魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~ 作:nene2012
俺とロザミアは股間から白濁液を垂らしながら内股気味で歩き屋敷に帰って行ったのだ。
「はぁ……疲れたぁ……」
「私達、外でよくあんなに激しくセックス出来たね……」
「うう……言わないで下さい。思い出すと恥ずかしいです」
屋敷の中で、そんな事を話していると魔女が声を掛けて来る。
「さあ! 早くお風呂に入って交尾の汚れを落としなさい!」
「は……はい……」
俺達は顔を赤らめながら返事をして、浴場に向かうと性交での汚れを洗い落としに行ったのだ。
3人で湯船に浸かるとようやく人心地ついたのであった。
ロザミアがふと呟く……。
「私、もうモイラ様の調教なんて嫌です……」
「うん……私も同感! もうこりごりよ!」
ディアーネも同調し、俺もモイラの命令で裸にされて犬の様に足を上げ放尿したり性交させられた事を思いだすと恥ずかしくなり、首を縦に振っていたのだった。
「うう……もうあんなに恥ずかしい事は勘弁して欲しいです……」
「ああ……でも俺達は命令を聞かないと首が絞まる首輪を着けられたからな……」
「そうね……拒否すると酷い事になるね……」
モイラの命令であんな事やこんな事をさせられている事に改めて気付き溜息を吐くのだった……。
「はぁ……首輪を着けられている限りは逃げられない運命なんですね……」
ロザミアのその一言にディアーネが反応して呟く。
「うう……私達、何時かは自由になる日が来るのかな?」
「う~~ん……確かモイラは不老不死になる為の材料を探す役目を俺達に頼んだはず……。だから、その材料とやらが手に入れば解放してくれるんじゃないか?」
「でも……その材料って一体何なんでしょう……?」
誰もが皆、首を傾けて考えるも不老不死になる素材は全く想像出来ずにいたのである。
「……何だろうな? でも、それさえ手に入れば俺達は自由になる可能性がある! だから、今は我慢してモイラの言う事を聞くしかないさ……」
「うん……そうだね……」
「はい……今は我慢ですね……」
3人共溜息を吐いて湯船に浸かり今日の疲れを癒やしていたのだった。
「けど……その素材は危険な人物が持っていたり、危険な場所にあると言っていたよな……?」
「そうですね……探索するとなれば私達の命も危ういかもですね……」
「ああ~~もう! 嫌になる! 考えただけで頭痛くなってきちゃった!」
ディアーネはそう言うと湯船の湯を顔にバシャッと掛けた。
「そうだな……今は考えるのはやめておこう! 今日はもう疲れたよ……」
「そうしましょう……」
3人共、そう言うと風呂から上がり着替えていると突然、脱衣所にモイラがやって来て言ったのである。
「どう、疲れは取れた? 風呂から上がったら食堂に来て頂戴……うふふふ」
全員、その声を聞いて硬直して凝視するとモイラは笑いながら去って行くのだった……。
「……何だか嫌な予感がするわね」
「多分、風呂の中で話した危険な材料探索の事だろう……」
「食堂に行きたくないです……」
俺達は浮かない顔をして溜息を吐き、トボトボと食堂に向かったのだった……。
皆でモイラが待つ食堂へと足を運ぶと、既に彼女は椅子に座って待っていたのだ。
「一体、何の話なんだ?」
俺はモイラに問い質すと彼女は怪しい笑みを浮かべて言ったのである。
「うふふ……素材集めについての話よ……」
「はぁ……やっぱりか……」
するとディアーネは不満を爆発させて怒鳴り散らしたのであった。
「もう! 何なのよっ!? 私達に何を集めて欲しいのっ!?」
「ディアーネ……落ち着いて……」
ロザミアが宥めるも彼女は興奮冷めやらぬ状態である。
しかし、モイラはそんなディアーネに平然とした口調で言い返したのである。
「あら? 貴方達は私の命令に従うと誓ったはずよね?」
「……くっ!」
「ディアーネ、落ち着け……今は彼女に従うしかない」
俺はディアーネを落ち着かせて何とか宥めると椅子に座らせた。
そして、暫く沈黙が続き皆落ち着かない状態が続いたが、やがてモイラは椅子から立ち上がり俺達に言い放つ。
「さあ! 本題に入りましょうか! 貴女達には素材集めに行ってもらいます! これは命令です!」
「うう……諦めるしかないか……」
俺は肩を落として溜息を吐くとロザミアもディアーネも同様に溜息を吐き暗い顔をし、首を項垂れていたのだった。
しかし、そんな俺達にモイラは気に留めず、今後についての説明を始めるのであった。
「数十年前に私は数百年前に存在した古代魔法王国の遺跡で、当時の魔術師達が記載した秘術書を手に入れたのよ」
「秘術書? 一体どんな本なんだ?」
俺が質問すると、モイラはテーブルに置かれた古めかしい本を俺達に見せたのであった。
「この本には勇者を女体化した性転換魔術、2人をフタナリ化した肉体改造魔術、私が半アンデッドになる切っ掛けになった死霊魔術等を記した本よ」
見るとそれは古びた革表紙で鎖が巻いてあり厳重に封がされているのが分かったのである。
そして、その本からは荘厳な魔力を感じ俺は思わず呟いたのだ……。
「普通の本じゃなさそうだ……」
「わあぁ~~! 本から途轍もない魔力を感じます……」
反対にロザミアは本から漂う魔力に敏感に反応し、逆にディアーネは興味なさげな顔付きでその本を繁々と観察していたのである。
「古代魔法王国時代の物でしょう? どうでもいいわ!」
そんなディアーネの態度にモイラはムッとしたのか、少し怒り気味に言ったのだ。
「貴女ねぇ! この秘術書がどれ程貴重なものか分かっているの!?」
「だ・か・ら! 私には価値が分からないわ」
モイラの言葉にディアーネは興味なさげに肩を竦め、そっぽを向くのだった。
その間、ロザミアは恐る恐る本を触ると電流が走ったかのような痛みを感じたのである……。
「きゃっ!」
「ちょっとロザミア! 私の本に触らないで頂戴っ!!」
「す……すみません……」
彼女は思わず謝るが、魔女の迫力に押されて右手を左手でさすりながら後退りしてしまった。
「うう……手が痺れました……」
モイラは彼女達の態度を見て段々と不機嫌になり、益々怒りを顕わにして怒鳴り散らすのであった。
「もう! 本当にお前達は身の程知らずの馬鹿どもね!! 私の言う事が絶対だという事を思い知らせてやるわ!」
「な……何をするつもりなんですか?」
「ちょっと不満を言っただけじゃないっ!」
「お……俺は何もしてないぞ!」
2人が不安気に問うとモイラは不敵に笑い、俺達の首輪に命令したのであった。
「首輪よ! 絞め付けておやり!」
「うげっ! く……首が……!」
「く……苦しいっ!!」
「い……息が出来ません!」
突然、首輪が絞まり出し俺達の首を圧迫すると、みるみる顔が青褪めていったのである……。