黄日・コスツール市内のとある屋敷
遠くで使用人たちの慌ただしい足音が聞こえる。
季節の移り変わりを感じる余裕が生まれたのは、屋敷での日々に慣れたからか、自身の内面と向き合わされたからか。
今の『クルシュ』の疑念の矛先は、外へと向いていた。
「彼らが『私』を使う目的――それ次第では、私も動かねばなりませんね」
『先生』と大旦那は、王選を利用して何かを企てている。
計画自体に興味はない。
記憶のない『クルシュ』が気にかける相手も、精々この屋敷で世話になった者たちくらい。
だが、それがこの国の民に害を及ぼすものならば、見過ごすことはできない。クルシュ・カルステンならば……いや、『自分』は
元より、これまで彼らに受けた辱めの数々には、憤りを深めるばかりであった。
そろそろ反抗の狼煙を上げることも考えねば。
……そう、あれだけ辱めを受けたのだから。
「……」
意識を内に向けると、ジンジンと股ぐらが疼くのが分かる。
「……んっ」
『クルシュ』はそっと、ドレスの上から己の指を這わせた。
「ふ……ん……♥」
『先生』の前で快感を吐露した日から、股がずっとナニカを待ち望むように脈打ち、訴えてくる。
「……あ……っ♥」
股を擦る指の動きが速まる。
そろそろ手を離そうと何度も思うが、股間の熱が理性を裏切る。つい時間を忘れ、慰め耽ってしまう。
強い刺激なら早く済むかもしれないが、それは『クルシュ』の尊厳にかけて許されない。本格的に自慰行為を始めるなど、まるで、欲求に負けたみたいではないか。
――ギイィ
客間の扉が開く。
清掃の時間にはまだ早い。『クルシュ』の心臓が跳ねる。
「おやァ?誰もいねェかと思えば、お嬢様もお人が悪い。息を潜めてたんですかい?」
「……まだ、授業の時間ではないはずですが」
隔意を隠さない『クルシュ』の事を尻目に、『先生』がずかずかと入ってくる。
「いやァ、今日はお日柄も良いもンで、抜き打ちで進捗具合を検めようかと」
「お日柄も何も、授業をするのはいつも陽が沈んだ後でしょうに」
穴ぐらにいた頃は昼夜の区別もなかったが、ここでの授業はいつも夜、屋敷が静まる頃に行われてきた。夜な夜な彼女に奉仕を強要し、彼女の体を弄び、彼女をオカシくして――。
「……へェ」
男が近づき、鼻をスンスンと鳴らす。
忍び寄る男臭い匂いに、『クルシュ』の心が
「昼間っから一人でマンズリこいてるたァ、勤勉で何よりでさァな」
「……えっ!? 違っ! 違います! そんなことしてません!!」
『クルシュ』の顔が一気に赤らむ。何故バレたのだろうかと、驚愕を隠せない。
「あっしらは身も心も晒しあった仲じゃねェですかィ。今さら何を恥ずかしがるってんで?」
「そ、それとこれとは別でしょう……!」
男が目前に迫り、中途半端な自慰で欲求不満を加速させた躰が火照り始める。
「やァれやれェ、難しい年頃のお嬢様だ。ほンじゃ、自分がどういう人間か――思い出してもらいましょうかァ?」
「――あっ!? あひぃっ!?♥♥」
令嬢の後孔に、衝撃が走った。
ドレスの布地の上から、指をケツ穴目がけて捻じ込まれたのだ。
「ぁ゛、あう゛ぅ……♥ いっ♥ 急に、入れたらっ♥ んあ、うご、うごいちゃ、あぁ……♥♥」
「あれまァ、イジってたのはケツじゃなくマンコの方でしたかィ。こいつァ失敬」
アナルの外縁を圧されると、後孔のぬめりが増していく。
