絶対支配者のコレクション ~弄ばれる女神たち~ 作:カイト__
プラント最高評議会議長執務室。その豪奢で広大な空間の奥、書棚に偽装された隠し扉の向こうには、デュランダル議長の最も暗い欲望を満たすためだけに存在する、「秘密の部屋」があった。そこは、外部の光も音も完全に遮断され、壁には防音材が貼られ、中央には医療用の手術台にも似た、しかしより大型で、様々な角度に調整可能な黒いレザー張りのベッドが鎮座している。壁際には、用途不明の金属製の器具や、様々な種類の拘束具、そして医療用と思われる薬品やローションなどが並ぶ棚があり、部屋全体が、冷たく、無機質で、それでいて倒錯的な実験室のような雰囲気を醸し出していた。空気には、消毒液と、甘いローション、そして微かに、しかし確実に、以前の「実験」の名残である体液や排泄物の匂いが混じり合い、漂っている。
その部屋の中央、ベッドの傍らに、ミーア・キャンベルは、薄いシルクのネグリジェ一枚だけを纏い、裸足で立たされていた。既に彼女は、デュランダルに呼び出されれば、この「秘密の部屋」へ連れてこられ、彼の望むままにあらゆる行為を強いられることに、絶望的なまでに慣れきっていた。その大きな瞳には、深い諦念と、これから始まるであろう苦痛への予感、そして、それに逆らうことのできない、歪んでしまった快楽への渇望のような光が、暗く揺らめいている。
「さて、ミーア。今日は君の、私とプラントへの“忠誠心”を、改めて確認させてもらおうと思ってね。真のラクス・クラインならば、国家のため、そして私の理想のためならば、どのような“試練”にも耐え、受け入れるはずだからな」
部屋の隅の椅子に腰掛けたデュランダルが、冷ややかに、そして有無を言わせぬ口調で告げた。その言葉に含まれた「真のラクス・クラインならば」という一節が、ミーアの心の最も痛い部分を的確に抉る。彼女は、自分が偽物であり、本物のラクスには決してなれないという劣等感と、それでもラクスに近づきたい、デュランダルに認められたいという強い願望の間で、常に引き裂かれていた。
「は、はい…閣下…。わたくし、どのような試練でも、お受けいたします…。“ラクス・クライン”として…」
震える声で、しかし懸命に忠誠を示そうと、ミーアは答えた。その健気さが、デュランダルの嗜虐心をさらに刺激する。
「よろしい。ならば、まずはその邪魔なネグリジェを脱ぎなさい。そして、ベッドにうつ伏せになるのだ」
ミーアは、言われるがままに、震える指でネグリジェの細いリボンを解き、それを床に滑り落とした。再び、彼女の若々しく、しかし豊満な裸体が、冷たい部屋の空気に晒される。スレンダーな体躯に不釣り合いなほどの豊かなバスト、細くくびれたウエスト、そして少女のような華奢さを残すヒップライン。デュランダルは、その完璧なプロポーションを満足げに眺めると、ミーアにベッドへ上がるよう促した。
ミーアがうつ伏せになると、デュランダルは音もなく彼女の背後に立ち、用意していたローションのボトルを手にした。そして、その冷たい液体を、彼女の丸みを帯びたヒップの谷間に、たっぷりと注ぎかけた。
「ひっ……!」
冷たいローションの感触に、ミーアの体がびくりと跳ねる。デュランダルは、その反応を無視し、ローションを彼女の臀部全体、そして太腿の付け根まで塗り広げていく。そして、その指が、これまで本格的には触れられたことのなかった、固く閉じられた場所――肛門へと伸びた。
「さあ、ミーア。君の忠誠心の深さを、ここで証明してもらうとしようか。この、まだ誰にも開かれたことのない、君の最後の聖域でな」
デュランダルは、人差し指にさらにローションをつけ、それをゆっくりと、しかし容赦なく、抵抗する括約筋へと押し当てた。
「いやっ……! や、やめて……! そこは……! お願い……!」
ミーアは、これまでとは比較にならないほどの恐怖と嫌悪感に襲われ、絶叫し、体を激しく捩って逃れようとする。アナルセックス。それは、彼女にとって未知の、そして想像を絶する屈辱と苦痛を意味していた。
「ほう、珍しく本気で抵抗するか。だが、無駄だと言ったはずだ。それに…」デュランダルは、ミーアの耳元で悪魔のように囁いた。「…真のラクス・クラインならば、これくらいの“試練”、顔色一つ変えずに受け入れるだろうな。彼女は、お前のような弱い偽物とは違うのだから」
「違う……! 私は……! ラクス様に……!」
その言葉は、ミーアの心を打ち砕くのに十分だった。劣等感と絶望感に打ちひしがれ、抵抗する気力を失った瞬間、デュランダルの指は、ついに固く閉ざされた門をこじ開け、内部へと侵入した。
