絶対支配者のコレクション ~弄ばれる女神たち~ 作:カイト__
【序章:式典の残響、天空の密室へ】
プラント建国記念式典は、熱狂的な喝采と、ラクス・クライン(を演じるミーア・キャンベル)への万雷の拍手の中で、華やかに幕を閉じた。純白のドレスを纏い、澄み切った歌声で平和への祈りを捧げたミーアは、ステージ上で完璧な偶像としての役割を演じきった。その笑顔は慈愛に満ち、その振る舞いは気高く、誰もが彼女を本物のラクス・クラインだと信じて疑わなかっただろう。しかし、ステージの袖に下がった瞬間、彼女の顔からは血の気が引き、全身には鉛のような疲労感がのしかかっていた。演じ続けることの重圧、そして、いつデュランダル議長からの「次」の要求が来るか分からないという恐怖。
案の定、楽屋に戻る間もなく、デュランダル本人が、穏やかな、しかし有無を言わせぬ表情で彼女の前に現れた。
「素晴らしいパフォーマンスだったよ、ミーア。いや、『ラクス』。君の歌声は、プラントの希望そのものだ」彼は、周囲のスタッフや警備兵には聞こえないように、低い声で囁いた。「だが、君への“褒美”は、これからだ。さあ、私と来なさい」
有無を言わさず、彼はミーアの腕を取り、人目を避けるように、式典会場となった巨大なドームに隣接する、プラント首都アプリリウス・ワンの超高層ビルの最上階、特別に用意されたVIPスイートルームへと、彼女を連行した。エレベーターが上昇する間、ミーアの心臓は不安と恐怖で激しく鼓動していた。これから、一体何をされるのだろうか?
スイートルームは、息をのむほどに豪華絢爛だった。床から天井まで続く巨大なパノラマウィンドウ。そこからは、眼下に広がるプラントの美しい都市景観と、その中を動き回る、まるで豆粒のように小さな市民たちの姿が一望できた。しかし、その開放的な眺望とは裏腹に、部屋には重々しく、そして密室特有の、息詰まるような空気が漂っていた。
「どうだね、この眺めは? 君が歌で平和を届けようとしている、愛すべきプラントの民衆だ」デュランダルは、窓の外を指さしながら言った。その声には、皮肉な響きが込められていた。
「……はい、素晴らしい眺めですわ、閣下」ミーアは、かろうじて笑顔を作り、答えた。
「ふむ。ならば、その民衆に、君の“本当の姿”を見せてやるのも、一興かもしれんな」
その言葉と共に、デュランダルの目が、冷たく、そして嗜虐的な光を帯びた。
【第一幕:剥がされる偶像の衣、窓際の拘束】
デュランダルは、何の予告もなく、ミーアが着ていた、式典のための純白のシルクドレスに手をかけた。そして、まるで邪魔な布切れでも引き裂くかのように、バリバリと音を立てて、力任せにそれを破り始めた。
「きゃっ……! や、やめてください! 閣下!」
ミーアは悲鳴を上げ、抵抗しようとするが、彼の力には敵わない。繊細なシルク生地は、彼の無慈悲な手によって無惨に引き裂かれ、床に散らばっていく。やがて、彼女の下に着けていた、同じく純白の、しかしより薄手でレースがあしらわれたランジェリー(ブラジャーとショーツ、そしてガーターベルトで吊られたストッキング)が露わになる。
「ふむ、下着まで白で揃えるとは、さすがは『ラクス・クライン』だな。だが、それもすぐに汚れることになる」
彼は、さらにランジェリーの薄い生地も、まるで獣のように引き裂き、剥ぎ取っていった。ブラジャーのストラップがちぎれ、豊満なバストが重力に抗って揺れる。ショーツが破られ、剃り揃えられた恥丘と、潤んだ秘裂が無防備に晒される。ガーターベルトが引きちぎられ、ストッキングが足元へと滑り落ちる。
ほんの数分前まで、国民の前に完璧な偶像として立っていたミーアは、今や、この天空の密室で、デュランダルの前に、生まれたままの姿で立たされていた。若々しく、しかし驚くほど豊満な98cmのバスト、少女のように細い55cmのウエスト、そして華奢だが丸みを帯びた87cmのヒップライン。その抜群のプロポーションを持つ裸体が、窓からの外光と、室内の照明を受けて、艶かしく、そしてあまりにも無防備に輝いていた。
デュランダルは、その姿を満足げに眺めると、ミーアの腕を掴み、巨大な窓ガラスの前へと引きずっていった。
「さあ、ここに立つのだ。そして、下界の民衆に、君のこの美しい裸体を、よく見せてやるのだ」
