※この作品はR-18です。

ハーレム計画、失敗……!? いやっ、性交!   作:苺パンツ狩り

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2話です。

どうぞよろしくお願いします!


2話 Lost virgin ~一線を超えて~(モモ)

(とうとう、シてしまったわ————! り、リトさんのを……リトさんのおっ……お〇んぽを、クチで……! はあんっ♡)

 

 火照りが治まらない湯雫に塗れたカラダを、クリーム色をした簡易な寝間着を羽織らせて。私はベッドの上でごろりと仰向けになると、前髪がぴとっと貼りついた額に手の甲を当てて。ぼんやりと浮かんでくる……浴室で見たリトさんの、コーフンしきって理性を失いかけているお顔に思わずうっとりとしてしまう。あんなに余裕が無く、我を忘れて……気持ち良くなってしまっているリトさんを見るのは、もちろんハジメテのこと。その表情は男性らしい勇ましさもあれば、どこか可愛らしい儚さもあって……思わず私まで、持ち良くなって欲しいって強く願って、精一杯に口奉仕をしてしまった。

 

(……リトさん、私の口遣いは気に入ってくれたかしら? 一生懸命に舐め上げようとしたけれど……。上手にできていたかしら……? 途中からは夢中になっちゃって、記憶が曖昧なのよね)

 

 未だに口膣に残る、仄かに苦味を孕んだ塩辛い味わいに。唾液で薄めつつ舌舐めずりをしただけで、思わず胸がドキドキしてしまう。まさか、これほどまでに上手くだなんて……思ってもいなかったから。私は、心中で微かに当惑していた。次は、どんな風にリトさんの理性を奪おうかしら……なんて。そう妄想するだけでも唇は緩み、思わず“にへあ”と下品な表情を浮かべてしまう。

 

 そして————何より異変が生じているのは、下半身にある女の子にとって大切なトコロ……。フトモモを閉じきって、濡れていることがリトさんに悟られないようにひた隠しにしてきたけれど。途中から我慢できなくなって、リトさんに隠れて湯船の中で指で弄ってしまった。それほどまでに、私も興奮していたから。

 

(……ふふっ♡ リトさんより先に気持ち良くなろうだなんて……気持ちを引き締めないと)

 

 あくまで、私はリトさんを誘惑して肉食系へと変貌を遂げさせる切っ掛けになれれば良い。そのためには、溜まっているリトさんの肉欲の捌け口となることが大切だから。私自身の快感なんて、求めてはダメ……望んではダメ……。リトさんがお姉さまか春菜さんとのハジメテを終えてから、私はその後で構わないから。

 

 

「…………んうっ♡ んぅっ、んっ、うっううー……♡ い、一回だけ、気持ち良くなってリセットしなきゃ」

 

 とりあえず、早くこの興奮をどうにかしないと。私の方から、リトさんを求めてしまいそうで怖くなって。私は寝巻きの裾をふわりと捲り上げると、いとも簡単に顕となった白桃色の肉筋に……そっと指を添わせた。寝巻きは上半身にしか纏っていないから、下半身は下着すら身につけていない。だから、気持ち良いところは全て簡単に触れられるし、弄りつけられる。

 

 肉筋をくちゅっと拡げてみると、内側からぬるっとエッチな汁が溢れ出してきて、シーツを静かに濡れ染めていく。ずっとお預けされていたから、アソコの内側は既にぐちょぐちょ♥ これはっ……絶頂しなきゃ治まらない。エッチなコトを理解した以上は、気持ち良くならなきゃダメだから。だから、これはっ……自然なコト。そう心の中で微かに残っている私の理性に言い訳をして、突き立てた指差を……濡れきった蜜壷にずぶっと挿入させた。

 

「んうっ……! くっう♡ んっ、うううっ♡ り、リトさんっ♡ んうっ、んうううっー! り、リトさぁんっ♡」

 

 最愛の人の名前を呼びつつ、その人に犯されていることを想像して……咥え込ませた指先をズポズポと動かしていく。すると、まるで本当にリトさんとシているような感覚に陥って、膣奥で感じてしまって、咥え込ませてた指先をキューキューと締め上げてくる。これっ……恐らく、膣内がときめいているのかも♥

