※この作品はR-18です。

Skyrimスケベエディションを往くTS転生スオミさん   作:ムメイ

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その9

ゴブリンの出産と背徳的な近親相姦は……明け方まで続いてしまいました。

寒さ厳しいスカイリムの中でも特等厳しい環境でやるのは命知らずと言われても……

まぁ、身寄りのない乞食や孤児が生きていけるので対策次第な所があるとも……うーむ……

また種が仕込まれた可能性もありますし……数日間は動けてもまたつわりの後に動けなくなると考えると……

この煩悩まみれのエロ世界でもデイドラはいい顔されないでしょうし……

少なくとも孕んでいることはバレてはいけないですし……性行為をしているなんては……

ともかく、日が昇ったのは確認して一晩の寝床兼……ヤリ部屋になっていた横穴から抜け出ましょう。

私が産んでしまったゴブリン達は……何処へ行ってしまったのやら。

覚えている限り3度息子に孕まセックスを仕掛けられたはずですが……シラフに戻ると本当に……頭が痛くなる所です。

 

「纏わりつかれるよりは良いのですけど……」

 

正直危惧していた事の一つとして産んだゴブリン達に纏わりつかれてしまう事……

そうなればデイドラに毒された女としてステンダールの番人達に追いかけ回されるハメになるでしょうし……

そうなれば更にカバンの中に入っている秘宝にも目をつけられて奪われるか……戦うハメになるか。

色仕掛けが通用するならそれでなんとか……とも考えますけど、どこまで色ボケなのかが……

 

「すんすん……ぅぅ……ミルクの匂いが……」

 

スオミの防寒着をしっかり着直して、火の後処理を済ませると……鼻に漂う甘い香り。

……そう、昨晩いっぱい絞られて吸われてオモチャにされたおっぱいから漏れ出た母乳の匂いが染み付いているんです。

ザー臭が染み付いているよりはマシかもしれませんが……仮にスゥームで透明化したとしても匂いでバレるという懸念が生まれますし……

何より鼻がいいオオカミ達には速攻でバレて追っかけ回される可能性が高くなりますし……

ともかく……ついてしまったのはしょうが無いです……ならたったかと走ってウィンドヘルムへ向かいましょう。

お腹の減り具合も正直よろしく無いので……さっさとたどり着かないと、飢えてしまいます……!

飢えは判断力を鈍らせますし……全てにおいて負です。

お腹に今あるのは……ゴブリンのザー汁ばかりですしね……うぇ、考えたら吐き気が……

 

「スイートロールでも……食べたいなぁ」

 

その前にお金をどうにかして確保しなければ……着実に稼ぐのであれば獣を狩って売りに行く……?

いえ、それよりももっと確実なのは……ゴールドのおねだり交渉ですよね。

衛兵適当に誘惑……したら牢屋にぶち込まれて強姦祭り……その間にゴブリンが生まれたら即刻処刑とかも……

とりあえず宿の確保は交渉でいける……ハズ……

最悪全部交渉で……それでも良い、かな……♥

 

「何はともあれ……早く、いかないと……」

 

日が暮れる前にたどり着いておきたい所。

装備のし忘れはない……よし、それじゃあ……胸元もバッチリ閉じ……とじっ……

 

ミチッ……ぎちぃっ……♥

 

「……嘘でしょ?」

 

胸元が……閉まらないっ……!?ボタンが死んでるわけではありませんし……ま、まさかっ……!!

ゴブリンの出産で胸が大きくなってしまったと……?

どうしよう……胸元が閉まらないとこんな大きな胸をしていて見せびらかしているようなモノですし……

下着もろくに着けていないのがモロバレになって……

 

『おい、見ろよあの娘……これみよがしに合わぬ衣を纏っているぞ』

『どれ……あの詰まったパイを取り出してみようか』

 

衛兵だけでなく、行き交うストームクローク軍のノルドに目をつけられる事でしょうし……

やぶれかぶれのダンマー達ももしかしたら……襲われて逃げようものなら間違いなくポロッといきますし……

 

――――なら、もういっそのこと見せびらかしながら行けば

 

「いやいやいや……私は何を……」

 

トチ狂っているなんてモノじゃない思考が混じった……飲まれたら、シェオゴラスに飲まれていた……?

でも、四の五の言っていられる場合じゃないですね……ポロッと行ったら人目につく前に隠すくらいで……

 

 

 

たったったっ……ばるんっ♥

 

 

分かってましたけど、ポロッと行くのが早すぎますっ……!!

 

 

 

 

 

 

 

やはりというか、道中オオカミに遭遇してこれを撃退……やはり、動物相手にはかなりサクサクとやれるようになったと思います。

とにかくオオカミの毛皮と肉が手に入りましたし……これで一応は路銀の足しにはなるでしょう。

解体はそこそこに……血がべっとりついてますけど後は現地の人に処理してもらいましょう。

目に見えて雪が見えてきて……肌を突き刺す冷気がひどくなった頃合い……見えてきたのは立派な城壁が築かれた街。

ストームクロークの本拠地……ウィンドヘルム……

物々しい雰囲気はあまりないですね……まだ反乱実行前だからでしょうか?

とりあえず……普通に入ってみましょうか。

衛兵がそこそこ闊歩して……やっぱり目線がコッチに吸い付いてきますね……

行き着く先はやっぱり胸ですね……

 

「……エッチ」

 

まぁ私のつぶやきなんて聞こえないでしょうし……見るだけで済んでるあたりは……マシ、でしょうか?

