※この作品はR-18です。

五等分の花嫁~五つじゃ足りない想い~   作:吉月和玖

6 / 6
今回は少しだけ、大人な雰囲気のお話になります。

勉強会で騒がしい五つ子達。 そんな賑やかな夜の裏で、少しずつ変わり始める関係。

“母親”として頑張り続けてきた零奈が、 弱っているからこそ見せる一面を書いてみました。

タイトル通り、 “熱”に浮かされた夜を楽しんでいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします!




6.熱に浮かされた夜

「……今日は、少しだけ甘えてもいいですか?」

 

静かな声だった。

けれど。

熱を帯びた頬と、揺れる瞳のせいで。

その一言だけが、妙に胸へ残る。

 

「……別に、構いませんけど」

 

そう返すと、零奈さんは少しだけ安心したように笑った。

 

「ありがとうございます」

 

その笑顔は、いつもの母親としてのものより、ずっと弱々しく見えた。

部屋には静かな空気が流れている。

時計の音だけが、やけにはっきり聞こえた。

 

「薬、持ってきます」

 

立ち上がろうとした、その時だった。

 

「……っ」

 

不意に、服の裾が引かれる。

振り向く。

すると零奈さんが、シーツを握る代わりに、僕の服をそっと掴んでいた。

 

「あ……」

 

自分でも無意識だったのだろう。

零奈さんは少しだけ困ったように目を伏せる。

 

「すみません……」

「……いや」

 

責められる訳がない。

むしろ。

そんなふうに引き止められた事に、妙に胸がざわついてしまっていた。

 

「……すぐ戻ります」

 

優しく言うと、零奈さんは小さく頷いた。

けれど。

服を掴む指だけは、なかなか離れない。

 

「……零奈さん」

「……少しだけ」

 

小さな声。

 

「本当に、少しだけですから」

 

弱ると人は甘えたくなる。

頭では分かっている。

分かっている、はずなのに。

今の零奈さんは、どこか危うかった。

 

「……はぁ」

 

小さく息を吐いて、僕は再び椅子へ座り直す。

すると零奈さんは、ほんの少しだけ安心したように力を抜いた。

 

「……すみません」

「だから謝らなくていいですって」

 

そう返すと、零奈さんは静かに目を細める。

 

「和真さんは、本当に昔から変わりませんね」

「そうですか?」

「ええ」

 

懐かしそうに笑う。

 

「小さい頃から、困っている人を見ると放っておけない子でした」

「そんな大層なものじゃないですよ」

 

苦笑しながら返す。

すると零奈さんは、ゆっくり首を横へ振った。

 

「そんな事ありません」

 

その声は、とても優しかった。

 

「だから……救われたんです」

「……え?」

 

思わず聞き返す。

 

すると零奈さんは、一瞬だけ迷うように視線を落としてから──

 

「火事の後」

 

ぽつりと呟いた。

 

「正直、怖かったんです」

 

静かな夜だった。

だからこそ、その声はやけにはっきり聞こえた。

 

「娘達は気丈に振る舞っていましたけど……本当は、私が一番不安だったのかもしれません」

 

細い指が、シーツをぎゅっと握る。

 

「全部なくなってしまって。帰る場所もなくて。これからどうなるのかも分からなくて」

 

そこで、零奈さんは小さく笑った。

 

「……母親なのに、情けないですよね」

「そんな事ないです」

 

気づけば、即座に言葉が出ていた。

 

「怖くて当たり前でしょ」

 

零奈さんが、ゆっくりこちらを見る。

 

「でも、あの時」

 

僕は少しだけ笑った。

 

「うちに来ればいいって言った時、零奈さん泣きそうでしたよ」

「っ……」

 

零奈さんの肩が、小さく震える。

 

「……覚えてたんですか」

「そりゃ覚えてますよ」

 

あの日から、全部が変わったのだから。

 

「……和真さん」

 

零奈さんが、小さく僕の名前を呼ぶ。

その瞳は、熱のせいだけじゃない熱を帯びていた。

 

「私は……」

 

そこまで言って、零奈さんは言葉を止める。

代わりに。

そっと手が伸びてきた。

頬へ触れる、少し熱い指先。

 

「……大きくなりましたね」

 

ぽつりと落ちた声。

その言葉に、胸の奥が妙にざわつく。

近い。

近すぎる。

なのに。

離れようとは思えなかった。

 