 

 ふーっふーっ♡♡ んッ、んうっふーー♡♡

 

 呼吸が激しくなりだして、漏れ出る声音も艶やかに。そして、何よりアソコなら溢れてくる卑猥な濁音と愛液の量がいやらしくも増していって。それに合わせて、シーツの上に皺を作るほどにシッポが激しく蠢いてしまう。まさかっ、おっ……お〇んこがこんなにも疼くだなんて。やはり私は、あのぶっとくて逞しいリトさんのモノを……ここへ、挿入して欲しかった。

 

 いくら自分が何番目でも良いって、誤魔化しても。こればかりは……快楽に溺れてすっかりいやらしい私の身体は、嘘を吐けないでいる。だから、リトさんはけっしてバレないように独りでシなきゃ……。さっさと絶頂を迎えて、冷静さを取り戻さなきゃ…………!

 

(お〇んこだけじゃダメ……や、やっぱりシッポも……)

 

 膣口に突き立てた右手とは逆の左手で、私は……ふにゃふにゃと揺れていた黒色のシッポを握る。そして尾先をギュウっと萎めては、お〇んこの方へ新たな快感を響かせた。その途端に、声もっ……大きくなってしまう! 恥ずかしいほどに、気持ち良くて…………!

 

(こっ、この感じッ……凄すぎるうっ♡ お〇んことシッポを同時にだなんて…………はあんっ♡ はううっ♡)

 

 これなら、すぐに果ててしまえそう……。

 

 そう予感して、心の奥底で安堵したその時。私は、心のどこかで微かな寂しさも感じてしまって。だから、本来は夢中になってるあまり聞こえていなかったはずの扉を叩くノック音に、思わずびくんっと身を反応させた。思わず……驚いて、イッちゃいそうになった。けれど、困惑の方が勝ってしまって。私は、音がした扉のほうへ真っ直ぐに視線を向けた。恐る恐る、震える瞳で……。聞き間違いかと思った。だって、こんな夜更けに誰かが私の部屋を訪ねるなんてそんな。

 

 けれど――――――コン、コン。なんて立て続けにまたノック音がして。

 

 私は感じきって汗ばんだ裸体を強く抱きしめると、上半身を起こして……扉の方を凝視した。明らかに誰かがそこにいて、私のことを求めて立っているのは間違いなかった。

 

(……ナナ? それともお姉様? いやっ、そ……それとも………………)

 

 乱れた寝間着をそそくさと整える。そしてベッドから立ち上がると、そのまま吸い込まれるように扉の方へ。目の前に立ってもすぐには扉を開かない。もしも開いた先に待っていたのが、リトさんだったとしたら……? なんて、そんなことある訳ないのに。妙に期待してしまって、胸がドクドクと緊張しきって高鳴ってしまう。「ふうっ」と乱れた呼吸を整えると、私は意を決して……。

 

 扉を開いてみせた……す、するとそこにいたのは――――――!

 

「モモ」

「えっ、りっ……リトさん…………!?」

 

 やっぱり…………リトさんだった。もしかしたら、なんて……思ってはいたけれど。まさか、本当にリトさんがやって来くるだなんて。思わず顕にさせてしまった動揺が隠せない。目を合わせた瞬間に、ついさっきの浴室でのコトが流れ込むように頭の中で想起される。すると、その途端……顔が熱くなって、真っ赤に染まる。私はそんな恥ずかしい表情を見せたくなくて、すかさずリトさんから視線を逸らせた。けれど、リトさんは――――私から視線を外さずに。

 

 無意識に弱腰になって、思わず扉を閉めて逃げ出してしまいそうになる私を。リトさんは私の手首をギュッと掴んで引き止めると、ぐいっと引っ張って……私を外へ。

 

 そして―――――――ぎゅうっ

 

「…………えっ」

 

 言葉を失い、唇と瞳を大きく開いたまま……動けなくなる。まるで、私だけ時間が凍てついて動かなくなってしまったみたいに。それほどの衝撃に……私は身動きが取れなくなった。

