TS男子大学生の受難 〜メス堕ちしても、君が好き〜 作:キツネリス
私は今、なっちゃんが立つその前に膝立ちになって屈んでいる。私の目の前には彼女の下腹部があり、そして私の視界には可愛らしいショーツに包まれた彼女の女陰が写し出されていた。ショーツのクロッチ部分にはにわかに暗い色の染みが広がっており、それはすなわち彼女がぐっしょりと股を濡らしてしまっているであろうことを示唆しているのに他ならなかった。
ちなみにどうして私が彼女の女陰を眼前に捉えているのかと言えばそれは彼女の方から、
「最後の一枚は……ふゆこが脱がせて……♡」
なんて囁いてきたからなのだ。正直なことを言えばその言葉に私はまたひどく興奮を覚えてしまった。……本当に、私をどう焚き付けるのが効果的かをなっちゃんはどこまでも見通していて、それがなんだかちょっと怖くもある。ともあれ私は彼女に見守られながら、その最後の一枚に今まさに手をかけようとしていた。
「え、えと、じゃあ……脱がせるね……?」
「うん……いいよ……」
私は彼女に一声かけた後、意を決して彼女のショーツに手をかけた。お尻の側からまずその布地を少し下げて、そして左右均一にショーツ全体を少しずつ降ろしていく。すると、それまで薄布に包まれていた秘部が徐々に私の目の前に晒されていく。
「……やっぱり、恥ずかしいな……こういうの」
頭上から彼女の声が聞こえてくる。けれど私は目の前の光景に言葉を失い上手く返事ができなかった。
(こ、この奥に……なっちゃんの、お……おまんこが……)
ほどよく手入れの施された陰毛の下には縦筋がわずかに走り、それは両足の付け根の奥の方へと続いている。この光景を眺めているだけで既に私はペニスが痛いほどに勃起するのを感じていた。しかしながら……この秘められた乙女の園の全貌を目の当たりにするには彼女に足を大きく広げてもらう必要がありそうで、けれども私は恥ずかしさと後ろめたさのせいで見せて欲しいとは言えずにいた。
「来て、ふゆこ……♡」
「え……あ……っ」
なっちゃんは本当にずるい。またしても私の考えていることを見透かしたように私の手を取って立ち上がらせると代わりに自分は足首に引っかかっているショーツを脱ぎ去った後、私のベッドへと仰向けに寝そべっていったのだ。私の目の前でなっちゃんは寝そべったまま膝を曲げながら両足を持ち上げていく。やがて彼女が太ももを抱えると、お尻から太ももにかけての丸みを帯びたラインが少しずつ浮かび上がってくる。
私は目の前で繰り広げられるその一連の動きから目が離せなかった。秘められていながらも少しずつあらわになっていく彼女の痴態を目の当たりにしていると、緊張のあまりゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
「はぁ……はぁ……ふゆこ見てて……♡」
なっちゃんはそう口にした後ついに両膝を開き始めた。少しずつ股が開かれていき、そしてついに……私は彼女のそこを目の当たりにすることになる。大きく開かれた股のその中心、開きかけの秘裂へと彼女は指先を添えて……そしてゆっくり、くぱぁ……っ♡とそこが開かれていく。一連の動作のいやらしさに私はついその様子を凝視してしまっていた。
(はぁ……っ、はぁ……っ、こ、これが、なっちゃんのおまんこ……っ)
私はまた言葉を失っていた。彼女の女陰はとても綺麗なサーモンピンクをしていて、その鮮やかで健康的な色味が私の興奮をまた強く掻き立ててきた。にわかにひくついている様子はまるで私を誘っているようにも見えて、それがまたたまらなく私の肉欲を刺激してくる。
「はぁ……はぁ……ふゆこ……おまんこ舐めて……♡」
なっちゃんの言葉を耳にした私は、ふらふらと吸い寄せられるように彼女の方へと身を乗り出していった。ベッドに上がり、気がつけば私は身を屈めて彼女の内ももに両手を添えながら自らの口元を彼女のその女陰へと近づけてしまっていた。
