スロカス姫の追放♡ 〜お尻大好きTS転生美少女は、ハレンチ神スキルでスキルガチャをブン回す〜 作:龍々山ロボとみ
「ということで、あの
帰ってきたA子ちゃんから報告を聞いたボクは、思わずゲラゲラ笑ってしまった。
「ふははははー! 最っ高だね! それにあのクソキモも、そろそろ意識がハッキリしてきて驚いている頃かな?」
まさか自分たちが、酒に酔った勢いで文字通りの
「しかも、こんなに良いものまで」
A子ちゃんは、あのクソキモが身につけていた宝飾品を全て回収してきてくれたようだ。
これらの品はただ高価なだけでなく、各種抵抗力の増加効果などがあるマジックアイテムだ。
立場のある人間なら、洗脳対策として必ず一つ二つは身につけている、お守り代わりの品ってやつだね。
もっとも、あのクソキモが身につけていたのは、いくらなんでも装飾過多だけどね。
これだけ身につけてたら、効果が重複したり打ち消しあったりで、質と数のわりに効果が高くない状態になってたと思う。
過ぎたるは及ばざるが如し、ってね。
なんでもやり過ぎれば良いってもんじゃないんだよ。
まぁ、お陰でボクはガッポリ大儲けだけどね〜。
これだけあったら、売ればそれなりのお金になるよ。
「……そうだ!」
そういえば、ドンカといえば
あとで行ってみよっと!
……けどー、その前に。
「それで、B子ちゃん」
「はい……」
「その、後ろにゾロゾロいる子たちは、……どうしたの??」
恐縮した様子のB子ちゃんの背後には、
どの子もパッと見は大人しそうな子ばかりで、そのうちの何人かは、XYZ子ちゃんたちに負けないくらい人生に絶望している顔をしている。
「ごめんなさい、姫様。実は……」
なんとB子ちゃん。
大神殿で仲の良かったシスター仲間(平民出身でザコスキル持ちで、クソキモにお尻舐められてた子たち)や、
あのクソキモたちに無理やり奴隷契約をさせられてエロいことをさせられていた女の子たち(誘拐されたり騙されて借金まみれになって、奴隷落ちした子たち)を、みんな連れてきてしまったようだ。
うーん……、そっかー……。
「この人数を、どうやって運んだの?」
「それは……、エー子さんに、お店への入口を出してもらって……」
「プレイルーム内を通したわけね。なるほど、そういう使い方もできるわけか……」
ボクが難しい顔で悩んでいると、慌てたB子ちゃんが懐から1枚の紙を取り出した。
それは、ボクが渡した借用書(なんでも言うことを聞く券)だった。
「お願いします、姫様! どうか、この子たちを許してあげてください!」
「えっ。……あー」
「もう皆、あの神殿にいるのはイヤなんだそうです。きちんと私が責任を持って、皆を元のところに送り届けますから! だから、どうか……」
必死な様子のB子ちゃんに、ボクはため息を吐いた。
「とりあえず……、みんな、お風呂に入ってきなよ」
「えっ……?」
「着替えも用意しとくからさ。みんなお風呂に入って綺麗になって、しっかり温まってから出ておいで。それで、みんなお風呂から出たら、飲食コーナーに集まってて。みんなの分のご飯を用意するからさ」
ボクは、今日の分のノルマ(お尻ほじり)を終えて飲食コーナーでジュースを飲んでいたおしまい娘3人に、風呂場を案内するように命令し、B子ちゃん指揮のもと、みんなをお風呂に連れて行かせた。
「A子ちゃん。ちょっと、ドンカの奥に行ってみようか」
「奥、ですか?」
「うん。ほら、ドンカって、広過ぎてまだちゃんと店内を一周してないでしょ」
ドンカの奥のほうに行ったら、
「あ、やっぱりあった」
ドンカの最奥に、ひっそりと窓口と看板があった。
看板には「これ超おたからやーん!」っていうお店の名前が書かれている。
これは、貴金属とかブランド品とかを中心に、お金に換えられるものはなんでも買取をしてくれるお店で、実際のドンカでも店内出店しているところがある。
ボクが窓口から奥をのぞき込むと、ドラム缶にマジックハンドがくっついたようなフォルムの店員ロボがいて、クソキモからパクってきた宝石を試しに1つ買取カウンターに乗せると、査定額が提示された。
『ケツアクメダル払い・12268枚』
『ドラミング王国通貨払い・金貨6枚、銀貨13枚、銅貨1枚』
……ざっくり、60万円ぐらいの価値ってことかな?
いや、買取のときってだいたい半値以下になるものだから、実際はこの2〜5倍の価値かな?
「とりあえず、メダル払いで」
ボクが預け払いカードを出すと、そこに換金分のメダルを入れてくれたようで、貯蓄額が一気に1万枚以上増えたよ。
「このお金で、あの子たちの服とご飯を買おうか」
「はい、姫様」
ボクとA子ちゃんは、ドンカの服コーナーで安売りしていたダサTシャツとかスウェットズボンとか下着類とかをまとめて買い、女の子たちが芋洗い状態で入っているお風呂場の脱衣所に置いておいた。
それからコーヒーを飲みつつしばらく待っていると、入浴と着替えを済ませた子たちが徐々に飲食コーナーにやってきたので、サンドイッチとオレンジジュースを人数分注文して各人に食べさせた。
恐縮する子とか、無邪気に喜ぶ子とか、泣きながら頬張る子とか、歳下の子に半分分けてあげる子とか色々いたけど(足りない子には追加で買ってあげた)、
ま、お腹が空いたままじゃあ今後の話もできないだろうからねー。
ということで、新しく来た子たちにパクパクモグモグさせて、そのへんの床に転がらせて休ませてから、
ボク、A子ちゃん、XYZ子ちゃんたち、
見習いシスターたち(B子ちゃんを入れて7人)の代表としてB子ちゃん、
それから、奴隷娘たち(合わせて16人)の代表として一番歳上のお姉さん(背が高くて顔にヤケド痕があって、おっぱいとお尻が大きい人)で、話し合いをすることにしたよ。
「えー、それでは。さっそくなんだけど」
ボクは、B子ちゃんから差し出されていた借用書を破り捨てながら、B子ちゃんやヤケド姉さんに言った。
「もうみんな、まとめてここで働かない??」
アイドルグループでも結成しようよ。
ボクがプロデュースするからさ。
リール姫「続きが気になる人は、いっぱいチップを弾んでね♡ 評価、感想、お気に入り、ここすき、どれもたくさん待ってまーす♡」