 

 いいえ……身動きが取れない理由は物理的なもので。リトさんは、いきなり……私の身体を抱き締めてきた。手首を引っ張り上げて私の身体を自分の方へ寄せて、そのままギュウって。背中に手を回して、私の頭を抑え込んでそのまま離すまいと……力強く抱き締められて。あんなにビクビクして可愛いなんて思っていたけれど、やっぱりリトさんも男の人なんだとそう強く思わせてくるくらいに。私は、呆気に取られて――――ただただリトさんの腕の中で、その力強さと温もりに包まれながら。リトさんの優しさに身体を蕩けさせて……そして、その中に微かに感じる“肉食性”に。

 

 私は、びくんっと…………膣奥で、察知してしまっていた。今のリトさんは、いつもと違うと……。

 

「…………り、リトさん? あ、あの…………わっ!」

 

 極めつけは、下腹部の辺りを擦り付けてくる太くて硬い感触……。それが何なのか、口内に充満するあの味わいと圧迫感を思い出してしまって、思わずドキッとしてしまう。もしも本当に当たっているものがお〇んぽなら、さっきの浴室の時よりも遥かに大きくて。その存在感を肌の上から子宮へ届くように強く押し付けてくるから、私は……胸の鼓動が早まるのを感じた。

 

 リトさんが、こんな遅い時間にどうして私の元へとやって来たのか。今私を抱き締めているリトさんが、一体何を求めているのか。メリメリと下腹部に突き刺さるその逞しさが、全てを物語っていた……。

 

(は、早く離れないと…………!!)

 

 そう思った束の間に、リトさんは今度は私の頬に手を当ててくると……急にその凛々しいお顔が目の前いっぱいに近づいてきて。前髪で瞳は見えなくて、今のリトさんにどれほどの理性が残っているのかも分からず当惑していたせいで。私は流れるまま……リトさんからの接吻を受け入れてしまっていた。

 

(え? え? えーーーーっ!!?)

 

 気付いた時には、唇が奪われている。そして気付いた時には、私の舌とリトさんのしたが重なり合ってしまっていて、私の口膣の中でお互いに唾液を混ぜ合わせながらねちっこく絡みついてしまっている。まるで自分の味を覚えさせようとしてくるように、リトさんから大量の唾液が流し込まれてしまって。私の口膣はドロドロになり、口許までボトボトに。

 

 な、なんて巧みな舌遣いなのかしら……♡ こ、こんなに巧いだなんて、思ってもいなかったから。私は頭が真っ白になってしまって、もう抗うことも出来なくて。そのまま下半身から力が抜けてすっかり腰砕けになってしまって、崩れて離れてしまわないようリトさんに抱き抱えられる始末。

 

 舌先に受ける絶妙な快感。口いっぱいに広がってくるリトさんの味わいと、興奮しきった息遣いが。私の心と身体をメロメロに酔いしれさせ……もう何も出来ないほどトロトロになるまで骨抜きにさせて。

 

 お互いに唇が繋がったままで。すっかりと脱力しきった私は、リトさんにお姫様抱っこされたまま。そのまま部屋の中へと連れていかれてしまって、そしてそのまま……ベッドの上へどさり。シーツに背を預けた途端に、ようやく……リトさんは唇を離してくれた。

 

「はあっ♡ はあーッ♡♡ り、りとしゃ……」

 

 息も絶え絶えに肩を震わせる私を尻目に。リトさんはベッドの傍らに立って、何も言わないまま……着ていた寝間着を脱ぎ始める。シャツを脱いで筋肉質な上半身を見せつけたかと思うと、今度はショートパンツを脱いで……より逞しくなったお〇んぽを徐にさせて私の元へ。それを見た瞬間、私の胸のなかでドクンと心臓が弾けた。素直に感じた……メスとしての自覚を。

 

 私は今からあの逞しい肉竿によって、処女を散らされてしまい、そして従順なメスとしての悦びを……メスとしてこの世に生まれ落ちたその罪を。今からじっくりと教え込まれていくという事実を。

