魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~ 作:nene2012
俺が目を覚ました時には、薄暗いジメジメした牢屋にいたのである。
「うっ……」
ここは何処だ? それと体に違和感を感じるのだが……。
ふと見ると、傍にはロザミアとディアーネが気絶して横たわっているではないか!?
「おい! ロザミア! ディアーネ!」
俺は2人に声を掛けるが、彼女達は起きる気配はない。この時、俺は自分の声がいつもより甲高くなっている事に気が付いたのだ。
目線が、いつもより下になって身長が少し低くなったみたいだし服もダブついてブカブカだ……。
一体、俺の体はどうなったんだ!? その時である。牢屋の鉄格子の向こうに人影が現れたのである。
「あら? 目が覚めたのかしら?」
その人影の声は俺の知っている女の声であったのだ。
「お前は……モイラ!?」
鉄格子の向こうの影に問いかけると彼女の笑みはムカつく様な顔で微笑んでいた。
「うふふふ……どうやら、体の変化に驚いているみたいね……」
「俺に何をしたんだ!?」
俺は鉄格子を掴むと怒りの声を上げた。すると、彼女は嘲りながら俺を見つめている。
「うふふ……それはね……貴方の体を女体化したのよ」
「……何?」
今、何ていった? 俺の体が男から女に変わっただと!? 俺は自分の手を見ると確かに小さくなり女の様な細くて綺麗な指になっていたのだ。
体を確認する為、自分の胸を触るとムニュッとした感触に思わず叫び声を上げてしまう。
「うわぁっ――! 本当に女の体だぁ――!!」
ついでに自分の股間を触って確かめると男性器と睾丸も無くなっていたのである。
「ムスコとタマもねぇ――!!」
すると、彼女は鉄格子の向こうで滑稽なものでも見る様に笑っていたのである。
「あははは……貴方にはこれから女の子として生活してもらうわ……」
「……い……一体、何のつもりだ!?」
「貴方を魔女モイラ様の奴隷として仕えてもらおうと思ってね!」
「な……何?」
魔女の話によると、攫われた町の男は女性に変えられたのであった。そして、女性になった彼等は他の攫われた女性達と交わらされていたという事であった……。
「それが、お前の性癖か? とんでもない変態だな!?」
「ふふ……何とでも言いなさい。貴方もいずれそうなるのだから……。それより彼女達がどう変わったか気にならない?」
彼女は面白がるように笑うと目が覚めようとしているディアーナとロザミアに目を向けた。
「う……ん……」
「あぁ……な……何が……」
ディアーネとロザミアは目を覚ますと辺りをキョロキョロと見渡している。
「俺だよ! リュルケだ!」
俺は叫びながら起き上がって来た彼女達に呼び掛けた。
「リュルケ……?」
ディアーネは俺の声に反応して女性化した俺の体を、まじまじと見詰めたのだ。それも、可愛らしい女性となって。
「ま……まさか、アンタ……女になってない?」
彼女は驚いた様子で俺に問いただす。すると、ロザミアも俺を信じられない目つきで見ていたのだ。
「本当にリュルケなの……?」
「そう俺だよ! ロザミア」
「信じられない……一体何があったのですか?」
ロザミアは俺に問いかけてくるが、俺は今までの経緯を彼女達に話したのである。
どうやら、俺は魔女モイラの魔術で性転換されてしまい女体化した事を……。
「嘘でしょ!」
「夢を見ているのでしょうか……?」
話を聞いた2人は驚きを隠せなかったのである。俺達の会話の途中、モイラが口を挟んだのだ。
「ふふふ……貴女達2人も、どこか変わった所があるんじゃない?」
「どういう事だ?」
俺が聞くと、モイラは彼女達の股間に意味深な視線を向けたのである。
「貴女達は股間に違和感を感じない?」
「えっ?……」
「あっ!……」
2人は自分の股間を触って確かめている。確かめると2人とも顔を赤らめて困惑の表情を浮かべたのだ。
「これは……男のアレだよね……?」
「何で……アレが生えてしまったの?」
彼女達は自分の股間に男性器が出現している事に戸惑いを隠せなかったのである。
「これで分かったでしょ? 貴女達は、フタナリになったのよ……」
「そんなぁ……こんな状態じゃ男と付き合えないよ……」
「あ……あぁ……アレが付いていたら結婚できないじゃないですか……」
2人は絶句して股間に手を当てて、そのまま膝から崩れるように倒れてしまったのである。
「ど……どういう事だ!? 何故、2人に男性器が?」
俺は訳が分からずモイラに問いただした。彼女は不気味に微笑んでおり自分の口元に人差し指を当てて言ったのだ。
「それはね……私の魔術は性転換させたりフタナリにする事も出来るの……凄いでしょ?」
「元に戻して!」
「お願い!元通りにして下さい!」
2人は悲壮な表情でモイラに懇願したが、彼女はニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべている。
「あら? そんなの嫌よ……これから3人は性の喜びを味わうのだから……」
「えっ?」
俺は彼女の言っている意味が分からず困惑していると、妖艶な目で俺達を見詰め呪文を唱えるのである。
「うふふふ……我が魔力によりて、淫靡な霧で悶えよ! 淫欲の霧!」
すると、俺達の周りにピンク色の霧が現れ纏わり付くと体が熱くなり始めたのだ。
「はぁ……はぁ……な……何をした?」
俺は自分の体が火照りだし女体化した事により股間の割れ目から愛液が滲みだし下着を濡らしていったのである。
「ああぁ……」
「うぅぅ……」
ディアーネとロザミアも俺と同じように体が火照り出し、股間を手で押さえて悶えている。
「これは淫欲の霧よ……この霧に晒されると淫らに乱れるのよ……」
彼女は俺達の悶える姿を楽しむ様に眺めて言ったのだ。
「な……何て事を……」
俺は霧によって全身に性的な疼きが襲い掛かり、体が火照って次第に抵抗する気力もなくなって2人を見てみると、彼女達は顔を真っ赤にし目を虚ろにしながら股間が勃起して悶えている。
「あぁ……リュルケぇ……アレが大きくなって我慢できない……」
「リュルケぇ……アレが熱いのぉ……どうすればいいの?」
2人は顔を上気させて俺の体に抱きつき自分の勃起した股間を俺の尻や股間にすり寄せて来たのだ。
「お……おい! 止めろ!」
俺は2人の大きくなったイチモツを服の上から擦り付けられて、その感触にゾッと背筋が凍る思いと同時にその刺激に体が反応して更に股間を濡らしてしまう。
「あぁ……リュルケぇ……」
「リュルケぇ……押し付けていい……」
「そ……そんな物……擦り付けるな……」
2人は俺の体を触り悶え、俺は2人の股間を布越しに擦り付けられ不快感を露にするのであった……。