※この作品はR-18です。

絶対支配者のコレクション ~弄ばれる女神たち~   作:カイト__

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白目絶頂のプロパガンダ ~分裂する偽姫の魂~

【序章:嵐の前の静寂、あるいは爆発寸前の狂気】

プラント最高評議会議長執務室は、異様なまでの静寂と、それでいて爆発寸前の火薬庫のような、張り詰めた緊張感に支配されていた。数時間後に迫った緊急記者会見。プラントの、いや、全人類の運命を左右するかもしれない重大発表を前に、スタッフたちが最終準備のために慌ただしく動き回る音が、厚い扉の向こうから微かに聞こえてくる。しかし、この部屋の主、ギルバート・デュランダルは、その喧騒とは無縁であるかのように、デスクに深く腰掛け、目を閉じて瞑想に耽っている――ように見えた。その表情は平静を装っているが、僅かに震える指先が、彼の内なる激情、あるいは冷徹な計算を物語っているのかもしれない。

そして、その部屋の隅、大きな窓の前に、一人の少女が、まるでショーウィンドウに飾られた人形のように、微動だにせず立っていた。ミーア・キャンベル。ラクス・クラインの影武者として、プラント国民の希望の象徴を演じ続ける少女。彼女は、これから行われる記者会見のために用意された、純白に近い、しかし微かにピンクがかった、光沢のあるシルクのロングドレスを身に纏っていた。それは、かつて本物のラクスが好んで着ていたデザインを忠実に再現したもので、彼女の若々しく、しかし女性的な魅力を最大限に引き出すように計算され尽くしていた。豊かなバストは、繊細なレースで縁取られた胸元からこぼれ落ちんばかりに強調され、細くくびれたウエストは、銀糸の刺繍が施されたサッシュベルトによってさらに際立たされている。スカート部分は、歩くたびに軽やかに揺れ、時折、深いスリットからストッキングに包まれた滑らかな脚が覗く。完璧なメイク、完璧な髪型、完璧な衣装。まさに、偶像としての「ラクス・クライン」そのものだった。

しかし、その完璧な仮面の下で、ミーアの心は嵐のように荒れ狂っていた。これから行われる記者会見へのプレッシャー。自分が発する言葉が持つであろう影響力への恐怖。そして何よりも、隣に立つこの男、デュランダルに対する、恐怖と、依存と、そして抗いがたい肉体的な渇望。繰り返された「調教」によって、彼女の精神は既に限界まで蝕まれ、「ラクス・クライン」としての自分と、デュランダルの性的奴隷としての自分との境界線は、極めて曖昧になっていた。瞳には、深い疲労と、全てを諦めたかのような虚無の色が、隠しようもなく浮かんでいた。

「…時間だ」

デュランダルが、静かに目を開き、呟いた。その声は、部屋の静寂を破り、ミーアの鼓膜を鋭く打った。

「はい、閣下…」

ミーアは、か細い声で応え、彼に付き従って部屋を出ようとした。しかし、デュランダルは彼女を呼び止めた。

「待て、ミーア」

「…はい?」

「会見の前に、少し…“景気づけ”が必要だろう。ラクス・クラインとしての、お前の“輝き”を、最大限に引き出すために、な」

デュランダルの目が、爬虫類のように冷たく、そして粘つくように光った。彼はミーアの手を取り、執務室に隣接する、防音設備が施された小さな「休憩室」へと彼女を引きずり込んだ。そこには、簡素なベッドと、いくつかの医療器具のようなものが置かれているだけだった。

「か、閣下…? もう時間が…」

「時間は、作るものだ。それに、最高のパフォーマンスのためには、適切な“ウォーミングアップ”が必要だろう?」

デュランダルは、有無を言わせぬ口調で言うと、ミーアを壁際に追い詰め、その唇を乱暴に塞いだ。

【第一幕:刻限の凌辱、白目の絶頂】

デュランダルの舌が、ミーアの口内を蹂躙する。それはキスと呼ぶにはあまりにも乱暴で、一方的な支配の表明だった。ミーアは、抵抗する間もなく、彼の唾液と、微かに残る葉巻の匂いに満たされる。デュランダルは、舌を絡めながらも、その手は既にミーアのドレスの背中のファスナーへと伸びていた。

ジジジ…と無機質な音を立ててファスナーが下ろされ、純白のドレスが肩から滑り落ちそうになる。ミーアは慌ててそれを押さえようとするが、デュランダルはそれを許さない。

「無駄だ。どうせすぐに汚れる」

彼はドレスを半ば強引に引き剥がし、床に投げ捨てた。現れたのは、ドレスの下に着けていた、肌色のボディスーツと、同じく肌色のストッキング。しかし、デュランダルはそれすらも許さなかった。ボディスーツの薄い生地を、まるで邪魔な包装紙でも破るかのように、力任せに引き裂き、ストッキングも同様に破り捨てた。