そして、緊張のあまり舌先を震わせてしまいながらも……私はついに彼女の女陰へと、自分の舌を優しく押し当てて、そしてゆっくり……ぬろぉ……っ♡と舐め上げていった。
「ひぁっ♡」
私が舐めあげた瞬間なっちゃんが甲高い声で喘いだ。その声に私はついビクッとしてしまう。
「あっ……ご、ごめん、痛かった……?」
「う、ううん大丈夫、ちょっとびっくりしただけ……」
思わず不安になって訪ねた私に彼女がなんでもないという風に答えてくれる。
「あ、あたしは平気だから……もっと舐めて……♡」
「なっちゃん……♡……分かった、もっといっぱい舐めるね……んん……♡」
熱に浮かされたかのようにもっとしてとせがんでくる彼女。私もまた、彼女を愛撫するのに夢中になりつつあった。今度は彼女を驚かせたりしないよう、女陰を周囲から少しずつちろちろと舐めて徐々に快感が生じるようにじっくりと責めていく。
「はぁ……はぁ……んん……♡」
私が彼女の陰部を舐めてほどなく、なっちゃんの口からも心地よさそうな声が漏れ聞こえてくるようになった。耳をくすぐる彼女の嬌声に私も胸が高鳴る思いがする。彼女が感じているのがその声を通して私の中に伝わってくるたび、私もまた彼女を想う気持ちが胸の内にどんどん高ぶっていくのを感じる。
彼女の口から漏れ出る喘ぎ声が少しずつ多くなっていくにつれて私は次第に舐め方を変えていった。外側から、徐々に徐々に内側へ。舌先での小さな動きから、舌全体を使って広く舐め上げる動きへと。
「はぁっ……はぁっ……んんうぅ……♡」
なっちゃんの漏らす声も少しずつ息遣いが乱れるとともにより艶めかしくなってくるのが分かる。自分の口淫で彼女の興奮を誘引できているという実感が、彼女に対して抱く情欲や愛情をどんどん増していく。
また他にも私の中に新たに芽生えたものがあった。それは……好奇心だ。私は彼女の身体にあらためて触れて、そして私が愛撫することで彼女が快感を覚えてくれるという経験をした。すると私の中で、どこを、どうやって弄れば、彼女はもっと喘いでくれるのだろうか?……そんな風な少し
私は彼女の陰部を舐め続けているうち、初め見たときよりもクリトリスがほんの少し大きくなっているのに気がついた。今なら包皮を剥いて直接的に触れることができそうだ……そう思うと私は無意識のうちにそれを試そうとしていた。
クリトリスの両脇のあたりにそれぞれ親指を添えて、気持ち外側に押し込むようにしてやると、クリトリスに被っていた包皮が少しずつめくれるようにしてその内側の陰核が露わになっていく。彼女の秘められた部分をまたひとつさらけ出すような行為に……私の中で、いけないことをしているという背徳感がどこまでも高ぶっていく。
そして私はその背徳感に背中を押されるかのように、クリトリスへと口元を寄せていき……そして優しく、ちゅっ……と口づけた。
「はぁ、はぁ、ん、んん……っ♡」
私が陰核にキスすると、なっちゃんが艶めいた声でまた喘いだ。心の底から気持ちいいと感じていなければ出ないような色っぽい声色。私はあまり驚かさないよう気を遣いながらも、ちゅっ……ちゅっ……と何度もそこに口づけを落とした。
「はぁ、はぁ、ふ、ふゆこぉ……♡」
なっちゃんも段々と余裕がなくなってきているような息遣いになってきた。私の口淫で、気持ちよくなってくれているという証。もっと、もっと気持ちよくなってほしい。私はひたすらにその思いで、今度はクリに口づけをしながら片方の手のひらを上向きにして、そして中指を膣口へと添えて……その後その指先を、にゅぷぷ……っと押し込んでいった。
「あ、ああん……っ!♡」
中指を挿入した瞬間なっちゃんの身体が軽く弓なりに反り返る。ふわりとにわかに浮き上がる腰、そして急激に中指を締め付けてくる膣内の動き……彼女がますます快感に浸りつつあるのは明白だった。私は彼女が痛がらないように、ゆっくりと中指を動かし始めた。前後にピストンさせて、締め付けてくる膣肉を丹念に、じっくりと擦り上げていく。それと同時にクリトリスにも変わらずキスを落とし続けた。
