※この作品はR-18です。

泡沫の恋歌   作:あべ模型製作所

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遠くから見える、落下傘のひとつひとつが命、なんだよねぇ……。
オムニバス短編官能小説、第五話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。


十発の誓い

 

 

 7月、梅雨も明けて、本格的に暑くなってきたわね。

 

 私、タカコは大学のスクーリングの準備に追われていたけど、そろそろいつものお客さんの時期ね、と思っていた頃、予約が入った。普段はそんな対応しないけど、その日は一日、そのお客さんのお相手を務めるの。お仕事よ。

 

 当日、お客さんが来る直前、ボーイが話しかけてきた。「タカコさん、今日はよろしくお願いします」「任せて」ってウィンク。午前10時きっかりにドアが開いて、お客さんが入ってきた。

 お相手は陸自の第一機械化空挺師団の陸曹さん。40代初め、がっしりした体躯。「おはようございます。本日一日、よろしくお願いします」と丁寧な挨拶。私は「私こそよろしくお願いいたしますわ」って微笑む。

 

 空挺師団は毎年この時期、新隊員の初空挺降下訓練が始まる。陸曹さんは訓練の無事修了の願掛けのために、いつしか一日十発のセックスを始めたそう。最初は奥さんが対応してたのだけど、奥さんが根を上げて、「もう、ソープかどっかで発散してきなさい」って厳命。それで私が指名されたって訳。

 一日十発となると、いつものコースじゃ時間が足りないから、今日は一日中、彼のお相手をするの。

 

 ベッドに二人腰かけて、始めのトーク。「今年の新隊員も頑張ってる」「そうなの」「後は訓練が無事に終われば、あのヒヨッコどもも一人前の空挺隊員だ」「飛行機から降下するなんて大変そうね」って相槌を打つ。

 

 彼の手を取って、「じゃぁ、始めましょうか」って囁く。彼、「オッス」って頷く。

 

 お風呂に移動。ジャケット越しでもわかる筋肉質な肉体。これから抱かれ倒されるのかと思うと、もうジュンと疼いてくる。服を脱がせると、彼のモノがボロンって屹立してた。逞しい。「今日もこれで、貫いて、イかせて」って言うと言葉少なに「オッス」と応えた。カワイイ。

 私は背中を流してあげると、背筋も素敵で、「いい体ね」って褒める。湯舟に浸かって向かい合ってると、「毎年、照れますな」って顔を赤くしてる。なんだかホントカワイイ。

 

 潜望鏡してあげると、「グッポグッポ」ってディープスロート。彼、「むぅ、いい……」って早速ビュルッって発砲。喉奥が熱く満たされる。竿の中身をジュルッって吸い出すと、早くも復活。「続きはベッドね」「オッス」って笑顔。

 

 ベッドに戻って、「今日は何から始めましょうか?」「タカコさんのアソコを舐めたいです」「そう」って「どうぞ、存分に愛してくださいませ」と大股開く。彼、「失礼します」って顔を寄せて陰核をペロリって舐める。「あぁん」って声が漏れて、彼の節深い指がズチュッって中をかき混ぜる。

 彼って意外と繊細なタッチで、「んっ、あぁぁぁ」って私も達しちゃう。充分潤ったところで、「じゃぁ、挿れますね」って彼のモノがピタピタってアソコに添えられる。「今日も存分に使って」って言うと、グプリって挿ってくる。「あぁぁ」と私は彼を抱きしめる。

 

 昂る二人。「射精すよ」「うん、射精してっ」「ビュルル……」って中が満たされる。彼、「続けて行きますっ」ってそのまま正常位で突き続ける。「パン、パン、パン」って音が響いて、二発目、三発目と連続するように「ビュクビュク」って注がれる。私の中が彼で満たされて、なんだか幸せな気分。

 一回引き抜かれると、彼の濃いのと私のヌルヌルで、シーツはもうグチョ濡れになっちゃう。

 

 一度休憩。スポーツドリンクで補給する。「まだまだこれからよ」って笑う。一度シャワーを浴び直して続き。今度は私が上になって、彼の逞しいモノを「ジュポッ」って咥える。彼も私の蜜壺をペロペロって丹念に愛撫。野太い指でグリグリされながら、彼の味を味わうと、なんだか彼の物になったみたいで興奮する。「あっ、そこぉ、あぁぁぁ」って蜜がドンドン溢れてくる。彼も「あぁ、自分もっ」って「ビュクッ」って白濁が盛大に発砲。私は喉奥で受け止めて、ゴクンって飲み干す。

 

「今度は後ろから突きたいであります」ってリクエストだったから、私は四つん這いになって彼を受け入れた。彼が「失礼します」と挿ってくる。ヌプププと中に、「んあぁぁぁ」と気持ちよくて涙が溢れる。「グッチョグッチョ」って獣のように突く。この体位で三回、「ビュルルッ」って注がれて、私は「んぁっ、あぁぁぁっ」って喘ぐ。

 

 最後は対面座位。お互い見つめ合って、おっぱいをムニュッって揉みしだかれ、乳首をチュパチュパと舐められ、アソコで繋がって、本当に幸せ。

 彼の体力は底なしね。この姿勢でラスト二回、最後は結合部から精と愛液をまき散らしながらセックスをしたわ。

 彼もラストスパート、全身から男臭い汗を流し、必死に腰を振る。「あぁぁぁ、射精して、射精して。私を満たして」と叫ぶと「オッス、イきます」と彼も呼応する。やがて、「ビュッ、ビュルルルルッッ」って射精されて、私の中で精と愛液が混合する……。

 

 とうとう十発達成。彼、「これで……」って涙を滲ませる。私は頭を撫でて、「きっと訓練は大成功ですわ」って抱きしめる。何回も交わったアソコは少しヒリヒリするけど、私も達成感が残った。

 10分くらい繋がったままトーク。「あなたはもう何回降下したの?」「もう数えきれないです。しかしながら」「うん」「何回降りても、あの飛び出す瞬間の恐怖は拭えないです。毎回、心臓が縮み上がるんです」「そうなの、でもあなたは本当に勇気がある人なのね」「そうでありますか?」って照れてた。

 

 やがてそっと腰を上げる。何度も注がれた精と愛液で、ドロドロの糸が垂れて……。さすがに最後にもう一度シャワーを浴びてから服を着た。

 

 彼、直立して「誠にありがとうございました」って敬礼をしてくれたの。私も敬礼の真似事をして、「こちらこそ、ありがとうございます」って微笑む。

 

 

 夕暮れの玄関で彼の背中を見送りながら──夏の熱風が彼の背中を追いかけるように……、私は彼の願掛けが成就して、訓練が無事に終わるようにそっと祈る……。

 

 

 

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