、どろりと濃厚な粘塊を亀頭を咥えたままの夏樹くんの咥内へと遠慮なしに吐き出していってしまう。
夏樹くんはくぐもった声をあげながらも私の精液を一心に受け止めてくれている。ごくり、ごくりと彼が精液を飲み下していく最中も私はとめどなく精液をあふれさせ続けた。
「はぁっはぁっ♡き、きもちいいぃ♡しゃせーするのきもちいい♡あ、ああまだ出る♡せーえき出ちゃうっ♡」
私は彼の前で恥じらうのも忘れて射精の快感に酔いしれてしまっていた。今の夏樹くんなら、きっと私の全てを受け止めてくれる……そんな安心感が私の中には生まれていたんだと思う。
私の身体に起きた絶頂の快感はなかなか治まらず、そんな中どぷっ♡ごぷっ♡とまるで濁流のようにあふれ続ける精液を彼はなおも受け止めてくれた。
「んふーっ♡ふーっ♡ん、んん……っ♡」
「んふあぁっ♡す、吸われりゅ♡う、ふあっ♡」
そして……ようやく射精の勢いが治まった頃、夏樹くんが亀頭をじゅぞぞぞっ♡と思い切り吸い上げ、尿道に残るわずかな残滓まで吸い尽くした後……ようやくその唇を亀頭から引き抜いた。そしてその最後に引き抜かれる瞬間まで、私のペニスに快感が生じ続けた。
「んん……
「はぁっ、はぁっ……っ!♡」
私は絶頂の余韻に吐息を乱しながら夏樹くんを見下ろしていた。そして彼の方も私を見あげてきて、お互いに目が合った。すると、口をすぼめていた彼が突如、その口を大きく開けて見せつけてきて私は思わず息を呑んだ。
彼の咥内は白濁で白く染め上げられていた。舌にはいまだたっぷりと精液が乗った状態で、その光景は私の目にとてもいやらしく写ったのだ。その光景に見入ってしまっている私の目の前で、夏樹くんは開いていた口を閉じると、ごくんっ……と最後に残っていた残滓をすべて飲み下してしまった。
「んん……っ、はふ……へへ、先輩がいっぱい出すから溺れちゃうかと思いましたよ」
精液を飲み下し、そして一息ついた後で夏樹くんはまた悪戯っぽく微笑みながら私をからかうようにそう言った。そんな彼の笑顔を見ているうちに私の中に新たな欲求が急速に膨らみ始めた。
それを果たして欲求と呼ぶのがふさわしいのかは良く分からない。彼を愛でたい、愛したいという感情。自分がしてもらったように、彼のこともまた気持ちよくしてあげたいという想い。……いや、そう願い求めようとしているのだからこれも確かに欲求なんだろうと思う。
「はぁ、はぁ、夏樹くん……ねぇキスしていい……?♡」
「あ、せ、先輩、でも今フェラしたばっかだし、ん、ん……っ♡」
私はいてもたってもいられなくなって、膝立ちのままの夏樹くんにすがりつくように自分も身をかがめていった後彼に抱きつきながら、彼が躊躇するのもいとわずにその唇を奪っていった。
彼は直前まで私のペニスをしゃぶっていたために、そんな状態でキスするのは私が良く思わないんじゃないかと思ったんだろうけど……そんなの関係ない。夏樹くんがこんなにも愛してくれているのに、私だって彼のことを愛したいって思っているのに、そんな些細なことを気になんてしていられない。
「ん、んん……
「んん……
私たちはもう何度目かも分からないディープキスをまた交わし始めた。私が彼と舌を絡めて求めていくと、彼もまた私のことを求めてくれる。私がぎゅっと彼を抱き締めれば、彼もまた私の背中に腕を回して抱きついてきてくれる。
人を愛するということはこんなにも幸せなものなんだと、今の私は強く感じ入っていた。彼を愛することを、求めることを、もうためらわなくて良いんだと、彼自身がその身を以て教えてくれる。
「ん、んん……ぷあっ♡はぁ、はぁ……なつきくんすき……♡」
「ぷはっ♡はぁ、はぁ、オレも好きですよせんぱい……♡」
ああ、なんて幸せなんだろう。こんなにも幸せなのに、どうして私はもっともっとと望んでしまいたくなるのだろう。夏樹くんが私のことを先輩と呼ぶたび、その呼ばれ方に段々と不満を感じるようになってしまっていた。いや、不満というよりは……わがままと言ったほうが正しいのだろうか?
