魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~ 作:nene2012
「はぁ……はぁ……も……もう、中に出すのは……ダメェ……」
俺は虚ろな目をし、口から涎を垂らして横たわりながら小声で呟いていた。
そして、2人による両穴を犯す行為が終わると魔女は満足そうな顔をして言ったのである。
「うふふ……これで貴女達と勇者は私の下僕になったわ」
「はい! ありがとうございます!!」
「えへへ……ありがとうございます!」
2人は魔女に頭を下げてお礼を言ったのだ。そして、魔女はベッドでぐったりしている俺に近寄り耳元で囁いてきた。
「これで貴女は、私の奴隷ね……。これから3人で私の為に尽くして貰うわよ!」
それを聞いた俺は心の中で大きなショックを受けていた。そして、彼女達に犯された事と魔女の奴隷になった事に絶望し涙を流して言ったのだ……。
「ううっ……もう……嫌だぁ……」
だが、そんな俺の姿を見て魔女は嬉しそうに微笑んで飲み干したグラスを俺の鼻元まで持ってきて匂いを嗅がせたのである……。
「うふふ! どう? 何の匂いかわかる?」
モイラが嗅がせたグラスからは血の匂いを嗅いだのだ……。鉄っぽく生臭い土が湿った匂いに俺は思わずむせ返ってしまったのである……。
「うぐっ!! げほっ! げほっ!!」
それを見て魔女はクスッと笑うが、ロザミアとディアーネはドン引きしていた……。
「うえっ!? 何で血なんか飲んでいるんだよ!?」
「ええっ!? 普通に血なんて飲んでるの?」
「ワインか何かだと思ってました……」
俺は仰天し2人は不快感を露にすると、魔女は悪びれる様子も無く言ったのだった。
「あら? 私は普通の人間じゃないわよ……死霊魔術を使い半アンデッドとなり生きているのよ!」
それを聞いた俺は彼女達以上にドン引きして恐怖と拒否感で身体を震わせていた。そして、魔女は俺に近付いてくると俺を抱き起させたのだ……。
「これでも100年以上生きているわ……」
魔女の年齢は100歳以上で俺は驚いてしまったのである。見かけは20代後半にしか見えないのに……。
その話を聞いたロザミアとディアーネも驚愕して唖然としていたのだった。
「ええぇ~~っ!? 100年以上!?」
「噓でしょ!?」
「もしかして……グラスに入った血はレハの町の攫われた若い男女達の血なのか?」
モイラは不敵な笑みを浮かべると俺の疑問に顔を見て言ったのである。
「そうよ……、彼等を女体化しフタナリにして交わらせ事が終わったら私の寿命を延ばすための餌になって貰ったわ……」
そして、俺の目を見るとニヤリと笑い続けて言ってきたのだ。
「でも、貴方達は大丈夫よ! 私の下僕となったのだから!」
「ううっ……、そんなぁ……」
「ああっ、良かったぁ~~」
「モイラさんの下僕として尽くしますぅ~~」
俺は魔女の奴隷になった事にショックを受けていたが、2人は彼女の言葉に胸を撫で下ろしていたのである。
彼女は俺に優しく微笑みながら言ってきたのである。
「安心しなさい! 貴女達は私の大事な下僕として可愛がってあげるわ!」
「い……嫌だっ!! 絶対に嫌だ!!」
俺は嫌悪感から魔女に対して拒絶の言葉を発した。だが、彼女は気にする様子もなく俺の顎に触るとクイッと上げて言ったのである……。
「まだわからないの? 貴女は私の奴隷なのよ……」
「ち……違う! 勇者なのに魔女の手下として生きるなんて、絶対に嫌だ!!」
大声でそう言うと魔女は不敵にニヤリと笑って言ったのだ。
「それなら……、今すぐに死ぬ?」
「えっ!?」
2人も驚きの表情で魔女を見ると彼女は続けて言ったのである……。
