※この作品はR-18です。

泡沫の恋歌   作:あべ模型製作所

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こんな彼女に転がされたいものです。
オムニバス短編官能小説、第十話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。


コンティニュー

 

 

 木枯らしが吹く12月25日の夜、そういえばクリスマスね。お店の飾りつけもクリスマス仕様になってる。窓の外にチカチカ光るイルミネーションが見えて、ボーイも頑張るわね。

 

 私、テレサ、またあいつが来た。毎月給料日に指名してくる外資系ファンドの彼。

 

 店に入るなり、薄暗い待合所でボーイと軽く話して、私の部屋へ。ドアが開くと、甘い香水が彼を包み込む。いつもみたいに「今月もお疲れ様」って労ってあげると、ゾクゾクした目で私を見つめる。茶髪を遊ばせた私は、ネグリジェ越しに曲線を見せつけて、彼の目を奪う。毎月の癒し、彼にとってはこれが唯一の息抜きなんだろうね。

 

「これ……」、彼がおずおずとプレゼントを差し出してきた。「あら、気が利くじゃない。今開けてもいいかしら?」って応えると、彼は「勿論」とドキドキした顔をしている。

 なにを持ってきたのかしら……? 開けてみると、どこかのブランドのルージュだった。「君に似合うかと思って」、ふーん、ルージュを眺める。いい趣味してるじゃない。深紅が私の唇に映えてる。彼の目の前で、早速唇に引いてあげた。鏡に映る私の赤い唇が彼の目を奪ったみたい。

 

 浴室でスーツを脱がせる。彼もジムで鍛えてるだけあって、細マッチョで逞しい。で、パンツを口でスルッと下ろしてあげると、彼の逸物がボロンと露わに。もうギンギンになっていて、私を見て目を細める彼が可愛い。私は彼を摩り、「あなたのここ、とても逞しいわ」とウィンクする。もう彼はメロメロよ。

 私も服を脱がせてもらう。引き締まった腹筋と豊かなバストを晒す。「いい躰だな」って呟く彼に、「ありがと、私も鍛えているからね」って返す。

 

 浴室で背中を洗いながら、胸を押し付けるたびに、彼の鼻息が聞こえるの。今夜は最後まで持つかしら?

 グチュグチュと素股で太ももを擦ってあげる。恥毛が彼にあたってこそばゆい。いつのまにか石鹸以外のヌルヌルも彼に擦りつけているのがわかる。あぁ、興奮してきた。

 次にジュポジュポと潜望鏡で咥える。彼の「ハァッ」って息が熱くなって、先走り汁がヌルリと出るたび、私の胸が躍る。おいし。でも、達する前にチュポンって離して、「今夜も楽しませてね」って囁く。

 

 私が彼を掌握する、このゲームがたまらない。

 

 ベッドに移って、彼が私の首筋にチュッと唇を這わせ、胸をムニュッと包む。私は「んんっ」って敏感に反応して、彼の征服欲を煽る。「ねぇ、ここも愛してくれないの?」って脚を拡げると、蜜壺がヒクヒクと蠢いてる。彼が「勿論」と顔を寄せ、陰核をペロッと舐め上げあげる。

 彼ったら欲張りだから、陰核を舐めながら私の深奥にズチュッと指を入れる。「んあぁ、そこっ」って愛液がジワリ。彼の責めに「おぉ、あぁぁぁんっ」って達して、大量のヌルヌルが溢れる。彼の顔はベチョベチョ。私、こういう瞬間を操るのが得意なんだよね。

 

「今日はどうする?」って聞くと、彼が「対面座位で」。この体位好きね、その後の展開も読めた。

 私が跨って、クチュンと挿入すると、グチュグチュと締め付けるたびに彼が「うぉっ」と叫ぶ。彼に貫かれながら、鍛えた腹筋でシゴキ上げながら、「うん、いいね」って低く囁く。

 結合部からクチュクチュと愛液が染み出して、彼の太ももを濡らす。私は余裕そうに振る舞うけど、アソコが疼いて仕方ない。本当にイイ男だよ、彼って。

 

