魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~ 作:nene2012
投降し忘れた部分の話です。どうもすみませんでした。
ディアーネ、ロザミアは同時に射精すると俺の顔に精液を振り掛けたのである。俺は2 人の精液を顔で受け止めながら呆然としていた。
顔中に掛かった白濁液が左右の額から口まで垂れ落ち、その生臭い匂いが鼻につき俺は思わず咳き込んでしまった。
「ゴホッ!ゴホッ!」
彼女達は息を整えながら、俺の様子を見詰めていた……。そして、2人は笑顔で言ってきたのである。
「はぁ……はぁ……リュルケ! 気持ち良かったわ! 顔で受け止めてくれて、ありがとう!」
「はぁ……はぁ……私も気持ち良かったです♡ 顔を汚してしまいましたが、ありがとうございます♡」
2人に褒められて少し嬉しかったのだが、彼女達の精液が顔中に掛かりベトベトにされて不快感が込み上げてきたのだ。
「う……うん、まあ……2人が気持ち良かったなら、それでいいよ……」
俺は顔が少々引き攣り気味に答えると彼女達は申し訳なさそうに俺の顔をお湯で洗ってくれたのである。
「これで汚れが落ちたね……」
「ごめんなさい……ベトベトにしてしまって……」
「いいよ……口の中で出されるよりはマシだから……」
2人共、俺に謝りながら湯船に一緒に入ると俺を両脇から挟み抱き付くように座りリラックスし始めた。
そして、2人は俺の胸を触ったり腰に手を回して臀部を撫で回している……。
そんな彼女達の行動に少し複雑な気分になっていたが、俺は口では文句を言いつつも許していたのである。
「でも、リュルケのお尻って柔らかくて気持ちいいね」
「本当ですね! ずっと触っていられます!」
「う……うん……。ちょっと……手付きがいやらしいかな……」
「えへっ♡ そんな事はないですよ!」
「あはっ♡ スキンシップよ!」
2人は俺に抱き付きながら、入浴中はお尻や胸を撫で回していたのであった……。
そして、風呂から上がり体を拭いた後は牢屋に連れて行かれ俺はベッドに横になり考えていた。
(モイラは俺達を奴隷にしたと言っていたけど、何が目的なのか? ただ、このまま4人で延々と性行為を楽しむ為ではないだろう……。いずれは何かを要求するつもりに違いない……)
そんな事を考えている内に、いつの間にか俺は寝落ちしていたのであった……。
気付くと、俺は1人牢屋の中で目を覚ました。牢屋の外では魔法の明かりが1日中灯しているので真っ暗にはならない。
地下室に居ると時間の感覚が分からなくなってくるが、たぶん朝になったのだろう……。
暫くすると階段を降りてくる音が聞こえて、誰かが入ってくる気配を感じた。鉄格子越しに目を向けるとディアーネとロザミアが笑顔で入ってきたのである。
「おはよう! リュルケ!」
「おはようございます」
「ああ、おはよう……」
俺が挨拶を返すと2人は鉄格子の扉を開けて中に入ってくるなり、俺に抱き付いてきた。
そして、ロザミアが一言……。
「今からモイラさんの所に行きますか?」
「う~ん……」
2人に抱き付かれて柔らかい胸の感触を味わいながら俺は考えていた。
(さて……どうしたものか? 今日は魔女からどんな事をされるんだろう……?)
俺が悩んでいるとディアーネは笑顔で言ってきたのである。
「リュルケ! 先ずは朝食を食べて頂戴!」
「朝になったらお腹が空きますよね?」
「今日は朝食を持ってきてくれないのか?」
彼女達がトレイを持ってきていないので聞き返すとロザミアも笑顔で答えてくれた。
「ええ! 今日はモイラさんが皆で一緒に食べると言ったので持ってきてないんですよ」
「だから、皆で食堂で食べるわよ!」
「えっ? 食堂で?」
2人の言葉に俺が戸惑っているとロザミアが俺に抱き付きながら耳元で囁いてきた。
「大丈夫です……食堂には私達も居ますから……安心でしょ?」
「ああ……まあ、そうだね……」
彼女の言葉に俺は安堵し頷いたのである。そして、彼女達は扉を開けると牢屋から連れ出してくれたのだ。
「リュルケ! 行きましょう!」
「さあ! 立って!」
俺は2人に手を引かれながら牢屋を出ると階段を上り始めた。そして、上がり切ると1階の食堂らしき部屋に連れて行かれたのである。
そこは大きな長テーブルがあり、その周りには椅子が並べられていた。そして、テーブルの上には既に朝食が用意されていたのである。
「さあ! 2人共座って!」
ディアーネに促されて俺とロザミアは席に着いたのだ。すると、彼女は俺の隣に座り、向かいにはロザミアが座ったのであった。
そして、モイラが表れて俺達の前に座るとニヤニヤしながら話し掛けてきたのである。
「おはよう、よく眠れたかしら?」
「ええ……お陰様で……」
俺は素っ気なく答えたのだが彼女は気にする様子もなく、笑顔で話し掛けてきたのだ。
「今日は皆で朝食を食べましょ!」
「はぁ……」
そんな返事しかできなかった俺を余所にモイラはグラスに注がれた赤い液体をチビチビと飲んでいた。
中に入っている液体は人の血だろう……。彼女の食事は人の血を啜る事で生きていると言っていたのだ。
俺は半アンデッドと言う存在がどのような者かは、よく分からなかったが少なくとも人間ではない事だけは理解していた。
そして、朝食を食べている途中で魔女が俺に話し掛けてきたのである。
「ねえ! 昨日からの食事を作っているのは誰なのか知っている?」
「えっ?」
魔女の問い掛けに戸惑ってしまった。食事はディアーネとロザミアが作っているものだと思っていたが、違うのか?
だから俺も正直に答える事にしたのだ。
「彼女達じゃないのか……?」
「違うわ……私が作り出した骸骨のメイド達よ!」
「なっ!?」
魔女の言葉に衝撃を受けてしまった。まさか骸骨のメイドが食事を作っていたとは、仰天していたのである……。
そんな俺の様子を気にする様子もなく魔女は説明してくれたのだ。
「貴女達が生きていくには食事を摂らないといけないから急ごしらえで私が作り上げたのよ」
「そうなのか……?」
俺は納得できない気持ちで魔女の話を聞いていたのである。そんな彼女にロザミアが思い切って質問したのである。
「では、私達に食事を与え養う目的は何ですか?」
そんな質問にも彼女は淡々と答えたのだ。
「別に……ただ、貴女達を奴隷にして暇をつぶしていただけよ……」
「はぁ……?」
モイラの答えに俺は唖然とした。そんな彼女の言動に俺は呆れながら思わず呟いてしまったのであった。
「本当に、それだけの為に俺達を奴隷にしたのか?」
俺は心底呆れた感情を込めて魔女に言ったのだが、そんなことは意に介さず笑いながら答えたのである。
「うふふふ、失礼ね……他にも目的があるわよ」
「何だ? それは……」
魔女は表情は満面の笑みだが目は笑っていない顔で俺の問いに説明してくれたのだった……。