もんむすくえすと!~友音とプロメスティンの旅~ 作:Dr.クロ
前回、スカイアベリに勝つ為に修行を決意した友音達は魔王城に来ていた。
友音「ここが魔王城か」
グランベリア「ああ」
目の前の建物を見て呟く友音にグランベリアは肯定する。
今のグランベリアの服装は力を奪われる前に着ていたのだが腰にスカートを履き、その胸にはプロメスティン特製の自動的にドレインラボのミルクタンクに送られる搾乳ブラを付けていた。
過剰な出産や種付けによりグランベリアの胸は本人の意思関係なく母乳を噴き出す体質になってしまい、グランベリアは別にどうでもよかったが友音の勿体無い発言に顔を赤くしながらプロメスティンに頼んで作って貰ったのだ。
プロメスティン「さて、此処にも設置して置かないとな。何度も往復は面倒だし」
友音「じゃあ俺たちはダンジョンを探すか」
グランベリア「ああ」
ヴァルキリー「了解した」
そう言って転送装置を設置しているプロメスティンを見た後に友音の号令の元、魔王城に入った。
魔王城~内部~
友音「ん~見つからないな」
グランベリアとヴァルキリーと別れて探している友音は見ながら呟く。
シルフ「ホントに見つからないね~」
それに友音の隣に出現して友音の腕に抱き付いてシルフが同意する。
友音「あぁ、そうだな…」
そう言ってシルフともども壁に寄り掛かる。
シルフ「きゃあ!?」
友音「うお!?」
突然壁が回転して2人はそのまま倒れてしまう。
友音「いてて…ここは…」
シルフ「隠し通路かな?」
頭を擦りながら起き上がる友音の後にシルフは呟く。
友音「とりあえず奥に行ってみるか」
そう言って友音は警戒しながら進む。
しばらくすると何かの入り口の様なのを見つける。
友音「これは…」
見つけた入り口を見て呟いた後に友音はその入口に入る
その瞬間…友音は何かに絡み付かれて入口から先に引っ張られる。
友音「なっ?!」
シルフ「友音?!キャッ?!」
驚きの声をあげる友音にシルフは驚いた後に同じ様に絡み付かれて連れて行かれてしまう。
地下ダンジョン~最奥~
触手娘「フフフ…捕まえた」
自分達を捕まえたのは触手を腰から生やしてる少女で複数の触手が自分達を捕まえたのかと友音は察する。
友音「だ、誰だテメェ?!」
触手娘「えへへ、お姉さんから良い匂いがするね~私に頂戴~」
シルフ「駄目!友音はシルフの旦那さんだもん!」
聞く友音に触手娘はそう言うと最初に性交してから全然精液を出してないシルフが精液が詰まったお腹を揺らして言う。
触手娘「大丈夫~。二人とも私のペットにしてあげるから~」
そうニーと笑って触手娘は2人の服を剥ぎ取る。
シルフ「いやーシルフは友音以外の入れたくないの!!」
友音「そう言う問題か!?」
お腹をぶるんぶるん揺らして叫ぶシルフに友音は思わずツッコミを入れる。
触手娘「もう~うるさいな~」
シルフ&友音「んぐ!?」
うるさそうに顔を顰めた触手娘は別の触手で二人の口を塞ぐと友音の肉棒に近づいてスンスン嗅いだ後にふにゃりとなる。
触手娘「いい匂い…でもまずはさからえないように頭の中いじりましょうね」
そう言って2人の頭へと他のとは微妙に違う触手を伸ばすのに2人は怯えると…
ヴァルキリー&グランベリア「私のに何をする!!」
そこにヴァルキリーとグランベリアが現れて触手娘の触手をすぐさま細切れにして友音とシルフを助けた後に触手娘を睨み付ける。
触手娘「ひぅ?!天使に四天王?!」
現れた2人に触手娘は怯える。
ヴァルキリー「ふむ、これは成敗した方が良いな…下的な意味で」
グランベリア「ああ、屈服させた方が良いな。こいつの肉棒で」
友音「なんで!?」
ぷるぷるする触手娘を見ながら言う2人のに友音はツッコミを入れる。
触手娘「うぇ~ん!お姉ちゃ~ん!」
2人の威圧に涙を浮かばせて触手娘は奥に逃げる
お姉ちゃんと言うのに友音は嫌な予感を感じる。
ヴァルキリー「大丈夫か友音」
グランベリア「何もされてないか?」
友音「あ、ああ…」
シルフ「ぶぅ、シルフの心配はなし?」
プロメスティン「それよりも先ほどの奴が言った姉とは一体なんだろうな?」
聞く2人に友音は頷いた後ぶーたれるシルフをスルーして2人と合流してただろうプロメスティンが呟く。
友音「なんか嫌な予感がする」
そう呟く友音の言葉に同意する様にヴァルキリーとグランベリアにプロメスティンも同意か顔を顰めている。
ヴァルキリー「確かに感じますね」
グランベリア「だな」
友音「! 何か来るぞ!」
その言葉と共に誰もが身構える。
そして…
???「いつもニコニコあなたの前に這い寄る混沌ニャルラトホテプです☆」
