スロカス姫の追放♡ 〜お尻大好きTS転生美少女は、ハレンチ神スキルでスキルガチャをブン回す〜 作:龍々山ロボとみ
いやまぁ、うん。
一回冷静になるね。
ワシの愛玩性奴隷になれ、はさすがに要約し過ぎたかもしれないし、ボクの穿った見方も入っているかもしれない。
あのオッサン神殿長も見た目がキモいだけで、実は良い人の可能性もゼロではないからね。
……けどなぁ、「ワシたちにもカススキルと判定した責任がある」とか「こんな若さで非業の死を遂げるのは可哀想だ」とか「そちらの殿下との密約で、姫様を森に追放したことにして、こっそり神殿の奥深くで匿う用意がある」とか言われても、なんか信じられないというかさぁ……。
つーかあのオッサン、ボクがカススキルだって分かったときに思わず吹き出して笑ってたじゃんか。
あれ、絶対ボクのことバカにしてたよな。
それに可哀想は可哀想でもあの人の言う「可哀想」って、今からハム工場に出荷されていく養豚場の豚を見てるときに感じる可哀想と同義だったと思うんだ。
しかも、神殿で匿うからにはシスターたちと同じような生活をしてもらうし、日々のお務めもやってもらうって言ってたんだけどさぁ、
その話をしてるときのクソキモオッサン、明らかにボクの首筋とかふくらはぎとかを見てたんだよね。
あれ完全に、罠にかかった獲物を見るケダモノの目だったよ。
ボクのことを性的に食ってやろうって気満々だったよ、絶対。
これが夜のお務めなんじゃ〜、とか言いながら自分の包茎ポコチン舐めさせようとしてきたり、ボクのツルツルワレメにポークビッツみたいな粗チンをブチ込んでやろうって思ってるよ、アイツ。
……ああー!!
思い出したらまたイライラしてきた!!
なんだあのクソキモ!
チビでハゲでデブのくせにつるぺた大好きロリコン(推定)マンとか、マジで終わってるぞ!
しかも息が臭いし汗も臭いんだよ!!
隣に座ってる
さすがにそこだけは
ボクの部屋に汚臭をまき散らすんじゃない!!
結論!
やっぱあのオッサンは敵!
ボクは断固として森に追放されるぞ!!
「A子ちゃん! もっと撫でて! 疲れ切ったボクをヨシヨシしてー!」
「はい、姫様」
現在。
クソ2人がお供たちとともに部屋を出ていったあと、ボクは自分のベッドの上でA子ちゃんのお腹に顔を埋めてヨシヨシと頭を撫でてもらっている。
もー嫌だ。
あんな奴の顔なんて2度と見たくない。
なのに「むほほ。今はまだ姫様も心の整理がついていないのでしょう」とか「1週間後にまた来るので、それまでよく考えてみるといいですよ」とか言い残して帰っちゃうしさぁ。
しかも、だよ。
「えーっと、ところで。君の名前は?」
「は、はい。シスター見習いのビークインと申します」
ビークインちゃんね。
……面倒だしB子ちゃんでいいか。
あのクソキモ神殿長、「いつでもワシに申し入れられるように、伝言用の見習いシスターを残しておきましょう」とか言って、一番下っ端っぽい見た目のモブシスターちゃんをこの部屋に置いてったんだよね。
B子ちゃんも突然言われたらしくて、残されていったときはちょっとオロオロしてたし、今は大人しく部屋の隅で椅子に座ってるけど、何の荷物も持っていないから、何日も泊まり込みできるとは思えないし。
下っ端ってたいへんだなぁって気持ちと、そこにいられたら邪魔だなぁ(プレイルームに入るところを見られたくないじゃん)って気持ちと両方ある。
いや、王族としては、こうやってA子ちゃんに縋りついてヨシヨシしてもらってる姿を見られるのも良くないと思うんだけど、そっちはまぁ別に恥ずかしいことをしてるわけじゃないし?
ただ、プレイルームに入るところを見られたらボクのスキルについて誤魔化しが効かなくなる(B子ちゃん、絶対クソキモのスパイでしょ……)だろうし、そこを見られるわけにはいかないんだよねぇ……。
「B子ちゃん。用事があったら呼ぶからさ、そんな隅っこで小さくなってないで、部屋の外で待っててもいいんだよ?」
「B子……? あ、いえ。私のことはお気になさらず。私、空気みたいにここで静かに待ってますので」
……それが困るって話なんだけどなー!!