 

 そう理解した瞬間に、私は……慌ててリトさんの腕を掴み、必死になって抗おうとしていた。

 

「だっ、だめえ! リトさんっ……そ、それは…………!」

「……モモが望んだことじゃないか」

「ちがっ……! い、いえっ! 確かにそうですが……。は、初体験はその……とても大切なもので……。お姉様たちを差し置いて、私がそれを享受する訳には……!」

「いや、モモが良い」

「え…………?」

「オレ、初めてはモモとがいい」

 

 真剣な言葉と表情を向けて、そう言い張って迫ってくるリトさん。本気だって……本能で理解してしまったその途端に、身体が熱を帯びてジワジワと広がり身悶えがしてくる。まさかリトさんがそんなことを言ってくるだなんて、思ってもいなかったから……。嬉しさのあまり、イッちゃいそうになって。言葉だけで子宮がキュンとしてしまうその女の子としての未熟さに、私は戸惑いを隠せない。

 

(ああっ……! わ、私は一体どうしたら……? ほ、本当にリトさんとシてしまうのかしら……? お姉様も、春菜さんも差し置いて、私がリトさんの初めてを奪うなんて。そんなこと………………!)

 

 そんなこと――――許されるはずがない。私は、あくまでリトさんが肉食系に目覚めるためのトリガーとして、一線を引いた立場でリトさんを誘惑するだけ。ファーストキスの相手になれたことはとても光栄なことだけれど、初体験の相手まで奪ってしまったら、お姉様や春菜さんの立つ瀬がなくなってしまう。いくら愛するリトさんに求められたとしても、絶対に拒ないと……!

 

 私はイキかけた身体と精神に何とか言い聞かせて、リトさんから逃れようと全身に力を込めた。もしもの場合は、力づくでもリトさんから離れないと。このままじゃ本当に犯されてしまう。そう瞬時に意を決して、私はタイミングを見計らってベッドから腰を浮かそうとするけれど。

 

 どうやら――――リトさんにはその考えがお見通しだったみたいで。

 

「モモ……はあっ、はあっ、はあっ! モモォっっっ…………!!」

 

 リトさんは私の名前を叫ぶと、ベッドの上で四つん這いになる形で、私の身体に覆い被さるようにして飛びついてきた。それだけじゃない……怯んだ私の弱点を狙って、シーツの上で揺れていたシッポを掴んできた……! 尾先をギュウっと握られて、しかもシュルシュルと掌で擦り上げられて。私は……全身に快感が走ってしまって。浮かそうとしていた腰はベッドに沈み、そしてジンジンと伝わってくる快感が電流のように響いて、溢れんばかりに喘いでしまう。

 

「はあぁうっ!? ンッ……あッ! あっっッ♡ あッッんんッ――――!!」

 

 既に自慰行為に耽って絶頂寸前だったせいで。シッポで、私は……いとも簡単にイカされてしまった。バタバタと四肢を激しくさせて、クネクネと腰を捩じって、リトさんに羽交い絞めにされながら絶頂してしまう。アソコからとろっとした愛液の蜜が溢れ出て、シーツに広がって恥ずかしい泉が出来る。最愛の人に無理矢理にイカされる悦びに、気持ちイイのが止まらなくて。

 

 びくぅっ―――! びくうんぅっッッ♡

 

 息も絶え絶えとなり、私は……もうリトさんから逃げられないほどに弱々しくなってしまって。快感の余韻で重くなってしまった身体をリトさんにそのまま強引に…………。

 

(ま、まさかリトさんがっ……し、しっぽを狙って…………くるだなんてぇっ!)