「んんんんんっ……!!!! ぐ……ぅ……!!!」
異物が侵入する激しい痛みと、内壁が無理やり押し広げられる強烈な圧迫感。ミーアは息を詰め、涙を流しながら、ただ耐えるしかなかった。デュランダルは、まるで未開の地を探検するかのように、指を増やし、内部を丹念に拡張していく。時には腸壁を強く押し、彼女に強烈な便意を催させ、その苦悶の表情を愉しむ。
「あ……! だめ……! も、漏れそう……! いやあああっ!」
屈辱的な感覚に、ミーアは半狂乱になって懇願する。しかし、デュランダルは冷酷に指を動かし続け、内部をローションと粘液でぬるぬるにしていく。やがて、ある程度の拡張が完了したと判断すると、彼は指を引き抜き、代わりに、用意していた中指ほどの太さの、黒く艶やかなディルドを手に取った。
「まずは、これで慣れてもらおうか」
冷たく硬いディルドの先端が、拡張されたばかりの敏感な入り口に当てられ、ゆっくりと挿入されていく。指とは比較にならない太さと硬さ。
「ぎゃあああっ!!! い、痛い! 無理! 入らない!!!」
マリューは再び絶叫するが、デュランダルは構わずディルドを奥深くまで押し込み、そしてそれを前後させ始めた。最初は激しい痛みだけだったが、執拗に内部を刺激されるうちに、徐々に、痛みの奥底から、膣とは全く異なる、鋭敏で、痺れるような、そして背徳的な快感が生まれ始めた。
「あ……ぁ……? な、なに……? この、感じ……? いた、いのに……きもち……いい……?」
混乱しながらも、体は正直に反応し、腰が自然に動き始める。デュランダルは、その変化を見逃さず、ディルドの動きをさらに激しく、深くしていく。
「そうだ…感じているのだろう? この禁断の快感を。お前の体は、どこまでも淫らで、正直なのだ」
やがて、ミーアはアナルへの刺激だけで、初めての強烈な絶頂を迎えた。全身が激しく痙攣し、甲高い悲鳴を上げ、意識が飛びそうになる。デュランダルは、その様子を満足げに眺め、ディルドを引き抜くと、今度は自身の熱く硬く巨大な昂りにもローションを塗りたくり、それを同じ場所へと押し当てた。
「さあ、本番だ、ミーア。真の忠誠を、その身で示せ」
「いやああああああっ!!!!!」
ディルドとは比較にならない、圧倒的な太さと熱量を持つものが、再び狭い入り口をこじ開け、内部へと侵入してくる。今度こそ肉が裂けるかのような激痛。しかし、先ほどの快感の記憶が、その痛みを奇妙な興奮へと変えていく。
「あ……! ああああっ! ダメ! そん、な、太いので……! ああっ!!!」
デュランダルは、容赦なく腰を突き入れ、内部を抉るように動かす。狭い壁が限界まで引き伸ばされ、擦られ、灼けるような熱と、脳髄を直接揺さぶるような強烈な快感を生み出す。ピストンの衝撃で、抑えきれなくなった少量の便や粘液が、彼のものとローションと混じり合い、臀部の谷間を汚していく。その汚濁の感覚と臭いさえもが、彼女の倒錯した興奮を高める。
「イクッ……!!! お尻で、またイッちゃうううううっ!!!! ああああああああっ!!!!!」
再び、そしてさらに強烈なアナルオーガズムがミーアを襲う。白目を剥き、口から泡を吹き、完全に意識を失いかけるほどの快楽の奔流。ガルシアは、その無残なまでに壊れた姿に、最高の征服感を覚え、絶頂の痙攣がまだ続くミーアのアナルの中に、自身の白濁した精液を、熱い奔流となって注ぎ込み、内部を汚した。
【新たなる屈辱:公務という名の拷問】
アナルセックスという極限の調教の後、デュランダルはぐったりとベッドに横たわるミーアの体を冷ややかに見下ろした。彼女の下半身は、ローション、粘液、便、微量の血、そして彼の白濁した精液で、見るも無残に汚れていた。
「ふむ…これで君の忠誠心は、ある程度証明されたと言えよう。だが、試練はまだ終わらんよ」
デュランダルは、棚から小さな箱を取り出した。中に入っていたのは、卵ほどの大きさの、銀色に輝く高性能バイブレーター(リモコン式)だった。
「これを、君の膣に入れておく。そして、これから君には、ラクス・クラインとして、重要な公務に出てもらう」 「そ、そんな……!?」
ミーアは愕然とした。しかし、抵抗する力は残っていない。デュランダルは、汚れた彼女の体を軽く拭うと、バイブレーターを彼女の膣の奥深くまで挿入した。冷たく硬い異物感。そして、いつ振動が始まるか分からない恐怖。
「私がリモコンを持っている。公務中、少しでも気を抜いたり、私への忠誠を疑わせるような素振りを見せたら…どうなるか、分かるな?」
