もんむすくえすと!~友音とプロメスティンの旅~ 作:Dr.クロ
ゴルド地方~ゴルド火山~
友音「ここがゴルド火山か…」
友音は目の前の火山を見て呟く。
サラマンダーからグランベリアの救出をお願いされた友音とプロメスティンは早速彼女が捕まっているゴルド火山へ来たのだ。
なぜ分かったかはアルトダがそう言っていたからだそうだ。
場所を伝えたのかはそれだけ来られないと言う自信と考えてからなのだろう。
友音「此処に四天王の一人、グランベリアが居るのか?」
サラマンダー「ああ、微弱だけど私には分かる。此処にあいつはいる」
聞く友音にサラマンダーはそう答える。
友音「成程…んでプロメスは何やってるんだ?」
納得した後に何かやっているプロメスティンに友音は聞く。
プロメスティン「ああ、もしもの為にドレインラボに戻れる装置を設置してるんだ。これがあれば行き来がしやすくなるだろう」
まぁ、これを設置した場所に限るがなと説明した後にそうつけ加える。
友音「にしてもさすが火山。暑いな」
プロメスティン「そうだな」
ふいーと漏らす友音にプロメスティンは同意するがあんまり熱がってる様子がない。
友音「とりあえず二手に別れるか」
プロメスティン「大丈夫か?私としては問題ないが単独行動で行けるのか?」
そう提案する友音にプロメスティンは言うが大きいお腹で問題ないんだな…と友音はずれた考えを浮かばせる。
友音「大丈夫。もしヤバいのが出たら引くことにするから」
プロメスティン「(まぁ、何かあれば私が逃げてドレインラボに強制転送して搾り取ったのをの…げふん)了解した」
そう言って笑う友音にプロメスティンは内心そう洩らしつつ了承する。
友音「んじゃ後でな」
プロメスティン「ああ、四精霊のを受けたと言っても油断すると酷い目に遭うのは忘れてはいけないぞ」
そう言って先に入る友音の背にプロメスティンは注意し、分かってると返って来る。
それにプロメスティンはやれやれと漏らす。
友音「さてとりあえず地形を確認しながら探してみるか」
サラマンダー「まぁ、確かに私がいた時と同じと考えて荒らされて変わってる可能性あるからな」
そう言って注意して歩く友音にサラマンダーがそう言う。
友音「案内頼むぞ」
サラマンダー「ああ…むっ?」
頼む友音にサラマンダーは頷こうとして突如何かに気づき、友音も気付いて剣を構える。
すると、小型の龍が現れる。
サラマンダー「な、なんじゃありゃあ!?」
友音「え?ここに住んでいるモンスターじゃないのか?」
驚くサラマンダーに友音は聞く。
サラマンダー「あんな獣は見た事ねえよ!アルトダの仕業か!」
友音「なんか俺の世界の本に載っているのにそっくりだな」
そう答えるサラマンダーのを聞きながら友音はそう呟くと龍は背中から触手を出して襲い掛かる。
友音「うぉ?!シルフ!」
シルフ「はいは~い」
それに友音は慌ててシルフの力で風の翼を出して後ろに飛んでかわした後に剣に風を纏わせて追いかけて来た触手ともども龍を両断する。
息を付くが次々と同じ龍が現れた事に顔をヒクヒクさせる。
友音「こりゃぁ少し苦労しそうだな」
そう言った後に気合を入れ直して龍達に駆け出す。
向かって来る龍達を斬り倒しながら友音はサラマンダーの指示の元進んで行く。
友音「チッ、やっぱり多いな」
倒しながら友音は多さに舌打ちする。
このままだと目的の場所に着く前に疲れてしまうと考えて来た時、友音の耳に何かが入る。
友音「ん?何だこの声」
それが声だと分かると友音は聞こえて来る方へと向かう。
どんどん聞こえて来る声が大きくなって来るとサラマンダーが言う。
サラマンダー「この声!グランベリアだ!!」
友音「あっちのほうから聞こえるな」
気づいたサラマンダーの後に友音は走る。
そして開けた場所に着き…驚く。
???「んぐ!?んぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
そこでは先ほど戦った龍より巨大なのに拘束された女性がいた。
女性は口を触手で塞がれて胸から母乳を噴き出し、お腹は臨月になってて何かいるのを示す様に蠢いていて秘部から水を噴き出しながら先ほど戦った龍の小さいのを出産していた。
しかもお腹の大きさと矛盾した数を友音が見ている中で出産していた。
サラマンダー「グラン…ベリア……」
友音「なんだよこりゃぁ…」
衝撃的な光景にサラマンダー以外の精霊達や友音も驚きを隠せなかった。
ただ友音はサラマンダーの言葉から犯されてる女性がグランベリアだと分かった。
すると龍を出産し終えた様でぐったりして水を垂れ流すだけになったグランベリアを見て龍は肉棒を出す。
その行動に再び産ませる為だと気付いて友音は駆け出す。
友音「サラマンダー!」
サラマンダー「おお!!私の弟子に!これ以上手を出すな!!!」
呼びかける友音に答える様にサラマンダーは友音の持つ剣へ強く炎を燃やす。
