魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~ 作:nene2012
魔女は俺達の目の前で古エルフの親子に肉体を要求していた。つまり、この2人に彼女の愛玩具となる事を強要されたのだ……。
「そ……そんな事を言われても……」
ダリアは青ざめた顔で叫ぶとルシアはモイラに向かって毅然とした態度で尋ねるのである。
「ダークエルフの野望を防いだからといって体を要求するのは卑怯では? それに、貴女は女じゃないですか!?」
彼女はそう問うが魔女は余裕の態度で笑みを浮かべていた。
「私は同性愛者だから構わないわ……。でも、貴方達に選択肢はないの! 奴等を撃退してくれたら何でも言う事を聞くと言ったでしょ!」
「そ、そんな!」
ルシアは驚きの声を上げ動揺する。そして、彼女は助けを求めるように俺達に視線を向けるが目を背けるしかなく、心苦しかったのだ。
「さぁ! 観念しなさい!」
モイラは古エルフの親子に迫ると魔女の気迫に負けてしまい2人は顔を見合わせた。だが、暫くすると母親の方は決心したようだ。
「わかりました……私達の体を差し上げましょう」
「えっ!! お母様、本当に従うのですか!?」
母が承諾すると娘は驚き抗議の声を上げるのだが、彼女はルシアに沈んだ表情で何度も頭を下げ謝罪するのだった。
「ごめんなさい!! こんな目に巻き込んでしまって……本当にごめんなさい!!」
「そんな……」
ダリアは娘と抱き合い涙ながらに謝罪する。どうやら、彼女は自分達の為に娘を巻き込んでしまった事に心を痛めているようだ……。
「こんな奴の言いなりになっちゃ駄目!」
娘は必死に叫ぶが母は悲痛な顔で娘を優しく諭すのである。
「いいえ!! 世界樹を奪われる事に比べたら……私達の体で済むなら問題ではないわ」
「そんなぁ……」
2人のやり取りを見てモイラは楽しそうに笑っていた。そして、ターニアは皮肉を込めて親子達を睨み付け答えていた。
「私達だけでなく彼女も貴様等にとっては害悪だったという事だ……」
縛られているダークエルフがそう呟くと魔女は親子の方に向き不気味に笑うと言ったのだ。
「さぁ! 2人共、一緒に肌を重ねるために寝所に連れて行ってもらうわ!」
「い、嫌っ!!」
ルシアは恐怖で叫び声を上げるが魔女は性魔術を使って、この場に居る全員に淫らになる魔法を唱えるのであった。
「さあ、私の言う通りにしなさい! 我が魔力よ! 周りにいる者達を淫らな獣に変えろ! 淫乱となれ!」
魔女が魔法を唱えるとピンク色の霧が全員を覆い俺達に強制的に淫らになる魔法が掛かってしまう……。
「ああっ! 体が熱い!」
「な……何これ! 体が疼いてくる!」
古エルフの親子が叫ぶと股間の辺りを押さえて蹲る……どうやら、親子には淫らになる魔法が効いているようだ。
「いや……何なの!? か……体がおかしい!」
娘の方は自分の体を抑え込むと恥ずかしそうに体をモジモジさせる。どうやら性的な欲求が高まっているようであった。
魔女は満足そうな表情を浮かべると親子に近付く。そして、母親の前に立ち頬に手を当てると怪しく微笑みながら言うのだ。
「さぁ! 2人共、寝所に案内して……可愛がってあげる!」
「あううっ! お……お止め下さい……」
ダリアは声を荒らげて拒絶するも目が潤み色っぽい目をして諦め気味に娘の方を向く。
「ルシア……私は、もう自分の体に正直になって淫らになります!」
「わ……わかりました。お母さまがそう言うなら私も……」
古エルフの親子だけでなく俺達やダークエルフの姉弟にもモイラの性魔術が効いてきていた。体が熱く反応して、とても淫らになった気分になってくる。
