ハーレム計画、失敗……!? いやっ、性交! 作:苺パンツ狩り
11話です。よろしくお願いいたします。
雨音がだんだん激しくなって――――女の子の恥ずかしい嬌声も、交わり合うことで奏でられる肌がぶつかり合う音色も、興奮のあまり荒らしくなった呼吸音も、本来は全てザーザーと搔き消されてしまうはずなのに。扉越しに漏れ聞こえるそんなエッチな音色はとても大きくて、より鮮明に響いてきては、聴き入ってしまう。私の方まで……なんだか身体が熱くなって、股下の辺りがムズムズとしてくるほど。ま、まさか……あの真面目な古手川さんが、ここまでダイタンになるだなんて……。学校の女子トイレ、そして下校時に立ち寄った公園の遊具の中で、そして今度は……リトさんの自宅の玄関でなんて……。そ、それも自ら求めるように股を開いては、処女喪失を望んで、ぐちゅりと突き刺さってからは……容赦なく性を貪ってくる肉棒に、歓喜して乳房を揺らして喘いでいるだなんて……!
玄関の前に佇んで耳を済ましていたけれど、はっとして……私は慌てて“元素変換式バリア発生器”を取り出した。今、家にはリトさんと古手川さんしかいないはず……。お姉様やナナ、美柑さんやセリーヌは、マジカルキョーコの着ぐるみショーに行っているから、帰ってくるにはもう少し時間がかかるはず。そ、そうは言っても…………すぐ向こう側は外なのに、まさか玄関で始めてしまうだなんて……。ヤミさんの時と違って、まだ私は強制発情フラワーの毒を盛っていないのに……。こ、古手川さんって…………本当はドがつくほどの淫乱なんじゃ……♡
「ふっ、ふふ……想定外だけど、これはハーレム創設の夢にまた一歩前進したってことよね。ふふふふっ♪」
バリアを起動して、邪魔者が入らないように整える。これで、いきなりお姉様たちが帰宅してきても足止め程度にはなるはず。せっかくお互いにその気になつなってる2人に、何びとたりとも近づけさせない!
そ、それにしても………………♥
「す、凄い声……リトさん、処女相手でも手加減しないのよね……。いつも通りの優しさは変わらないけど、女の子をより気持ち良くさせるために手段は選ばないから」
耳に響く喘ぎ声と、お〇んぽがお〇んこのナカを掻き回す濁音を耳にすれば……自分が初めてリトさんに抱かれた夜を思い出してしまう。古手川さんは、私なんかよりももっと激しくて、何だかよりケダモノっぽいというか……。学校では風紀委員として規律を守るよう、生徒や校長先生を厳しく取り締まったりしているのに。まさか理性が崩壊したらこれほどまでにハレンチだなんて……。クラスの他の男子たちが知ったら、もう古手川さんをオカズにしなきゃイケなくなっちゃうくらい病みつきになりそう。わ、私も……出来れば近くで見て、イロイロと学びたい。古手川さんから……い、いえっ……淫乱な古手川唯せんぱいからっ……!
私は逸る想いを抑えきれなくなって。そっと玄関から離れると、裏口からお家の中へ。こういうこともあろうかと、他から入れる入口をいくつか用意しておいて正解だった。本来は、お姉様には内緒で春菜さんやルンさんとリトさんがSEXした後、見られないようにそっと退出させるために作っておいた抜け道。こういうのを有効活用って、言うのかもしれない。
裏口からするっと家の中へ入って、物音を立てないように気をつけながら……ゆっくりと進んでいく。きっと、2人はまだ玄関にいるはず。足音が廊下に響いて気付かれたりしたらいけない……。最悪、リトさんにだったら気付かれても大丈夫だと思うけれど。いや、小手川さんに気付かれても…………今の小手川さんなら「私に目撃された」という事実によって、もっとハレンチになるかもしれないわ…………。なんて…………♪
「……あれ?」
抜き足差し足忍び足と……玄関へ向かうも、そこにリトさんと小手川さんの姿は無かった。で、でも……交わり合う音色はずっと響いたまま。どうやら、場所を変えたみたい。ちらっと足元に視線を落とすと、水溜まりのような汚れがあって……それは廊下をずっと続いている。た、多分これ…………小手川さんから漏れだしたもので…………し、シながら、移動したってこと???
