えっちな話 作:HH
あれから愛音に感想を聞かれたから、適当に前から付き合ってた彼氏で何もしてないって誤魔化した。言われた通り、今までヤッたことあるやつを呼び出して1回だけってゴム付けてヤッたんだけど、全然イケなかった。自分でやっても全然だめ。もう少しどころか、半分とちょっと、みたいで足りない。本当に、あの短い時間で私の身体は先輩に染められてた。
「あ、あの……先輩」
「ん、どうしたの立希ちゃん」
「週末、暇だったら……泊まりに行っても……」
バイト終わりの金曜日で、練習もライブも予定もない日に言ってみた。そしたら二言返事でOK。
「そろそろ俺も立希ちゃん誘おうと思ってたしさ、ここも疼いてきたでしょ?」
人がいないことをいいことに、カウンター裏でお腹に手を当ててくる。やっぱり、この人は変態だ。
制服で先輩の家に向かう。一人暮らしでマンションにいるるしい。だからやたらと女子ひっかけて、今の私みたいに連れ込んで。どうせ、私と付き合うって言ってからも連れ込んでるんだと思う。
「そういえば、日曜日まで暇だったりするの?」
「暇……ですけど」
「そっか。それならそれでちょっと考えなきゃね」
エレベーターの中でそんなことを言う。朝までとか、起き抜けとか適当な理由つけてずっとえっちするんだ。何となくだけど察した。多分、私も最初は抵抗するけどまたあの時みたいにどうでも良くなっちゃうんだろうなってのも一緒に。
玄関を開けてくれて私が先に入る。結構綺麗で、変な匂いとかも全然しない。
「俺的にはさっそくえっちしたいけど、立希ちゃんはしたい?」
「んっ……するなら、ベッドがいい」
「そうだね、ご飯はヤッてお腹減らしてからにしようか」
玄関先で後ろから抱きつかれて聞かれた。すぐに胸とお腹に手を当ててきて、おしりのあたりに大きくなってるのを押し付けてきて。耳元で湿っぽく言ってくるから、なおのこと私も火照ってくる。
そのまま部屋の電気もつけずにリビングを通ってベッドルームに連れてかれた。部屋はそこそこ広くて、大学生の一人暮らしには余るぐらい、なんだと思う。たまにボヤいていたのを今更思い出した。で、寝室。明るいのは恥ずかしいからって言ったら常夜灯をつけてくれて、そのままベッドに押し倒された。
「他の人ともこうやって……」
「安心してよ立希ちゃん。あの次の日にベッド買い換えてさ、一緒に寝る女の子は立希ちゃんが初めてだよ」
キザなセリフを言ってキスをしてきた。いきなり舌を入れてきて、乱暴に絡ませてくる。少し嗚咽が漏れたけど、一息置いて私も先輩の後ろに手を回した。反射的に、近づきたいって思っちゃった。何回も何回もしていくうちに下着は濡れていって、太腿まで垂れていくのがわかった。
「ふぇ、ふぇんぱい……」
「っ……とろとろな立希ちゃんもいいね」
「は、はやく……」
「はやく、なに?」
「はやく……き、きもちよく、して……」
スカートをたくし上げて、びしょ濡れの下着をズラして、指で広げて。恥ずかしいのに、制服着てるのに、好きでもなんでもない先輩が相手なのに。身体が交尾を求めてる。
「そんなに急かさなくても大丈夫だよ」
「あっ……」
「じっくりゆっくり、解して柔らかくして、トぶまでイッたら本番……かな」
覆い被さるように私の上になって、キスされて、身体の準備が進んでく。まだキスだけなのに、イきたくてイきたくてたまらない。自分でしても、だれかにされてもイケなかったから、その分が今になってきてる。早く触って欲しくて、早くめちゃくちゃに犯して欲しくて、自分から先輩を抱き寄せた。
「立希ちゃん盛すぎだって。もう痴女じゃん」
「いかへて……いひ、たい」
「そんなに可愛くお願いされたら断れないじゃん」
