「手をどけるんだ。後ろで組んでろ」
その命令が耳に響いた瞬間、私の体は硬直した。香川社長が近づいてくる足音が、床を踏むたびに心臓を叩く。彼の影が私に重なる。息がかかる距離で、彼の手が伸びてきた。ブラジャーのカップがずれ、冷たい空気が乳首を撫でる。
「あ……」
声が漏れるのを抑えられない。濃いピンク色の乳首は、すでに彼の視線に反応して硬くなっていた。恥ずかしさが全身を駆け抜け、顔が熱くなる。彼の視線が、私の胸に、そして顔に注がれる。
「ほぉう……」
その満足げな溜息が、私の耳に直接刺さる。
(もう硬くなって……ふふ……奥さん……お前は極上だ……)
彼の指が乳首を摘む。ぎゅっと。
「ひっ……!」
体がビクンと震える。指が乳首をこねくり回すたびに、頭がくらくらする。抵抗しようとしても、足が地に着いていないような感覚。酔いのせいなのか、それとも彼の存在そのものが私を蕩けさせているのか。
「いや……やめて……」
声が震える。こんなふうに、他人に触れられるなんて。夫以外の男に、こんなふうにされるなんて。現実感がない。でも、指の感触は確かで、乳首が疼く。
突然、香川社長が腰を引き寄せる。顔が近づいてくる。
「あっ……い、いやっ……!」
唇が重なる。太い唇が、私の唇を押しつぶす。押し返そうとしても、彼は私の首に手を回し、さらに深くキスを迫る。
(キス……いや……舌が……入ってくる……)
夫のキスとは違う。荒々しく、そして甘い。彼の舌が私の口の中に侵入し、唾液が混ざり合う。息苦しさに耐えられず、彼の唾液を飲み込む。
「んっ……んっ……」
キスの音が、部屋に響く。いやらしい音。
でも、その音が私の体をさらに熱くする。彼の舌の動きに、無意識に私の舌が追う。次第に、私たちは愛し合うかのように、深く舌を絡め合う。
……チュッ……クチュッ……クチュッ……ハア
ンッ……ンッ……チュッ……チュッ……
体が痺れる。甘い疼きが、芯から広がる。
唇が離れる瞬間、私は息を切らしていた。瞳は潤み、唇からは唾液が滴る。
「よぉし……そうじゃ……いい表情だ。女の顔に戻ってきたぞ」
彼の言葉が、私の耳に甘く響く。
(あ……あなた……あなたのため……だから……私は……)
「全部、脱げ」
その一言が、脳に直接突き刺さる。
香川社長からの命令は、まるで呪文のように私の理性を解きほぐす。
頭の中では「いやだ」「やめろ」と叫んでいるのに、体は彼の言葉に従おうとしている。
(だめ……こんなこと、絶対にだめなのに……)
夫以外の男に裸を晒すなんて、考えたこともなかった。
でも、今の私は、彼の視線に縛られ、抵抗する気力さえ失っている。
「あ……あぁ……」
震える手でブラジャーのホックを外す。カップがずり落ち、乳房が露わになる。冷たい空気が肌を撫で、乳首がさらに硬くなる。
(見られてる……全部、見られてる……)
次に、スカートのファスナーを下ろす。布地が足元に落ちる音が、異常に大きく聞こえる。下着も脱ぎ捨て、最後に残ったショーツに手がかかる。
(これ以上は……これ以上はだめ……)
指が震える。でも、香川社長の視線が背中を押す。ショーツをゆっくりと下ろし、足元に落とす。
「くっ……」
全身が熱くなり、顔が火照る。彼の視線が、私の全身を舐め回すように感じられる。白く艶やかな肌、豊かな乳房、そして漆黒の陰毛……その下には、夫以外には見せたことのない秘めやかな部分が隠れている。
(見ないで……お願い、見ないで……)
でも、彼の視線は容赦なく、最も大切な場所に注がれる。見られるだけで、そこが熱く火照り、濡れていくのがわかる。
「あ……あぁ……」
恥ずかしさが全身を駆け抜け、体が小刻みに震える。こんな姿、こんな格好、夫との新婚時代でさえなかった。
(どうして……どうしてこんなことに……)
涙がこぼれそうになる。でも、それは恥ずかしさだけではない。
どこかに、この状況に甘えたい自分がいる。
(あなた……ごめんなさい……でも、私は……)
夫への罪悪感と、香川社長への抵抗感が入り混じる。でも、彼の視線と声が、私の心を徐々に侵食していく。
「人妻が夫以外の男に身体を晒す気分はどうだ?」
その言葉が、私の心をさらに掻き乱す。
(こんなの……こんなの嫌なのに……)
でも、体は正直で、彼の視線に反応し、疼き始めている。
「見ないでっ……こんな……こんな淫らなことは……」
声が震える。涙が頬を伝う。でも、その涙さえ、彼の目には「女の顔」に見えているのだろう。
(だめ……だめなのに……)
でも、彼の視線が、私の抵抗を徐々に溶かしていく。ソファに押し下げられ、脚がひじ掛けに乗せられる瞬間、私の体は硬直した。
「あ……あぁ……やめて……!」
M字開脚の格好は、あまりにも破廉恥で、恥ずかしさが津波のように押し寄せる。最も大切な部分が丸見えになり、漆黒の陰毛の下から、淫靡な肉ヒダが覗いている。
(こんなの……こんなの絶対に嫌……!)
