※この作品はR-18です。

スロカス姫の追放♡ 〜お尻大好きTS転生美少女は、ハレンチ神スキルでスキルガチャをブン回す〜   作:龍々山ロボとみ

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023・虹の輝きはレモン味

 

 まくったシスター服で上半身が包まれて巾着モチみたいになっているB子ちゃんのびちゃびちゃのお尻とか、ぴくぴくしてる細っそい脚とかが可愛いなぁと思いつつ、ボクはメダルとコインの払い出しを受けた。

 

 さてさて、このガチャコインなんだけど、使い道は2通りある。

 

 ひとつは、他の大多数の子たちにしたように、ボクたちがもらっちゃって勝手にガチャを回すこと。

 

 実は、先日天井を引いたことでガチャマシーンのラインナップが少し変わったらしく、早く新しいガチャを引いてみたい気持ちがあるのだ。

 

 また200連回して天井を叩こうと思ったら、ガチャコインなんてなんぼあっても良いですからね。

 

 もしくは。

 

「A子ちゃん。いいかな?」

 

「はい。全ては姫様の御心のままに」

 

 ボクはB子ちゃんの巾着状態を解いて、上半身を抱き上げる。

 そして優しく耳元で呼びかけて、B子ちゃんの目の焦点が合うのを待った。

 

「……ひめ、さま?」

 

「おはよう、B子ちゃん。……気持ち良かった?」

 

「……はい、とても」

 

 ボクを見つめながら、ウットリとした表情を浮かべるB子ちゃん。

 そんなB子ちゃんに、ボクはお願いをしてみることにした。

 

「B子ちゃん。これから先もずっと、ボクの仲間になってくれないかな?」

 

「姫様の、仲間……?」

 

「うん。ボクがB子ちゃんたちの仲間になるんじゃなくて、B子ちゃんがボクたちの仲間になるの」

 

 もう一つの道は、B子ちゃんに回してもらって、B子ちゃんにも強くなってもらって、B子ちゃんも、ボクらの仲間になってもらう道。

 

 そうすれば。

 

「……そうすると、どうなるんですか?」

 

「この先、死の森に追放されるボクと一緒に、新しい人生を歩めるよ。今までの、ドジで、ノロマで、汚らしいと言われてきた自分とバイバイして、気持ち良いことも、面白いことも、綺麗なものも、美味しいものも、好きに楽しんでいい人生だ」

 

「……私が、そんな」

 

「ボクは、そんな人生を送りたい。そこに、A子ちゃんとかB子ちゃんも一緒にいてくれると、とても嬉しい」

 

「…………」

 

 B子ちゃんは、ボクの手を握ってきた。

 ボクもB子ちゃんの手を握り返す。

 

「姫様。姫様は、どうして私にそのように、お声かけをしてくださるのですか?」

 

「どうして? 理由が分からないってこと?」

 

「はい。私のような、ザコスキル持ちのチンチクリンには、過ぎたお誘いだと思います」

 

「……ふふふ」

 

 ボクは、思わず笑ってしまった。

 

「それを言うなら、ボクはザコ以下のカススキル持ちだよ? ミソッカス以下のゴミクズ扱いさ。国王陛下(おとうさま)にも国民にも見捨てられて、ゴミはゴミ箱にポイってことで、死の森に追放されそうになってる」

 

「……それは」

 

「けど、ボクやそこのA子ちゃんは、可能性を信じて掴み取った。今のボクらはカスでもなければザコでもない。そしてそれは、B子ちゃんだって一緒なんだ」

 

 金色ピカピカのガチャコインを、B子ちゃんの前に示す。

 

 B子ちゃんの未来のようにキラキラと輝くそれを、B子ちゃんは神々しいものでも見てるみたいな目で見つめていた。

 

「これで君は、生まれ変われる。ザコだった自分から、誇れる自分へ。君には無限の可能性が秘められている」

 

