※この作品はR-18です。

魔女に敗北した男勇者は性転換させられる~勇者リュルケはメス堕ちしました。そのうえ、魔女の下僕として手足のように使われます~   作:nene2012

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不老不死の秘術の準備が出来、執り行う錬金術師

 それから、ホムンクルス達から何度か手で男性器を刺激され魔女は彼女達の手で果て続けた。

 

「ふぅ……たくさん出たね」

「さすがに、もう出ないわね……」

「はぁ……はぁ……もう許して……」

 

 ホムンクルス達は手に付いた魔女のザーメンを湯船で洗い流すと、ぐったりした彼女を浴槽から引き上げる。

 2人から引き揚げられた彼女の姿は、陰茎を責められ続けた快楽により汗だくで萎びた巨根が垂れ下がっていた。

 

「これで綺麗になったね……」

「そうね……」

 

 ホムンクルス達はそう言うと魔女を浴室から連れ出すのであった。そして、彼女達はモイラをタオルで体を拭き始める。

 魔女の体に付いた水滴をタオルで拭いていくのである。そして、彼女の体を拭き終わるとモイラは彼女達に訴える。

 

「……裸じゃ恥ずかしいわ、せめて何か着させて……」

 

 魔女は赤面し、裸体を手で隠しながら言うがホムンクルス達は「わかった」と言って適当に自分達のローブを与える。

 モイラ手渡されたローブを見て、これを着る時に手枷が外れた時に抵抗して魔法を使おうかと思ったが自分の体の疲労や魔法対策の事も考慮し諦めてローブを着るのであった。

 

「さあ、牢屋に戻りなさい……」

 

 ホムンクルス達はそう言うと魔女を地下牢へと連れ出すのであった……。

 

 

 

 俺達はモイラの帰りを待ちわびていたところ、部屋の扉が開く音がした。

 

「やっと戻ってきたか……」

「どうだった……?」

「変な事されてませんように」

 

 地下牢に魔女がホムンクルス達のローブを着て戻ってきたのを見て確認すると俺達は安堵する。

 しかし、彼女の表情は上気していてさらに憔悴しているようであった。そして、魔女は俺達の牢屋の前に来るとゆっくりと口を開く。

 

「はぁ……はぁ……戻ってきたわ……」

 

 彼女の顔を見ると目は虚ろで肩が上下に動いているのが分かる。何かされたのだろうか? 俺達は心配になり声を掛ける。

 

「モイラ、大丈夫か!?」

「一体、何があったの?」

「顔色が悪いですよ!」

 

 3人でそう言うと彼女は少し間を置いてから言う。

 

「大丈夫よ……ちょっと疲れただけだから……」

 

 そう言って力なく笑う彼女を見て俺はホムンクルス達の仕業だと察すると、怒りがこみ上げてくる。

 

「あいつら……モイラにイヤらしい事をしたのか……」

 

 俺はそう言うと拳を握りしめる。そして、それを見たディアーネとロザミアも同意するように頷く。

 

「そうね……許せないわね」

「私もです!」

 

 2人はそう言うと魔女は俺達に心配をかけないようにか作り笑いをする。だが、その笑顔が逆に痛々しく見えるのであった……。

 俺達の非難の声が聞こえているのか聞こえてないのか彼女達は邪な笑みを浮かべニヤニヤしながら言う。

 

「ふふ……満足した?」

「とっても、弄りがいがあったわ……」

 

 彼女達はそう言ってクスクスと笑う。それを聞いて俺達はホムンクルス達を睨みつけるが、正面から睨みを利かせても平然とした態度でヘラヘラしている。

 

「じゃあ、明日……」

「今日は、もう寝なさい……」

 

 そう言うと踵を返して牢屋から出て行くのである。そして、モイラもフラフラと歩きだし俺達の元に来ると崩れるように倒れるのであった……。

 

「モイラ!!」

 

 倒れた彼女に近寄るが、俺達に手で制すると言う。

 