「あ……! ひど……!」

ミーアの完璧な裸体が、再び彼の前に晒される。豊満なバスト、細いくびれ、丸いヒップ。しかし、今はその美しささえも、彼の嗜虐心を煽るだけだった。

「時間がないのだ。さっさと始めるとしよう」

デュランダルは、ミーアを近くのベッドに乱暴に押し倒すと、自らもズボンのベルトを緩め、既に硬く昂った自身のものを露わにした。そして、何の準備も、愛撫もなく、いきなりそれをミーアの潤んだ秘部へと突き立てた。

「んんんんんんっ……!!!! い、いたい……!!!」

突然の激しい痛みに、ミーアは絶叫する。潤滑はあったものの、あまりにも乱暴で、深い挿入。膣壁が引き裂かれるかのような感覚。

「痛いか? それがいい。その痛みが、お前の“輝き”を増すのだ。ラクス・クラインは、常に民衆の痛みを理解し、共感しなければならんのだからな!」

デュランダルは、訳の分からない理屈を述べながら、まるで憎しみをぶつけるかのように、あるいはただ己の欲望をぶつけるかのように、激しく、そして狂ったように腰を突き上げ始めた。ベッドが軋み、部屋全体が揺れる。ミーアの体は、その暴力的なまでのピストン運動に、なすすべもなく揺さぶられ、弄ばれる。

「あ……! ああっ……! は、はや……! 激し……! んんっ!」

痛みと、しかし同時に、その激しさゆえの強烈な快感が、ミーアの体を貫く。既に調教され尽くした彼女の体は、痛みに対してさえも、快感で反応するように作り替えられていた。特に、彼が角度を変え、子宮口を抉るように突き上げた瞬間、脳髄が痺れるような、強烈な快感が迸った。

「あああああっ!!! そこっ……! ダメ、なのに……! イクッ……!!!」

最初の絶頂が、早くもミーアを襲う。しかし、デュランダルは動きを止めない。むしろ、彼女の絶頂に合わせて、さらに激しく、深く突き上げ続ける。

「まだだ! まだ足りない! もっとだ、ミーア! お前の全てを、私に捧げろ!」

彼は、ミーアの豊満な胸を鷲掴みにし、体重をかけて押し潰すようにしながら、さらに腰の動きを加速させる。胸が圧迫される苦しさと、下からの突き上げの快感が混ざり合い、ミーアの意識は朦朧としていく。

「あ……! あ……! 息が……! で、きな……! でも、きもち……いい……! ああああっ!」

二度目、三度目と、絶頂の波が繰り返し彼女を襲う。もはや、自分が何を感じているのか、何を叫んでいるのかさえ分からない。ただ、全身が快感の奔流に飲み込まれ、溶けていくような感覚。

「そうだ、その顔だ…! その苦痛と快楽に歪んだ顔こそが、最も美しい…!」

デュランダルは、恍惚とした表情で囁きながら、ついに限界を迎えたのか、ミーアの子宮の奥深くで、自身の白濁した精液を、熱い奔流となって注ぎ込んだ。

「んんんんーーーーーーーっっ!!!!!」

内部を灼熱の液体で満たされる、強烈な感覚。それが引き金となり、ミーアはこれまでで最も激しい、全身が硬直し、白目を剥き、意識が完全にブラックアウトするほどの強烈な絶頂を迎えた。口からは、意味不明のうわごとと、僅かな泡が漏れ、体は魚のように激しく痙攣した。

【第二幕:仮面の装着、虚飾の舞台へ】

どれくらいの時間、意識を失っていたのか。ミーアがはっと我に返った時、デュランダルは既に自身を引き抜き、服を着替え始めていた。ベッドの上には、白濁した精液と愛液、そして絶頂時に漏れ出たと思われる潮でぐっしょりと汚れたミーアが、死んだように横たわっていた。

「おい、いつまで寝ているつもりだ。もう時間がないぞ。さっさと支度をしろ」

デュランダルの冷たい声が、ミーアを現実に引き戻す。彼女は、鉛のように重い体を無理やり起こし、自分の無残な姿を見た。**胸元も腹部も、そして内腿も、彼の白い液体でべっとりと汚れている。**下腹部には、まだ彼のものの感触と、内部に残る精液の熱っぽさが生々しく残っていた。

「……はい」

力なく返事をし、彼女はベッドから降りた。足が震え、立っているのもやっとだった。しかし、休む時間はない。近くに控えていたメイドたちが、無表情で彼女に近づき、手早く体を拭き、新しい下着と、先ほどと同じデザインの(しかし、予備として用意されていたのだろう)清潔なドレスを着せ始めた。鏡に映る自分の顔は、蒼白で、瞳は虚ろだった。メイクアップアーティストが、巧みな技術でその顔色をごまかし、血色の良い、慈愛に満ちた「ラクス・クライン」の仮面を作り上げていく。髪も整えられ、アクセサリーがつけられる。ほんの数十分前まで、獣のように犯され、汚され尽くしていた肉体が、再び完璧な偶像へと作り替えられていく。その過程を、ミーアはただ、ぼんやりと、他人事のように眺めていた。

