ハーレム計画、失敗……!? いやっ、性交! 作:苺パンツ狩り
どうぞよろしくお願いします!
遠くの方から聞こえてくる小鳥たちの囀りを耳にして、今日も一日が始まったのだと知りつつも。私も、そしてリトさんも、結局一睡もすることなく。ずっと、ベッドの上で愛し合って。何度も意識が薄らいでは事切れてしまいそうになっても、身悶えするほどの羞恥と激し過ぎる絶頂で、何度も現実に呼び戻されしまう。対して、リトさんの方はずっと元気いっぱいで。まるでこれまで抑制してきたものを、勢い良く吐き出すように……。
私は、一晩中犯され続け、そして————繋がったままで朝を迎えてしまった。
一体、もうどれほどイッたのかしら……? 大好きなリトさんと初体験を終えた悦びも冷めやまないうちに、何度も何度も身体を重ねた。リトさんは、本当に理性を失ってしまった夜の獣のように……はたまた、ただ無邪気にそして我儘に私を求めて縋ってくる何も知らない幼子のように。その姿がカッコよくて、そして同じくらいに可愛らしくて。たった一晩で、あらゆるハジメテをリトさんに捧げることになった。
「おーいっ、モモ! 何してんだよ! そろそろ学校に行く時間だろっー!!」
朝になったって、そう理解してからすぐのこと。寝室の外から扉を叩くナナの声が。「もうそんな時間なの?」なんて困惑しつつも、このままナナを無視することは出来ない。かといって、この状況を見られたらお終いだから。私はすっかり疲れ果て、気だるく重い身体をなんとか引き摺って扉へと歩み寄る。応えないと、ナナに怪しまれる。けれども、こんな格好じゃそう簡単には対応できない……。
だから、私は扉を少しだけ開いて顔だけ外へ出した。それ以外の何も見られないよう注意を払って。
部屋の外には、既に彩南高校の制服に着替えを済ませ、腰に手を当てて凛として立っているナナの姿があった。お姉様や、美柑さんはいない…………その事に、私は凄く安心した。そして同時に、罪悪感も感じた。
「お、おいモモ……! なんか汗だくじゃないか? それに、顔も赤いし…………もしかして体調でも悪いのか?」
私の様子を見て、ナナは心配そうな顔を向けてくれる。それに対しても、もちろん罪悪感はあったけれど……ナナであればこの状況を何とか誤魔化すことが簡単そうだから。私は鈍くなった頭を瞬時に回転させて、すぐさま咳払いを見せると……病に侵されて苦しんでいるフリをした。
「そ、そうなの。だからナナっ……悪いけど、今日は学校を休むわ。先生やクラスの皆には、そう伝えておいてくれるかしら?」
「あ、ああ……分かったよ。それより、本当に大丈夫か? なんならあたしも休んで看病して」
「い、いい! それはいいわ! 1日安静にしていれば、直ぐに良くなると思うから! 看病の必要はないって。お姉様や、美柑さんにもそう言っておいて!」
「そ、そうかよ? それなら…………いいんだけどさ」
慌てる私に、ナナは少々驚いているみたい。いつもの私なら、もっと上手に誤魔化すことも出来るはずだけど。今は、状況が状況だから……。とりあえず一刻も早くナナに学校へ向かわせて、他の誰もわたしの部屋に近づかせないようにしないと…………!