「……零奈さん」

 

名前を呼ぶ。

 

すると零奈さんは、はっとしたように我へ返った。

 

「っ……ご、ごめんなさい」

 

慌てて手を離す。

 

「熱のせいで、変な事を……」

「いや……」

 

否定しようとして、言葉が止まる。

変なのは、多分僕も同じだった。

静かな部屋。

近い距離。

弱った零奈さん。

そして。

触れられた場所だけが、やけに熱かった。

 

「……薬、取ってきます」

 

それだけ言って立ち上がる。

逃げるみたいに。

そんな僕の背中へ向けて──

 

「……ふふ」

 

小さな笑い声が聞こえた。

振り返ると。

零奈さんは、どこか困ったように。

でも少しだけ嬉しそうに笑っていた。

その表情が。

なぜだか、頭から離れなかった。

 

・・・・・

 

薬と水を持って部屋へ戻る。

 

「失礼します」

 

静かに扉を開けると──

 

「……」

 

零奈さんは、ベッドへ横になっていた。

そして。

普段のスーツ姿とは違う格好に、一瞬だけ視線が止まる。

 

薄いクリーム色のネグリジェ。

柔らかな生地が身体のラインをぼんやりと浮かばせていて、熱のせいか少し乱れた髪と相まって、いつもよりずっと年相応の女性らしさが強く見えた。

 

「……和真さん?」

 

ぼんやりした声。

 

「あ、すみません。起こしました?」

「いえ……」

 

零奈さんはゆっくり身体を起こそうとして──

 

「っ……」

 

少しだけ顔をしかめる。

 

「無理しないでください」

 

慌てて近づき、背中を支える。

その瞬間。

ふわり、と甘い香りが鼻を掠めた。

近い。

思っていた以上に。

熱を持った身体と、柔らかな髪が触れそうな距離に、妙に鼓動が速くなる。

 

「……ありがとうございます」

 

零奈さんは、小さく笑った。

けれど、その頬はまだ赤い。

 

「薬、飲めます?」

「はい……」

 

コップを受け取る指先は、少しだけ熱かった。

薬を飲み終えると、零奈さんはほっと息を吐いて再びベッドへ身体を預ける。

 

「……すみません」

「だから謝りすぎですって」

 

苦笑しながら返す。

すると零奈さんは、少しだけ困ったように笑った。

 

「でも、迷惑をかけているので」

「迷惑だなんて思ってませんよ」

 

即答だった。

その言葉に、零奈さんの目が少しだけ揺れる。

 

「……和真さんは、ずるいですね」

「え?」

「そんなふうに優しくされたら……甘えたくなってしまいます」

 

熱のせいだろうか。

いつもより声が弱い。

だからこそ、その一言が妙に胸へ残った。

静かな沈黙。

時計の音だけが、部屋へ小さく響いている。

 

「……もう遅いですし」

 

僕は立ち上がる。

 

「今日はゆっくり休んでください」

「……」

 

すると。

 

「……和真さん」

 

また、小さく名前を呼ばれた。

振り返る。

零奈さんは少し迷うように視線を揺らしてから──

 

「……もし、よかったら」

 

そっとシーツを握る。

 

「少しだけ……隣にいてくれませんか?」

「……っ」

 

一瞬、息が止まりそうになる。

弱っているからだ。

不安なのだろう。

頭では分かっている。

分かっている、はずなのに。

ネグリジェ姿の零奈さんが、熱で潤んだ瞳でそんな事を言うものだから、妙に意識してしまう。

 

「……少しだけですよ」

 

そう返すと、零奈さんは安心したように微笑んだ。

 

「ありがとうございます」

 

零奈さんの横へと布団に入る。

すると零奈さんは、まるで無意識みたいに、そっとこちらへ寄ってきた。

 

「……あたたかい」

 

ぽつり、と零奈さんが呟く。

その声は、どこか安心しきっていた。

肩が触れる。

腕が触れる。

柔らかな熱が、じわじわと伝わってくる。

近い。

けれど、不思議と嫌じゃなかった。

 

「……和真さん」

「はい?」

「もう少しだけ……近くてもいいですか?」

 

小さな声。

拒絶されるのを怖がるみたいな聞き方だった。

 

「……はい」

 

