※この作品はR-18です。

スロカス姫の追放♡ 〜お尻大好きTS転生美少女は、ハレンチ神スキルでスキルガチャをブン回す〜   作:龍々山ロボとみ

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番外編・カス姫、狼藉を働く

 

 やぁ、ボクだよ♡

 

 ふふふふふ♡

 みんな、ひさしぶりだね♡

 

 え?

 どうしてボクがここにいるのかって?

 

 ……ふふふ、

 逆に聞くけど、どうしてだと思う?

 

 どうして死の森に追放されたボクが、追放から10か月たった今も生きていて、

 

 どうしてボクが君たちの目の前にいて、

 

 どうして君たち5人は、縄でぐるぐる巻きにされてこんなところ(プレイルーム)の床に転がっていると思う?

 

「はい、姫様。それはこの者たちが、とうてい支払い不可能な額の買い物をしたため、カードの契約に基づいて身柄を差し押さえられたからです」

 

 だいせいかーい♡

 さすがC子ちゃん、100点満点の回答をありがとうー♡

 

 と、いうわけでーす♡

 君たちは、皇太子殿下(クソアニキ)からもらったカードで好き放題な買い物をしていたと思うんだけどー。

 

 2か月連続で支払いの滞納があったため、カードの支払い機能が自動停止して、支払いの代わりに君たちの身柄が移送されてきましたー♡

 

 いやーしかし、まさかこんなに早く支払い機能を喪失するなんて。

 さすがのボクも予想外だったなぁ。

 

 ……え?

 言ってる意味が分からない?

 もっと分かるように説明しろ?

 カスのくせに生意気だぞって??

 

「…………ふふふふふ♡」

 

 ボクは、カス呼ばわりしてきた女の子の下腹にズブリと龍斬りの切先を突き込んで、お腹の中をぐ〜りぐ〜りとかき混ぜてあげた。

 

 ものすごい絶叫がプレイルーム内に響き渡り、同じように縛られて床に転がっている他の女の子たちが一気に顔を青くしていく。

 

「もう、姫様。それ以上やると死んじゃいますよ?」

 

 念入りにかき混ぜてから龍斬りを引き抜くと、白目をむいて泡を吹いてぴくぴくと痙攣している女の子に、B子ちゃんがふぅーっと息を吐きかける。

 

 あっという間にお腹の穴が塞がり、流れ出ていた血とか溢れ出てきていたモツとかも元通りになった。

 

 うんうん。

 ちゃんと死ぬギリギリで治してくれたね。

 

 それからボクが、ぺちぺちと女の子のほっぺを叩いて目を覚まさせると、

 

「ひ、ひぃぃぃいいいいいいいいいいっっ!!?」

 

 と、半狂乱になりながら地面を這いずってボクから離れようとする。

 

 ふふふ♡

 なさけなーい♡

 

 ボクみたいなカスに殺されかけて、さっきまでの威勢が嘘のように命乞いをするなんて♡

 

 ほらほら、もっとボクのことを罵っていいんだよ?

 言いたいことがあるならちゃんと言わなきゃ♡

 

「リ、リ、リールスタァ、……姫様。こ、これはいったい、どういう状況なの、ですか……?」

 

 床に転がっている5人の中で一番歳上で身分の高い家の女の子(たしか、実家が子爵家じゃなかったっけ?)が、気丈な様子で話しかけてくる。

 

 うんうん。

 とりあえずこの場は下手に出ておかないとヤバそう、って感じたんだね〜。

 

「君たちが使ってたあの黒いカード。あれで無駄遣いをし過ぎると代金の支払いができなくなって、代わりに使ってた人そのものが、スキル封印状態で連れてこられるようになってるんだよ」

 

「そ、そんな話、殿下からは何も……!?」

 

「うん。だって、伝えてないもん♡」

 

 そもそもあのカードは、君たちを攫ってクソアニキから引き離すための罠なんだよ?