そう言って先輩は私の股下に手をやった。膝の辺りから指を添わせて上がってくる。太腿と足の付け根とを通って、下着に触れた。指1本で、ほんの一瞬。なのに一気に気持ちいいのが来て、イク寸前になった。腰を反らせて背中を反らせて、少しでも早く弄れるように自分から近づける。触れてた1本の指で下着をズラして、そのまま中に挿れてくる。それだけじゃ足りなかったんだけど、先輩は直ぐに入ってすぐのところにある気持ちいいところを撫でてくれた。
「くぅっ……いっくぅ……」
盛大にイかされた。スカートも濡れて、シーツも濡らした。腰が抜けて力が入らないのに、膝を中心にガクガクってしてる。中に入ってる指が抜かれてないから自分の腰の動きでまた気持ちよくなって、目の前がチカチカし出すほど、何回もイッた。
「立希ちゃんイキすぎイキすぎ。そんな気持ちよかった?」
「きもちぃ……しゅごい、きもちい……」
「とろとろアヘ顔、写真撮っとこうか」
制服で、はしたない顔で、カメラを向けられて、なんとなくピースサインしてみた。そしたら先輩は気に入ってくれたらしくて、ビデオに切りかえてスマホを近くに置いた。また指1本でかき混ぜられる。何度も何度もイカされて目の前がチカチカしてきて、舌を出して呼吸してたら指が増えた。結局そのまま意識が飛んだ。
次に目を覚ましたのもイカされてる時。キスしてイかせてたら起きたよってあの色っぽい声で言われて、お腹の奥が疼く。これだけイカされても、私の身体はまだ欲しがってる。先輩に、一番奥に注ぎ込まれるあの快感を求めてる。
「ひぇん、ぱぁい……は、はやくぅ……」
「わかってるわかってる。俺もそろそろ我慢できないからさ」
呂律の回らない口で、精一杯誘惑しようとする。やっぱりダメだったけど、先輩は私がどうなろうとヤるつもり満々だったみたいで、ズボンを下ろして下着も脱いだ。久しぶりに見た先輩の肉棒。しゃぶって、挟んで、私の中をかき混ぜてめちゃくちゃにして種付けしてきた肉棒。離れてるのに鼻につく匂いでお腹の奥がキュンキュン言い出していうことを聞かない。
「制服えっちは初めてだからさ、汚しちゃったらごめんね」
変なところで優しさを見せた先輩は躊躇無く肉棒を挿れてきた。
「っ、ふぅ……久々の立希ちゃんまんこ、気持ちよすぎだよ」
「くぅ……おっ、くぅ……」
「やっば……ごめっ、我慢できそうにないわ」
いきなり激しく腰を振ってくる。私を使ってオナってるみたいに、自分勝手に乱暴に。変に優しくないから、むしろ気持ちいい。私も案外変態気質なのかなって思っちゃうぐらい、無理やりなセックスが気持ちいい。次第に膣内の肉棒が固くなってきて、中出しされる直前の感覚が電流みたいに身体中を駆け巡った。
次の瞬間、口を塞がれた。もちろん子宮口にも亀頭を押し付けられて、しっかり中出し。びゅるびゅるびゅるって、容赦ない中出し。お腹に溜まって、じんわりと広がってくる暖かい気持ちよさ。久々にイって、イってイってイキまくって準備が出来すぎた子宮に注ぎ込まれた精液は私に快感をくれる。
「あー、イクイク。オナ禁してたかいがあるわぁ……」
「おにゃか、あったかぁ……」
「それにしても制服えっちはいいねこれ。立希ちゃん好きになってよかったよ」
なんか言ってるけど、私は手足を放り投げて気持ちよさに浸っていた。お腹から広がってる気持ちよさは指先まで来てて、腟内の肉棒のビクつきと一緒にビリってくる。
「そうだ立希ちゃん、いいこと考えた」
そういった先輩は私を抱き上げた。初えっちの休憩の時みたいに先輩の上に私が座ってるみたいな体勢。自分の体重で先輩の肉棒を深く挿入してる感じがして、これはこれでまた別の気持ちよさがある。
「ほら、今度は立希ちゃんが動いてよ」