「ちょっと……疲れただけだから……」

 

 そう言って彼女はゆっくりと立ち上がるとフラフラとベッドに行き横になるのであった……。

 俺達はそんな魔女の姿を心配しながら見ている事しか出来ないのであった。

 さすがに、ロザミアはモイラの事を憂慮し声を掛ける。

 

「本当に大丈夫ですか……?」

「何か言ってよ……」

「……モイラ、何をされた?」

 

 俺達がそう問うも彼女は自嘲気味に微笑んで言う。

 

「彼女達と……少し、遊んだだけよ……」

 

 彼女はそう言うと布団に包まり眠りにつく。それから俺達が声を掛けようが何をしようが一切反応を示さず、そのまま朝を迎えるのであった。

 そして、次の日になり牢屋へと向かう足音がして俺達は目を覚ます。すると、扉にはホムンクルス達が朝食を持って立っており俺達を起こしに来たのである。

 

「起きた……?」

「今日は昼前からアスタール様の秘術が執り行われるわ……」

 

 そう言って彼女達は牢屋の扉を開けると、朝食を俺達に配っていく。そして、食事が終わるとホムンクルス達は下膳し皆に言う。

 

「暫くしたら迎えに来るわ」

「実験室でアスタール様が待っているわ……」

 

 言い終わると彼女達は部屋から出て行き、俺達だけが残される。

 

「いよいよか……」

「そうね……でも、何か嫌な予感がするわ……」

「ええ……モイラ様も完全じゃないですし……」

 

 2人は不安でいっぱいで嘆くと、魔女は憔悴した表情から一変し悪戯めいた笑みで答える。

 

「アイツ等の目論見通りにさせる訳ないじゃない……」

「やっぱり……昨日言ったように何か策があるんだな?」

「そうよ……秘術を行えば自滅する未来が見える……」

 

 彼女は少し笑いながら言い、俺達はその笑みを見て不安が消えるのだった。だが、策の理由はまだ聞かなかったのである。

 そして、時間が経ち迎えに来たホムンクルス達の案内で俺達は地下室を出ると実験室に通される。

 そこにはアスタールが椅子に座り俺達を待っていたのである。机の上には乳白色の粉状の物を黄金色の液体に混ぜた物がグラス瓶に入っている。

 

「来たか……」

「今から始まるわ……」

「真の不老不死の降臨よ……」

 

 ホムンクルス達はそう言ってアスタールの横に立つと、俺達に向かって不敵な笑みを浮かべるのであった。

 実験室の中には結晶型をした大きな装置が部屋を占めていた。そして、アスタールは椅子を立ち星界の雫の前に立つと言う。

 

「さて……私の秘術に付き合ってもらうか」

 

 アスタールが装置を触りながら言っていると、俺達は手枷を嵌められた状態で後ずさりをする。その俺達の怯えた様子を見てホムンクルス達が言う。

 

「大丈夫よ……貴方達に施すわけではないから……」

「アスタール様と神竜の角と世界樹の樹液を一緒にし星界の雫を使って完成よ……」

 

 ホムンクルス達が俺達を宥めるように説明するとアスタールは笑いながら装置の最終調整をする。そして、暫くして装置の起動が完了し手筈が整うのであった……。

 

「よしっ! 準備が出来たぞ……」

 

 そう言ってアスタールが星界の雫に手を触れると、結晶型をした装置にエーテルが集まり始めたのである。

 

「では、始めるか……」

 

 彼はそう言うと新竜の角と世界樹の樹液を混ぜ合わせた物と一緒に星界の雫に傍に立つとエーテルが装置に流れ込み始めた。

 そして、装置から光が溢れ出し部屋全体にエーテルが満ち溢れると彼の体に異変が起こり始める……。

 

「ぐおおおっ! これが……不老不死の力かぁ!!」

 

 アスタールはエーテルの光に包まれながら強い衝撃で叫び声をあげるのであった……。

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