 

 支払い自体は、契約者であるクソアニキの財布(つまり、王家の金庫)から出るようになってるんだけど、

 

もちろん無闇に使って国の財政が一気に傾き過ぎたら下々の民草が困るだろうから、毎月の支払い限度額は、主な使用者の()()()()()()()から算出された金額になるし、

 

 商品の値段は、楽チン市場での店頭価格(ドンカの販売価格の3割増し)じゃなくて、現在ドラミング王国内で流通している()()()()()()()()()になるようにしてある。

 

 そんなシステムなのに、まとめてたくさん買うと値引きが効くから、ついついたくさん買うように誘導されちゃって、気がつけばあっという間にオーバーリミット。

 

 支払い限度額を超えちゃったってわけ♡

 

「だから、黒いカードを持ってる7人の中で、まだここに来てないのは、殿下(クソアニキ)殿下の本命の子(伯爵家令嬢ちゃん)だけだね」

 

 クソアニキはまぁ、国庫という強大なお財布があるから、限度額が高めになって助かってるんだろうけど、

 

 伯爵家令嬢ちゃんは、きちんと自制して余計なものは買わずにいるみたいだね。

 

「対して君たちは、殿下(クソアニキ)からカードを渡されたときに、俺が全て払うから好きなものを好きなだけ買っていいとかって言われたのを真に受けたんでしょ? そのお金が、下々の者たちから搾り上げた国家予算だってことも、知ってか知らずかってことなんでしょ?」

 

 じゃあ、今からボクたちに何をされても、文句は言えないよね??

 

 ボクは、先ほどお腹をかき混ぜてあげた女の子の首筋に龍斬りの切先を押し当てる。

 

 すると刃の冷たさと先ほどの痛みを思い出してか、女の子は歯をカチカチと鳴らしながら、うわごとのように命乞いを始めた。

 

「ひっ……!? あっ、ひっ、やめ、助け……!?」

 

 うーん?

 声が小さくて聞こえないなぁー?

 

「A子ちゃーん。この子が何て言ってるか、聞き取れるー?」

 

「はい、姫様。この者は、生きたまま腑分けをされて敷物になり、未来永劫姫様の足元に這いつくばることを望んでいるようです」

 

「ひえっ!?」

 

「あー、虎とかの敷物みたいになりたいってことね。オッケー。人間を捌いて作るのは初めてだけど、まぁ、何事も挑戦だよねー♡」

 

 あれって、首から下の骨と内臓と血と肉を全部取って、生皮をなめさないといけないんだっけ?

 けっこう手間がかかっちゃうな〜。

 

 まぁいいや。

 とりあえず試してみて、ダメそうだったらまたB子ちゃんに治してもらえばいっかー。

 

「それじゃあさっそく……」

 

「ま、待って!? 待ってください!! そ、そのような残酷なこと……! どうか、お考え直しを……!!」

 

 1番歳上の女の子が、慌てたように叫ぶ。

 そして、ロープでぐるぐる巻きになった身体で這いずってボクの足元に来ると、ボクの靴に頭を擦り付けて許しを請うてきた。

 

「し、支払いのお金は、なんとしても用意します! ここにいる全員分! 来月末までに、私が、必ず……!!」

 

「ふーん……?」

 

「だ、だから、これ以上の非道は、何卒ご勘弁を……!!」

 

 非道、ねぇ。

 

「じゃあ、カススキルをもらったボクや、ハム……、コホン。ハーモニルーチェちゃんが死の森に捨てられるってのは、非道じゃないの?」

 

「そ、それは……!」

 

「ボクたちは、泣いて許しを請うても許されなかったし、そのまま死の森に捨てられちゃったけど?」

 

 まぁ、ほんとは望んで森に来たんだけど。

 そんなこと、ここで言う必要はないからね。

 

「君たちの中で、誰か1人でも、ボクたちの追放に異議を唱えた人はいるの? あるいは、クソアニキの婚約破棄からの電撃的新婚約に対して、異議を唱えた人は?」

 

 そっちだって、よっぽどひどいんじゃないの?

