魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~ 作:nene2012
「完全な不老不死の秘術を完成させる為に必要な材料を集めてもらう為よ!」
「不老不死の秘術って?」
俺は疑いの目で見詰めながら魔女に聞き返したのだ。そんな俺に対して彼女は上機嫌で説明してくれたのである。
「私が目指しているのは不老不死の秘術を完成させる為の材料を集める事よ! その為に貴女達には、働いてもらうわ!」
「はぁ……何で不老不死を……? 半アンデッドになっているから、ある意味不老不死だろう……」
魔女の言っている意味が分からなかった。そんな俺の疑問を彼女は鼻で笑い、説明してくれたのだ……。
「半アンデッドっといっても、アンデッドに変わりないから人の心を失っていくのよ……それに、不老不死を続けていくには血を飲まないといけない。血を集める為に人を攫い、それにより失踪者が出ると人間が私に向けて冒険者等を雇って討伐させようとする。その循環にも嫌気がさしてきたのよ……。だから真の不老不死になる為の材料を集める下僕が必要だったのよ」
「なるほど……、それで俺達を奴隷にしたのか……」
魔女の話を聞いて同意出来ないが理解した。確かに半アンデッドは人間ではないし人の心も失っていくだろう……。
だから、ある程度実力がある俺やディアーネ達を奴隷にして働かせる気なのだろうと推測した。
しかし、その事についてロザミアが質問したのである。
「私達を奴隷にするのは分かりましたが、具体的に何をすればいいのですか?」
「勿論! 材料集めよ! その材料は危険な相手が保持していたり、極めて危ない場所にあったりするの」
ロザミアの質問に魔女は笑顔で答えたのである。しかし、その笑顔に俺もロザミアもディアーネも違和感を感じたのだ。2人は互いに顔を見詰め合い確信すると彼女達は一斉に叫んだのであった。
「お断りします!!」
彼女達の言葉にモイラは目を丸くし呆然としていたのであった。そして、彼女達は次々と理由を言い始めたのだ。
「私達が向かう所は危険な場所なんですよね! 命を落とす可能性も高いんですよね!」
「命が幾つあっても足りない探索に足を突っ込みたくないわ!」
彼女達の言葉にモイラは一瞬凍り付いたが、すぐに我に返ると不機嫌そうに言ったのだ。
「ふ~~ん! 貴女達は勇者一行なのに臆病風に吹かれたのかしら?」
魔女は怒りを露にしながら俺達を侮辱してきたのだ。しかし、そんな彼女に対して俺は冷静に答えたのであった。
「ああ……そうだ! 俺達は勇者一行だ。だが、それは人々を救う為であり、魔女の言いなりになって探索するつもりはない!」
「はぁ!? そんなの関係ないわ! 貴女達は私の奴隷なのよ!!」
俺の答えに魔女は怒り狂いながら叫び出し、椅子から立ち上がるや否や怒りの形相で捲し立てたのだ。
「奴隷の癖に! 私の言う事を聞かないなんて許さないわ! 見てなさい……生意気なあんた達を躾けてあげるから!」
「何を言って……?」
魔女は怒りながら、俺の言葉を遮るように手をかざした。そして、彼女は呪文を俺達に向けて唱え始めたのである。
「 我が魔力よ! 我が制したい者の意志を支配しろ! 服従せよ!」
モイラが唱えると、俺の体全体に電流が走ったかのような感覚に襲われたのだ。その途端に体の自由が効かなくなり身動きが出来なくなってしまったのである。
「なっ!? 体が……自由に動かせない!?」
「えっ!? 自分の意志で動けない!?」
「魔法で……意志を奪われたようです!」
俺達はもがくように体を動かすが、全く思い通りに動く事が出来なかったのだった。そんな俺の様子を魔女は嬉しそうに見つめていたのだ。
「うふふ……どう? 私の精神魔法は?」
魔女に魔法を掛けられた瞬間から俺は体の自由を奪われてしまったのであった。必死に動こうと試みるが、全く抵抗できない。
「無駄よ……もう私の魔法に掛かったら、お前達は私の命令には逆らえないのよ!」
「くっ! そんな馬鹿な……」
俺は魔女の言葉に驚愕した。まさか、魔法を掛けられただけで体の自由を奪われるとは夢にも思わなかったのだ。
「さあ! リュルケ! ディアーネ! ロザミア! 今ここで裸になりなさい!」
「は……はい……」
「わ……わかりました……」
「う……うん……」
魔女の命令に俺達3人は抵抗出来ないまま、着ていた服を一枚ずつ脱いでいく。そして、下着姿になったところで俺達の意志と魔女の魔法のせめぎ合いで一旦止まったのだった。
「何をやっているのよ! 早く脱ぎなさい!!」
「ぬ……脱ぎたくない……」
「は……恥ずかしいです……」
「うぅ……」
俺達3人は魔法の影響によって裸になるのを抗っていた。だが、段々と魔女の魔力に逆らえなくなり、最終的には下着を脱いでしまい全裸にさせられてしまったのである。
「うふふ……こんな所で裸になるなんて恥ずかしくないの……? 露出狂の変態ね!」
もちろん自分の意志で裸になった訳でなく、魔法によるものだ……。モイラも分かってて意地悪く言っているのだ。
しかし、魔法で体の自由を奪われた以上、俺達には何も出来なかったのである。
「さて……たっぷりと躾けてあげるわ!」
モイラは裸になった俺達の前に立つと、妖艶な笑みを浮かべ俺の体に手で触れてきた。そして、そのまま片手で胸を揉み始めると、もう片方の手で下腹部を触って来たのである。
「あ……ああっ……」
俺の口から思わず声が出てしまった。そのまま彼女は俺の乳首を摘まみ、こねくり回し始めたのだ。そして、もう片方の手は俺の股間に手を伸ばすと陰部に指を入れてきたのだ。
いやらしく指を出し入れする行為で俺は快感を感じてしまい、喘ぎ声を上げてしまったのである。
そんな俺を見てロザミアは顔を赤くし目を背けていたのだが、ディアーネは赤面しながらも恥ずかしそうな表情で興味深そうに眺めていたのであった。
妖艶な魔女が女体化した俺の体を弄っているこの状況……傍から見たら羨ましい光景かもしれないが本人にとっては地獄のような状態だったのであった……。