けれど、そんな私の気持ちを嘲笑うかのように。私のことを邪魔してくる存在がいて…………。
「はううッ――――!!?」
待ちけれなくなったのか、それとも……私を困らせたくなったのか。大きな手の平が私のお尻を撫でてきたかと思えば、割れ目の辺りにまで忍び込んで微かに開いたアソコの入口を……にちっ♥ さっきまで舌先で可愛がってもらっていた最中だったから、肉襞はトロトロになるまで濡れ染めていて、内腿には無数の愛液の雫が伝っている。敏感になりすぎてるトコロなのに、リトさんはまた…………♥
「ど、どうしたんだモモ! へ、ヘンな声出して……」
「いっ……いやっ、何も……何ともないわよ」
「そうか? 何か、肩とか震えてるけど……」
「何にもっ……何にもないないって言って…………ンっう!」
ミチッ♡ ミチミチミチっ…………じゅぼっ♡
捲れた襞を指先でねちっこく弄りつけられたかと思うと、今度は無許可で指先を挿入してくる。リトさんは、どうやら待ちきれないみたい。ナナの目の前で辱めようとするだなんて。早く、戻ってあげないと。
「とっ、とりあえずもう休むから……!!」
強引に声を張り上げると、渋々といった様子だけど、何とかナナは理解してくれたみたいで。「しっかり休むんだぞ」と言って踵を返した。こっちから慌てて扉を閉めたりなんてしたら、部屋の中を隠したがってることが流石のナナにも気付かれそうだから。ナナの方から離れてくれるのは好都合で。なんとかバレずに済みそうだと、私は激しく高鳴った胸を撫で下ろした。
良かった……。あとは、リトさんを……。
「あっ! ああ、モモ!」
「なっ……なに!!?」
折角、離れていこうとしたナナが……再びこっちに振り返ってくる。急だったから、心臓が跳ねて口から出そうになる。どうしてまた……? そう思うと、鼓動が余計に激しくなって……膣口でイタズラしてくる指先の調べにびくんっびくんっ♡ イッちゃいそうになるのを耐え凌ぎながら、ナナに向かって首を傾げて見せた。
「あのさ……リトがどこいったか知ってるか? なんか、部屋見てもいないみたいでさ」
「…………リトさんなら、朝早くからザスティンたちと出掛けて行ったわ」
「え!? な、何だそれ……初耳だぞ?」
「な、何でも……秘密の話みたいよ? だから、その、リトさんも今日は学校を休むみたい。……美柑さんには、簡単にそう伝えておいて」
それだけ告げると、ようやく……扉をばたり。しっかりとカギをかけてから、下半身に寄り付いてくるリトさんを見下ろして……わなわなと震える唇を動かした。
「もっ、もう……リトさんってばあ! 危うくバレちゃうところだったじゃないですか……!」
「ごめんごめんって。でも……ナナと会話してるとき、モモのここ……すっごく敏感になってた。興奮してたってことだよな?」
「そっ、そんなこと…………当たり前じゃないですか。扉をあと少しでも開いたら、全裸になってお互いの身体の作りを調べあっている私たちのことが……ナナに知られてしまうんですよ?」
こんなトコロを見たら……ナナは、一体どんな反応を示すのかしら。怒り狂う? それとも、驚愕と羞恥で何も言えなくなる? はたまた、私のようにリトさんの男らしい魅力に取り憑かれて……思いがけず、ハーレム要員第2号になったりして。そうなれば、お姉様に抜け駆けしてリトさんからの寵愛を受けているのが私1人だけじゃなくなる…………。双子の妹たちが先にリトさんと子作りしちゃうなんて展開、お姉様はどう思うかしら。
まあどうせナナのことだから、十中八九…………美柑さんなんかに告口されて、私とリトさんの接触禁止なんてことを言い出すに違いない。この秘密を共有するのは、ナナや美柑さんにはまだ早い。かといって、ずっと私ばかりがリトさんの相手をして……そんなこと、許されるはずない。そもそも、体力が持たない!!