 

 身に纏っていた寝間着を脱がされてしまって、これでお互いに一糸纏わぬ裸姿。「ひゃっ」と慌てて乳房を手で隠す。浴室で見せた余裕なんてもうなくて、感じている私のエッチな姿を……弱くなったトコロを見られるのが今の私には耐えられなくて。必死になって隠そうとするのを嘲笑うみたいに、リトさんは私の閉じきっていたフトモモを両手で掴むと……強引に開いてきた。

 

「み、見ないでっ! 見ないでくださいぃっ! リトさんっ、あっ……あっ、そんなぁ!!」

「モモ……やっぱイッたんだ。エッチな汁がすっごく溢れてるの、暗がりでも良く見えるよ」

「ちっ、違います! これは、その…………ひ、ひぅうっ♡」

「恥ずかしがる姿も可愛いよ。モモ、なあ、いいだろ?」

 

 感じてしまって身動きの取れない私に。リトさんは、凶悪なまでにそそり勃っている極太のお〇んぽを……私の股下へ。無理矢理に開脚させられているから、もうアソコの入口が丸見え状態。蜜が溢れて微かに拡がるソコへ向けて、リトさんは…………お〇んぽの先っぽを当ててきた。

 

(あっ――――ああッんっ♡ だ、だめぇ……そ、そこはぁ…………!)

 

 これ以上、少しでも腰を前に突き出せば……赤黒く膨張した先っぽが、私の処女膜を突き破ってしまう。リトさんと、お互いにハジメテを経験し合ってしまう。何としても阻止しなきゃいけないのに、まだ絶頂の余韻に浸ってしまって。頭では分かっているのに、身体が全く言うことを聞いてくれなくて。

 

 それどころか、私の身体はいつの間にか……リトさんのを早く受け入れてみたいって。男の人と生で繋がる感覚を知りたいって。必死になって股座を濡らし、お〇んぽが挿入しやすいようにぐっしょりとなっちゃっていた。これじゃあまるで、私も犯されたいって強く望んでいるみたい。いえ……、もしかしたら心のどこかで私は…………。

 

(あっ♡ ああっ♡♡ しょ……処女膜っ、突き破られちゃう! リトさんの貞操を、私の処女お〇んこで……! そ、そんなぁ! そんなのってえええっっっ!!)

 

 心臓が張り裂けそうなほどに暴れてる。全身が熱くなって、けれどとても敏感になっていて。興奮のあまりおっぱいが震えるのを止められない。そんな私を愛でるように、リトさんは優しい手つきでそっと私の髪を撫で上げてくると……優しく微笑んで。

 

「癖っ毛、直したのやっぱ可愛いよ……モモ」

 

(あッ……♡ あッ……♡ あぁあああああああああああッッ~~~!!)

 

ブチッ♡ ヌチッ♡♡ ズブッ、ズブブブ…………!

 

 なんて卑怯なのかしら。声音も表情も、こんなにも温かくて思わずアソコに篭った力が緩んでしまうほど心優しいのに。その行為は、とても強引でそして残酷で。リトさんはいつものように優しい素振りで私の心と身体を絆してくると、ゆっくり私の膣内にお〇んぽを沈めてきた。生々しい破裂音がして、嫌でも太くて硬くて立派なモノがお腹の奥にめがけて突き入ってくる感覚が…………私を狂わせていく。

 

 鈍い破瓜の痛みを受けて、きっと私は凄く情ないカオをしてると思う。声も上げられず、必死になってリトさんにしがみついては……少し前には口いっぱいで理解していたお〇んぽの大きさを、今度は膣内に教え込まれていく。気づいた時、リトさんは私をギュッと抱き締めていて。私も腰をガクガクと震えさせながら、リトさんに全身を絡みつかせていて。そして唇さえも、舌と舌を溶け合わせるほどに押さえつけ合っていて。

 

 私たちは、もうこれ以上無いほどに……身体を密着させて繋げ合って、そして愛し合っていた。

 

「…………モモのっ、すっ……すっごく、狭くて。あっ、ああッ、ああああッッ♡♡」

「り、りとしゃ……らっ、らめえっ♡ ま、まだ動いちゃあっン♡ んうっう! んッうくっうううっ!」

「ご、ごめんっ……。でも、モモ……おっ、俺っ、我慢できないっ……!」

「そ、そんなぁっ! あっ♡ はううッ♡ まっ……まってえっ、らっめええっ♡」

 