そう言ってくるりと回って何かのポーズを取ってウィンクする銀髪の女性が現れた。
その時、シルフを除いた一同は心の中で共通の言葉を思い浮かべていた。
ヴァルキリー&グランベリア&プロメスティン&友音「(なんだこいつ…)」
色んな意味で警戒する相手に友音は恐る恐る話しかける。
友音「あーえっと…あんた、何者だ?」
ニャルラトホテプ「貴方達が虐めた触手娘の姉。ニャルラトホテプです!」
またポーズを取ってもう1回言うニャルラトホテプの後ろに恐る恐るな感じで触手娘がいた。
友音「虐めたと言うか虐められかけたと言うか…」
ニャルラトホテプ「罰として貴方達をわたしたちのペットにしま~す!」
頬をポリポリ掻いて言う友音やグランベリアたちにそう言ってニャルラトホテプは笑う。
その笑みや発するオーラに誰もが構える。
ニャルラホテプ「にゃふふ、俺っ娘ふたなりにボテ腹天使に四天王、うっはうっはで色々と着せたりふたなり子を孕ませたり逆に精液ドリンクとしてたっぽたっぽに上と下で飲むのも良いですね」
友音「(こいつ、性的な方でもやべぇな;)」
うへへへへへへへと顔を緩ませて鼻血も流してる残念美人なニャルラトホテプに警戒しながらそう思う。
グランベリアたちも様子見で警戒している。
ニャルラトホテプ「それではいきますよ~!空間リンク!」
そう言うと迷宮と自身の体を繋げる様に勢いよく足を地面に付きさす。
すると迷宮を触手だらけにする
友音「な、なんじゃこりゃあ!?」
グランベリア「こいつ、自分のホームステージにしたって訳か!?」
ニャルラトホテプ「ふふふ!行きますよ~!」
驚いている間にニャルラトホテプはそう宣言すると周りの触手が襲い掛かる。
それに誰もが慌てて避けたり、攻撃しながら迎撃する。
ニャルラトホテプ「む~すばしっこいですね~。でもコレで終わりです!」
それにニャルラトホテプは唸った後にそう言って全員を捕獲する。
友音「しまった!?」
ニャルラトホテプ「フフフ…捕まえましたよ~」
動けないメンバーを見て舌なめずりしながらニャルラトホテプは近寄ろうとする。
だが、友音はニヤリと笑う。
ニャルラトホテプ「? なんですかその笑みは」
友音「こう言う事だ。稲妻よ!迸れ!!」
首かしげるニャルラトホテプに友音はそう言って叫ぶ。
その直後、強烈な電撃が友音から迸り、辺りを奔る。
ニャルラトホテプ「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!?」
触手娘「し、しびれるのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
いきなりの事もあってニャルラトホテプや触手娘に直撃して収まった後には2人は口から煙を吐いた後にばったりと倒れる。
それと共に空間を占めていた触手は消えて行く。
友音「ふう…流石はプロメスだな。俺が考えた奴を実際に作ってくれてるぜ」
着地した後に友音はそう洩らす。
実はと言うとラボを出る前、友音はプロメスティンにある事を頼んだのだ。
プロメスティン『四精霊の属性以外の人工精霊を誕生させられないかだと?』
友音『ああ、その方がバリエーションが増えて良いだろう?』
プロメスティン『ふむ、色々と興味深いしやって見よう』
友音『頼んだ。んで誕生させてほしいのは…』
友音「ホント凄いぜプロメス…あ」
プロメスティン「…ある意味、君のを混ぜてやったが今の四精霊と同じ強力だが周りを考えてしてくれ」
グランベリア「し、しびれた」
ヴァルキリー「ぬう」
シルフ「ほえぇ~」
自分の考えてた以上に力を発揮した人口精霊に強さに関心して友音は後ろを振り返ると自分以外、他のメンバーも痺れていた。
友音「…ゴメン」
そんな面々に友音は謝る。
1時間後
他のメンバーも痺れが取れるまで休憩をしていたのだが…
友音「なんでこうなってるかな…」
ニャルラトホテプ「あ、あ♪気持ち良いです♪ご主人様もっともっと♪」
触手娘「お姉ちゃんずるいよ~友音さんとしっぱなしはずるい!!」
ぼやく友音に後ろから犯されて膨らんだお腹を揺らすニャルラトホテプとそんなニャルラトホテプに同じ様にお腹が膨らんだ触手娘がいた。
ちなみに2人の首にはプロメスティン印の力抑制首輪が付いている。
隙を見て先ほどの様なのをされてはいけないと考えてのである。
まぁ、2人曰く自分達を倒した人のペットになる事を決めてたと言う事で友音を主人と決めたとの事
それで友音の赤子を身篭ろうと性交を強請って友音も押し切られてやっていると言う事だ。
友音「はぁ…こんなんで特訓うまくいくのかな…」
触手娘としつつ後ろの羨ましい視線を受けながら友音はそうぼやくのであった。