後ろの穴に挿れられたら、濡らして緩めて受け入れる。『クルシュ』の尻は教え込まれた尻穴作法を無意識に披露してしまっていた。
「おいおい、指だけでよがりすぎじゃありませんかィ?」
「ひぁ……♥ うあっ♥ だ、だって♥ そこ♥ 弱くて♥♥ あっ!♥ うえ、押しちゃ、あああっ!♥♥」
未だ処女の身ながら、体はすでに仕込まれ済み。
呪印すら必要とせず、指一本で簡単にスケベなスイッチが入ってしまう。
「そうも喜ばれちゃあ、こっちも気合が入るってもんでさァ」
男は薄く笑い、粘液で染みになったドレスを一気にたくし上げた。
「きゃっ!?♥」
そのまま無理やりインナーを剥かれ、床に押し倒される。
両手を床につき、尻は男に丸見え。四つん這いで尻穴をヒクヒクさせる様は、どう見てもセックス待ちにしか見えない。
ここまで、まるで抵抗できなかった。
否、抵抗する気が起きない。むしろ期待すら覚えてしまう。
「んあああ♥♥ ぐちゅぐちゅだめっ♥ それ弱くて、やっ♥ あああ……♥」
反抗の意志が無に帰していく。心が性交の準備を整えていく。
自分が、あやふやになっていく。
まだお天道様が照らす中だというのに、『クルシュ』は発情を止められなかった。
「はぁ……♥ はぁ……♥ ひゃうう♥♥」
ひどいことをされたくてたまらない。
アナルを通行する指が気持ち良くて、全く逆らえない。ついさっきまで反抗を思案していたのに、一皮剥かれればこのざまだ。
「さァて、尻を上げなすってェ」
尻を向けろと言われれば従ってしまう。
男の言葉はもう、彼女にとって絶対だった。
反抗心など上辺だけ。
もう体も心も、ほとんど堕ちていた。
♢
――ぬち゛ゅ゛う゛う゛♥ ♥
「うあ、ぅああああっ♥♥♥♥」
指から解放された菊門が、今度は亀頭にぬるりと撫でられる。
既に興奮は最高潮に近い。この先を想像するだけで、もうどうにかなりそうだ。
「さァ、チンポを出してもらったら、どうすンのが作法でしたっけかァ?」
「ひあ♥ あ……ちんぽっ♥ ちんぽを出してもらったらけつ穴緩めて、んあっ♥ ゆっくり、ハメて……頂きますぅ……♥」
お預け状態の尻穴では迫る雄肉には逆らえず、無意識に教え込まれたことを復唱する。
『クルシュ』はもう、快楽を前に嘘をつけない。
ず……ぷぷ……♥♥
「ふぐ…♥ うぅ゛う…♥♥ ……は、はれぇ?♥」
徐々に埋まっていく男性器の異物感に、全く嫌気を感じない。不思議な事に、安堵と充足すら覚える。身体も雄を欲しがる雌に応え、柔らかく媚びていく。
「あのグリグリ頭振って抵抗してたお嬢様が、今やこんなスケベに成り果てて。感慨深ェなァ」
『先生』が今までの積み重ねを慰撫するように、床に侍る『クルシュ』のシミ一つない尻を優しく撫でる。
昔は荒れていた生徒が矯正完了したことをしみじみと喜ぶように。性奴隷として調教が進んだチンポ待ちの雌が可愛くて仕方ないとでも言うように。
「んじゃァ」
――――ボ ジ ュ ン ッ ッ ! ! ♥ ♥ ♥
「おお゛おお!?♥♥♥ いぃっ…!!♥♥ あぁぁっ…!♥ は……はっ!♥ ……はああああ♥♥」
あえて一拍を置き、緊張が緩んだ隙を突いた、性格の悪い一撃が尻穴を貫く。
「うあ゛っ♥♥ あぁぁ……♥ んお、ぉ゛お゛!?♥♥ ぉ゛……お゛お……♥ あ゛うっ!♥ ぅ゛うううう♥♥♥」
喉から迸る喘ぎが一突き一突き汚くなっていく。