けど、無理に追い出したら、それこそやましいことがあるみたいに見られるし(やらしいことはあるけどね)、何かあったらすぐに言ってくるようにクソキモに言い含められてるみたいだし。
完全にスパイじゃん。
しかも堂々とし過ぎて逆に排除しにくいやつ。
何が一番腹が立つって、たぶんB子ちゃん自体は、善意でやってくれてるってこと。
クソキモのこともそうだし、たぶんボクが森に捨てられて死んじゃうくらいなら、自分たちのところに身を隠しに来てほしいって本気で思ってくれてる。
いやまぁ、たぶん大多数の神殿関係者の人たちは、ボクに同情して助けてくれようとしてると思うんだよね。
神殿は、法王国の総本山におわす13人の枢機卿たちと、その中から選ばれた教皇様がトップの組織で、ドラミング王国とは上下関係のない対等な立場ってことになってるし。
神様からいただく神授スキルはどのようなものでも全て尊いもので、そこにレアリティ差の貴賤があるべきではない、ってのが法王国の公式見解だから、
ウチみたいなゴリゴリのレアスキル至上主義とは昔からあんまり意見が合わないみたいだし、今代の王都大神殿のクソキモ神殿長が比較的ウチの王族と仲良くできているのは、珍しいくらいなのである。
……そして、それは。
翻って考えると、ウチの王族と仲良くできるくらいには、あのクソキモもレアスキル至上主義に近い考え方をしているのだと思うし、
もっというなら、今までは仲良くなるために用意しても受け取られなかった金色のお菓子を、あのクソキモは受け取っているという話でもあると思うんだよね。
チビでデブでハゲで臭くてロリコンで金に汚い俗物の顔と言動がキモいオッサンか。
……ないな。
存在が終わってるや。
そんな人間的に終わった存在のオッサンが、社会的にはそれ以上に終わった存在のボクをこっそり引き取ろうとしている。
……いやぁー、絶対ダメでしょ。
一万歩譲って、本気でボクの命を憐れんで助けようとしてくれているにしても、あんなキモいオッサンじゃなくて、もっと美人の聖女様とかに来てもらいたい。
あんなオッサンにボクの生殺与奪の権を握らせるわけにはいかないね。
イニシアチブはこちらが握っておかなくちゃ。
「A子ちゃん。耳貸して」
「はい、姫様」
ボクは、A子ちゃんにコソコソと耳打ちをすると、おもむろにベッドから立ち上がり、どんどん服を脱いでいく。
「へっ!? あ、お着替えですか……?」
突然のことに驚いたらしきB子ちゃんが、少し恥ずかしそうに俯きながら言う。
ボクはあっという間に全裸になりながら「違うよ♡」と答えた。
「神殿長さんと話して気疲れしたので、今からちょっと気晴らしに
「……へっ!? お、おな……!?」
「B子ちゃん、良かったらもっとこっちに来て♡ ボクがお尻をほじって気持ちよくなってるとこ、じっくり見てて♡」
「へっ!? えええええっ!!?」
驚いて、シスター用のベールと長い前髪の奥にある可愛らしい目が、まん丸になっているのが見えた。
お、目は逸らさないか。
じゃあ、釘付けにしよっと♡
「んふっ♡ んんんっ♡ ああっ♡ お尻気持ち良い♡ 指でズボズボ♡ 2本も入っちゃった♡」
「はわわっ、はわわわわっ……!」
「ああんっ♡ もっと奥まで入れたい♡ けど今は届かないから♡ 浅いとこぞりぞりしよっ♡」
「そ、そんなに激しく……!?」
とまぁ、ボクが突然ケツオナをおっ始めてB子ちゃんの気を引いているうちに、
プレイルーム内に残っていたA子ちゃんの分身体に、こっそりプレイルーム内からいくつかの物を持ち出してもらって、テーブルの陰に隠してもらった。
本体のA子ちゃんが、初対面の女の子に見られながらのケツオナでマジイキしてぴゅっと潮吹いちゃったボクを見て、鼻を押さえながらボクに親指を立てたのだった。
……気持ち良いーーー♡
リール姫「続きが気になる人は、いっぱいチップを弾んでね♡ 評価、感想、お気に入り、ここすき、どれもたくさん待ってまーす♡」