答えた瞬間。

零奈さんは安心したように、小さく息を吐いた。

そして。

そっと僕の肩へ頭を預けてくる。

 

「……っ」

 

心臓が跳ねる。

柔らかな髪が首元へ触れた。

甘い香り。

熱を持った吐息。

全部が近すぎる。

なのに──

 

「……安心します」

 

零奈さんが、小さく呟く。

その声は、どこか眠たそうだった。

 

「最近、ずっと気を張っていたのでしょうね………頑張りすぎなんですよ」

「ふふ……そうかもしれません」

 

零奈さんは静かに笑う。

そして。

 

「……和真さん」

「はい」

「ありがとうございます」

 

その言葉を最後に。

零奈さんの呼吸が、少しずつ穏やかになっていった。

眠ったのだろう。

僕の肩へ頭を預けたまま、零奈さんは安心したように小さく寝息を立て始める。

 

「……」

 

静かな夜だった。

けれど。

僕の心臓だけは、全然静かじゃなかった。

近すぎる距離。

柔らかな体温。

そして。

無防備に眠る、大人の女性。

 

「……寝れるかこんなの」

 

小さく呟く。

けれど。

そんな事を思いながらも。

零奈さんを起こさないように、そっと肩を支える自分がいた。

その温もりが。

なぜだか、ずっと離れなかった。

 

気づけば、窓の外はすっかり静かになっていた。

時計を見る。

時刻は、もう深夜一時を回っている。

 

「……」

 

それでも。

僕の肩へ頭を預けたまま、零奈さんは穏やかな寝息を立て続けていた。

普段なら、こんな無防備な姿は絶対に見せない人だ。

秘書として働いている時の零奈さんは、母さんですら圧倒されるほど完璧で。

家では五つ子達を支え続ける母親で。

弱音なんてほとんど吐かない。

だからこそ──

今こうして、自分へ寄りかかって眠っている姿が妙に現実感を失わせていた。

 

「……ん……」

 

小さな寝息。

その拍子に、零奈さんの身体が少しだけこちらへ寄る。

大きくて柔らかな乳房の感触が腕へ触れた瞬間、思わず息が止まりそうになる。

近い。

本当に近い。

 

「……はぁ」

 

小さく息を吐く。

駄目だ。

意識するなと言う方が無理だった。

 

ネグリジェ越しに伝わる体温。

髪から香る柔らかな匂い。

そして、時折触れる吐息。

全部が、妙に理性を揺らしてくる。

 

「……和真さん」

 

不意に、小さな声。

 

「っ……起きてたんですか?」

 

慌てて視線を向ける。

すると零奈さんは、まだ少し眠そうな目でこちらを見上げていた。

 

「……すみません」

「いや、別に謝らなくていいですって」

 

そう返すと、零奈さんは小さく笑う。

 

「ふふ……本当に優しいですね」

 

熱のせいか。

その声は、いつもよりずっと甘く聞こえた。

 

「……寝れないんですか?」

「少しだけ……」

 

零奈さんはゆっくり目を閉じる。

 

「安心すると、逆に眠れなくなる時ってあるんですね」

 

その言葉に、少しだけ苦笑する。

 

「それ、僕も今同じです」

「……ふふ」

 

零奈さんが、小さく笑った。

そのまま。

そっとこちらを見上げてくる。

距離が近い。

暗い部屋の中。

互いの呼吸だけが静かに重なっている。

 

「……和真さん」

「はい」

「大きくなりましたね」

 

また、その言葉だった。

 

「昔は、こんなに小さかったのに」

 

そう言いながら、零奈さんはそっと僕の手へ触れる。

細くて、少し熱い指先。

 

「気づけば……私よりずっと頼もしくなっていて」

 

静かな声。

でも。

その瞳はどこか揺れていた。

 

「……和真さんがいなかったら」

 

ぽつり、と零奈さんが呟く。

 

「今の私は、きっとここにいませんでした」

「そんな事──」

「あります」

 

はっきりと言い切られる。

 

「だから、私は……」

 

そこまで言って。

零奈さんは、少しだけ困ったように笑った。

 

「……駄目ですね」

「え?」

「弱っていると、余計な事ばかり考えてしまいます」

 

そう言って目を伏せる。

けれど。

僕の服を掴む指だけは、離れない。

 

「……零奈さん」

 