アナルをまさぐるチンポに思考を染め変えられ、恥じらう暇もない。
「ひぐっ!♥ は、はやっ♥ ♥ 乱暴♥ すぎます……!♥」
「ですが、好きでござんしょォ? こーゆーの」
「好゛っ♥♥♥ あ゛っ♥ あああ♥♥ すき、すきっ゛♥♥♥ おかしく!♥♥ おかしくなるぅ♥♥」
快楽に堕ちた雌の感情など、『先生』にはバレバレである。
無遠慮なピストン運動は続き、太陽のお膝元で遠慮なく部屋の外まで聞こえるほどの大声でよがり鳴く。
快楽を認めてからと言うものの、『クルシュ』はチンポに抗えない。絶対的上位者と認め、体が即完全降伏してしまう。
「お、おひりっ♥ ごりごり♥♥ 削られて♥ 戻らなくなるっ♥ 閉じなく♥ なっちゃいますからあああ……!♥♥♥」
「なァに、こんだけ締まる穴がそう簡単にガバガバにゃアならんでしょうや。安心して愉しみやしょうぜェ」
ケツ穴快楽に飲まれる最中、男が大胆に揺れる巨乳の先端、かわいらしいピンク乳首へと手を伸ばす。
「はひゃぁあ♥♥」
乳頭を無遠慮に抓まれ、股間から掬い取られた愛液を塗りつけられ、指で転がされる。
それだけで切ない疼きに支配され、 乳首が一段と分厚く勃起してしまう。
「あ゛♥♥ お゛ひっ♥♥ ひいぃ♥♥」
「おっと、イク時は素直にイくと言いませんと」
「え゛あ♥♥ い゛♥ い゛きまず♥♥ い゛い゛……っ!♥♥♥♥」
――ビグンッ!♥♥♥ ビグンッ!♥♥♥
男の言葉に従うまま、乳首とアナルで絶頂する。もう、快楽を貪るのに何の罪悪感もない。
元武闘派公爵クルシュ・カルステンが、チンポ大好き雌豚令嬢に塗り替えられていく。
もはやその事実すら、『クルシュ』は喜ばしく思ってしまった。
「はっはァ、いいねいいねノってきやしたねェ。その調子で、全部素直に申してくだせェ。そんじゃ――ちょィと、刺激を求めてみやしょうか」
「…………あぇ?♥ はひゅっ♥」
『クルシュ』は男根を入れられたまま、『先生』の意のまま床を這う。
チンポに操作され、気づけば窓際。
「ほら、立ってくだせェ」
「なっ!?」
窓の前で立たされる。瓶底ガラスに胸が押し付けられ、ひやりとして気持ちが良い。
いや、そんなことより注目すべきは、窓越しから朧げに見える――庭の手入れをする使用人たち。
「これはさすがに、ひぎっ!♥♥♥ い゛、い゛い゛♥♥♥」
さすがに正気を取り戻す『クルシュ』だが、男は容赦がない。硬い肉棒がまた腸内を抉り始め、何も言えなくなる。
「あんまりガタガタ騒ぎますと、さすがに気づかれるかもしれねェですなァ」
「そん、な、はあ゛ああ!♥♥ まっ♥♥ やめ♥♥ んあ゛あ゛あ゛!♥♥♥ つよいぃ゛♥♥♥ こえ゛っ♥♥ ぜんぜんっ♥♥ 抑え゛♥♥ られにゃ♥♥ くひい゛い゛い゛♥♥♥♥」
震える手が窓枠をガタガタ鳴らし、突かれるたびに外へ音を響かせる。
腸内をゴチュゴチュ責める肉棒の前に、全く自制が働かない。かといってこのままでは、庭にいる者たちに気づかれ、上を向かれてしまう。
ズギュ♥♥ ズギュ♥♥ ズギュ♥♥ ズギュ♥♥
『クルシュ』は混乱と快楽の坩堝にいた。
『先生』らは彼女を利用して王選に関わるつもりなのに。醜聞を作るような真似をして、何のつもりなのか。もう彼らのことが理解できない。
そんなことより、気持ち、ヨスギテ――。
「イグ!!♥♥イ゛ク゛イク゛ッ!!♥♥ん゛ひぃ♥♥♥♥ あ゛ああ゛ああ゛゛!!♥♥♥♥♥」