「こ、これっ……階段に続いてる。声も、2階から響いてる?」
いつ移動したのかは分からない。けれど、誰かに見られるのを恐れてどうやら2階へ場所を移したみたい。…………家中に響いてる喘ぎ声を聞いたら、場所を移動しても関係ないと思うけど。ああっん、もお……聞いてるこっちまでムラムラが治まらなくなるっ♡♡
きっと私が近くでそば耳を立ててることには気づかれてないはず。2人が今、リトさんの寝室でシているとしたら……扉は開いたままなのかしら? 響く声音から、その可能性は高い。小手川さんったら、どこまでハレンチなの!? そ、それなら私は…………!!
階段を上ろうとしたその足を止めて、私は……再び裏口へ。そして家から出ると、ふわっと羽を生やして雨の空を舞い上がる。少しくらい身体が濡れても、火照ったこの身体が冷えることはない。私はリトさんの部屋のベランダへその身を傾けると、窓から自分の姿が見られないよう気をつけながら、ベランダに降りたった。そして、すぐに慌てて身を低くした。
だって、窓はカーテンが閉じられておらず、中の様子が丸見えになっていたから…………。
「え…………」
嘘でしょ……と続く言葉を飲み込んで、私は慌ててその場でしゃがみ込んで小さくなった。
「ゆっ、結城っくうっん♡ だ、だめえっ……み、見えちゃうっ…………!」
「いいだろ? 見せつけてやろうよ」
「そんなあ! はあっん♡ あっ♡ あっ♡ あっあん♡」
「ほら、またアソコが締まったし……好きなんだろこういうの」
もみゅっもみゅっ……なんて、ガラス扉に押し付けられ弾力を当てて潰れる乳房。すっかり硬くコリコリになった乳首が、ガラスの表面でクニクニと曲がってその厭らしさを強調してくる。古手川さんは……リトさんに激しくバックで突かれながら、ベランダに向かって必死になって乳房を押し付けて容赦の無いピストン運動に耐え凌いでいた。艶めかしくグチュグチュと濁音を漏らすアソコから、フトモモにかけて伝ってくる夥しいほどの愛液。リトさんの腰の動きに合わせて、びちゃびちゃと飛沫が弾けている。そんな衝撃と快感に身を悶えつつ、古手川さんはガラス扉越しに薄暗い外を仰いでは、繰り返し喘ぐのを止められないみたい。
…………な、なんて大胆なのかしら! こ、これじゃ2階だとはいえ、外から丸見えだし……。もしかして、リトさん……古手川さんをより痴女らしくなるように躾けてる……? もっともっと自分好みの女の子にしようと、古手川さんの尊厳も純情も全て崩壊させるほどに凌辱するつもりなのかしら?