悪魔のような笑みを浮かべ、デュランダルは言った。ミーアは絶望に顔を歪ませながらも、こくりと頷くしかなかった。
その後、ミーアはメイドの手によって入浴させられ(しかし、内部のバイブレーターは取り出されなかった)、完璧なメイクを施され、再びラクス・クラインとしての純白の衣装を着せられた。そして、デュランダルと共に、評議会の重要な会議へと出席することになったのだ。
会議室の厳粛な雰囲気の中、ミーアは完璧な笑顔を浮かべ、ラクス・クラインとして優雅に振る舞おうと必死だった。しかし、その体内では、いつデュランダルの気まぐれでスイッチが入れられるか分からないバイブレーターが、不気味な存在感を放っていた。
そして、会議が中盤に差し掛かった時、突然、それは起こった。
「んっ……!」
不意に、体内で微かな振動が始まった。最初は弱く、しかし徐々に強く、そして不規則なリズムで。ミーアは必死に平静を装うが、冷や汗が額に滲み、呼吸が浅くなる。下腹部の奥から込み上げてくる疼きと、周囲に気づかれるのではないかという恐怖。
デュランダルは、隣の席で、何食わぬ顔で発言を続けている。しかし、その瞳の奥には、ミーアの苦悶を楽しむ冷たい光が宿っていた。彼は、ポケットに隠し持ったリモコンを操作し、振動のパターンを変え、強弱をつけ、ミーアを弄んでいたのだ。
「ひ……ぅ……」
ミーアは、思わず漏れそうになる声を、必死で押し殺す。**内腿が震え、愛液がじわりと滲み出し、下着を濡らしていくのが分かる。**顔は赤くなったり青くなったりを繰り返し、完璧な笑顔は引きつっていた。周囲の議員たちが、訝しげな視線を向けてくる。
「ラクス様、顔色が優れないようですが、大丈夫ですか?」
心配そうな声がかかる。ミーアは、最後の力を振り絞り、微笑んだ。
「だ、大丈夫ですわ…少し、考え事をしていただけ…です…っ…んんっ!」
その瞬間、デュランダルが振動を最大にした。強烈な刺激が、ミーアの全身を貫く。
「ああーーーーっ!!!」
もはや抑えきれず、ミーアは甲高い喘ぎ声を上げ、椅子から崩れ落ちそうになった。会議室は騒然となる。デュランダルは、内心でほくそ笑みながらも、心配そうな表情を作り、ミーアに駆け寄った。
「ラクス!どうしたのだ!? 無理をさせてしまったかな…」
彼はミーアを抱きかかえ、医務室へ運ぶという名目で、会議室から連れ出した。廊下に出ると、彼はミーアの耳元で囁いた。
「ふふ…実に面白い見世物だったぞ、ミーア。だが、まだまだだな。ラクス・クラインならば、これくらいで取り乱したりはせん」
ミーアは、彼の腕の中で、悔しさと屈辱と、そして強烈な快感の残滓に、ただただ打ち震えるだけだった。
【第8幕:覗き見る瞳――タリアの葛藤】
後日。デュランダルは、タリア・グラディスを執務室に呼び出した。そして、彼は一つのデータディスクを取り出し、モニターにセットした。
「タリア、君に興味深いものを見せてやろう。君が尊敬する(あるいは、そう思っている)ラクス・クラインの、知られざる一面だ」
モニターに映し出されたのは、先日行われた、ミーア・キャンベルのアナル調教の記録映像だった。無修正の、生々しい映像。ミーアの絶叫、涙、懇願、そして痛みと快楽に歪む顔。デュランダルの冷酷な言葉と、容赦ない行為。そして、最終的に汚され尽くしたミーアの無残な姿。
タリアは、その映像を、表情を変えずに見つめていた。しかし、その握りしめられた拳と、僅かに蒼白になった顔色が、彼女の内心の激しい動揺を物語っていた。嫌悪感、同情、恐怖、そして、この男、ギルバート・デュランダルに対する、底知れない不信感と、ほんの僅かな、歪んだ嫉妬心。
「…これが、閣下の仰る“理想”のためのプロセスなのですか?」
タリアは、感情を押し殺した、冷たい声で尋ねた。
「そうだとも、タリア。完璧な偶像を作り上げるためには、必要なことだ。それに、彼女も…最終的には“喜んで”受け入れていたようだがね」
デュランダルは、挑戦的な視線でタリアを見つめ、彼女の反応を探る。
タリアは、しばらく黙ってモニターを見つめていたが、やがて静かに口を開いた。
「…承知いたしました。全ては、プラントの未来のために」
彼女は、そう言うと、デュランダルに背を向け、執務室を出て行った。その背中には、軍人としての冷静さと、しかし、どこか深い影が落ちていた。デュランダルは、その背中を見送りながら、満足げに、そして冷ややかに微笑んだ。彼の計画は、着実に進行している。二人の美しい駒を使って、彼はこれから何をしようとしているのか…。