「はぁっ、はぁっ、ふゆこ、ふゆこぉっ♡」
私が彼女の女陰に触れれば触れるほどなっちゃんが乱れていくのがその息遣いとすっかり余裕を失った口ぶりからひしひしと伝わってくる。彼女が乱れるほどに、私も胸が高鳴り、彼女が欲しいという気持ちがとめどなく溢れていく。
「はぁっはぁっ♡あ、あ、ふ、ふゆ、こっ♡あ、ああっ!♡」
そして私がそのまま彼女に手と口とを用いて愛撫を続けた末に、なっちゃんは一際甲高い声をあげながら弓なりに背筋を仰け反らせて少しの間痙攣した後、全身の力が抜けたようにベッドに身体を投げ出していた。
私の愛撫で……なっちゃんがイッちゃった……自分の手で彼女を絶頂へと導くことができた。それが実感できてくると、私は胸の内に渦巻いていた興奮がより一層掻き立てられるのを感じた。
私の中で膨れ上がる、彼女が欲しいという肉欲。彼女に挿れたい、彼女の中に入りたい、彼女と一緒に……気持ちよくなりたい。私は自分を抑えるのがもう限界で。でも、ここにきてまだ上手くそれを言い出せなくて。
そのとき、不意に彼女の太ももに添えていた私の手に彼女の手が触れた。私がそれに釣られるように彼女の顔へと目をやると、むくりと上半身を起こしながらなっちゃんがこちらを見ていた。
「はぁっ、はぁっ、ふ、ふゆこ……♡ふゆこのおちんぽ、中にちょうだい……♡」
「う、うん……っ♡」
本当になっちゃんはずるい。また私の考えていたことを先回りするかのように自分から求めてきてくれた。ずるくて……本当に優しい。
――
私は今、ベッドに仰向けに寝そべるなっちゃんのすぐ目の前に膝をついて座り込んでいる。私の眼前にはあられもなく股を開いた彼女の姿が広がっていて、両足が広げられるのに釣られてか彼女のヴァギナも、くぱぁ……っとその大陰唇が少し広がり普段なら閉じられている女性器のその内側がいやらしく顔を覗かせていた。
私はその艶めかしい光景から目が離せなかった。ずっとくすぶっていた欲望は彼女の姿を目に焼き付けることで今や胸の内で煌々と燃え盛り、その心境ははしたなく勃起した私のペニスにも強く表れていた。
そして、そんな私をなっちゃんの方も、まるで熱に浮かされたかのような表情で見つめてきている。口元から漏れ出る吐息から察するに彼女もまた、静かに興奮を募らせせつつあるようだった。
寝そべる彼女と、佇む私。私たちは目と目で通じ合い、言葉少なに……今まさに肌を重ねようとしている。私は恐る恐る彼女の膝裏に手をかけた。両手をそれぞれ添えて、彼女の身体をさらに上へと押し上げるようにして持ち上げていく。そして浮き上がった彼女のお尻の両脇に太ももをかませて支えながら、私もより大きく股を開いて彼女と密着の度合いを強めていく。
彼女との距離が近づくたびに興奮が高まっていく。もう彼女のヴァギナに自分のペニスが、後少しで触れそうなところにまで迫っている。私は自分の息づかいがさらに荒くなっていくのを感じながら、ペニスに片手を添えてその切先をいよいよヴァギナへと押し付けた。
「はぁっ、はぁっ、んん……っ!♡」
粘膜同士接触させた瞬間、私は快感のあまり甲高い声を漏らしてしまった。仄かに開かれた大陰唇の内側、少しくぼんだその内側へと亀頭をあてがい押しつけていくと徐々に沈み込み飲み込まれていくのが分かる。入り口に擦り付けているだけでも背徳感が凄まじい。これから彼女を、この手で犯すんだという実感。私はそのことにひどく興奮して、まるで飢えた獣のように息遣いを乱していた。
「はぁっ、はぁっ、来て、ふゆこ……っ♡」
「な、なっちゃん……っ♡い、挿れる、からね……っ♡」
緊張に空気が張り詰める。いよいよ繋がろうというこの瞬間に胸が張り裂けそうなほどに高鳴ってくる。ああ、私ついに、なっちゃんのおまんこに挿れるんだ……!