「ほらっ、ほらっ、赤ちゃん作るトコロまでオレのチ〇ポ達してるの分かるだろ……!?」
「し、知らないわよ! そ、そんなハレンチなこと……はあっん! あっ♡ あっ♡ あっ♡」
「このままっ…………古手川のし、子宮にっ……射精していいよな……!?」
「へっ!? そっ、そんなあっ……! だ、ダメよ! ゆっ……結城くんっ♡ わ、私たちまだ高校生なのにぃっ!!」
言葉では猛烈に拒否しているのに、ぎゅうっとお尻を閉めて嬉しそうにお〇んぽを受け入れて……全く、拒絶しようとする様子は見られない。それどろか、早く膣奥で溢れさせて欲しいと言わんばかりに喘ぎ続けてる。身体付きの女性らしい色っぽさと、普段は見せない甘えた表情に、リトさんはもう夢中なご様子。それにしても、こんなに激しい攻めに耐え切れているだなんて…………古手川さんは、一体……どこまで……♥
そうこうしているうちに、リトさんが射精の態勢に入り出す。背後から古手川さんの腕を引っ張り、突き出た乳首をガラス扉に擦り付けながら、お尻がパンパンと跳ね上がるくらい激しい腰使いを見せる。女の子を等しく狂わせる……極太の肉竿。あの快楽を知ってしまったら、きっと自慰行為なんかじゃ満足なんて出来なくなる…………。私が、そうだから………………。
「あっ……あっ……古手川さんにも……いっぱい注ぎ込むんですね…………はうっ♡ ンっ♡」
気づいた時、私の手は……自然と自らの身体にイタズラを始めていて。右手は制服の上から乳房を揉みつけ、左手はスカートの中。微かに開いたアソコの入口をパンツの上から筋をなぞるように弄りつけ、更にその手の動きにシッポを添える。リトさんに教えてもらった……シッポとお〇んこの同時責め。頭がおかしくなってしまうほど、気持ちが良いのよね…………♥
「んっ、んっう、うっ、ううっ……こ、古手川さん、うっ……羨ましくなんて…………♡」
くちゅくちゅっ……なんて、こっちまで汁気を帯びてしまって。パンツに愛液が染みて指先がを湿らせる。パンツの内側で「私にも同じことをシて欲しい」だなんて。どれだけ愛液にまみれても、今は……自分で指を投じて我慢させないと……。皆で幸せになるための、ハーレム計画なのだから……………………!!
「こっ、古手川っ…………もっ、もう射精るよ?」
「結城くっ♥ んっう! だ、ダメえっ……! そ、外にっ、外に射精してえっ……!!」
「そ、そんなこと言われても……あーっ、お〇んこっ、しっ、締まるっ……気持ち良すぎだって!」
「は、ハレンチなあっ…………♥♥」
勢いを増して響くピストン運動、その弾むお尻と腰の衝突音に……合わせるように、私の指使いも激しくなっていく。触れだしたばかりなのに、まだ布越しにワレメをくすぐっているだけなのに……もおイっちゃいそう♥ わ、私も古手川さんと同時に――――!
「あれ? も、モモ……?」
「へっ? ひゃっ!? いっ、いやああああああっっっ…………!!!」
果ててしまいそうになって、思わず腰が浮かび上がって。リトさんたちに、私がベランダにいることがバレてしまう。し、しかも……口許をヨダレにまみれるほど、だらしない表情をして。乳房とお〇んこを弄りつけて一心不乱にオ〇ニーしてるって、知られてしまって……。
驚愕からの、とてつもないほどの羞恥心に駆られて……慌てて傍らにあった毛布を手に取って、汗に塗れたハレンチな身体を覆い隠そうとする古手川さん。私なんかよりもよっぽど恥ずかしそうで……、黒くて艶やかな長髪が乱れるほど動揺して……。だけど、リトさんはそんな古手川さんから毛布を取り上げると、激しい腰つきを一切止めようとせず…………。
「ほら、古手川……モモに見せつけよう」
「はっ!? ゆ、結城くんっ、何言って…………!?」
「今度は古手川が見せつけてやる番だろ? ほらっ、おっぱいをガラス越しに……」
「いやっ! そ、そんなっ……そんなのってええっっっ…………♥」
いやいやと首を激しく左右に振り動かすのに、もうまんざらでもないどころか……“見せつける行為”を愉しんでいるように。古手川さんは、私に向かって態勢を立て直すと、乳房を暴れさせるほどにリトさんからの愛の突きを受けてその身を悶えさせ始める。びちゃびちゃと愛液がシーツやガラス扉に飛び散って、見られていることに興奮しているのは否めない。そ、それに……なんておっぱいの動きなのかしらっ! まるで「∞」を描くように……ばいんっ! ばいんっ! なんて。
あ、改めて見せつけられて――――私は、初めて同じ女性としてのいやらしさに興奮を覚え始めていた。最初は、すぐ近くで辱められている古手川さんに……少しだけ嫉妬していたのかもしれない。だけど、今は……もっと、犯され続けている古手川さんを見てこんな気持ちになるだなんて…………。
わ、私、どうかしちゃったのかしら??