「ねぇなつきくん、私のこと、名前で呼んで……」
「えっ……」
私はつい胸のうちに膨らんできてしまった願望を彼に吐露した。もう先輩だなんて他人行儀な呼ばれ方じゃ私は満足できなくなろうとしていたのだ。私が求めると夏樹くんは目を泳がせながら少しうつむいた。……やっぱりちょっと欲張り過ぎだったかな……と不安になりかけたところで、おずおずと彼が口を開いた。
「ふ…………ふゆ、こ…………?」
「…………!……うん……!うん…………!」
どこか恥ずかしそうに伏し目がちになりながらも、私の反応を伺うかのように彼は私の名前を呼んでくれた。その瞬間、私の心にまるで満開の桜が咲き誇るかのように嬉しいという感情が広がっていく。たちまち私は自分が笑顔になっていくのに感じて、気がつくとまた泣きそうになりながら力いっぱい頷いてしまっていた。
「……えへへ…………ふゆこ…………♡」
「ふふ…………夏樹くん……♡」
彼がいたずらっぽい笑みをこぼしながらまた呼んでくれた。嬉しくてつい私も微笑みながら彼の名前を呼ぶ。
「んーどうせなら、オ…………あ、あたしも、もっと仲良しな感じで呼ばれたいかな……?」
「えっ……え、ええっと……」
すると今度は彼の方が私の呼び方に不満を持ったらしく、そうわがままを言いながら私を試すようにじっと見つめてきた。今度は私が恥ずかしさのあまりちょっとうろたえて目を泳がせてしまう。
どう呼ぶべきか……正直なことを言えば候補は一つしか思い浮かばなかった。けれど、その呼び方はまるで子供同士の無邪気な間柄で使われるような印象で、そう呼ぶのはなんだかとても気恥ずかしくて……でも、恐らくはきっと、彼はそれを望んでいるんだろう。私はしばらくの沈黙の後、これまた遠慮がちに口を開いた。
「えっと…………な、なっ……ちゃん……?」
「…………へ、えへへ…………うん」
私は恥ずかしいのをぐっとこらえて、ようやく彼を、なっちゃんと……そう呼んだ。すると今度は彼がなんだかむず痒そうに口元を震わせたかと思うと、恥ずかしそうに笑みをこぼし……そして一度だけうなずいた。
なんだかくすぐったくて、甘酸っぱくて、とても幸せな時間が流れる。
「ふゆこ……」「なっちゃん……」「ふゆこ」「なっちゃん」
私も彼も嬉しさのあまり、何度も互いの名前を呼んだ。そしてお互いに呼び合うたびに互いの距離感はまた近づいていく。
「ふゆこ……んっ……♡」
「あ、なっちゃ……ん、んん……っ♡」
そして、名前を呼び合ううちに唇と唇とが寄せ合って、そして私たちはまたキスをした。ちゅっ……ちゅっ……と互いの唇の感触を楽しむかのようにお互いついばむようなキスを交わしていく。
「ん……だいすきだよふゆこ……♡」
「わ、私も、なっちゃんのことが大好き……っ!♡」
ひとしきりキスをして、そしてまた私たちは見つめ合いながら愛を囁き合った。耳まで真っ赤になってしまいそうな気恥ずかしさも今はむしろそれが心地良い。
それなのに……ああ、私の欲望はどうしてこんなにも尽きないのだろう。この腕の中に納めた彼女を、なっちゃんを、私は肉欲のままに犯してしまいたい。幸せを感じる一方で、そんな醜い欲望も未だくすぶり続けている。
でも……なっちゃんは、そんな私の葛藤もまるで見抜いていたようだった。
「ふゆこ……あたしのことも、気持ちよくして……?♡」
「あ、ああ……っ♡な、なっちゃん……あ、はぁん……っ♡」
彼女は抱きついたままさらに身を乗り出してきて、私の耳元でおねだりするように囁きながら、ぬろぉ…っ♡と私の耳元を舐め上げてきた。私はその艶めかしい声色と舌の感触に背筋がゾクゾクと震え、そして興奮が高まっていくのを感じてしまう。
私はもう彼女にメロメロだった。今のなっちゃんはとても魅力的な女性として大成しつつあり、その魅惑的な容姿とどこまでも深くて大きな包容力とに私は虜になってしまっていたのだ。