TSメンヘラ強化人間戦記 作:可哀想は可愛い
アミラに連れられてきた場所には、確かに強化人間用の設備が有った。ここなら、確かに調整が出来そうだ。正直、調整する必要は、無いように思えるが、大佐が言うならそっちのほうが良いと思ってしまう。これが、惚れた弱みなのだろうか。
服を脱ぎ下着姿になる。最初のうちは羞恥心を感じていた。けれどすっかり慣れてしまい、あまり恥ずかしいとも思わなくなった。
「じゃあ、注射しますね」
「うん」
肘の静脈に、注射針が刺さる。いつものよりも太いように思えたが、そんなことも有るだろうと思って無視した。
「暴れるといけないので、機器で固定しますね」
「分かった」
がっちりと可動式ベッドに拘束される。拘束がいつもよりも強い。
「拘束が強くないか? それに、なんだか暖房が効き過ぎてる。ちょっと暑い」
「あら、案外早かったですね。そういえば、あなたはまだ13歳でしたわ。大人用の分量を注入しましたから、少しやり過ぎてしまったのかも」
「な、何を私に注射した!? 大佐は!? これを知っているのか?」
スプリットタンが、アミラの唇を舐める。厚い唇が唾液で濡れる。
「媚薬です。それも強力な。大佐は、このことを知りません。私を信頼しきっていますから」
「な!? なにが、目的にゃんだ!!」
噛んだのではない、単に呂律が回らなくなってきているのだ。
「洗脳を解き、あなたを私のモノにすることです。大佐をマスターだと認識しているようですから、洗脳というのは、案外役に立つのですね。
強化人間の暴走を抑制するために、私たちは洗脳という手段を考えました。あなたに施されたのもそれです。無意識に洗脳が働き、シャア・アズナブルをマスターとして認識した。そういうことです。
人間は、快楽からは逃れられません。快楽により、あなたのマスターを書き換えます。私のために利用させてもらいます」
身体が熱くなっていて、下着が濡れているのがはっきりと分かった。
「13歳なのに、もうエッチなことを覚えているんですね?」
「ち、違う。そんなの、知らない」
アミラの手が、私のあそこをパンツの上から撫でる。私の敏感な部分に触れる度に、ビクリと快楽を求めて身体が震えてしまう。
「白の綿パンツなのに、くっきりと濡れているところが分かりますよ。もう、ぐちゃぐちゃになってますね」
「ちがうもん。くすりのせいだもん」
私のショーツが、陰唇に食い込むようにお尻の方に引っ張られる。形がくっきりと分かってしまう。
「リィナ伍長、どこが気持ちいいのか言ってください」
「きもちよくなんか、ないっッ、あっ、うっ、あ」
「ふふ。ここですか?」
アミラの手が、下着越しに私の陰核をグリグリと押す。
「うっ、う、う、あぅ」
「ほら、気持ち良いですよね? イキそうですか?」
「そ、そんにゃ、あ、あ、こと、あっ、ない」
「ほら、ここは誰も来ないですし、防音です。素直になって良いんですよ?」
「あっ、あう、きい、もちよく゛ないっ」
「気持ちよくないなら、やめますね」
「だ、め、もっと、やって」
私の口は何を言っているのだろう。
「ふふ。可愛らしいですね」
「い、きっ゛ましゅ゛」
媚薬の効果も有ってか、深い絶頂が私を襲った。下半身が弛緩したのか、しゅいぃぃという音が、パンツの中から聞こえた。
「あら、お漏らししちゃいましたか。リィナ・ファレンス伍長は、13歳になっても、おしっこを漏らしちゃうんですね」
「……ちがう」
「違いませんよ。ほら、おパンツちょきちょきしましょうね〜」
アミラが、ハサミで私のパンツを取り去ってしまう。私のあそこを遮るものは、何もなくなってしまった。
「リィナ伍長、お漏らし赤ちゃんなのに生意気にも毛は生えてるんですね」
「べつに、それくらい」
「ふふ。赤ちゃんにお毛毛は要りませんから、剃っちゃいますよ」
「いや、やだ。やめて、ほんとにやだ。やめて」
T字カミソリで、私の下の毛が剃られていく。拘束されているので、動くことも出来ない。
「はい。ツルツルになりました。良かったですね」
「やあ、やだ!」
「はい、じゃあ。もっと気持ちよくなりましょう」
アミラはローターを取り出した。ブルブル震えるそれを、イったばかりで敏感な私のクリに当てる。
「皮から出しちゃいますよ」
「やん! やぁめぇ゛て…っ、出、ちゃ…、うっかっ、ら…」
私は、アミラの顔めがけておしっこを漏らしてしまった。
「もう。リィナ伍長は、本当にしょうが無いですね。ちょっと待っててください」
ローターを、クリトリスに当たる位置で固定し、アミラはどこかに行った。私は、必死にローターをクリトリスから離そうと、くねくねと動いていた。
「イィッ…ち…ゃ…う…゛、」
アミラが、紙袋に入った何かを持って戻ってきた。悪い予感がするけれど、腰をガクガクさせるのに必死で、そこまで頭が回らない。
「尿道カテーテルです。おしっこを漏らしちゃうようなので、それを活かしてみましょう」
カテーテルは、少し痛かったけれどすんなり尿道に入ってしまった。
「お腹押しますね」
「待っっ…て、ローター、に、当たぁっ…ちぃゃ…うぅ゛」
「うーん。膀胱は空っぽですね。じゃあ、お水を入れますね。おしっこで絶頂しましょう」
何度も何度も、カテーテルを通して膀胱に水を入れられる。パンパンになった膀胱から、カテーテルの弁が開かれおしっこが流れ出すと共に、ローターのスイッチが入れられた。
「おし…っ…こでイ゛クゥ、」
「はい。よく出来ました。じゃあ、何回もやりましょう」
何回も同じことを繰り返された私は、パブロフの犬よろしくおしっこで、性的快感を覚えるようになってしまった。
尿道がバカになってしまったようで、おねしょやお漏らしが現実の危機となってしまった。流石に、まだ未遂だけれど。
結局、強化人間の催眠は快楽調教で外れるようだった。散々、身体を弄ばれて、私の恋心はほとんど消えてしまった。悔しいが、身体はアミラ・ラミアのことをマスターと認めている。心は全く認めていないが。