私はいよいよ意を決して、腰をゆっくりと前に押し出し始めた。ひくつきながらも狭くすぼまる膣口を、ついに亀頭がゆっくりと押し開きながら中へと分け入っていく。
「ん、んんっ……ああああっ……!♡」
「あ、ふ、ふゆこのおちんぽっ、入ってくる……っ♡」
狭くすぼまる腟内。みっちりと肉ひだで埋め尽くされたその内側を、ペニスで掻き分け突き進んでいく。にゅぷうう……っ♡と奥へと押し入るペニスに膣肉が絡みつき、そしてきゅうきゅう締め付けてくる。
「はうっ……はぁっ、はぁっ、な、なっちゃんの
彼女の腟内へと挿入した瞬間から生じた快感を私は心地良いと思うと同時に少し怖いと感じるようにもなっていた。挿れただけで気をやってしまいそうな程の快感と、この身体は既に一度彼女を手籠めにしてしまっているという事実。また、同じ過ちを繰り返してしまうんじゃないか……そんな恐怖心が今更になって私を襲おうとやって来る。私は狼狽えるあまり伏し目がちになってしまい……。
「はぁっ……はぁっ……ふゆこっ……♡」
なっちゃんの顔を直視できなくなった私が俯いてしまっていると、彼女が呼びかけてきながら私の頬をそっと撫でてきた。その声と手つきに思わず彼女の顔をまた見ると、そこには苦しそうにその表情を歪めながらも微笑みを浮かべる彼女が居た。
「ふゆこ……いっぱい突いて……気持ちよくして……♡」
ずるい。ずるいずるいずるい。そんな風に言われたら、遠慮なんてできるわけがない。私のためらう気持ちは彼女の優しい言葉によって吹き飛んでしまった。私は乱れる呼吸を必死に整えながらしばらくすると唇をきゅっと甘く噛み締めつつ、腰をゆっくりと動かし始めた。
「はぁっ、はぁっ、ん、くうぅ……っ!♡」
ぬるううぅ……っ♡とゆっくりペニスを引き抜いていくと、絡みついてくる膣肉がまるで離すまいと言わんばかりに吸い付いてくる。完全に引き抜けるその瞬間まで続くその吸引力が強い快感を生み出し、そしてその快感に吸い寄せられるかのようにまた、ぱちゅんっ♡と腰を打ち付けペニスをまた奥まで突き入れてしまう。
「あ、あ、あ……はひゃんっ♡」
なっちゃんの口から漏れ出る喘ぎ声。私がゆっくりペニスを引き抜くにつれ上ずった声を漏らし続けたかと思うと、勢いよく腰を打ち付けた途端甲高い声が勢いよく飛び出ていく。
私が腰を引いていくほどに彼女の顔が快楽に歪み、そして再び腰を打ち付けた瞬間びくんっと体を震わせながら嬌声をあげる。そして、余裕を無くした様子でありながらも一呼吸置いた後私に向かってにへらと彼女は微笑んでくれる。
……駄目。そんな顔を間近で見せられたら。そんなに艶めかしい声を聴かせられたら。そんなに優しく微笑む様を見せつけられたら。また……昨日の二の舞いに……!!