 昂ぶりが抑えきれなくなった彼は、私を抱えて立ちあがった。はいはい駅弁ね。……この体位本当に好きよね。自分の体に自信があるのね。私、自信のある男は好きよ。その方が征服され甲斐があるもの。

 私はガッチリ腕と脚を彼にホールドする。グッチョグッチョと音が響き、「うんっ、あぁ、いいわ」と掠れた声が漏れちゃう。

 

 力強い男に犯されるのはホント興奮する。そのうち彼の背中に爪を立てて、「あぁ、イくっ」って叫ぶと、蜜壺がキュゥッと締まり、ビクンと震える。「俺もイク」と彼が突き上げ、「んあぁぁぁ!」って私が叫んだ瞬間、ビュルルッと熱い迸りが弾けて、私の膣内に注がれるのがわかる。

 男に征服された瞬間が一番興奮するわ。思わず深奥から愛液が噴き出し、結合部がグチョグチョに。濃厚な絶頂が私たちを貫いた。

 

 彼は私を抱きかかえたままベッドに座る。対面座位で繋がったまま、余韻を楽しむのが、彼の流儀なのよね。

 汗に濡れた茶髪を撫でられて、目を細めて微笑む私。彼、まだ繋がったまま「なぁ、今日こそ俺と付き合わないか?」って毎月の口説き文句。今夜はいつになく本気っぽい目で、「俺、マジなんだ。テレサ、お前が欲しい」って畳み掛けてくる。

 いつもなら「またこの店に来るがいいわ」で終わるけど、なんか胸が「キュン」と疼いた。彼の本気な目が私を捕らえたみたい。

 

 禁断の気持ちが疼いて、私、つい彼の唇に「チュッ」とキスしちゃった。ソープじゃタブーのキス、深い深いキス。

「ンッ」と彼が驚く中、舌を絡ませて「ジュルッ」と彼の唾液を吸う。彼も火が点いたのか、私の口内に舌を侵入させてきた。そうこなくっちゃ。キスで繋がって、アソコで繋がる。……心は、どうかしらね?

 

 たっぷり10分くらいディープキスをしたかしら。お互いの口腔内を舐め上げ、歯頚に舌を滑らせる。唾液がどんどん溢れて結合部に垂れてきているわ。

 彼の顔は蕩けていた。私も、同じ顔をしていたかもしれないな。

 

 でも、唇を離して私は耳元で囁くの「ふふ、この私とセックスしたいなら、この店に来なよ」って。彼、目を丸くしてた。ちょっと冷たかったかしら? 「いや、俺は……」って言うけど、人差し指で「シッ」。キスの余韻に浸る彼に、「いい男ならこの店で何人も見るよ。あんたもその一人。でも……」って一瞬迷って、「もう少しってところかな?」って笑う。クリスマスでも私を落とすのは無理よ。

 

 クリスマスプレゼントのルージュをキスでお返ししてあげたけど、やっぱり振っちゃった。

 

 言った後で彼から離れる。アソコが浮くと、彼の未練が「糸引く息子」みたいにジュポンと抜けて、名残惜しそう。

 

 時間が来て、彼が服を着る。まだどこか夢を見ているみたいな顔をしている。そんなに私とのキスが衝撃だったのかしら?

 

「また来月、待ってるわよ」って手を振ると、「来月こそ……!」って彼が去る。

 

 

 木枯らしの中、彼の背中を見送りながら、私、ちょっとだけ疼いてる。クリスマスの特別な夜が、禁断のキスに導いたのかな?