【第三幕:白日夢の演説、分裂する魂】

華やかな記者会見場。プラント内外から集まった多数の報道陣。無数のフラッシュが、眩い光の洪水となって降り注ぐ。その中心にある演台に向かって、ミーア・キャンベルは、完璧な微笑みを浮かべ、「ラクス・クライン」として、優雅に、そして堂々と歩を進めた。隣には、冷静沈着な指導者の仮面をつけたデュランダル議長がいる。

演台の前に立ち、マイクの高さを調整する。その仕草一つにも、非の打ち所がない。会場が静まり返るのを待ち、彼女はゆっくりと口を開いた。

「プラント市民の皆さん、そして、地球に住む全ての皆さん…」

その声は、澄み渡り、美しく、そして慈愛に満ちていた。まさに、人々が求める平和の歌姫、ラクス・クラインの声そのものだった。デュランダルが用意した原稿に基づき、彼女は、現在の戦争がいかに正当なものであるか、そしてプラントの理想を実現するためには、国民が一丸となって戦い続ける必要があることを、流暢に、そして力強く訴え始めた。

しかし、その完璧な仮面の下で、ミーアの内部は嵐が吹き荒れていた。演台に隠れて見えない膝は、恐怖と、そして先ほどの行為の残滓によって、がくがくと震えが止まらない。ドレスの下の、清潔なはずの下着は、内部に残るデュランダルの精液と、演説の緊張、そして時折不意に襲ってくる快感のフラッシュバックによって滲み出す愛液で、再びじっとりと湿り始めていた。

『あ……! ああっ……! は、はや……! 激し……! んんっ!』

『そうだ、その顔だ…! その苦痛と快楽に歪んだ顔こそが、最も美しい…!』

『んんんんーーーーーーーっっ!!!!!』

先ほどの凌辱の記憶が、断片的に、しかし鮮明に蘇る。白目を剥いた瞬間の感覚、内部を満たした白濁の熱さ、彼の下卑た言葉、自分の獣のような喘ぎ声…。それらが頭の中で反響し、今、自分が語っている冷静で高尚な言葉との間に、あまりにも大きなギャップを生み出していた。

「…私たちは、未来のために、戦わなければなりません。愛する人々を守るために…」

口ではそう語りながら、彼女の思考は分裂していく。ラクスとして語る自分。デュランダルに犯され、快楽に溺れる自分。どちらが本当の自分なのか? いや、どちらも本当の自分ではないのかもしれない。自分はただ、デュランダルの望む役割を演じるだけの人形なのだ。

時折、カメラのレンズを通して、デュランダルの満足げな、そして全てを見透かすような視線を感じる。そのたびに、彼女の体はびくりと震え、声が一瞬上ずる。しかし、すぐに完璧な仮面をつけ直し、演説を続ける。瞳の奥には、もはや隠しようのない、深い疲労と、全てを諦めきったかのような虚無感が漂っていた。自分が何を言っているのか、その言葉が世界にどのような影響を与えるのか、もはや彼女にはどうでもよくなっていた。ただ、この悪夢のような時間が、早く終わることだけを願っていた。

【終章:万雷の拍手、虚無なる偶像】

演説が終わり、会場は熱狂的な、あるいは熱狂を装った万雷の拍手に包まれた。無数のフラッシュが一斉に焚かれ、ミーアはその光の洪水の中で、完璧な、しかしどこかガラス細工のように脆い微笑みを浮かべて、深々とお辞儀をした。

「素晴らしい演説だったよ、ラクス」

隣に立ったデュランダルが、労うように、しかしその声には何の感情も込めずに囁き、彼女の肩を強く抱いた。その指が、ドレスの上から彼女の肌に食い込む。ミーアは、その感触にびくりと体を震わせたが、笑顔は崩さなかった。

会見が終わり、舞台裏へと引き上げる。扉が閉まり、報道陣の視線から解放された瞬間、ミーアの全身から力が抜け、その場に崩れ落ちそうになった。しかし、デュランダルの腕が、それを許さなかった。

「まだだ、ミーア。君の“仕事”は、まだ終わっていない」

彼は、そう囁くと、力なく抵抗するミーアを引きずるようにして、再びあの「秘密の部屋」へと連れ戻していく。彼女の瞳には、もはや何の光も宿っていなかった。ただ、これから再び繰り返されるであろう、快楽と汚辱の儀式を、無感動に受け入れるだけの、壊れた人形の目がそこにあった。

汚された肢体と、分裂した魂。白目を剥くほどの絶頂の果てに、偽りの歌姫が見たものは、底なしの虚無と、永遠に続くかのような隷属の闇だけだった。プラントのプロパガンダの裏側で、白百合は今日もまた、泥濘の中で喘ぎ続ける。

 

 

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