「……っ!?」
快感のあまり理性が焼き切れてしまうのを恐れる私の腰に不意に彼女の手が添えられた。その感触に内心驚いていると、その息遣いを乱しながらまたなっちゃんが口を開いた。
「はぁ、はぁ、もっと、もっといっぱい突いて、ふゆこ……っ♡」
「っ…………っっ…………!!♡」
どうして?どうしてそんなにも優しくしてくれるの?私は感極まるあまり言葉に詰まり、声にならない声を上げてしまっていた。そんな私の腰に、そして背中に、ゆっくりとなっちゃんの両腕が絡められていく。彼女の顔は依然として熱に浮かされたかのように余裕のない様子がうかがえたけれど、それでも微笑みを絶えず絶やさずに私のことを見つめてくれている。
私が恐る恐る体を前へと倒していくと、傾いていく背中によりきつく彼女の腕が回されていく。やがて私は彼女に完全に覆いかぶさってしまっていた。
……いいんだよね?なっちゃんのこと思いっきり犯してもいいんだよね?本当に、本当に、どちゅどちゅって遠慮なしにおちんちんぶち込んでもいいんだよね……っ?
私の興奮は今や全身を駆け巡る血流の強さにまで表れつつある。私の下腹部ではペニスがずくん、ずくん……!とひっきりなしに脈動しては私に向かって早く腰を動かせ、欲望のままに目の前の女をむしゃぶり尽くせと迫ってくる。
きっと私は今ひどく血走った目をしていて、肉欲にまみれたケダモノみたいな顔をしているんだろう。恥ずかしい、自分で自分が汚らわしい。そう思う一方で……やっぱり彼女を犯したいという欲求は萎むどころかどこまでも膨らみ続けるようにすら思えた。
「はぁ、はぁ、はやく、ふゆこ、はやくぅ……っ♡」
ここに来てぐずつく私の背中を押すかのようになっちゃんは耳元で囁いた。間近に鼓膜を揺さぶってくる彼女の艶めかしい声色。そのとき私は、ぶぢんっ!と理性の糸がちぎれる音が聞こえたような気がした。
「はぁっ、はぁっ、ふーっ、ふーっ、ん、んゔゔっ!!♡」
「あ、あ、ああっ……♡んお”お”っ!?♡」
私は再び腰を持ち上げていき、ずるううー…っ♡とペニスを引き抜いていった後、カリ首がもう少しで抜けそうになる寸前どぢゅんっ!♡とまた膣内の奥深く目掛けて突き降ろした。ペニスが引き抜かれすぼまっていく膣肉のわずかな隙間を間髪入れずに亀頭で
「う、んうゔっ♡な、なづぎぐんのながあぢゅいい♡お、おぢんぽぉ♡と、とけちゃいぞぉだよぉ♡」
「う、あ、うふぁっ♡あ、ふ、ふゆ、こほぉっ♡ふ、ふゆこのおちんぽ、ふ、ふとくて♡おっきくて♡き、ぎもちいいところあたってゆのぉっ♡」
盛りのついたケダモノの如く鼻息を荒くして腰を振る私、その勢いのあまり野太い喘ぎ声を響かせるなっちゃん。私は彼女とのセックスからもたらされる快感を貪るのに没頭していき、始めこそ探り探り試すかのようなゆっくりとした動きで腰を振り始めていたのがその勢いを徐々に速めていき、気が付けば無我夢中で彼女の膣内に熱い肉杭を打ち込むように激しく腰を打ち付けるようになっていた。
私を駆り立てたのは快感だけじゃない。腰を振るたび、腟内をペニスで擦るたび彼女の発するその嬌声……落ち着いた調子で響くハスキーボイスも、今はとても甲高い声で私の耳をくすぐってきて、その艶めかしい声色は彼女の雌としての側面を私にこれでもかこれでもかと突きつけてくるのだ。
「はぁっ♡はぁっ♡なぢゅぎぐんしゅき♡なぢゅぎぐ、ん、んんっ♡」