「リトさんっ、お願いしますっ……これ以上は…………」
「ハーレムの王になるためには、女の子の身体全身隅々まで隈無く知っておかなきゃいけないからな……」
「…………だからって、こんな危ないことしなくても」
「悪かったって。それよりさモモ、張っててもうキツキツなんだよ……コイツをまた楽にさせてくれ」
そう言って、私へ向けられるのは……未だに底知れぬ肉欲に駆られて勃起しているお〇んぽ。赤黒い先っぽに入った縦のワレメからとろみがかった先走り汁を浮かべて、女の子を悦ばせるために先から根っこまでバキバキに硬くなり脈打つそれは……まさしく、ハーレム王たる所以の代物。たった一晩のうちに、何度これに狂わされたのかしら。私はもう、これがなきゃ生きられないほどにまで調教されてしまっていた。
その証拠に……リトさんのモノを見ただけで、口内に唾液がどろっと溢れてしまうし、アソコもキュンキュンと反応してしまう。こんなに、また……私を犯したくて……孕ませたくて……大きくなっているだなんて♥
「そうだなあ……今度は口でシてくれないか? お風呂場の時にみたいにさ…………頼むよ」
「……分かりました。その代わり、あと1回だけイけたら、もお休ませてください。私もそろそろ、その……限界なので…………」
「ああっ、分かってるって。だから、ほら……ほーら!」
「分かりましたから……リトさんったら、子供みたい♡」
必死になってお願いしてくるリトさんが愛おしくて、もうヘトヘトなのに何度でもシてあげたくなっちゃう。言われた通り、私は床に膝を着くとベッドに腰掛けているリトさんの下半身に擦り寄って。天井へ向かってビンビンと張り詰めているお〇んぽを見た。
どうしてこんなにも元気なのかしら……? 私のせい? 私が目覚めさせてしまったから? それなら、私が責任を取らなきゃ。私がリトさんを満足させてあげるのよ。さあっ、精一杯またおクチで御奉仕しないと。
ふーっ……ふううっ…………あむっ、ンっ
吐息を吹きかけ、先走り汁に塗れて光沢を帯びていた竿先をくすぐってから。たっぷりと唾液で湿らせた舌先で先っぽを包み込んで、そのままゆっくりと口膣へと含んでいく。このねっとりとした丁寧さがリトさんはお好きなようで、腰をゾクゾクと震わせながら顔を真っ赤にさせてくれる。なんて可愛らしい反応なのかしらと、余計におしゃぶりを頑張りたくなる。
ふぁあー……ッあ♡ ふぁっ……ンンッ、じゅるるっ♡
まずは先っぽから半分くらいまでを咥え込んで、溢れさせていた先走り汁を啜り上げてみる。あえてはしたなく音を立てるのは、よりリトさんに興奮してもらいたいから。舌先でくすぐる音色も、激しく繰り返す鼻息も、そして喉奥で亀頭を受け止めて苦しくなって漏らす濁音も……全部、恥ずかしいけれど響かせる。
もうすっかりリトさんのお○んぽの味や匂い、その形や太さ……舌先でその感触まで、覚えてしまった。それに、どこが弱いのか、どうしたら気持ち良くなってくれるかも……。全てはリトさんにいっぱい気持ち良くなってもらうため。エッチな玩具の代わりだとしても構わない。リトさんのためなら、私は何だって――――!
「あっ、あっーー……も、モモっ! モモおっ……せ、せーしっ……上がってきたよ!」
「んッんッ♡ じゅるりゅるるるうッー……ぷはっ♡ こ、今度はどこに射精されますか……?」
「はあっ……はあっあ……そ、そうだなあ」
「ど、どこへなりとも……出してっ……あむうっ♡ んッんッんッうぅ♡ だひれうらあい♡♡」
口許から大量の唾液を溢れさせてドロドロになっても、お○んぽを咥えさせられていやらしくお尻を振って懇願しても。こんなどうしようもないくらい情けなくて、エッチな私でも……リトさんは悦んで受け入れてくれる。きっともう私たちは、これまでの私達じゃないのかもしれない。それでも良い……リトさんに愛して貰えるのなら。それが私の役目なのだから。
「そうだなあ……やっぱり、膣内で射精したいかな」
「んぶうっ♡ んッううっ……ふぁ、ふぁい」
きっと、今のリトさんならそう言ってくるだろうと思っていたから。ふわっと宙で弧を描いたシッポを使って、私は弄られてすっかり愛液まみれになっていた覚えたての蜜壷を拡げていた。