城門の方へ続く長い長い橋の中腹で衛兵が二人ほど……検問でしょうか?

 

「そこで止まれ、見慣れない装いだが……目的はなんだ?」

「今のスカイリムを見る観光……ですけど……」

「ふむ……少し荷物の中を改めさせてもらっても良いか?」

 

あ、この衛兵さんは真面目で――――

 

「もしくは少しばかり、身体を触らせてもらうが、どちらが良い?」

「……」

 

あぁ……なんでもないです、どうしましょ……怪しまれたくは無いですけど面倒なモノを盛っているのは間違いないですし……

中身を改めさせたくはないですし……アズラの星とか見られたらなぁ……

バケツヘルメットから見える目は……あぁうん、スケベな目です。

開けてる胸元に視線がチラチラと堕ちているのでどっちが良いかは……正直な所一択ですよね?

 

「この身の潔白の為に……色々触ってみて確かめてはどうでしょう?」

「そうか……ここでは冷える、少しこっちに来い」

 

――――じくっ……きゅぅっ♥

 

手首を握られ引っ張られることにどうにも……興奮してしまいます……♥

これから好き勝手されるのが確定しているのに、興奮して……

 

「気が済むまでやってくれて良いですからね……♥」

 

お返事代わりに……スカートごとおしりを掴まれました……

ヤられたり……しない、ですかね……♥

 

 

 

 

 

 

衛兵の休憩所でもある大橋の一室に連れ込まれたスオミは早速と興奮した様子の衛兵による検査を受けることになった。

荷物も改めようと思えば出来る様に机に置かれ……発育した胸元をさらに開け……豊満極まる双峰をさらけ出す。

途端、ムワァ……と濃厚で甘く誘う雌の香りが部屋を満たす。

気の強いノルドの女傑達ではこうは行かない、存在感とは真逆に奥ゆかしく……静かに誘うのだ。

小柄な体躯と可憐な美貌から繰り出される上目遣いは衛兵の心を惹きつける。

 

「……どう、しました?」

「あ、あぁ……それでは不審なモノを隠していないか調べるとしよう」

 

下着らしい下着で隠す様子もなく飛び出てきた爆乳に目を奪われていた衛兵がスオミの言葉に動き出す。

名目上は……身体になにか隠していないかの検査。

実際の所は身体を交渉材料としたスオミの通行を見逃す裏取引だ。

または……このスカイリムにおけるごくありふれた光景か。

 

ふに……ずっしぃ……♥

 

「っ……これは凄いな、酒樽か?」

 

スオミが逃げ出せないようにと背後から抱きすくめる形で……真っ先に胸に手を添える。

掬い上げるように下から持ち上げてみればそこらの戦鎚並の重みが手のひらに。

それでいて持ち上げようとしたならば手を包み込もうとする柔らかさ、しっとりもちもちとした肌触りがする。

 

「二人がかりでこれは触らねばな……」

「一体何をどうしたらここまで立派に熟成されるのやら……声を抑えようとする姿もいじらしいな?」

「っ……ふ、ふふっ……乱入者は要らないかなと……っ♥」

 

そんな触れられただけで快楽を感じている様子を見せるのもまた……スカイリムでは珍しい。

エロが侵食していても生活に支障が出ない程度に抑え込まれているからだ。

それに対して……スオミという異邦の少女は過敏……男を魅了する仕草をするのだ。

色を乗せた声も……快楽を抑え込もうとして抑えきれず潤む瞳……頬が赤く染まり妖しさが宿る笑みも……そう。

そして何より……後ろから抱き込む腕を離したくないと言いたげに手を添えるのだ。

 

「もう一度言いますけど……気が済むまで……お願いしますね♥」

 

衛兵の理性が弾け飛ぶ誘いが紡がれ……スオミは二人の嬲られる事になった……

 

 

 

 

 

快楽に馴染みすぎてる……そう、思う所です。

まぁ、それで良いんでしょう……こんなに、こんなにも……

 

「はっ♥あぁあぁっ♥♥」

「カナリアの様に良く鳴く」

「股間の寝覚めには良い……!」

 

ゴツゴツとした掌に胸をいじられることも……衣服を乱されて前後からハメられる事も……

興奮気味の吐息も兜の合間から見える血走った目も……

私の興奮を煽るエッセンスになってる……恐怖ではなく……興奮に……

 

もっと、もっと快楽に浸らせて……そう、身体が訴えている。

 

理性なんて捨ててしまえ、淫欲に溺れてしまおう……そう、本能的な部分が叫ぶ。

 

ぱんぱんと打ち付けられる肉杭が快楽と一緒に私の内なる声を表層に浮かび上がらせるんです。

女の快楽が怖いと感じていたのが嘘のように……

蕩けて、蕩けて……深みに堕ちていく……

現実にしがみつくために……前の衛兵の屈強で……雄ありありとした汗臭い身体にしがみつく。

快楽に蕩けさせられているのに……興奮のままにでた行動が現実に引き戻す……

なんとも……皮肉じゃないですか……

 

びゅるぅぅぅっっ♥♥

 

「はぉ゛ぁ゛ぁああぁぁぁっっ♥♥」

 

なんであれ、私はもう……どうしようもなく、エッチな女の子……ですね……♥

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