オムニバス短編官能小説、第十一話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。
2月、もう少しで春ね。
私、タカコは今月で借金を完済できた。大学の卒業も決まって、後は新しい一歩を踏み出すだけ。今夜のお客様は、長年ご愛顧いただいた常連さん。おじさまよ。
ドアが開いて、「やぁ、タカコ君」って笑顔で入ってきた。「いらっしゃいませ、おじさま」「今夜も綺麗だね」っていつもの挨拶。紅い瞳が熱くなって、頬が赤くなっちゃう。「ありがとうございます」って返す。
何処から聞いたのか「タカコ君、卒業が決まったんだって、おめでとう」って祝ってくれた。「えぇ、それに今月で借金も完済ですの」と笑顔で応える。「おぉ、そうか。身の振り方は考えたのかい?」「はい、3月でここを退店します」「そうか、寂しくなるな」って少し寂しそうな目。まるで娘を見送るみたいに……。
おじさまは入店当時からずっと指名してくれて、通教を薦めてくれたのもこの人。私の人生に大きな足跡を残してくれたおじさまよ。
今までに6回会社を潰したのだけど、その度に立ちあがり、7回目に立ち上げた今の会社が、今までで一番興隆しているそうなの。慈善事業もしてるそうだから、本当にエネルギッシュなおじさまよね。
玉に傷が、性欲が強すぎることなのかもしれない。奥様も諦めているみたいで、私との逢瀬も半ば公認なんですって。
しばらくお話していた。おじさまとは文学のことや社会のこと、色々話したいことがあるけれど、ここはお店。そろそろ、と思っておじさまに手を添えた。「おじさま、お風呂に入りましょうか」。おじさまも静かに頷いた。
お風呂に移動する。おじさま、60代なのに余分な肉はなく、ほどよい筋肉がついて逞しい。いつものようにグチュグチュって素股してあげると、「うん、タカコ君の素股は気持ちいいな」って呟く。
湯舟に浸かって向かい合う。おじさまのプレイスタイルは、ひたすら私を弄りまくること。背中越しに乳房をムニュッって愛撫されて、時には乳首をカリカリって引っかかれる。「あぁぁぁん」って声が漏れて、これだけで達しちゃう。お湯の中に、私の愛液が溢れる。おじさまはニコニコしながら「敏感だねぇ、タカコ君」とうなじの匂いを嗅いでいた。「そうなっちゃったのはおじさまのせいです」って頬を膨らませると、「ハハハ、だけど、この業界では助かっただろう」「えぇ、おかげ様で。どんなお客様でも感じるようになりましたわ」って笑う。おじさまの手が、私の体を知り尽くしてる。
ベッドに移動して。私はおじさまに全身を愛撫されまくる。首筋をチュッって吸われて、太ももをスリスリと撫でられ、足指も一本一本愛してくれる。最後に蜜壺をクチュクチュって指で掻き回される。私の快楽ポイントを熟知している。私は「あぁっ、んぁぁぁ」って何度もイかされちゃう。
おじさまは溢れ出た愛液をゴクゴクと飲み始めた。「タカコ君のラブジュースはうまいな」なんて言うから、私は顔を真っ赤に染め「いやぁ、そんな、恥ずかしい……」と両腕で顔を隠した。
私を開発したのはこのおじさまと言っても過言じゃない人。おじさまの指が、舌が、私のポイントを的確に捕まえて、「あぁぁぁっ」ってまた達する。もう何回イったかわからない。シーツは私の愛液でベチャベチャよ。
「そろそろいいかな」っておじさまが自分の逸物を見せつける。60代とは思えないほど雄々しくそそり立ってて、何度も達してヘトヘトの私も目を輝かせちゃう。思わず「これで、今夜も貫いてくれるのね」と逸物を摩る。秘口にそっとあてがわれ、ヌププってゆっくり挿入される。それだけで「あっ、あぁぁぁ」ってまた達してしまった。
おじさま、ゆっくりじっくり私の中を楽しむ。「温かい……」って感じる。おじさまの熱が、私を包み込む。
ゆっくり腰を動かしながら、おじさまが語りかける。「タカコ君、諦めなくて、正解だったろ」快楽で朦朧としながら、応える。「はい、おじさま」おじさまは的確に私の弱点を突きながら語りかけた。
「何度倒れてもいいんだ。その度に立ち上がればいい」「あぁぁぁ」「ふふ、聞こえてないか。君は諦めなかった。偉いよ」って。その言葉に涙が溢れる。私は「おじさまの腰みたいにね」と泣きながら笑う。
おじさまが私を支えてくれたから、ここまで来られたんだ。
「さぁ、仕上げるか」っておじさまの腰つきが加速。「あっ、あぁぁぁん」って蜜がドンドン溢れる。結合部はもうベチャベチャ、おじさまの太ももから愛液が垂れて、シーツを更にグチョグチョにする。「じゃぁ、イくよ」「きてっ、きてっ、おじさまと一緒にイきたいの」ってガッチリ背中を抱きしめる。
やがて、「ビュクッ、ビュルルルッ」って二人で達した。おじさまの精がドクドクと私に注がれて、温かいものが私の蜜と混合する。私は「あぁぁぁっ」って叫ぶ。涙が溢れる。今、おじさまと繋がってる。
おじさまが引き抜こうとするのを引き留めた。「少し、このままでいさせて」。おじさまは微笑んで、「タカコ君の好きにしなさい」と抱きしめてくれた。おじさまの温もりが心に沁みる。あぁ、おじさまのお陰で、私は新しい一歩を踏めます。
事後、お茶を出してお話をした。おじさまは穏やかに尋ねてきた。「退店してからはどうするんだい?」私は笑顔で応える。「はい、教職を目指してみようと思います」おじさまは微笑みを浮かべた。「そうか。君ならできるよ」おじさまの言葉に勇気が出る。「はい、そして、子供たちに諦めない勇気を教えようと思います」
「それがいい」っておじさまが抱きしめて、「それでいい」って囁く。おじさまの温もりが、私の決意を後押ししてくれる。
おじさまが帰り際、「頑張れよ、タカコ君」って笑う。私、ドア閉めて思う。おじさまがいたから、私、諦めずにここまで来られた。
2月の冷たい風が、春への一歩を運んでくる気がした……。