名前を呼ぶ。

すると零奈さんは、ゆっくりこちらを見る。

近い。

少し動けば、触れてしまいそうな距離。

 

「……今だけですからね」

 

零奈さんが、小さく笑った。

 

「少しくらい、甘えても」

 

その声は。

 

どこか寂しくて。

どこか切なくて。

 

そして──

妙に、綺麗だった。

気づけば僕は、そっと零奈さんの頭へ手を置いていた。

 

「……和真さん?」

「ちゃんと甘えてください」

 

優しく撫でる。

すると零奈さんは、一瞬だけ目を見開いて──

やがて。

安心したみたいに、小さく目を細めた。

 

「……ずるいですね」

「何がです?」

「そんな事されたら……」

 

そこで言葉が止まる。

代わりに。

零奈さんは、そっと僕の胸元へ額を預けてきた。

 

「……離れたくなくなります」

 

か細い声。

けれど、その一言だけで。 胸の奥が、ひどく熱くなった。

静かな夜だった。

でも。二人の間に流れる空気だけは、少しずつ変わり始めていた。

 

「……零奈さん」

 

小さく名前を呼ぶ。

すると零奈さんは、僕の胸元へ額を預けたまま、静かに目を細めた。

 

「はい……?」

 

熱を含んだ吐息が、服越しにじんわり伝わる。

近い。

近すぎる。

なのに、不思議と離れたいとは思わなかった。

 

「……本当に、無理しすぎなんですよ」

 

ぽつりと呟く。

 

「五つ子の事も、仕事の事も……全部、一人で抱え込みすぎです」

「……母親ですから」

 

零奈さんは、小さく笑った。

 

「私が頑張らないと、あの子達が安心出来ません」

「でも、零奈さんが倒れたら意味ないでしょ」

 

そう返すと。 零奈さんは、少しだけ驚いたようにこちらを見る。

 

「……怒ってます?」

「少しだけ」

 

苦笑混じりに言う。

 

「もっと頼ってくださいよ」

「……頼っていますよ?」

 

零奈さんは、どこか困ったように笑う。

 

「こうして、隣にいてもらってますから」

「それは……」

 

言葉に詰まる。

そんなふうに真っ直ぐ言われると、調子が狂う。

すると零奈さんは、くすっと小さく笑った。

 

「和真さん、昔からこうですよね」

「何がです?」

「照れると、すぐ目を逸らすところ」

 

図星だった。

思わず視線を逸らすと、零奈さんの笑みが少しだけ深くなる。

 

「……本当に、大きくなりましたね」

「またそれ言う」

「だって、本当ですから」

 

零奈さんは優しく目を細める。

 

「昔は、私の後ろをついて歩いてばかりだったのに」

「それは小さい頃の話でしょ」

「ふふ……そうですね」

 

懐かしそうに笑う横顔。

その表情が、妙に綺麗だった。

窓の外では、風が静かに木々を揺らしている。

部屋の中は薄暗くて。 互いの体温だけが、やけにはっきり感じられた。

 

「……和真さん」

「はい?」

「少しだけ、手……握ってもいいですか?」

 

遠慮がちな声だった。

 

「……そんな聞き方しなくても」

 

苦笑しながら、自分からそっと手を重ねる。

すると零奈さんは、一瞬だけ目を見開いて── やがて、安心したように力を抜いた。

 

「……あたたかい」

 

ぽつり、と零奈さんが呟く。

その細い指が、そっとこちらの手を握り返してくる。 熱を持った掌。

けれど、不思議と嫌な熱じゃなかった。

 

「こうしてると……安心します」

「子供みたいな事言ってますよ」

「病人は、少しくらい許されるんです」

 

珍しく少し拗ねたような言い方。

その姿が、いつもの“しっかりした母親”とは違いすぎて。

思わず小さく笑ってしまう。

 

「……笑いましたね?」

「いや、ちょっと新鮮で」

「もう……」

 

零奈さんは恥ずかしそうに目を伏せる。 けれど。 繋いだ手だけは、離れなかった。

しばらく、静かな時間が流れる。

時計の音。

穏やかな呼吸。

時折聞こえる、夜風の音。

その全部が、不思議なくらい心地良かった。

 

「……和真さん」

「はい」

「ありがとうございます」

 

また、その言葉だった。

 

「今日、隣にいてくれて」

「……当然です」

 

そう返すと。

零奈さんは、少しだけ目を潤ませながら笑った。

 