いいえ……用意周到だなんて言い訳。私は本当はまたこっちにぶっといのを突き入れて欲しくって、お〇んことシッポ……2ヶ所の感じるポイント切なく触れ合わせることで、無意識に自慰行為をしていたのだ。2つ同時に弄りつけることが、一体どれほどの辱めと快感をこの身に教えつけてくれるのか…………これも一晩のうちにリトさんが教えてくれた、新しいエッチな私。
私は更に膣内の様子が、リトさんから見えやすい態勢を取ってあげようと。床から立ち上がると、すぐ傍の壁に両手を着いて…………シッポで入口を拡げたまま、リトさんへお尻を突き出して……くぱあっ♡♡
「どっ、どうぞ……いっぱい、膣内で……のっ、濃厚ザ〇メンを吐き出してください…………♡」
ゆさっゆさっ……なんてはしたなく、お尻を揺らしてみせる。するとぶらんと垂れたおっぱいも、同じように左右に揺れ動く。自ら膣口の色素と濡具合、そして……昨晩に開通してもらったばかりの破れた処女膜を見せつけてあげる。すると、リトさんはゴクッと生唾を飲んで………………また、一段とアソコを逞しくさせてくれた。本当に、どうして……あんなに射精して、まだこんなに大きくなるのかしら………………♡♡
「モモっ……か、可愛いよ。可愛すぎるっ……! 俺っ、今めちゃくちゃ幸せだよ…………ひぐっ、ぐすんっ」
リトさんは……突然、泣き出した。私はギョッとして慌てて姿勢を真っ直ぐにしてしまう。まさか泣き出すだなんて、思ってもなかったから。それに……こんな風にして男の人が涙を流すの、初めて見るから。何だかドキドキしてしまって、また心を乱されて動揺してしまう。どうすればと、困っていると……次は、とんでもないことを口にし始めた。
「もう俺っ…………モモがいてくれれば、それでいいよ」
「……え?」
「俺っ、ハーレムなんて要らない」
「リトさん? い、一体何言って……」
「モモとずっとこうしてエッチできれば、もう何も要らない。だから、ハーレム計画はもういいから」
「え? え? ええええっーー!!?」
まさかまさかの展開……。私は驚愕の連続で、もうこの衝撃だけで果ててしまいそうになる。
リトさんが、私を……私だけを受け入れてくれたってこと? いや、そうじゃない。よくよく考えるのよ……。お、恐らくリトさんは、肉食系に変わってるとはいえ、まだまだ心根は優しい気持ちを多分に含んだままなんだわ。だから、好きでも何でもないはずの私とだけエッチすることで、他の女の子には決して手を出さない、これ以上に自分の手で被害を拡大させないための選択……。ふうん、なるほど……よく考えましたね。でも………………私には、通用しませんから。
私はすぐさま、悦びのあまり緩んでしまいそうだった表情に力を入れる。そして、リトさんに向かって優しく窘めるカオを向けた。
「リトさん…………私は……あくまで、リトさんを完全な肉食系にするために、一肌脱いでいるという立場なので、その…………」
「……それじゃあ、モモは俺の事嫌いでイヤイヤやっているって言うのかよ?」
「そうじゃないです! 違うんですけれど……」
「それなら、俺は……モモとがいい」
「リトさん……」
「ずっとこうしてモモとだけエッチして、これからもずっといっぱい気持ちよくなりたいんだ」
「そ、それは……あくまで肉欲のみの」
「違う! そうじゃない! 俺は、モモのことを心から愛しているんだ。だから、ハーレムなんてなくても……俺にはモモさえいれば………」
「…………………………」
まずい…………。真剣かつ純粋なリトさんの眼差しに、このままじゃ私まで絆されてしまう。それに、今この場で飛び跳ねたいほど……私はリトさんに愛されてることが判って、歓喜していた。けれど、素直に悦べばきっと“ハーレム計画”は終わりを迎える。もちろん、嬉しい結末ではあるけど……これがハッピーエンドだなんてありえない。お姉様や春菜さんを始め、リトさんを想う全ての女性を差し置いて、私だけがリトさんの寵愛を受け続けるなんて…………。
そ、それに……これほどの性欲。絶対に私一人じゃ、受けきれない。ハーレムを築くことは必要不可欠だって、私は一晩かけてこの身を持って痛感している。けれど好きでもない女の子とエッチさせるなんて、絶対に推奨できない。リトさんの優しさと愛情を無下にしてでも、私は絶対に諦めることはできない……!