彼は、ミーアを窓ガラスに背を向ける形で立たせると、用意していた手枷で、彼女の両手首を背中の後ろで固く縛り上げた。
「いやっ! やめて! 見られる……!」
ミーアはパニックになり、身を捩らせる。窓の外には、無数の人々。彼らに、こんな姿を見られるかもしれない。その恐怖と羞恥心で、気が狂いそうだった。
「心配するな。ここまでは、いくら目を凝らしても見えんだろう。だが…」デュランダルは、悪魔のように囁いた。「…万が一、誰かが見ているとしたら? そう考えただけで、興奮しないかね?」
【第二幕:クリップの痛み、見られる恐怖と脅迫】
デュランダルは、ポケットから、冷たく光る金属製の物体を取り出した。それは、先端にギザギザのついた、強力な乳首クリップだった。
「まずは、ここに“装飾”を施そう」
彼は、ミーアの硬く尖った乳首に、その冷たいクリップを、一つずつ、ゆっくりと、しかし容赦なく挟み込んだ。
「いっ……!!! 痛いっ! ああああっ!!!」
鋭く、そして持続的な激痛が、ミーアの乳首から全身へと駆け巡る。金属が敏感な皮膚に食い込み、血が滲みそうなほどの圧迫感。あまりの痛みに、涙が溢れ出し、体が弓なりにしなる。
「痛いかね? だが良いではないか。この痛みが、君をさらに美しくするのだ」デュランダルは、恍惚とした表情で言った。「さあ、よく見てみろ」
彼は、ミーアの体を無理やり窓の方へと向けさせた。窓ガラスには、乳首に醜いクリップをつけられ、苦痛に顔を歪ませる自分の裸体が映っている。そして、その向こうには、何も知らずに日常を送る、無数の市民たちの姿。
「どうだ、ミーア? お前のその惨めで、しかし美しい姿を、お前が愛する(と称する)プラント国民に見せてやりたいとは思わんかね? 私が、ほんの少しカーテンを開けさえすれば、彼らはお前の本当の姿を知ることになるのだぞ?」
デュランダルは、脅迫するように囁きながら、カーテンの端に手をかけた。
「いやっ! やめて! お願いだから、それだけは…!」
ミーアは、必死に懇願した。ラクス・クラインとしてのイメージが壊れることへの恐怖。そして、何よりも、この醜態を公衆の面前に晒されることへの、耐え難い屈辱。
「ふむ…ならば、私の言うことを聞くことだな。これから、もっと“楽しい”ことをするのだからな」
デュランダルは、カーテンから手を離したが、その目は、さらに嗜虐的な光を宿していた。
【第三幕:バイブレーターの起動、内なる絶叫と漏れる蜜】
デュランダルは、今度は別のリモコンを取り出した。ミーアは、それが何を意味するのかを悟り、顔面蒼白になった。あの、会議室での悪夢が蘇る。
「さあ、君の体の中の“忠実な僕”にも、仕事をしてもらおうか」
彼がリモコンのボタンを押すと、ミーアの膣内に事前に挿入されていた(あるいは、この部屋に来てから、気づかれずに挿入されていたのかもしれない)強力なバイブレーターが、低い唸り声を上げて振動を開始した。
「んんんっ……!!! あ……!」
最初は微弱な振動。しかし、それは確実に、彼女の最も敏感な場所を刺激し始める。手は後ろ手に縛られ、乳首にはクリップが食い込み、そして今度は内部からの直接的な刺激。ミーアは、声を殺し、必死に耐えようとする。体を硬直させ、足の指で床を掴む。
デュランダルは、リモコンを巧みに操作し、振動の強弱、パターンを様々に変化させていく。弱く、長く続く疼き。強く、短い衝撃的な快感。波のように寄せては返す、甘美な痺れ。そのどれもが、ミーアの理性を少しずつ、しかし確実に溶かしていく。
「んん……っ……! ふぅ……ぅ……! はぁ、はぁ……!」
ギャグはされていないが、声を出すことは許されない。くぐもった呻き声が、必死に抑えられた形で喉の奥から漏れる。体を動かさないように耐えようとするが、腰は勝手に微かに動き、内部のバイブレーターをさらに深く感じようとしてしまう。大量の愛液が、抑えきれずに溢れ出し、太腿の内側を伝い落ち、床に小さな水たまりを作り始める。冷や汗が全身から噴き出し、豊かな胸の谷間を流れ落ちる。呼吸は荒くなり、酸素が足りないかのように、浅く速い呼吸を繰り返す。
窓の外の景色が、歪んで見える。市民たちの姿が、まるで嘲笑っているかのように見える。見られているかもしれない。いや、見られていてほしい? 違う、そんなはずはない! でも、この状況が、この屈辱が、この快感が……!