「モモちゃっ……お、お願いっ! み、見ないでぇっ♥ そ、そんなに至近距離からっ……あっ♥ はあっうんっ♥ ゆ、結城にくんに犯されてるところっ…………まじまじと観察しないでっ!!」
そう言いつも、古手川さんは硬く尖った乳首を窓に擦り付けてくる。雨の湿気で曇ったガラス窓に、大きな乳房が張り付いてはそのボリュームを見せ付けてくる。荒い息遣いのせいでガラス窓が更に曇って表情は曖昧だけれど、見られて悦んでいる痴女のそれだって、もう疑う余地はなくて。私もまたバックで激しく突かれ続けている古手川さんを見ながら…………。
だめっ……き、きちゃうっ…………!
「あっ♡ あっ♡ り、りとさっ……古手川さんっ♡ 私っイっ、イクっ……いっ、くうっううう…………!」
ガニ股になって、はしたくなって。それでも膣内を犯す指先を止められなくて。私は……びしゃっと溢れんばかりに潮を噴いた。それはガラス扉に注がれて、古手川の身体に浴びせかけているみたいで。リトさんのベランダの扉に、私のニオイを染みつけてしまって。頭がっ、まっ……真っ白になるくらい気持ち良い♥
「もっ、モモ……す、凄すぎだろっ……」
「いっ、いやよ! 結城くんっ、ほ、他の女の子で興奮しないでっ! バカあっ! バカあっ!!」
「そ、そんなこと言われても……あっ、くうっ! おま〇こっ、締まるっ! 締まるってえ!!」
「もお、注いでっ……ナカに注いでいいからぁっ……あっ、イッく♡ イクっ♡ イクっ♡ お、お願いっ……ど、同時にぃっっ〜〜〜っうううっ♡」
「あっ、あっ……お、オレも…………ナカでっ、射精すぞおっ!!」
私が潮吹きして、その直後に……古手川さんも肩をびくんっ♥と震わせて果ててしまって……そこに今度はリトさんが果てて濃厚かつ大量のザ〇メンを注ぎ込んでしまう。こ、こんなにも卑猥な絶頂の連鎖……私に合わせてイクお2人には、やはり変態の素質があるんだって納得してしまう。その証拠に、あれだけ妊娠を恐れて膣外射精を希望していた古手川さんは、自ら膣圧を強めてリトさんのを奥の方で吐き出させては、溢さいようにきゅうっとお尻に力を込めている。すると、ぶびゅっ……なんて、恥ずかしくて死んでしまいたいほどハレンチな音もして……♥
古手川さんは、悲鳴にも近い嬌声を上げると…………とても学校の風紀を守っている女の子としては信じられないようなアヘ顔を晒して、そのままどさっとベッドの上に沈み込んでしまった。
「あーっ……あーっ……しゃ、射精が……と、止まらないっ! 古手川のナカでっ、くうっ、こっ……これが名器ってやつなのかあ!?」
リトさん、ずっとびゅるるって腰を震わせっぱなしで。古手川さんが動かなくなってからも、射精を続けてやまない。もう膣内は白濁色で満タンみたいで、愛液の噴き出す流れに合わせてびちゃびちゃとザ〇メンも溢れて零れ落ちてくる。こ、こんなの……妊娠確定なんじゃ……。
「こ、古手川…………ぬ、抜くよ? ほら、全身にかけてやるからな」
そう言うと、リトさんはぐっと腰に力を込めてから……ゆっくりとお〇んぽを古手川さんから抜き去って。今度は俯せになって沈んでいる古手川さんの身体に向かって、白濁色の弾丸を浴びせ始める。すっかり乱れた黒くて艶やかな長髪に、ドロドロとした白濁色が。色白で肉付きのほどよい肌にも、びちゃびちゃと垂らして穢していく。リトさんは本当に器用に少しの間だけ射精を止められるようで、俯せだった古手川さんの身体を仰向けに反転させると、今度は顔やおっぱいにも浴びせかけて、もう全身ドロドロに……。り、リトさんのニオイと色で古手川さんがコーティングされていく。こ、これって、ハーレム王として……このメスはオレのモノだとマーキングしてる?
