高嶺の花なクールギャルは、何故か俺にだけ当たりが強い。いい加減限界なので催眠かけてブチ犯す事にした。 作:無様キング
[黒田視点]
「─────〜〜〜〜っ!!///」
数分が経ち、冷静になった須藤は顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうに俯いている。
…………そりゃあ、そうだよな。あんな醜態晒したら誰だってこうなる。
チン媚びに射精おねだり……挙げ句の果てには孕ませ、バカメス堕ちに結婚要求……。
ああクソ……。思い出すこっちまで恥ずかしくなってきた。
支配者アプリは既に俺のスマホから消去された。少なくともこの数日間のやりとりで暗示や常識改変などの精神的変調を感じた事は一切ないのは検証済みだ。だとすれば、今のは全て須藤が上の空に呟いた潜在的願望……。胸を揉まれて酩酊した須藤(マゾメス)が吐露した根底にある願い……なのだろう。
「………………。」
────腹をくくらなきゃいけないみたいだ。
もう後戻りはしない。
須藤。お前が言ったその願望の全て、俺がこの一生を懸けて叶えてやる。
普段澄ました顔で退屈な日常を過ごしてるこの絶世の美女を、完全に俺に依存させ、俺を崇め、休める時も健やかなる時も俺に都合良く在り続けるオナホ妻に絶対堕としてやる。
人権も尊厳も全て平気な顔で俺に捧げる信奉者になるまで堕としきった上で、一生愛してイチャイチャしてやる。
勉強にしか価値がなかった俺の人生に火が灯る。
須藤凛音という女を一生幸せにする。徐々に、一歩ずつでいい。だが確実に、絶対にコイツをモノにする。俺の女だ、誰にも渡さない。一生束縛してやるから覚悟しろ……ッ。
◆
「──今の……全部無しだから。」
自身のやらかした事に整理がついた須藤は、一言そう呟いた。
「無しって……何をだよ。」
あえてここはとぼけてみせる。慌てる須藤の仕草が可愛すぎるのが悪い。
「〜〜〜〜!!///馬鹿……っ!さっきの発言全部無かったことにしてって頼んでるんだけど……!勘違いしないで……。私が……っ、黒田の……っ、お嫁さん……なんて……………………………♥ ……………………………。」
そう言って黙りこくってしまう須藤は世界一可愛い。好きだ、結婚しよう。
「……須藤。」
「何……?……なんでそんなにじっと見つめてくるワケ……!?マジでキモい……無理っ……!」
照れてそっぽを向いてしまう須藤だが、その表情からは確かな愛情を感じる。今すぐにでも抱きしめたい衝動に駆られるが、ここは我慢だ。須藤を確実に堕落させる……そこに一切の妥協はない。
「…………っ、罰ゲームはもうこれで終わりでいい……。もう私帰るから……──────っ!」
「…………待てよ。」
───────がしっ……!
「え……………………………離してよ………………やだ…………キモいってば─────…………ぇ…?」
手を振り解こうと嫌がっていた須藤だったが……彼女はすぐに股間の異変に気付き唾を飲んだ。
「………………こっち見ろよ。」
───ビキッ!!♥♥ビキビキッ!!!♥♥ビキビキビキッ!!!♥♥
「うそ……っ♥♥♥嘘……っ♥♥なんでまだ硬いままなの……っ♥というか、さっきより大きく……っ♥♥♥」
力強く勃起したままである俺の愚息を見て、信じられないと言わんばかりに目を丸くする須藤。
「……分かってた筈だろ?」
「ダメ……っ゛♥♥無理……ッ゛♥♥負けるに決まってる……ッ゛♥♥子宮がまだぷるぷる震えて、止まらない……ッ♥ついさっき排卵したんばっかなんだよ私……ッ?♥♥今出されたら絶対孕むから……ッ♥♥逃げなきゃ……ッ♥じゃないとまた犯されて……♥♥♥」
須藤を確実に堕落させる、そこに一切の妥協はない。これから俺はまるで詰将棋のように彼女の逃げ道を塞ぎ、誘導させ、抵抗できなくし、徹底的に堕としていく。一世一代の勝負だ、しくじるわけにはいかない。
─────ぐっ、がばっ!