ブルルッ♥♥♥ ゾクッ!♥♥
ゾクゾクゾクゾクッ!♥♥♥
快感が弾ける。命令もされず、自ら窓際でイキ果て絶叫シャウトをキメてしまう。
喧騒は窓を越えて、イキ声が邸外へと伝播していく。
それも気に留めず、『クルシュ』は股から蜜を滴らせる。尿道から出た黄金水が壁を汚す。取り返しのつかない性交の跡が邸内に爪痕を残し、
「――?」
「――――!!!」
気づかれた。
「あれまァ、さすがにバレちまうかァ」
「っ!!」
「一人、いや二人か。こっちに目を向けてますなァ」
いくら透明度の低いガラスとはいえだ。賓客の部屋から響く甲高い女の鳴き声と、窓にくっきり映る肌色の双丘を見れば、下衆の勘繰りを抱く者も出よう。
「やってくれましたねェ」
「ひゃう゛っ♥♥」
楽しそうに嗤う男の手が乳房を揉みしだき、乳首を指で引っ張る。絶望で鳥肌を立てた『クルシュ』の尻が、刺激によってまた締まりを強める。
「このままお嬢様の淫行が外にバレて計画がおじゃんになったら、あっしらもお嬢様もこれで終いですぜ。どう落とし前つけてくれンですかィ?」
――ズ ン ! ! ♥ ♥ ♥
「はぎゃあ゛っ゛!?♥♥♥♥」
あまりに身勝手な言い分。
一方的に漏洩の危険があるプレイを強要したと言うのに、『先生』の言い様は全て『クルシュ』に責任があるかのよう。
しかし、尻奥の性感帯を苛められる『クルシュ』には、反論などできはしない。
「ふう゛っ!♥♥ う゛う゛うっ!♥♥ ごっ♥♥ ごめんなさい……!♥♥ あっ♥ ごめんなさい!!♥♥ お尻♥ ちんぽで犯されるのよすぎて♥♥♥ さけんでしまいましたああ♥♥♥」
半狂乱になって、素直に謝罪を口にする。その声明も声量を抑えられず、余計に使用人たちの視線を引いてしまう。
「謝っても、もォ遅ェんですがねェ。……で、そのお立場も危うくなったお仕舞ェのお嬢様は、どうさなさるおつもりで?」
「おし……まい……?」
男根の行き来が止まり、男が『クルシュ』の返答を待つ。
お仕舞い。
クルシュ・カルステンの替え玉としての日々の終わり。
ここから先は本当に、記憶喪失のただの女になってしまう。
「じゃ、あ……」
「あン?」
「――もう、我慢しなくていいんですね♥♥♥」
彼女は淫猥に微笑むと……窓の鍵を開け放った。
――ばちゅ!♥♥♥ ばちゅ!♥♥♥ ばちゅ!♥♥♥ ぶしゅっっ!!♥♥♥
「お゛っ!♥♥ お゛っ!♥♥ あ゛ひ♥♥ うひ♥♥♥ はは♥♥ あははははははははははははは!!!♥♥♥♥♥」
自ら腰を振り、『クルシュ』は外へ向けて高らかに笑う。
「もういい♥♥♥ もうあんな女どうだっていい♥♥♥ きもぢいい♥♥♥♥ あは♥♥♥ すごい♥♥♥ 最高です♥♥♥♥♥」
今度は使用人たちの顔がハッキリと見渡せる。けれど、もうどうでもいい。
もう『クルシュ・カルステン』は終わりなのだから。何も気にせず、気持ち良くなって何が悪いというのだ。
「見て♥♥♥ ケツ穴ハメハメして頂いて♥♥♥ イキます♥♥ ぉ゛ほっ…!♥♥♥ あ゛ーー!!♥♥♥ あ゛ーー!!♥♥ あ゛ーー!!♥♥」
もはや誰の目にも明らかだった。
国中にその名を轟かせるあのクルシュ・カルステンその人が、白昼堂々性交に興じ、恥知らずにも屋外に喚き散らしている。
屋敷での日々の中で接した、優しく理知的な彼女を知る者ほど目を疑う光景であった。