「ふ、ふゆこ、ふゆこっ、お、オレも、ふゆこがっ、ん、んむうぅっ♡」
ずんっ!ずんっ!と激しい杭打ちピストンで彼女の身体を貪る獣の交尾みたいなセックス……その苛烈さだけ見ればその光景は昨日と何ら変わらないものだったと思う。でも……今は、今のなっちゃんは、私を受け入れてくれている。私達は激しくまぐわりながらその最中、どちらからともなく口元を寄せていき、そして舌を絡ませてディープキスを交わしていった。
頭の中が蕩けてしまいそうなほどに強い快感、多幸感。彼女がぎゅううーっ♡と抱きついてくれているのがとても嬉しくてたまらない。舌同士擦り合わせるたびに、ペニスで彼女の中をかき回すたびに、粘膜同士濃厚に擦れ合ういやらしい感触が私の興奮をどこまでも高めていく。
ギッ、ギッ、とベッドをしきりに
「ん、んむぅ……んんなちゅきくふん……っ♡」
「んっ♡ん、む、んんっ♡ふ、ふゆこ、ん、んっ♡」
私はディープキスしながらなっちゃんの膣内の奥深くへペニスをずんっ♡と突きつけた後そこにぐりぐりと擦り付け、亀頭で目一杯快楽を浴びるように貪っていく。すると彼女もまた、腟内をきつく締め上げてきて私を責め立てるかのように包みこんでくれる。
みっちりと隙間なく締め付けてくる腟内にペニスを擦らせるたび生じる快感。私の中で積み増していく快感が、やがて彼女に種付けしたいという衝動を呼び覚ましていく。
「ん、んむ、んんうぅっ……!♡はぁっ、はぁっ♡な、づぎくん……っ!♡せ、せーえき、あがってきた……んぅっ♡」
下腹部に凝縮されていく熱。ペニスに集う血流の勢いが増して、びくびくと脈打つのが分かる。ほんのあと一歩踏み出せば真っ逆さまに落ちていってしまうような、そんな崖っぷちに立たされた気分だ。
「はぁっ♡はぁっ♡い、いいよふゆこっ♡き、きて♡中出ししてっ……♡」
そして、追い詰められた私の背中を彼女がトンッ……と軽く押してくれた。私はぶるぶると両足が震える中、再びどちゅんっ♡と彼女の腟内を一番奥目掛けてペニスで突き上げた。その瞬間私の耳を彼女の嬌声がまたくすぐり、興奮を掻き立ててくる。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ♡なづぎぐんすきっ♡なづぎぐんしゅきっ♡なづぎぐん♡なづぎぐん!♡なづぎぐん!!♡」
「あっ♡あっ♡う、んふああっ♡ふ、ふゆこ♡ふゆこっ♡す、すきだよふゆこっ♡ふ、ふゆこのちょうだい♡ふゆこのザーメンちょうだい♡ちょうだいっ……!!♡」
私達はきつく抱きしめあった。押しつけ合った乳房の潰れる感触、滑らかな柔肌の擦れ合う感触、間近に感じられる彼女の吐息の熱っぽさ、そして私の鼓膜を絶えず揺さぶってくる彼女の嬌声……彼女の全てが私の興奮を掻き立てていく。
募り続けた興奮はやがてついに頂点を超え、私の中でくすぶり続けた射精衝動が爆発しようとしていた。
「あ、ああっ♡なづぎくん……っ!!♡ああ出るっ!♡ザーメンでるっ!♡で、出ちゃう、出ちゃうよおおおっ!!♡」
「あっあっあっあっ!♡ふ、ふゆこ、ふゆこぉ!♡出して♡中に出して♡いっぱい、いっぱい出してえぇっ!!♡」
私はその興奮のあまり勢いづいてなっちゃんにきつく抱き着いていった。それと同時に彼女もまた私に両腕とそして両足を絡めてきつくきつく抱き着いてきた。互いに一際強く抱き合ったために私はどぢゅんっ♡と思いきり彼女の腟内の一番奥へとそしてついに……!