次第に、ダークエルフ達も淫らになる魔法を掛けられて体の疼きが止まらなくなったようだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「うう……股間が疼いてくる……」
ターニアとキロンはへたりこんで後ろ手に縛られても歯を食いしばって耐えているようだが、周りの様子などを気にしている余裕はないようだ。
彼女は顔を赤らめ喘ぎ声が漏れ、弟の方はズボンの上からでも勃起しているのが見て取れていたのである。
「もう我慢できません! 早く寝所に向かいましょう!!」
ダリアは絶えず襲ってくる体の疼きに辛抱出来なくなり魔女に向かって急かせるように叫ぶ。
「あうっ……お、お母様! 早く……行きましょう!」
ルシアも母親に向かって必死に叫ぶ。どうやら2人は体の疼きが止まらなくなり我慢出来なくなったようだ……。
魔女はそんな親子の体を優しく撫で回しながら言うのである。
「さぁ、早く寝所に行くわよ」
「はい……わかりました……」
そして俺達に向き直るとダークエルフ達と俺達を交互に見て、ニヤッとし答える。
「貴方達はダークエルフと乳繰り合って楽しんでいなさい」
淫乱になる魔法を掛けられた俺達も体が疼き体が火照っていたのである。
ダリアとルシアは体が火照った状態でフラフラとした足取りで歩き魔女を案内するのであった……。
「モイラの魔法のせいで理性が崩壊しそうだ……」
「ムラムラして性欲が昂ってきて我慢できな~~い!」
「とにかく、この性欲を解消したいですぅ~~!」
俺達は体の疼きが止まらない為、その場で悶々としていた。そんな俺達を見て魔女は嬉しそうに笑い出すのであった。
「フフフ……ダークエルフ相手に頑張ってね……」
魔女は俺達の様子を茶目っ気タップリに見詰め古エルフの親子を伴って去って行く。
そして、性欲が昂った俺達は彼等に近付いていき艶めかしい視線を送るのである。
ターニアは睨みつけているのだが体が火照って悶々としているようだ。キロンは股間が勃起しているのを恥ずかし気にし俺達に恨めしい目で睨む。
「畜生……お前達のせいで性欲が収まらないじゃないか!」
キロンが股間をギンギンにし非難すると、同じくターニアも叫び出す。
「私達を打ち負かすだけじゃ飽き足らず性欲まで解消しようとするのか!? 人間は何と卑劣で野蛮な奴等なんだ……」
魔女が去った事でターニアは強気な態度を取り俺達を罵ってきた。だが、それは強がりに過ぎない事は火を見るより明らかであった……。
「仕方ないでしょ! 体が疼いて仕方がないんだから!」
ディアーネが怒鳴り付けると性魔術の影響で彼女の股間が盛り上がっているのに気付きターニアは不快そうに眉を寄せるのである。
「お前! 女じゃないのか!?」
ターニアは女性だと思っていたディアーネの股間が膨らんでいる事に驚き怒鳴る。
「う……うるさいわね! 私だって好きで生やしている訳じゃないんだから!」
ディアーネは頬を赤らめ恥ずかしそうに股間を手で隠す。だが、彼女の体は疼きが止まらず性欲を解消したがっているのであった……。
魔女の性魔術で淫らになった彼女がターニアに近付くと、彼女の頬に手を当てる。
「はぁ……はぁ……触るな!」
ターニアは口では拒絶するも体が火照って疼いており、自身も性欲を解消したいと願っていた。
「仕方ないわね……じゃあ、貴女の弟を可愛がってあげる」
ディアーネは妖艶な笑みで答えるとロザミアに目でウインクし一緒に弟の方に近付こうとした。すると、キロンは慌てて拒否するように叫ぶのである。
「くそっ! ち……近付くな!」
彼は後ろ手に縛られた状態で後退るが、その表情から彼女達に何かを期待しているようでもあった……。