「姫様……」

 

「さぁ、おいで。君の未来を、掴み取ろう」

 

 そうして連れていった景品交換所。

 ガチャマシーンの前に立たせてコインを握らせ、ボクはB子ちゃんの背中をポンと押す。

 

「あ、そうだ。もし、虹色のカプセルを出すことができたら、ご褒美にチューしてあげようか?」

 

「えっ……」

 

 B子ちゃんが驚く。

 そして、とんでもないことを言った。

 

「姫様、その……、チューをしたら、その……、あ、赤ちゃんができてしまいますよ……?」

 

「…………わーお」

 

 ボクはどうしたものかと一瞬考え、それから斜め後ろに立つA子ちゃんにくるりと振り向くと、A子ちゃんの唇にちゅーっと吸い付いた。

 

「…………っっっ!!!?」

 

 びくり、と驚いて固まっちゃったA子ちゃんと、目をまん丸にして固まっちゃったB子ちゃん。

 

 ボクはたっぷり十数秒A子ちゃんと唇を合わせてから、ゆっくりと顔を離す。

 

 ボクとA子ちゃんの唇の間で、キラキラとしたヨダレの橋がかかっていた。

 

「B子ちゃんにも、こうしてあげるね♡」

 

「…………やります」

 

 顔を真っ赤にしてヘナヘナと腰砕けになったA子ちゃんを見て、B子ちゃんも心を決めたようだった。

 

 B子ちゃんが、自分が手に持つガチャコインをガチャマシーンに投入しようとしたので、ボクはB子ちゃんのシスター服を脱がせて全裸にした。

 

 B子ちゃんにも、全裸教に入信してもらわないとだからね!!

 

 ということであらためて、シスター服のベールに隠れていたオレンジ色に近い茶髪の前髪ぱっつん目隠れミドルヘア少女が、気合いとともにハンドルを回した。

 

「……神様ーーっっ!!!」

 

 ガチャ、ガチャ、ガチャチャチャ。

 

 ゴトゴトゴトゴト。

 ……スポポポポポーン!

 

 出た!

 カプセル!

 

 色は…………!?

 

「……虹色ある!!!」

 

 しかも、2個もある!!!

 すごいすごい!!

 

 やったぁ!!

 やはり全裸教だ!!

 全裸教しか勝たんのじゃい!!

 

 B子ちゃんが引いたカプセルは、銅色3個、銀色3個、金色2個、虹色2個だった。

 

 大当たりも大当たりの、素晴らしい神引きである。

 

「ひ、姫様……」

 

「やったねB子ちゃーーん!!」

 

 喜びのあまりボクはB子ちゃんに背後から抱きつき、そのままこちらを向かせて熱いハグとともに情熱的なキッスをしてあげた。

 

「…………っっっ!!?」

 

 全裸のB子ちゃんをぎゅーっと抱き締めてちゅーっとキスをしていると、オズオズとB子ちゃんの手がボクの腰に回ってきた。

 

 ボクもさらにぎゅっと抱き締め返しながら、ちゅっちゅっちゅぱちゅぱれろれろれろと舌を絡めていく。

 

「んっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろ♡ ちゅるるっ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅうっ♡ ぴちゃぴちゃぴちゃ……♡」

 

「姫様♡ 姫様♡ んっ、ちゅうっ……♡」

 

 ボクがB子ちゃんを讃えるべく、れろれろちゅぱちゅぱとディープなキッスを続けていたところ、

 

「……姫様。私も、もっと……」

 

 復活してきたA子ちゃんも、ボクとのキスをねだってきた。

 

 ふふふ、可愛い♡

 

 結局そのあと1時間ほど、ボクは2人の女の子に交互にキスをすることになったのでした♡

 




リール姫「続きが気になる人は、いっぱいチップを弾んでね♡ 評価、感想、お気に入り、ここすき、どれもたくさん待ってまーす♡」
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