それに対して、古手川さんは……息も絶え絶えに恍惚とした表情を浮かべている。さっきの恥ずかしいアヘ顔からは一変して、染みつけられているこの行為に嬉しそうにしているようにも見える。頬にこびり付いてねっとりと糸引くリトさんの子種を、ぬるっと指先で掬い上げると……そのまま唇の隙間に押し込んでちゅぱり。そして、ごくり…………リトさんの味わってる。
「さてと――――モモ、ほらおいで」
えっ!? 古手川さんを抱いた後は、私……?
急に呼びかけられて、イッたばかりのアソコが疼きだす。心臓も、ドクドクと高鳴りだす。独りでシて満足だなんて、そんなのもう出来ないカラダになってしまっていることには、とっくに自覚していたけれど。こんなにも、求められて身体が悦んでしまうなんて……!
私はこっちを見てくるリトさんに向かってコクリと頷くと、ガラス扉を開いてリトさんの部屋に足を踏み入れた。いつからガラス扉の鍵は開いていたのかしら? もしかして、リトさん……最初から私がすぐ傍にいることに気づいてたんじゃ…………?
「モモ、この後はさ……どうすればいいんだっけ?」
「え? ど、どうするって……」
「古手川に教えてあげて。モモはいつも、このあとどうしているのか」
「…………はい♥」
力なく激しくなった呼吸を整えようとしている古手川さんを傍目に、私はそっとベッドの上を這ってリトさんの下半身に身を寄せると。古手川さんにもしっかりと見えるようにして、リトさんの汚れきってドロドロになったお〇んぽに顔を近づける。邪魔にならないよう髪を耳の裏にかけて、唾液でしっとりと濡らした舌先をちょんと突き出して……そのまま亀頭にぴとっ……♥
女の子の膣内で大量射精したばかりのお〇んぽは、ザ〇メンのニオイと女の子の膣内のニオイが混じり合っていて、すっごく匂う。だけどそれをしっかりと舐め上げて綺麗にして、一滴も残らず唾液と混じらせて胃に流し込む。私は舌先をにゅるにゅると蠢かせながら、リトさんのを綺麗にしていき、その様を…………古手川さんに見せつけた。こ、これっ…………すっごく胸が高鳴る♥
「よく見るんだ古手川……これがお掃除フ〇ラってやつだよ」
「……ふ、ふん。それくらい、私だって知っているわよ……!」
「本当にハレンチだな」
「あ、あなたに言われたくはないわ! ま、まさか……モモちゃんにいつもこんなことさせてるの!?」
「ああ。でも……これを教えてくれたのは紛れもないモモだから。俺も、モモから教わったんだ」
そう言われると、私が一番変態みたいじゃないですかっ。なんて顔が真っ赤になって、それを隠すためにお〇んぽを咥え込んで表情を落とす。周りの汚れを舐めきったら、今度は尿道に残ったザ〇メンを吸い出す。ちゅるるっと音を立てて、じゅるっと少々下品に。私まで辱めようとしてくるリトさんに少しでもやり返しをする気持ちで、少し荒っぽく啜ってみると……リトさんは、なぜか気持ち良さそうなカオをして「コラッ」なんて…………。
「よし、よしよし……いい子だなモモは」
そう言って、上手にお掃除出来た私の頭をナデナデしてくれる。本音を言えば、このときに感じる幸せは激しい中出しのときと同じくらいに気持ちが良くて。リトさんに愛されているんだなって、凄く感じられる。だから、お掃除は心を込めて頑張ろうって思える。あれ? 私っ、やっぱり凄く変態なんじゃ…………?