 

 でも、彼を転がすのが、私、テレサっぽいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   おまけ・疼きの残響

 

 

 木枯らしが窓を叩く12月25日の夜、クリスマスの喧騒が遠くに響く中、私はテレサ、店の薄暗い部屋に一人で戻った。ドアを閉めると、チカチカと光るイルミネーションがカーテンの隙間から差し込んで、部屋に儚い彩りを添えている。

 ネグリジェの肩紐をそっと滑らせ、素肌に冷たい空気が触れる瞬間、今日の彼との熱い時間が頭をよぎった。深紅のルージュがまだ唇に残る感触が、妙に生々しくて、胸の奥がキュンと疼く。

 

 ベッドに腰を下ろし、茶髪を指で梳きながら、ふと手が自分の体に伸びた。最初はただ、仕事の余韻を解消するつもりだった。指先が腹筋のラインをなぞり、ネグリジェの下でスレンダーな太ももを「スリスリ」と撫でる。静かな部屋に、私の吐息だけが響いて、「んっ……」と小さな声が漏れた。

 でも、目を閉じると、なぜか彼の顔が浮かんでくる。あの細マッチョな体にスーツを脱がせた瞬間、口でパンツを下ろして「ボロン」と飛び出した逞しい逸物を見つめたときのゾクゾクする感覚が、頭から離れない。

 

 指が自然と下に滑り、秘口に触れると、すでにヌルッとした蜜が滲んでいて、自分でも驚くほど熱くなってる。「あぁ……どうして?」って呟きながら、指をグチュッと動かし始めた。蜜壺が疼いて、まるで彼に貫かれた時のように熱が広がる。

 頭の中では、彼がくれたルージュを塗った私の唇を見つめるドキドキした目が浮かんで、「君に似合うかと思って」って言った声が耳に蘇る。「んぁっ……彼……」って声が漏れちゃって、そこでハッとした。

「私、彼のこと、想像してるの?」って気づいた瞬間、指が一瞬止まる。でも、疼きが収まらなくて、またグッチュグッチュと動き始める。

 

「あぁ、彼が好きなのかな……好きなのかも?」って自問が頭を巡るたび、蜜が溢れてシーツに滴り落ちる。指が深奥を探り、ジュポッと蜜を掻き出す音が部屋に響くたび、彼の「テレサ、お前が欲しい」っていう本気な声が重なって、胸が締め付けられる。

「ハァッ……あぁ、彼の……逞しいのが欲しい……」って呟きながら、想像の中で彼が私を駅弁で突き上げる姿が浮かぶ。あの力強い腕に抱かれ、ビュルルッと熱い迸りを注がれた瞬間が脳裏を焦がして、アソコがキュゥッと締まる。

「あぁぁっ、彼に……犯されたい……」って掠れた声が漏れて、自分でも信じられないほど昂ぶってくる。

 

 汗が額を伝い、茶髪が頬に張り付く中、指の動きが早くなって、グチョグチョと淫らな音が響き渡る。結合部から溢れる愛液が太ももを濡らし、シーツに濃い染みを作る。「彼が……私のここに……欲しいのぉ……」って叫びながら、頭の中では彼との禁断のキスが蘇る。

 ジュルッと舌を絡ませ、彼の唾液を吸い、口腔内を舐め上げたあの熱い感触が、私を追い詰める。「あぁ、彼の唇……彼の味……好き、なのかもっ……」って認めそうになった瞬間、蜜壺が痙攣して、「んぁぁぁぁっ!」って全身が震えながら達した。大量の蜜が溢れ、ベッドに広がる。

 

 汗だくで息を荒げながら、私は仰向けに倒れ込んだ。ルージュの赤がまだ唇に残る感触を指でなぞりながら、「まさか、私が彼に……?」って苦笑いが漏れる。でも、目を閉じると、彼の本気な目と「俺、マジなんだ」っていう声が頭から離れなくて、心の奥が「キュン」と疼き続ける。「店の看板娘の私が……彼にこんな気持ちを……?」って自問するけど、答えが出ない。代わりに、切ない疼きが胸に広がって、涙が一筋こぼれた。

 

 でも、起き上がって鏡を見ると、汗に濡れた茶髪と紅潮した頬の私がいて、「ふふ、彼を転がすのが私っぽいよね」って呟く。疼きは残るけど、それを押し込めて、次の給料日を待つ自分を想像する。

 

 

 でも、心のどこかで、「彼に会ったら……少し優しくしちゃうかも?」って囁く声が消えなくて、クリスマスの夜が静かに疼きを残した。

 

 

 

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