 初めてだってこともお構い無しに、パコパコと腰を振り続けられて。ニチニチと拡がったアソコの入口から、泡立つほどに愛液が溢れ出てきてしまう。とろみがかったその中には破瓜の血が混ざっていて、潤滑油の役割を果たして、私を犯すのをやめてくれない。容赦なく叩きつけるお〇んぽに……私は、為す術がなかった。

 

 これまでずっと考えていた……。私が、リトさんの肉食性を開花させるんだって。私がイロイロと手解きをしてリトさんの理性を破壊して、ハーレム王としてのテクニックを育むその役割を果たすって。なのに、なのになのに……これじゃあまるで私が…………!!

 

「あっああッンン♡♡ はぁあああっッッ〜〜〜っ、いっ……イグうっ! ンっううっーー!!」

 

 脳裏に浮かんだ「性奴隷」の二文字。それを理解させられた瞬間に、私の腰と背は弾かれたようにシーツから浮き上がって。それをリトさんに強く強く抱き締めあげられて。膣奥までお〇んぽで貫かれながら、びくんうっ♥ びくんうっ♥ と……リトさんの腕の中で全身を震え上がらせていく。

 

(こ、こんなに…………きっ、気持ち良いなんてえ♡ 独りでするとは、比べ物にぃ……♡♡)

 

 身悶えするほどの激しい絶頂に。そして、リトさんの温かい体温と匂いに包み込まれているというその幸福感に。私は、もうどうにかなってしまいそうで。意識が薄らぎ、もう何も考えられなくなって。

 

 でも……………リトさんは無意識の内に逃げることすらも、許してはくれなくて。私がイって膣圧が強まったせいか、子宮まで届いたお〇んぽが強く締まって。

 

「モモっ……モモぉッ! お、俺もッ……で、でりゅ」

「っー!!! ま、待って、待ってくださ……イッたばかりですからあっ! お、お願い外にッ!」

「いっ……いやだぁ! モモのナカに全部出してやるッ」

「ああっ♡ だ、だめぇっ—————そんなぁあ!」

 

 これまで通りのリトさんであればきっと、膣内射精なんて危険なコト……しなかったはず。なのに今のリトさんは私の身体を強く抱き締めて、強引にまた唇を奪って舌を捻じ込んで私を黙らせて、子宮まで達するほどにお〇んぽを置く深く押し込ませて腰をバンバンと振り動かせて。私を無理矢理にでも孕ませようって――――な、なんて肉食性なの……!?

 

(わ、私はもしかしたら……とんでもないモノを目覚めさせてしまったのかもしれない)

 

 

 けれど、愛する男の人と半ば強引にベッドの上で愛し合うという快感は、まだまだ男の人を知らない私の身体と心を虜にするには容易なこと。こんな気持ち良いことを知ってしまっては、病みつきにならないんて到底無理で。私もまた、リトさんに孕まされる覚悟が出来てしまっていた。

 

(リトさんっ……あっ、ああっ♡ はあんッ♡ リトさぁあん)

 

 膣奥で感じる……果てる予兆。ドクドクと先っぽから熱が伝わって来て、アソコ全体に緊張感が走る。何度も何度も出し入れされたから、もう私のナカはぐちょぐちょで……すっかり子種を受け入れ孕む覚悟はできていた。だから、もうこの快楽と幸福に夢中になってしまおうと。私は、情けなく開いてベッドの上で突き出していた両足をぐいっと閉じきり、リトさんの腰や背に巻き付けると――――もう頭を真っ白にさせて。

 

 リトさんの肉欲の全てを受け入れる態勢を取って、とうとう……その時を迎えてしまった。

 

「っっ! もっ、モモぉっ! だ、ダメだっ……もおっ!!」

「リトさぁんッ! リトさぁっンっ…………あっ、あああああっっっんんッ~~~っっっ♡」

 

 

 

どびゅっ

 

 勢い良く放たれた、熱くドロドロとした最初の一発目が……膣奥の私の最も感じる気持ちイイところで溢れた。そして、それは矢継ぎ早に何度も何度も……どびゅっ、どびゅっ、どびゅるるるって。根っこから先っぽへ、お〇んぽのナカから私のお腹の中へ。大量に……注ぎ込まれていく。