「わ、わたし……が……?」
「そそ、好きに動いていいよ。俺のちんぽ使ってオナってるみたいにさ、キスもいくらでもしていいよ」
腰を軽く浮かせて、さらに奥深くに当てながらそんなことを言う。あの後調べた、対面座位って言うらしいこの体勢。本当に私のペースで動けるから楽と言えば楽なんだけど、逆に言えば私が頑張らなきゃイきたくてもイケないってこと。
「あっ、あっ……これ、おくっ、おっくぅ……」
夢中で振ってるとすぐイける。お腹で感じて、ちょっと深めに腰を落として。そうすると中にある先輩のが奥までぐって入ってきて気持ちいい。仰け反って、足をガクガクさせて快感をその身に感じた。
「っ……ふぅ……立希ちゃんばっかりずるくない?」
「ご、ごめっ……うごっくぅ、からぁ……」
「ほらほら、頑張って腰振ってって」
急かされて腰を振る。先輩の手を握って、イキながら腰を振って、気持ちいいことしか考えられなくなる。子宮に注ぎ込まれた精液が波打って、それでもまたイッて。次第に膣中の肉棒がガチガチになって、ビクついてくる。射精するんだなって、また子宮に無責任に種付けされるんだなって、頭でダメだとわかっていることを求めてる。
「らひ、て……なか、なかに、らひてぇ」
「っ……おぁっ!」
「くぅっ!なか、らひ……すき、すきぃ……」
注ぎ込まれた、中出しされた、種付けされた。制服着て背徳感みたいなのがすごいのに、体勢も凄くて、自分が動いてるから尚更凄くて。注ぎ込まれた瞬間に頭の中が真っ白になって意識が飛んで、意識が戻っていくのと一緒に頭の中に気持ちいいが溢れていく感じ。
「あー、きもちい。立希ちゃんに搾り取られてるよマジで」
「はぁ、はぁ……ひぇん、ぱい……」
「はいはい、わかってるわかってる。ベロ出して」
言われた通り舌を出して、キスをする。先輩とのキスが結構癖になってて、注ぎ込まれた後にするキスが1番お腹に来る。セックスしてるんだなって、ちゃんとイってイカされて犯されたんだなって、身体でも頭でも理解できるから、好き。
「んくっ…….さてさて、立希ちゃんに搾り取ってもらったからには俺も頑張んなきゃね」
「あっ……その、優しく……」
「優しく、ねぇ……がんばって優しくゆっくり動いてみるけど、無理だったらごめんね」
押し倒されて、挿れたままお腹を撫でる先輩。触り方がいやらしいのに気持ちいいし、立希ちゃんは可愛いからちゃんと種付けしてマーキングしなきゃね、なんて言うからお腹がキュンキュン言ってまた欲しくなる。興奮で締まったのが分かったのか、締めつけも良くなったよ、なんて逐一言ってくる。
「明日、デート行こっか。立希ちゃんの服買ってあげる。あと、下着かな」
「服とか、わかんないから……えらんで」
「元々そのつもりだよ。えっろい下着つけてえっちしたいからさ」
そんなことを言って腰を振り始める。気持ちいい。先輩のガチガチちんぽに子宮口にキスされて、膣中は掻き混ぜられて。私は何回もイカされて、気持ちいいことしか考えられなくなってきた頃に先輩も射精した。勢いはいいし、量も多いまま。びゅるびゅるびゅーって、脈打ちと一緒のタイミングで注ぎ込まれてくる。ついでにキスもされて、上も下も先輩でいっぱい。
「かはっ……なかっ……」
「っ……ふぅ……やっぱ気持ちいいよ立希ちゃん」
口を離して、名前を呼ばれて。今はもう、何をされても気持ちいい。ただ快楽に浸っている、身体も頭もおかしくなってる。先輩のせい、っていいたい。
「このまま朝までヤッてさ、明日はデートしようね」
「……わかった」
こうやって先輩の言うことを受け入れちゃってるから、きっと私も変態なんだと思う。
結局、本当に朝までヤリ続けてお腹は少し膨らんで、身体中ベトベトだった。