俺は須藤の腕を勢いよく引っ張って、自分の胸板へと抱き寄せた。
「…………ぁ……っ♥♥」
「………………逃がすわけねぇだろ。」
「〜〜〜〜〜〜っ……♥♥♥♥ ……ゃ……だ……っ♥♥♥♥」
耳元で囁くと、それだけで身体を大きく震わせる須藤。俺みたいな男の言葉一つでここまで反応してくれるとは嬉しい限りだ。そしてそのまま、ゆっくりと顔を近づけていく。
まだ完全に攻めには転じない。あくまでじっくりと彼女の真意を暴かなくっちゃな……。
「こんなにも顔赤くしやがって……。やっぱりここ最近、体調悪かったんじゃないか……?………………でなきゃ、ここまで話している事とやっている事が矛盾する訳ないしな……。」
「……っ。えっ……。体調……?は……?なに……?いきなり……。」
「だってそうだろ……。俺はお前に酷い事をした男なんだ。それを見逃して────ましてや許すなんて有り得ない真似をした時点で、まず普通じゃない。」
「…………はぁっ? 別に……。私はただパシリが欲しかっただけ……。アンタみたい都合よく言う事聞くマゾなんて、他にいないんだし……。」
…………飼い犬、か。
「……そうだったな。俺はお前の言う事を良く聞く忠犬だ。もし歯向かう事があっても、軽く躾すればいいだけだからな。」
実際、滅多な事がない限り……俺は須藤に従い続けるつもりだった。この埋まる事のない罪悪感をせめて誤魔化す為にも、雑用係でもなんでもするつもりだった。
それなのにお前は……。
「……っ。当たり前でしょ……。それで良いに決まってる……っ。だから今日だってこうやって罰を与えて調教してあげて……。」
「罰ゲーム……。キスしたうえに耳元で媚び媚びな淫語囁いて、おっぱいや太ももを遠慮もなしに触らせたあげく、真心込めた指使いで甘々手コキ……、こんなのが罰なのか?」
「は……ぁっ?ふ、ふざけないで………っ♥それはアンタが……♥♥」
「俺が……?」
「…………………………っ。黒田が……わ、私のおっぱいを力強く揉んで乳首クリクリ♥って弄るからでしょ………。力が抜けて、甘々ご奉仕しか出来なくなっちゃったってだけ…………っ♥♥」
「……本気で言ってるのか?」
「……っ。な、なんだか黒田……怖い……っ♥♥ねぇ……、怒ってるワケ……?♥♥」
「…………別に怒ってなんかいない。ただ俺は過ちを真面目に反省してたのに、………………須藤は、むしろあの事件を─────『嬉しい出来事として捉えているんじゃないか』って、疑っているだけだ。」
核心をつく言葉を須藤に突きつける。今まで節々から感じた違和感のある素振りも、それが理由だとしたら全て説明がついてしまうからだ。
そしてその言葉を聞いて、彼女はビクッと身体を大きく震わせた。
「っ、違う……。私は……っ、嬉しがってなんか……♥」
「…………ならこの手を振り解けよ須藤。力を込めて握ってるわけじゃない、勢い良く引き離す事は簡単にできる。催眠アプリも使ってない。」
まるで何か言い訳を探しているかのように、須藤の瞳孔が激しく揺れ動く。だがそれでも一向に俺の手を引き剥がそうとしないあたり、図星である事は明白だった。
ああクソ……。他人にこんな強引に言い寄るなんて事、生まれて初めてだ。らしくない台詞ばかりを口にして、正直心臓バクバクだし恥ずかしくて死にそうになる……。でもここで引いたら、きっと須藤はもう俺に振り向いてはくれないだろう……。そんな予感がして堪らない。だから……。
「…………数日前にお前を犯した男がもう一度力尽くで引き止めようとしてるんだ。こんなに危険な状況なんて、そうそうある事じゃない。今すぐ逃げるか、助けを求めるのが正しい選択だと俺は思うぞ。」
「……っ。」
ゾクゾクと須藤の身体が震えているのが分かる。
目線を逸らし、その綺麗な横髪がまるでベールのように彼女の表情を覆い隠す様は、この女がこんな淫らな状況であっても奥ゆかしく、そして同時にふしだらである事の証左だ。
普段教室で過ごしている彼女を思い出す。
居るだけでそこの空気が蒼く染まるような、そんな美しさを持つ少女。この緩やかな日々の中で、彼女だけが世界に色彩を落とす。夏独特の憂鬱さを纏いつつもどこか爽やかな彼女の横顔を目にする度に、俺はいつも思う事がある。
──────コイツを屈服させたらどれだけ美しくなるのだろうか。
あの美しい顔が快楽に歪む瞬間を見てみたい。そんな思いをずっと募らせてきた。だからこそ、今こうして目の前の彼女が見せる淫靡な姿は俺にとって最高のご褒美だ。
「…………………………もし、それが出来ない……逃げたくないって言うのなら。」
最後の一押しだ。
もはや意識の誘導なんて高尚なものじゃない。ただのギャンブル、街中で散見されるありふれた『ナンパ』のそれだ。
須藤が俺の想像通りの
「──────早くそこに跪いて、正直になれよ。」