「ちゅぱっ……ん、んうっ♡ リトしゃん…………はあっ♡ はぁっ♡ はあっ♡」
「モモ……………よし、古手川に向かってスカートを拡げてアソコを見せてみろ」
「えっ…………♡」
「濡れ具合を、古手川に教えてやるんだ。お掃除フェラがどれだけ大事か見せてやれ」
リトさんに言われて、私は……改めて古手川さんと向き合う。
こうして顔を見合わせると、やっぱり顔が炎上するくらい恥ずかしくて。もうすっかり事後だから、冷静になりつつあるこの状態だと、余計に羞恥心が……。お互いに無理になって、視線を逸らしあうと、リトさんは「しっかり目を合わせなきゃ」と促してくる。だから、私も古手川さんも恥ずかしいのを我慢して……お互いにしっかりと相手を見つめて。私は、スカートを捲り上げた。
「モモちゃん!? ぱ、パンツは…………!?」
「こ、古手川さんと同じですよう。濡れちゃいましたので、ベランダに置いてきました……」
さっきの潮吹きでぐっしょり濡れたから、リトさんに手招きされたタイミングでそっと脱ぎ捨ててきた。だから、スカートを捲り上げた私の下半身は…………布一枚も身に着けていない丸見えの状態。そして、そのままくぱぁとアソコのナカまで拡げて、真っ赤に充血しつつもぐっしょりと濡れているのを……古手川さんに教えてしまう。こ、これっ……リトさんに見せつけるのよりも、恥ずかしいっ。見させられている古手川さんの方も、耳まで真っ赤にさせている。
なんですかこれっ―――――み、見られているだけでイッちゃいそう……♥
「お掃除フ〇ラは、二回戦へと繋げるための大事なプロセスなんだ。ほら、おしゃぶりしていたモモのアソコ、準備万端になってるだろ? 女の子は、1回イッたくらいじゃ満足できない……。ドハレンチな古手川は、なおさらかな?」
「なっ……! いい加減にしてよね! そんなことないわよ……もうっ!」
「それにほら、オレのだって……もうこんなに回復してるんだ。見てくれ」
「…………に、二回戦……したいわけ?」
「ああ、今度は騎乗位に挑戦してみたいな!」
「あなたって人はもう…………」
へ……? わ、私は…………!?
「そういうことだし、モモ……悪いけどベッドから降りて、オレたちがシてるのを見ていてくれ」
「なっ!? あ、あなた……また私たちのSEXをモモちゃんに見せつけるつもり!?」
「だって、見られているほうが古手川……興奮するみたいだし……」
「っっっんもう!!」
ガーンと、失望して……私は言葉も吐くことも出来ず、そのままベッドから降りて。再び抱きしめ合うお2人を前に、そのまままさかの蚊帳の外……。えっ!? これって、そのまま初めての3Pになる流れなんじゃ……!? 経験豊富な私を使って、古手川さんにイロイロと教える流れなんじゃ……!? そ、そんなのって…………! あ、あんまりですようリトさんっ…………!!
でも、そんなことを言い出すタイミングもなく……始めてしまう2人……。
このまま見ているだけだなんて、そんな…………。
そのタイミングを狙ったかのように、再び…………ガラス扉が開いた。
「へーっ……これがナナちゃんの信頼しているコテ川せんぱいとモモちゃんかぁ♬ ふふふっ、聞いていた話と全然違うド淫乱なんだね! 素敵っ♡」
お読みいただきありがとうございました。
感想や評価、お気に入り登録など、どうぞよろしくお願いします。
次話は、11/25の0時に更新予定です。
(あくまで予定ですので、少し日がずれることもあります)
では、また!