「で、出るぅぅぅぅぅぅ!!!♡」
「あはあああぁぁぁっ!!!♡」
どぷっ♡ごぷっ♡びゅるるっ♡と私は欲望のままに精液を
彼女の中で果てる快感はそれはもう甘美で、極上で……私はその余韻に浸るあまりなっちゃんときつく抱き合ったままわずかに身悶えしていた。しばらくの間私達は激しい交尾の余韻に打ち震え、部屋の中には2人の未だ乱れた息遣いだけが静かに響いていた。
私は今幸せだ。彼女と結ばれた喜び。彼女に包まれる心地よさ。彼女に受け止めてもらえる安心感……。
ふと私は気がつくと全身に強い疲労感を覚えていた。激しい交尾の末、気が抜けたあまりそれまで張り詰めていたものが切れてしまったのだろう。それに、思い返してみれば今朝の寝覚めもあまり良くなかったような気がする。昨日のことを思えば……無理もないことではある、と言えなくもないのだけれど……。
私は同時にここまで私の情欲を一身に受け続けてきた彼女の身も案じた。いくら彼女の方から進んで私を受け止めてくれたとはいえ、さすがに一度休息を挟むべきだと私は思い、一旦身を引こうとして……はたと気がついた。
「はぁ、はぁ……な、なっちゃん……?あ、あの……足……ほどいて……?」
私の腰には依然としてなっちゃんの両足が絡められ、そしてぎゅっと締め付けられていたのだ。これでは彼女から身を引くのはおろか、ペニスを引き抜くことだって出来ない。彼女の膣内に包まれ続けているために私の中で興奮が覚めきらずにくすぶり続けてしまっている。このままで居続けるのは良くないというぼんやりとした考えが私の内側に焦りを生む。
「はぁ……はぁ……どうしてほどく必要があるんですか……?♡」
「そ、それは、んひぅっ!?♡」
その息遣いを未だ少し乱したままのなっちゃんが、艶めかしい声色で囁いてくる。私の思惑とは真逆の反応を見せる彼女に戸惑う私を弄ぶかのように彼女は両足をさらにぐっと締め付けてきた。その途端彼女の腟内を再び奥深くまでぬぢゅんっ♡と突きこむ形になり、私は不意に生じた快感に驚くとともに喘ぎ声を漏らしてしまう。
「ん……っ♡はぁ、はぁ、ふゆこのおちんぽまたびくんっ♡てしてる……それにまだ全然硬くておっきいままだよ……?♡」
「んぅっ♡そ、それは、その、はぅんっ♡」
ぐっ……ぐっ……と彼女がしきりに両足を締め付けては緩めてを繰り返しながらなおも囁いてくる。私のペニスは快感に煽られてはしたなくもまた脈打ち震えた。戸惑う声が喘ぎ声に遮られかき消されていく。
「はぁ、はぁ、ふゆこのこと、今度はあたしが搾ってあげる……っ♡」
「ま、待ってなつきく、んひゃっ♡」
なっちゃんの言葉に反応するよりも早く、私の身体は彼女によって転がされてしまい、気がつくと私達は繋がったまま上下が入れ替わってしまっていた。
「ふふ……♡お楽しみはまだまだこれからですよ……せんぱい……♡」
私に跨る形になったなっちゃんがそう言いながら私の頬を優しく撫でる。未だペニスは彼女の膣内に咥え込まれたままで、私はその瞬間自分が貪られる側に回ったことを直感していた。