私は、すうっと呼吸を整えた。
そして、真剣な眼差しでリトさんを見つめ返して。
「リトさん、私も……そう言っていただけて本当に嬉しいです。ですが…………ハーレムの創設は絶対です。ここだけは譲れません。だから………………」
姿勢を低くして、閉じきろうとしていた汁まみれの蜜壷を再び、指で左右に拡げてくぱあっと見せて。私は自然と甘えるような猫なで声を上げながら。
「しょ、勝負しましょう…………。これから3分間、リトさんが私のナカで果てるのを我慢出来れば、私はハーレム計画を諦めて、喜んでリトさんの愛する唯一の女性として、一生尽くすことをここに誓いましょう」
「モモ…………ごくっ。で、でも、もし果ててしまったら?」
「決まっているじゃありませんか。早速、明日からヒロイン攻略の始まりですよ」
疲労を隠すように余裕の笑みを浮かべる私。今、すっごく無理してるけれど……この勝負、絶対に負ける訳にはいかない。ハーレム計画の命運は…………私の、おっ……あ、アソコの締め付け具合に委ねられていると言われても可笑しくない! 絶対に、リトさんに
私の挑戦を受け入れてくれたみたいで、リトさんは……「分かったよ」と頷いてくれた。そして、私のお尻をナデナデしてくると、ギンギンに大きくさせたお〇んぽをそっと近づけて……。先っぽが、ヌルヌルした先走り汁を帯びた太くて熱い膨らみ感触が。私のアソコの入口に当たって、何回か上下にヌチュヌチュと擦り上げてきたかと思うと…………一気に、じゅぶっッ♥
「あっ…………♥」
仕掛けられた勝負には、真剣に挑んでくれるみたいで。リトさんは、容赦なく根っこまでぬぶぶぶぶぶって……お〇んぽを、私の膣内に埋め込んできて。ガクガクと震える身体を、後ろから優しく抱き締めてくれるけれど、密着するから余計に膣奥で感じてしまって。
「ンっ♥ り、リトさ……ふっ、深いっ♥ 深いですうっ♥ ああっ……あっーーーー!」
びちゃっ ぷしゃっ♡ ぷしゃあっ♡
深々と挿入されて、赤ちゃんを作るトコロまで達してしまって。びくんっ……! って、身体が跳ね上がるくらい絶頂してしまう。まさか、挿入しただけで先に私の方がイッちゃうだなんて。もうずっと繋がりっぱなしだから、私のアソコはリトさんの太さもカタチも全部覚えたというのに、まだっ……その快楽に、うまく対応しきれていない。また、私ばっかりイッちゃうかもしれないっ♥
そ、そんなのっ…………いけないっ! だめえぇぇぇぇぇっっ…………♥
「うおっ!? な、なんだぁっ!? きゅっ、急に…………しっ、締まるうっ!?」
びちゃっと溢れ出した愛液に濡れる床の上で、私はきゅっとお尻と足に力を込めた。絶頂による脱力感に負けないように、余計に感じて頭がどうにかなってしまいそうなほどに気持ち良いけれど、そんなこと関係無しに。リトさんとの勝負に負けたくなくて、必死になってアソコの閉じて突き刺さったお〇んぽを放さないように、奥深くで咥え込んで、そのままグリグリと膣内で堪能するようにお尻を揺らしてみる。あえて後ろを振り返って、シッポも振って、リトさんに精一杯アピールする。そのまま…………どぴゅって、
「うおおおおおっ!! も、モモッ……モモぉっ♥ モモぉぉぉっっ……!!」
まるでケダモノへのスイッチが入ったように、リトさんは私を強く抱き締めると……リズミカルに腰をパンパンパンパン……! お尻が打ち付けられる音が響く中で、私は必死になってその振動に耐え凌ぎながら、意識が途切れないように迸る快感を享受していく。男の人と違って、女の子はイッても終わらない。好きな人とのSEXなら、何回だって溢れちゃう。満足してくれるまで、何回だってびちゃびちゃに潮を吹いちゃう。だから、リトさぁんっ……お、お願いだからもおっ♥
「めっ、めちゃくちゃに犯してぇっ♥ わ、私をぉっ……孕ませてえええっっ♥♥」