「私は変態です!♥♥ わたあひっ!♥♥ わたゃひは雌です♥♥♥♥ ただの、ただのメスです!!♥♥♥♥ 皆さんが働いてるのに♥♥♥♥ おちんぽハメてもらって気持ちよくなるメス豚です♥♥♥♥ あは♥♥♥ ごめんなさい♥♥ い゛ぐ♥♥♥」
絶頂に昇りつめたまま戻ってこない。
ただの女、などと烏滸がましい。正気も尊厳も捨てた人以下の雌畜生は、肉竿にクソ弱アナルを押されるたび簡単にイキ果てる。
窓枠の桟にしがみつき、舌を出して肉棒を受ける様は、もはや家畜となんら変わりない。
「おご!♥♥ ぶあ♥♥ えあ゛♥♥ あ゛♥♥ くる♥♥♥ きて♥♥♥ 変態あなる罰して♥♥ うぎっ!♥ ♥ ♥ ♥ 」
ぶびゅるるる!!♥ ♥ ♥ ♥ ぼびゅぐ!♥♥♥♥♥
どくっ!♥♥♥♥ どくっ!♥♥♥ どくっ!♥♥♥♥ どくっ!♥♥♥♥ どくっ!♥♥♥♥ どくっ!♥♥♥♥
「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」
焼き切れそうな脳。ぎゅるぎゅるとうめきを上げる腹。
眼下に見えるは、使用人たちのおぞましいものでも見るような目。
なんて、心地が悦いのだろう。
♦
後日。
結論から言えば、『クルシュ』の現状は何も変わらなかった。
使用人には緘口令が引かれ、あの凶行は無かったことになったからだ。
屋敷では彼女に対し怪訝な態度を取る者、陰口を叩く者が増えた。彼らとの信頼関係もご破算だ。しかし、なんら問題はない。
亜人族の平民にどんな噂が広まろうと、クルシュ・カルステンの支持層は何も揺るがないのだから。
『クルシュ』は理解した。
無理にかの女傑の皮を被る必要は無いだと。多少変態行為に興じた所で、今の自分の立場は脅かされないのだと。
枷を失った『クルシュ』は、そこから一気に堕落していった。
使用人たちの冷えた視線が日に日に増える。反乱を起こすにしても、彼らの協力を得るのは難しいだろう。
そんな無謀なこと、もうする気は無いのだが。
「――お゛っ!!♥♥ ひ♥ あ゛あ゛♥♥♥」
今日も日が高いうちに、民草の営みを交尾しながら見物する。『クルシュ』の寝所はすっかり男たちの慰安所となり、彼女は都合のいい穴として、授業以外の時間も群がる男根を慰めるようになった。
処女膜には雄液が染み込み、日に日にジンジンと疼きを増す。
彼女にはもう、反抗する意思などない。見ず知らずの誰かの為に、この日々を手放すなど馬鹿らしい。
こうして彼女は終わり、『彼女』は産声を上げた。
〇クルシュ・カルステン
誠実、実直、正道…ついでに素直で天然。人並みの恐怖を持ちつつ、抑え込み外に見せないタイプ。王国第四王子・フーリエの幼馴染。幼少より剣を振り続けてきた。他人の感情の風向きを読む『風見の加護』を持つが、恋心には究極的に鈍感。獅子王が好き。獅子王の忠臣として仕えるのが夢だった。彼女愛用の一振りは、彼女の獅子王からの大切な贈り物。
〇『クルシュ・カルステン』
全てを忘れ、父親譲りの物腰柔らかさと、敵にすら平等に向ける優しさを残した残骸。目覚めてから男とまぐわい続けてきた。王選の制御弁代わりとして絶賛調教中。
クルシュ(17-19歳、以降は経験なし)
自慰:35 挿入:0 非挿入:0
『クルシュ』(記憶喪失後2ヶ月)
自慰:54 挿入:膣0 尻61(張り型含む) 口22 クンニ10 非挿入:膣13 手31 胸59 尻14 大腿9 足5 髪8