 

びゅるうッ! びゅるるッッ♥ どびゅるううっ♥

 

 熱いッ……お腹の中が、リトさんの肉欲の熱に支配されていく。それは、そのまま膣奥まで染み渡っていって。女の子にとって最も大切なトコロ……子宮口まで、流れ込んでくる。勢いも、それに濃度も、そして粘度も想像以上だから。生じる快感も、穢される悦びも凄まじくて。こんなの妊娠するの確定だって……リトさんの溜め込んできた肉欲と、何としても私を孕ませようとするその執念に。私は、逆らえなくて。

 

 ただただ、注ぎ込まれてくる子種の勢いに。私は膣を震えさせながら、リトさんに抱き着いて、受精を受け入れて震える身体に必死に言い聞かせながら。リトさんに孕まされるその快楽を、享受し続ける。

 

 これが射精で……これがSEXで……これがゴム無し生ハメ中出しなんだって。脳で、身体で、心で、そう教え込まれていく。もう私は穢れてしまって、これまで通りの何も知らなった純情な生娘ではなくなってしまって。もう初体験も孕ませる悦びも知ってしまった、受精済みの大人なオンナなんだって。

 

 そう思うと感度が増して、余計にリトさんの射精に興奮してしまって。びちゃびちゃとお腹の中で弾ける精液に感じてしまって、私は……イキたてのお〇んこをまた…………!

 

びゅるっ……びゅるるっ…………びくぅ! ビクンっうう!

 

(あっ♡ ああっ♡ わ、私もイッ、イッくううっ――――!)

 

 まるでリトさんの子を孕みたいって、そう願うように。膣壁を伸縮させて射精を続けているリトさんのお〇んぽを締め上げて、愛液を大量に分泌させて、もっともっとお互いに気持ち良くなれるように。私は、口許を唾液でドロドロにさせつつ舌を突き出し……天井を見上げて、情けないアヘ顔を晒していた。

 

 こんな恥ずかしいカオを、愛するリトさんに見られずに良かったと。最後にそう思いながら。私は、白く薄くしていった意識の中で。これ以上無い悦びと快感の渦に身も心も浸して。これ以上はもう何も考えられなくなって。そのまま……。

 

 

 

「モモっ……! モモぉっ! すっごく良かったよ! こんな気持ちイイの俺っ、は……初めてなんだっ。だ、だからさ……も、もっと…………」

 

 遠くに聞こえるリトさんの声。まるで、無邪気な子供のようにはしゃいでいて可愛いけれど。その内容に、私は思わず身震いをした。絶頂と受精の余韻に浸り、薄らいだ意識をまた強制的に現実へと戻される。リトさんはまだまだヤるきなの?

 

「ほらモモっ、今度はさ…………モモが上になって」

 

 お〇んぽを抜き取られて、膣口からどろっとした熱い白濁液が溢れ出し、それがまだ完全に出きってもいないのに。リトさんは既に次の交わり方に瞳を輝かせている。犯す悦びを知って……、リトさんは完全に肉食系へと変わっていた。

 

 その証拠に、射精したのにリトさんのお〇んぽは全く衰えていなくて。それどころか、さっきより逞しくなっていて……。

 

(わ、私は本当に……リトさんの中の恐ろしいモノを目覚めさせてしまったのかもしれない……)

 

 

 

 終わらない夜――――。さっきの初体験は、その始まりに過ぎなくて。そしてこれから繰り広げられるであろう“ハーレム王の性遊戯”に、私は酷く困惑し……不安でいっぱいになっていた。

 

 けれども、アソコはなぜか濡れてしまっていたのも事実だから。私は更なる快楽を求めて、股を開いてリトさんの上に乗っかって。女の子としての尊厳も矜持も忘れて、ただただリトさんのため一心不乱に腰を揺らして。

 

 

 私は、リトさんに一晩……抱かれ続けたのでした。

 




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次話は、10/2の0時に更新予定です。
では、また!
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