こんな情けなくて恥ずかしい言葉も、お〇んこをぐっしょりさせながら弱々しく何度もヨガっちゃう私も……。リトさんの目の前で晒すなんて、本当は絶対にダメなのに。リトさんに悦んでもらえるのなら、赤ちゃんの素をもう一度……私のお腹の中でぴゅっぴゅってシてもらえるのなら。私は、“ハーレム計画”のために恥も外聞も、女の子としての尊厳も全て捨てる覚悟があるから。
「モモっ……! モモぉっっ…………!! だ、だめだっ、もおっ…………!!」
「いいですよおっ! きてっ♥ きてくださっ……りとさっ……ンンンぅうううううう♥」
そんな私の想いに応えてくれるように――――。
リトさんは私を力いっぱいに抱き締めながら、私の一番深いトコロで子種をたっぷりと吐き出して。私は天にも昇るほどの快感と達成感で、そのまま頭が真っ白になってしまいました…………。
――――性交完了ヒロイン:モモ (残り24名)
“ハーレム完遂”まで、あと29日――――。
◇
――――この
日が沈み薄暗くなって、星の煌めきが映えだした東の空を見上げて。私は、その眩ゆい光景を素直に美しいと感じて魅入っている。わざわざ電柱の天辺に立って夜空を仰ぐなんて、かつての私なら決してしなかったはず。ここに来て、沢山の人達と出会って、数々の経験をして。そして、色々な気持ちを知ることが出来た。まるで、本当のヒトのように……。
「ずっとここに居続けられればいいのに」
なんて……咄嗟に口にした自分の言葉に、思わず嫌気を覚える。いくら殺し屋家業から手を引いたとはいえ、私が兵器であることに変わりはない。今はこの彩南での日常を素直に楽しんでいるけれど、いつ殺し屋としての本能が出現してしまっても可笑しくないから。私は、そんな可能性に怯えながらずっとこの町で過ごすことが出来るのだろうか。
胸の前に突き出した拳を見下ろして、思わずギュッと力を込める。そして宝石を散りばめたように幻想的に輝く夜空に向かって突き上げてみる。気持ちを引き締めるために、心に誓った覚悟が揺るがないために。私は今一度、燦々と煌めく星空に誓った。
(私がここで安寧に過ごし続けるために必要なもの……。友達、読書、たい焼き、学校。あとは……?)
自問した途端に脳内で浮かぶのは、ある人物の笑顔で。私はどうしてそんなものを思い浮かべてしまったのか理解出来ず、すぐに困惑して。慌てて髪をバサバサと揺らすほどに激しく頭を振り動かして、脳内に浮かんだ「ありえない」イメージを払拭した。
「…………あと、何が足りないのだろう」
赤く紅潮し熱を帯びた顔を少し俯かせて、照らす月明かりで生まれた影で隠す。周りに誰もいなくて良かった。いや、もしかしたら……こんな風に夜に独りでいられる時間だからこそ、自分の気持ちに素直になれるのかもしれない。なんて、そんなわけ…………。
バキュン
「っっ――――!?」
背後から響いた銃声と、背中いっぱいに広がった衝撃に。私はすぐに顔を上げて後へ振り返った。しかし、そこには…………誰の姿もなかった。けれど、私は今「間違いなく自分が攻撃された」のを理解しているから、瞬時に誰もいない家々の屋根に向かって警戒する。そして、出てこない刺客に私は声を張上げた。
「何者ですか……!?」
返答は…………ない。警戒を解かずに攻撃された方向へ全神経を集中させても、誰の気配も感じない。それどころか、周囲には私以外に誰もいなくて。私を突然に攻撃してきた謎の存在は、本当に最初から何もいなかったかのようで。私は冷静沈着に索敵を開始しながらも、さっきまでとは違った風に乱れた心の内で、敵が何なのか、どのような攻撃をしてきたのかを必死になって考える。
そしてようやく、攻撃について察することが出来た。それを教えてくれたのは敵が姿を見せたからではなくて、見せないという事実から。また自分自身の体に生じた鋭い刺激の様な感覚から。
ドクンっ
「…………毒?」
すぐに地面へと降り立つ。どのような毒か分からない以上、空中戦はあまりにも危険だ。そして同時に着地までの油断も怠らない。敵はもしかしたら、降りて来た所を待ち構えているかもしれないと思ったから。