顔が熱くなり、耳まで真っ赤になっているのが自分でもわかる。夫との夜でさえ、こんな格好をしたことはない。ましてや、夫以外の男に、こんな姿を見られるなんて……。
「いやっ……見ないで……お願い、見ないで……!」
声が震える。涙がこぼれそうになる。でも、それはただの涙じゃない。羞恥と、罪悪感と、そしてどこかから湧き上がる甘い疼きが混ざり合った、複雑な涙だ。
(どうして……どうしてこんなことに……)
彼の視線が、私の最も恥ずかしい部分に注がれる。ジリジリと灼かれるような感覚が、そこから全身に広がる。見られるだけで、体が熱く火照り、濡れていくのがわかる。
「やだ……いや……こんなの……」
体が小刻みに震える。こんな姿、こんな格好、誰にも見られたくない。ましてや、香川社長に……。
(あなた……ごめんなさい……ごめんなさい……)
夫への罪悪感が胸を締めつける。でも、その罪悪感さえ、彼の視線に飲み込まれそうになる。
「処女のような美しい女陰だな」
その言葉が、さらに羞恥を煽る。
(美しいなんて……そんなことじゃない……これは……これは……)
頭が混乱する。恥ずかしすぎて、思考が麻痺しそうだ。
(こんなの……こんなの私じゃない……)
でも、体は正直で、彼の視線に反応し、疼き始めている。
「あ……あぁ……」
羞恥と快感が入り混じる。こんな気持ち、初めてだ。夫との時でさえ、こんなふうに恥ずかしさに溺れたことはない。
(どうして……どうしてこんなことに……)
涙が止まらない。でも、その涙さえ、彼の手の中にある気がする。
(ゆるして……)
夫の顔が浮かぶ。でも、その顔が次第に霞んでいく。
(もう……もうだめ……)
羞恥と罪悪感にまみれながら、私は彼の手に落ちていくのを感じていた。
(こんなの……こんなの私じゃないのに……)
でも、体は彼の言葉に反応し、本能が目覚めようとしている。
涙と羞恥と、そしてどこかから湧き上がる甘い疼きが、私の心をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
(もう……もう抵抗できない……)
恥ずかしすぎて、頭が真っ白になる。
でも、その白さが、彼の手に染められていくのを感じていた。
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志保の貞淑さは、まさに宝石のように輝いている。清楚な雰囲気と、夫を深く愛するその姿は、俺が今まで調教してきた女たちとは一線を画している。彼女の気高さ、品の良さ、そして潔癖なまでの貞操観念が、ワシの支配欲を掻き立てる。
志保がM字開脚でソファに座らされ、その姿はまさに極上の被写体だ。漆黒の陰毛と、その下から覗く淫靡な肉ヒダが、彼女の貞淑な仮面を剥ぎ取っている。
「見ないでっ……こんな……淫らなことは……」
彼女の声が震える。M字開脚でソファに座らされた志保は、その破廉恥な格好に顔を真っ赤にし、体を小刻みに震わせている。その姿が、彼女の貞淑さをより一層際立たせる。
(ふふ……さすがの志保も、ここまで来れば……)
しかし、その貞淑な仮面が、少しずつ崩れていく様がたまらない。彼女の瞳に宿る羞恥と、その奥に滲む欲望の葛藤が、興奮を煽る。
夫以外の男にこんな姿を見られ、触れられているという現実が、志保の心を徐々に崩壊させているのがわかる。
「あ……あぁ……」
志保の体が、視線に灼かれるように震え、肌は火照り、息は荒い。その乱れ方が、他の女とは違う。まだ気丈に耐えようとしているが、瞳の奥には欲望が滲んでいる。
その微かな乱れが、彼女の貞淑さをより美しく、そして儚く見せる。
「見ないでっ……こんな……淫らなことは……」
その言葉さえ、ワシの耳には甘い囁きに聞こえる。
志保の羞恥と快感が入り混じった表情が、彼女の堕ちていく様を物語っている。
(もうすぐだ……完全に俺のものになる)
この貞淑な人妻が、本能のままに堕ちていく瞬間を、じっくりと味わうつもりだ。