「貴女は手下として私の命令に従わなければならないのよ! そうじゃなければ死んでもらうしかないわ!」
「そ……それは……」
俺は絶望し何も言えず俯いてしまった。すると2人が俺に抱き付いてきて言ってきたのだ。
「リュルケ! 私達とアンタは彼女の所有物になったのよ! だから、一緒に言いつけに従いましょう!」
「リュルケ! 私達は一蓮托生です! モイラさんの下僕になるしか生きる道はないんです!」
彼女達は俺を抱き締めながら優しく耳元で囁くように言ってきた。その甘い囁きに俺の心は少し揺らいだのである……。
「ううっ……、わかったよ……」
2人の忠告と魔女の恐怖に俺は従うしか選択肢はなかったのだ。
そして、魔女は満足そうに俺に言ったのだ……。
「うふふ! それでいいわ! 貴女達は今日から私の可愛いペットよ!」
俺はその言葉に絶望感を感じていたのだが、決して諦めてたまるかと心に誓うのであった……。
その後、ディアーネとロザミアに牢屋に連れられ俺はベッドに腰かけ出て行く間際に声を掛けて来た。
「じゃあ、また後ね!」
「リュルケ! 夕方になったら夕食を持ってきますね!」
2人は俺にそう言うと牢屋の扉を閉めて出て行ってしまったのである。
そして、一人残された俺はベッドに横になり目を瞑ったのだった……。
俺の頭の中に浮かんできたのは冒険者ギルドで請け負ったレハの町の攫われた住人達の事であった。
モイラの寿命を延ばすための餌となり犠牲となったので悔しさと無念さを噛み締めるのであった。
「くっ……いつかツケを払わせてやるぞ! 魔女め!」
そして、同時に俺の不甲斐なさを心の中で嘆くのであった。だが、そうしている内にいつの間にか眠ってしまったようだ……。
牢屋に向かって階段を降りてくる足音で目を覚ましたのである。
「う~ん、寝ていたようだな……」
俺が目を擦ると階段から降りて来たのはディアーネとロザミアであった。手にはトレーと着替えを持ってきている。
そして、彼女達は俺の傍まで来るとニコッと微笑んで言ったのである。
「さあ! 夕食を食べて!」
「夕食を持ってきましたよ!」
「あ……ありがとう……」
俺は彼女達の優しさに触れて少し嬉しくなった。だが、心の中では気を抜くなと自分に言い聞かせたのだった……。
そんな俺の様子を気にも留める様子もなく2人は机に料理が入ったトレーを置くと食べるように勧めてきたのだ。
「さあ! 早く食べて下さい!」
「お腹空いているでしょ? 遠慮しないで!」
「う……うん……食べるよ……」
2人は俺に早く食べさせようと急かしてきた。俺は戸惑いながらも料理を食べ始めると2人は俺の様子をじっと見ていたのだが、突然ロザミアが話し掛けてきたのである。
「 美味しいですか?」
ロザミアは俺に気を遣っているのだろう。そんな彼女の優しさに心が温かくなった俺は素直に答えたのだった……。
「うん! 腹が減ってるからね」
すると、ディアーネも嬉しそうに話し掛けてきたのである。
「良かった! リュルケが元気そうで!」
「モイラさんの奴隷になってしまいましたが、これから3人で頑張りましょうね!」
「う……うん! そうだね……」
2人の言葉と笑顔に俺はホッとしていた。すると、突然ロザミアが立ち上がり俺に向かって言ったのである。
「さあ、リュルケ! お風呂に入りましょうか?」
「えっ!?」
ディアーネも椅子から立ち上がると笑顔で言ってきたのだ。
「そうね! 昨日の様に体を洗ってあげる!」
俺は2人の裸体を想像してしまい胸の鼓動が激しくなるのを感じた。そして、彼女達は俺の手を引っ張って浴室に連れて行くのであった……。