しかし…………アスファルトに降り立って周りを見渡しても、敵の姿はなかった。
「一体、どうなって…………うっ!」
早速、体内に入り込んできた毒素が悪さを働き出したようで。私は自分の身体に生じた異変に、思わず立ち眩みを起こしてそのまま電柱へと寄りかかった。ぶわっと全身から汗が吹き出し、両足はガクガクと震え出す。これと言って痛みは感じない……だけど、何かとてつもなく不安にさせられるような、ヘンな刺激が響いてくる。呼吸が荒くなる、体温も上がってくる。
「この感じ……タダの毒じゃない? い、一体……?」
熱い……まるでフトモモの内側、股座の辺りに火がついたみたいに。内側からジンジンとした熱が溢れてきて、下半身を集中的に甚振られているような。耐えきれず、電柱に手を付いて身を傾けた姿勢のままで、クネクネと腰を悶えさせる。こんな姿、恥ずかし過ぎる……だけど、そうしないと余計にヘンになるっ。
「こ、こんなの……おかしいっ、おかしいのに……」
これまで感じたことのないほどの快感が。私のお股の辺りでキュンキュンしている。まるで、オシッコをする所が切なく嘆いているみたいに。下半身にかいた汗がとろっと流れ落ちる、その肌を伝ってくる感覚すらも敏感に感じてしまう。私の身体は、一体どうなって…………ひっ、ひうっ♡
まるで快感が泡のように弾け飛んだみたいな、そんな衝撃を受けて……私は、そのまま電柱にしがみついた。その途端に、激しい身悶えに変身トランス能力が維持出来ず強制解除してしまって。
私は、瞬く間に何も身に付けていない裸姿になってしまった………………♡
「こ、こんなの……今まで、ないほどの…………くうっ♡ んぅっう♡♡ ふうっー……ふううっ♡ ど、どうしたら…………んっ、んりゅううっ♡ んあっ♡♡」
また、溢れてくる……。今度は、さっきよりも大きい。お腹の中から熱い衝動が落ちてきて、アソコの中を伝って外へと吐き出される感覚。すると、丸出しになってしまった股下に温かい汁気が広がってきて。ポタポタとアスファルトの上に滴り落ちるのが聞こえた。信じられなくて、恐る恐る足下を見ると……もうびしょびしょで。この濡れ具合は全て自分のナカから滴り落ちたのだと理解すると、更なる羞恥心に苛まれて…………ま、またっ、ヘンなのが、くるっ……!
「し、鎮めないと……! こ、こんなトコロを、誰かに見られては…………はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡」
えっちいのは嫌いと…………結城リトに、ずっとそう言ってきたのに。誰かに見られてしまうかもしれないこんな状況で、何もかも丸見えになった裸姿になって、電柱の裏で発情しているなんて……。こんなのおかしい、自分の意思じゃない。毒のせいだ。こんなの、嫌々させられているだけだ。そう心の中で何度も言い張ってから…………私は、早くこのどうしようもないほどえっちい衝動を鎮めようと、手を伸ばした。
片方は、おっぱいに……。下半身ほどではないけど、こっちも凄く敏感になっている。特に乳首はまるで夜空に向かって突き出るほどに、丸みを帯びつつ硬くなってる。指先が触れただけでびくっと腰が抜けてしまいそうになる。揉みつけると、もう腰砕けになる。
「違うっ……気持ち良くなんて、ないっ♡ む、胸で感じてなんか…………はあっ♡♡ んっうん♡♡」
もう片方は、股下に……。こっちは、もっとえっちい♡ とろみがかった半透明色の粘液で、もうお尻から膝下辺りまでぐしょ濡れになってる。そして、いつもぴたっと閉じきっているはずのアソコの入口が、溢れ出てくるえっちい液によって微かに拡がって……。内側からぷっくりと腫れて充血した粒状のモノが浮かび上がってきている。これを指先で弄ると、乳首以上に気持ち良くなって。ヘンな声が出るうっ♡♡
「…………き、気持ちいっ♡ きもちいっきもちいっ♡ こんなの知らなっ……だ、ダメ♡♡ 声っ、とまんなっ……んうっう、あっん、あああああああんん~~ッ♡♡」