 けど君たちは、形だけですらも止めようとしてくれなかったんでしょ?

 

「じゃあ、僕たちも、君たちに対してとっても非道なことをしても、全然心が痛まないと思わない?」

 

「うっ、ううっ……」

 

「今から君たちは、この世のあらゆる苦痛と辛酸を舐め尽くして、生まれてきたことを何度も何度も後悔した果てに、見るも無惨な姿になって死ぬんだよ♡」

 

 ふふふ♡

 そのサマを想像するだけで、胸がドキドキしてくるよね♡

 

 あー、君たちは、どんな風に絶望に顔を歪めてくれるのかなぁ〜〜♡

 ボク、とっても気になっちゃうなぁ〜〜♡

 

 うっとりとした表情を浮かべているであろうボクを見て、床に転がる子たちが顔を引きつらせる。

 

 このままだと、ボクにどんな目に遭わされるか分からないって思っているのだろう。

 

「……あの、姫様。少しだけ、待っていただけませんか?」

 

 と、ここで。

 ()()()()()()()通り、ヤケド姉さんがボクの狼藉に待ったをかけた。

 

「なぁに、ヤケド姉さん? ボク、早くこの子たちをイジメたいんだけど?」

 

「そのことなんですけど……、この方たちって、別に殿下と婚約したわけじゃないんですよね?」

 

「ん、まぁ、そうだね。(めかけ)か、愛人かってとこだね。たぶん、正式に側妃になるには、家格が弱いからね」

 

「それなら、殺すほどのこともないと言うか……。まだ生かしておいたほうが、利があると思うんですけど」

 

 ヤケド姉さんの言葉に、ボクは考える素振りを見せる。

 まぁ、ここで考えるまでもなく、本当は最初からプランを決めてるんだけどね。

 

「ここでこの子たちをぐちゃぐちゃに惨殺したら、ボクとかハム子ちゃんの気は晴れると思うんだけど」

 

「けど、それじゃあ殿下はそんなに困らないんじゃないですか? それなりに悲しんだフリをしたあと、また適当な新しい女の子を囲い込むだけかな、と」

 

「それはそう」

 

 あのヤリチンクソ野郎は、絶対そういうことをするよね。

 

 この子たちも、比較的顔が可愛いから手を出されただけで、別にそこまで愛されてるわけじゃないだろうし。

 

「なので、この子たちは生かして返しましょう。ただし、首輪をつけて、密命を与えてから」

 

 ということで、そういうことにした。

 

 身柄差し押さえでやってきたクソアニキの愛人5人には、殺さない代わりに契約魔法で奴隷契約に近い条件を押し付け、どんな理不尽な命令でも絶対服従する義務を課してから、家に帰すことにした。

 

 ただまぁ、帰す前に一回心を折っとかないといけないので、全裸で下品なダンスを踊らせたりとか、大声で卑猥なことを何度も言わせたりとか、ボクたちのケツ穴を順番に舐めさせたりだとか、そういうことはさせたけど。

 

 あと、帰っていく5人には今後も黒いカードで無理やりたくさん買い物してクソアニキの財布からカネを引き出す手伝いをすること(毎月一定額以上使わないと殺すよ♡)と、

 

 今後クソアニキからの性的な誘いには一切乗らないこと(誘いに乗ったら一族郎党全員惨殺するよ♡)を厳守するように言いつけておいたよ。

 

 あのヤリチンクソアニキが、金遣いばかり荒くてヤらせてもくれない女の子たちをいつまで側においておくかな?

 

 早ければ半年以内には、あの子たち全員アニキにポイされるんじゃないかな?

 

 ふふふふふ、今後が楽しみだねー♡

 

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