「やっぱり、優しいですね」

「だから普通ですって」

「その“普通”に、何度も救われてるんですよ」

 

静かな声だった。

けれど。 その言葉は、まっすぐ胸へ落ちてくる。

 

「……だから」

 

零奈さんは、ゆっくり瞳を閉じる。

 

「もう少しだけ……こうしていてください」

 

その声音は、どこか眠たそうで。 でも、とても安心した響きをしていた。

 

「……分かりました」

 

小さく答える。

すると零奈さんは、満足そうに微笑んで。

今度こそ、本当に安心したように僕の肩へ身体を預けてきた。

やがて。 穏やかな寝息が聞こえ始める。

 

「……寝たか」

 

小さく呟く。

握られたままの手。

肩へ預けられた体温。

そして、柔らかな髪の香り。

全部が近すぎて、心臓には悪い。

それなのに。

 

「……離せないな」

 

苦笑混じりに呟きながら。

僕は起こさないよう、そっと零奈さんの頭を支え直す。

窓の外では、静かな夜が続いていた。

けれど。

その夜はきっと。 僕にとって、忘れられない夜になっていた。

 

 




ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!

今回は、零奈の弱さを中心に描いてみました。

特に零奈は、 普段しっかりしている人ほど、弱った時に誰かへ甘えたくなる──そんなイメージで書いています。

だからこそ今回の距離感は、 “恋愛”というより、 安心感や温もりへ縋ってしまう夜に近いのかもしれません。

ただ、その安心感が少しずつ特別なものへ変わっていく。 そんな危うさも感じてもらえていたら嬉しいです。

次回もよろしくお願いします!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【R18】悪魔の少年がリアス・グレモリーと婚約エッチするまで(作者:Distance)(原作:ハイスクールD×D)

とある悪魔貴族の少年はリアス・グレモリーに告白したがあっさりと袖に振られた。▼諦めきれない少年にリアスはある条件を提示して。


総合評価:110/評価:-.--/連載:2話/更新日時:2026年08月15日(土) 22:00 小説情報

【R18】囮の実力者になりたくなくて!(作者:ボルメテウスさん)(原作:陰の実力者になりたくて!)

 前世からシド・カゲノーの奇行に付き合わされてきた少年は、転生後もその腐れ縁から逃れられなかった。▼ 仲間から「エロゲ」と呼ばれる彼には、測定器の限界さえ超える膨大な魔力がある。しかし、それを操る才能も戦う力も皆無。代わりに持っていたのは、なぜか犯罪組織に攫われ続ける不運と、窮地でも敵の人数や拠点の構造を記憶できる妙なしぶとさだった。▼ シャドウガーデンが救…


総合評価:124/評価:-.--/連載:12話/更新日時:2026年09月25日(金) 01:15 小説情報

【R18】賭ケ狂い(作者:ボルボロックス)(原作:賭ケグルイ)

両親と離れて暮らす、明日夢 遊。▼彼の下にかつての親友が来る。▼その願いとは?


総合評価:58/評価:-.--/連載:3話/更新日時:2026年09月25日(金) 14:25 小説情報

【R18】おっぱいメイド学園の世界で便乗したい(作者:ぞでぃあっくSP)(原作:もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界 おっぱいメイド学園!)

原作プレイ済みの転生オリ主が立場を弁えながら性欲を発散させるお話です。▼主人公以外のオリキャラはたぶん出ません。▼アンチ・ヘイトは保険ですが、他のタグはその通りの展開があると思ってください。▼苦手な方はブラバ!!(←最重要)


総合評価:64/評価:-.--/連載:4話/更新日時:2026年08月20日(木) 16:55 小説情報

【R18】賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教——(作者:坂本太郎)(原作:賭ケグルイ)

ギャンブルの勝敗がすべてを決する狂気の魔窟、私立百花王学園。勝者は王として君臨し、敗者は「家畜」の首輪を嵌められる絶対的カースト制度のなかへ、一人の異分子・神代朔夜が編入してくる。▼彼の武器はカードの強運ではない。人間の心理、欲望、そして肉体のシステムそのものを完全に解析し、上書きする圧倒的な「支配のハッカー」としての才能だった。▼高傲なプライドで武装した女…


総合評価:367/評価:6/完結:39話/更新日時:2026年08月25日(火) 00:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>