友音「乱刃・気炎万丈!!」
咆哮と共に炎を纏った無数の乱撃を繰り出し、グランベリアを犯そうとした龍やグランベリアより生まれた龍達を両断して行く。
投げ出されたグランベリアはシルフにより受け止められると地面に寝かされる。
龍の屍が辺りにある中で友音は息を荒げて立っていた。
??????「ほぅ…我が手下達を一瞬にして倒すとはなかなかやるようだな」
友音「!?」
サラマンダー「誰だ!?」
響き渡る声に友音は警戒し、サラマンダーが叫ぶ。
??????「何処を見ている。俺はここだ」
友音「! 上か!」
声が上からなのに友音達は見上げる。
するとそこには頭の両隣に竜を感じさせる角が生えた青髪の短髪で背中から翼を、腰から尻尾を出している爆乳少女が浮かんでいた。
友音「テメェ、何者だ!」
少女→スカイアベリ「俺は淫魔四天王が一人!魔龍のスカイアベリだ」
構える友音に少女、スカイアベリは答える。
サラマンダー「淫魔四天王だと!?」
スカイアベリ「そうだ。アルトダ様を守り、アルトダ様に逆らう者をこうして捕らえ、調教するのが俺等の役目だ」
自分が何者かを名乗るスカイアベリに友音はぐったりしているグランベリアを見る。
さっきまでの龍の大群や様子から察するに捕まってから長時間も孕まされては出産していたのは確実だろう。
サラマンダー「てめぇ…!」
スカイアベリ「さて貴様らもとっとと捕まえて苗床にしてやろう」
憤慨するサラマンダーのを受けながらもスカイアベリも涼しい顔で言うと襲い掛かる。
友音「っ!」
向かって来たスカイアベリの振るう剣を剣で受け止める
そのままぶつかり合うが友音は先ほどまで沢山の龍と戦い、さらに技を繰り出していた事で友音の体には負担や疲れが溜まっていた。
友音「…サラマンダー、シルフたちと一緒に先に言っててくれないか」
サラマンダー「!良いのか?」
そう告げる友音にサラマンダーは聞く。
友音「ここは俺が時間を稼ぐ。だから」
サラマンダー「…いや、私も残ろう」
言おうとして遮って宣言するサラマンダーに友音は良いのかと目で問う。
それにサラマンダーは頷くとその後にぐったりしたグランベリアをシルフとノーム、ウンディーネがわっせ、わっせと運ぶ。
スカイアベリ「ほぅ…たった二人で俺と戦うつもりか?」
その言葉と共に友音は駆け出す。
後ろからサラマンダーが援護の火炎弾を放つ。
スカイベリア「…ふん」
シュン!
それは一瞬で決まった。
だが、友音とサラマンダーには数十秒、数分とも感じた。
しかし実際は一瞬で勝敗は決した。
スカイベリアは2人の目から一瞬で姿が消えた後に火炎弾を切り裂かれ、驚く友音の懐にスカイベリアは飛び込んで友音の腹に死なない程度だが強力な一撃を叩き込んだ後にサラマンダーに接近して地面に叩き付けた。
圧倒的、敗北、それしか2人には分からなかった。
友音・サラマンダー「「がっ?!」」
気づいた途端に2人へ強烈なダメージが体に襲い掛かり、友音は胃液を思わず吐き出し、サラマンダーは呻いた後に苦しんでいる友音の咄嗟の判断で友音の中に入れられる。
スカイアベリ「ふん、片方は逃げたか。まぁいい」
友音「ごほ、がはっ…」
それを見てサラマンダーが何かして逃げたと勘違いしたスカイアベリは這い蹲る友音を見て舌なめずりする。
スカイアベリ「さてとっとと貴様を苗床にするか」
そう言って服を壊す様に剥がして友音を裸にすると友音の胸を見てはぁと溜息を洩らす。
スカイアベリ「貴様…胸がさびしいな」
友音「う、るせぇ…」
そう述べるスカイアベリに友音は苦しげながら言う。
スカイアベリ「まぁいい。我が手下達を産んでくれるならどんな女でもいいからな」
パチン
そう言って指を鳴らすと先ほどグランベリアを犯していたのと同じ龍が現れる。
どうやら倒された時のを考えての予備だろう。
スカイアベリ「ヤレ」
ずぶり!!
指示と共に友音の秘部へ龍の肉棒が突き刺さる。
そして挿入された肉棒は中で大きくなって友音のお腹をボコッとさせる。
友音「!?」
スカイアベリ「ふふふ…」
声にならない悲鳴をあげる友音にスカイアベリは愉悦とも言わん顔で見ている。
龍はそんな友音に関係なく触手で動かし、友音は目を見開き、ガクガクしながらオナホールの様に無情な事をされる。
スカイアベリ「さてそろそろ他のやつ等を捕まえに行く…」
そう言って行こうとして目の前に起きた事に目を見開く。
なんと、その子宮に龍のを射精されようとしていた友音が消えたのだ。
どぴゅるるるるるるるるるるるる!!!
それにより龍の精液は辺りに散らばって前にいたスカイアベリにもべっちゃりと付く。
スカイアベリ「…ふん!」
しばらく無言だったが体を震わせた後に龍を一刀両断する。
龍が崩れゆく中でスカイアベリは怒気を纏わせる。
スカイアベリ「あの女…必ず屈服させてやる」
怒気を振るわせてスカイアベリはそう言うとその場を去る。