高嶺の花なクールギャルは、何故か俺にだけ当たりが強い。いい加減限界なので催眠かけてブチ犯す事にした。 作:無様キング
───────ガサッ……!ゴソゴソ……!ガタ……ガタガタ……!!
「クソッ……!!クソッ……!!須藤のヤツいつも俺の事コケにしやがって!!顔と身体が良いからって調子に乗ってんじゃねぇぞ……!!こっちももう我慢の限界なんだよ……!!いつかあのデカ乳をオモチャみたいに扱って、俺だけの専用オナホに堕としてやる……!!ああクソ……!!エロすぎんだろ……っ!!好きだ……。」
結局俺は一日中須藤に対する複雑な想いにばかり気を取られ、授業すらままならない程に考え込むようになってしまった……。
こんなんじゃダメだとはわかっている…………が、その仕草、艶やかな黒髪、そして端正な顔つき……。
それらの全てが鮮明に脳裏に焼き付いて離れない……。
いくら吹っ切れようとしたところで一度覚えてしまった高嶺の花の情景は消えてくれない。
────結果として、心中に秘めていた須藤への愛憎チックな複雑な感情が自室のベッドの上で爆発してしまうという始末だ。
「須藤……好きだ……!……好きだ……!……誰にも渡してたまるか………!」
てかどいつもコイツも須藤の事ジロジロと眺めすぎなんだよ……っ。あの女は俺だけのものだ……っ。絶対いつか誰にも文句言わせないくらい独占してやる……。
勉強頑張って良い職に就いて金稼いで……っ!!いつか須藤を無理やりにでも俺の手籠にして飼ってやる……!!
今まで生意気言ってすみませんでしたって土下座させてやる……!!
「はぁ……っ、はぁ……っ、…………くっ!また出る……ッ!」
────どびゅるるるるるるッッッッッ!!!びゅるっ!びゅるるるるぅ〜ッッ!!!
俺は自らの愚息を強く握りしめ、そのまま激しく上下に擦り上げた。
そして勢いよく放たれた白濁液が、目の前にあった須藤の写真へ飛び散っていく。
「ああクソ……っ!!もうこれで今日30回目のオナニーなのに全然治んねぇ……っ!!どれもこれも今朝の須藤がエロすぎるのが悪い……ッ!!」
人の事パシリ扱いする以前にそのエロすぎるドチャシコボディをなんとかしろってんだ……ッッッッッ!!
──────ビキッ!!ビキビキビキッ……!!!!
かくして再び興奮し始めた愚息は、さらに力強く勃起して天井に向かって反り上がっていく。
その日はもう一人惨めに自分を慰めるしかなく、ゴミ箱がティッシュの山で埋め尽くされるまで俺の自家発電は続いた……。
◆
────5時間後、深夜2時半。
「クソっ、結局今日もこんなに出しちまった……後処理すんのめんどくせぇ……。」
てか俺、本当に惨めだ……。
そもそもあんな美人に付き合ってる彼氏がいないって前提が都合の良い妄想だろ……はぁ。
んで結局できる事と言えば、妄想の中で須藤を虐め倒すだけ…………。
「……あー、ダメだダメだ。」
こんな事してたらいつまで経ってもキリがない。
いっそ気分転換に◯tubeでも見るか……んぁ?なんだこれ……っ。
スマホからブラウザを開いた筈が、いつの間にか不思議なアプリのDL画面が表示さている事に気づく。
『【催眠アプリ】たった5秒で世界は貴方の思いのまま。意中の相手を手中に収めたいなら今すぐダウンロード!』
(……あ゛?)
催眠アプリ……?
いつの間に開いたんだ、こんな怪しいサイト……。
うわ、レビュー評価クソ高いし……。明らかにサクラ使ってんな……。
いかにも眉唾物って感じの代物だなオイ……。
『周囲10m以内にいる任意の相手を指定する事で、その人物を完全に支配下に置く事が可能です!思うがままに操っちゃいましょう!』
任意の相手を思うがままに操る……っていやいや、なに真面目に読んでるんだ。明らかにただのスパム広告……。
シコりすぎた挙句血迷ってんじゃねぇよ、俺……。
冷静になれ、黒田権蔵。
こんな浅はかなジョークアプリを真に受けるような真似、する訳が……。
……。
…………。
………………。
………………ッ。
……ポチッ。
やっちまった。
あーダメだ、どんどんDLも進んじゃってる……。
もし変なウィルスとか入ってたら洒落になんねぇぞ……。
い、いや。どうせジョークアプリかなんかだろこんなの。十中八九アテにはならなさそうだし、期待する方が馬鹿馬鹿しい……。
てかこんなのに本気になるとか、どんだけ追い詰められてんだよ俺……。
勉強のしすぎでおかしくなったってのか……。
「はぁ……。」
寝よう……。こんなんじゃ、須藤にバカにされるのも頷ける気がしてきた……。
床まで延長した蛍光灯のヒモを2回引っ張って、部屋の電気を落とす。
部屋に入ってくる夜風が今の俺の虚しさをより鮮明にしてくるような気がした。
(はぁ……にしても今日の須藤エロかったな……。 クソ……下手なグラドルよりも100倍エロいヤツがあんな近くに居るせいでオナニーしようにも須藤の事しか頭に浮かばなくなっちまった……。)
「……最後にもっかいだけシコって寝るか。」