ミーアの思考は、完全に混乱していた。恐怖と羞恥心が、倒錯した興奮へと、徐々に、しかし確実に転化し始めているのを、彼女自身、どこかで感じていた。
【第四幕:窓ガラスへの圧迫、白目剥く白濁なき絶頂】
「どうやら、君も“準備”ができたようだな、ミーア」デュランダルは、彼女の反応を見て、満足げに言った。「ならば、クライマックスと行こうか。国民への、最高のファンサービスだ」
彼は、振動で苦悶し、愛液でぐしょ濡れになったミーアの体を、力強く掴むと、再び巨大な窓ガラスへと、今度は正面から、力任せに押し付けた。
「うぐっ……!?」
冷たく硬いガラスの感触が、熱く火照った裸体に、衝撃と共に伝わる。豊満な乳房が、ガラスに押し付けられ、無様に平たく潰れる。その衝撃で、乳首につけられたクリップがさらに深く食い込み、激痛が走る。腹部が圧迫され、息が苦しい。そして何よりも、自分の裸体が、その最も無防備な部分が、外の世界に晒されている(かもしれない)という、極限の恐怖と羞恥心。
「さあ、国民によく見せてやるがいい! これが、君たちの崇拝する歌姫の、真実の姿だ! 快楽に溺れ、喘ぎ、乱れる、ただの淫らな女の姿を!」
デュランダルは、マイクでも使うかのように、しかしミーアにしか聞こえない声で囁きながら、リモコンの出力を、一気に最大レベルへと引き上げた。
「んんんんんんーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!」
もはや、人間の声ではない。強烈すぎる振動が、ミーアの体内の全ての神経を焼き切り、脳髄を沸騰させ、制御不能な、暴力的なまでの快感の津波を引き起こした。彼女は、もはや声を殺すことも、体を抑えることもできない。くぐもった、しかし甲高い絶叫に近い喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。体は、窓ガラスに押し付けられたまま、まるで打ち上げられた魚のように、激しく痙攣し、弓なりにしなり、硬直する。そして、ついに、白目を剥き、口から僅かに泡を吹き、意識が完全にブラックアウトし、熱く大量の潮を、窓ガラスに向かって勢いよく噴き上げたのだ。
ガラスが、彼女の汗や涙、そして噴き出した潮で曇り、濡れ、汚れていく。愛液もまた、足元へと流れ落ち、ガラスの下部を汚す。その、あまりにも倒錯的で、破滅的な光景。
【終章:恐怖と興奮の残滓、ガラスに映る壊れた人形】
長い、長い絶頂の嵐が過ぎ去った後。デュランダルは、ようやくバイブレーターのスイッチを切った。ミーアは、ぐったりと力を失い、窓ガラスに体を預けたまま、荒い息を繰り返していた。体は、**大量の体液(汗、涙、愛液、潮)**でぐっしょりと濡れ、乳首にはクリップの赤い跡が痛々しく残っている。「肢体が汚されるのをきちんと書き切りたい」――それは、今回、白濁ではなく、彼女自身の体液によって、極めて屈辱的な形で達成された。
デュランダルは、その無残な姿を、満足げに、そして冷ややかに見下ろした。
「どうだったかね、ミーア? 公衆の視線(かもしれないもの)を浴びながらの快感は、格別だっただろう? 君のその体は、本当に、どこまでも淫らで、救いようがないな」
彼の言葉に、ミーアは答えることができなかった。ただ、窓ガラスに映る自分の姿――髪は乱れ、化粧は崩れ、体は汚液にまみれ、瞳は虚ろで、乳首には醜いクリップの跡――を、ぼんやりと見つめるだけだった。
恐怖と羞恥心。それは確かにあった。しかし、それと同時に、あの極限状況の中で感じてしまった、背徳的で、倒錯的な興奮の残滓が、まだ体の奥底で微かに疼いているのも、否定できない事実だった。市民の誰かが、本当に気づいたのだろうか? もし気づかれていたら…? その恐怖が、奇妙なことに、彼女の秘部に新たな熱を与え、疼きを増幅させているような気さえした。
「さあ、後片付けをして、次の“仕事”だ。ラクス・クラインには、休んでいる暇などないのだからな」
デュランダルは、そう言い残し、部屋を出て行った。残されたミーアは、しばし窓ガラスに額を押し付けたまま、動けなかった。恐怖と興奮の残滓。壊れ始めた精神。そして、窓ガラスに映る、汚れた自分の姿。偽りの歌姫は、公衆の面前(かもしれない場所)で、その魂ごと汚され、そして、新たな、より深い闇へと足を踏み入れてしまったのかもしれない。その先にあるのが、完全な崩壊か、それとも、倒錯した快楽への完全な順応か…。答えは、まだ誰にも分からなかった。