3度目の、絶頂…………。それは、私の想定を遥かに超えた快楽で、まるで脳がアイスクリームのように溶けるように何も考えられなくなってしまう。初めて知る感覚に、身体はもう言うことを聞いてくれない。恥ずかし過ぎるのに、声も抑え込むことが出来ない。
電柱の陰でガニ股になって、大きく開かれたアソコの肉襞を指先で更に大胆に抉じ開けながら、大量のえっちい汁に塗れて…………びくんっ♡ びくんうって♡
「はあっー……! はああんっ♡ お、おかしくなる……。こ、このままじゃ……い、一体、どうすれば……」
夜分とはいえ、まだ時間帯は21時過ぎ……。こんな住宅街の道にいたら、帰宅途中の人とかに見られてしまうかもしれない。見られたら……い、言い訳なんて出来ない。電柱の陰に隠れて、全裸でえっちいことに夢中になってるなんて……へ、変態以外の何者でもないのだから。で、でも…………だめえっ♥ あ、足が言うことを聞かない。動けないっ! 本当に誰かに見られ……。
「…………ヤミ?」
「へっ」
まさかの事で、頭の上に雷が落ちたような衝撃が走ったかと思うと……私の瞳は、目の前の男を真っ直ぐに捉えたまま、次は声も上げられずに全身が凍り付くような感覚が襲い掛かってきて。私は、どうしていいか分からず……慌てて、曝け出していた乳房と股下を手で覆い隠した。通りすがりのそれは…………あろうことか、結城リトで。まさかこんなトコロを目撃されるだなんて予想だにもしていなかったから、狼狽えてしまって、何も言葉でも行動でも弁明が出来なくて。とりあえず、覆い隠すのを維持したままで電柱の陰にしゃがみ込む。
結城リトは、暗がりでハダカになってこんなことをしている私を……一体どう思うのだろう。いつも「えっちいのは嫌いです」と、不可抗力だと嘯いてセクハラ紛いなことをしてくる結城リトへ暴力を振るっているというのに。トランスが使えないという不安感もあって、身を小さくして怯えてしまう。結城リトは何も、言ってこない。もしかして、ドン引きされているのかもしれない。
そう思っていると、結城リトの他に別の男の声が近づいてきて…………。
「だっ、誰か来る!?」
これ以上、他の誰かにこんなところを見られたくない。そう思ってその場から飛び上がろうとして、今は……変身能力が使えないことに、はっとする。新しい声は、もうすぐそこまで近づいて来ている。震えだす身体……まさか、私が裸姿を誰かに見られることにこれほどの恐怖を感じるなんて。もう無理と、瞳を強く閉じたその瞬間。ばさっ…………!
「え……?」
「や、ヤミじっとしててくれ」
結城リトが、近づいてきたかと思うと。電柱の陰で小さくなっている私の上に覆い被さる様に身を寄せてきて、他の誰にも私のこんなところが見られないように直向きに隠し通そうとしてきて……。すると、近づいてきた声は……私や結城リトには気付いていないようで。そのまま声は私たちをスルーして、だんだんと遠のいていった。そして、その瞬間…………どさっ。
私は強張っていた緊張が一気に弛緩したのを感じると、そのまま尻餅を着く。全身は相変わらず言う事を聞いてはくれなくて、更に「助かった」という安心感で余計に身体に力が入らなくなってしまう。そんな弱々しくなった私を、結城リトは…………ドキドキしている表情で見下ろして。
「え? あっ…………」
目の前で大きく膨らんだ、結城リトのズボン。丁度、股間の辺りで……まるでツノでも生えたみたいに尖る形で膨張している。ソレが何なのか、私はすぐに察してしまった。そして、どうして結城リトがソレをそんなに膨らませているのかも。私は、改めて自分の身体を見下ろしてみる。
尻餅を着いてしまったせいで、くぱぁっと拡がった股下。紅潮した肌は汗と愛液で濡れ染めていて、「見られるかもしれない」という危うさによって完全に出来上がっている。あんなに気持ち良くなってしまったのに、全然身体が満足していない。それは、結城リトの膨らみに見つめられて強く実感してしまって。それでも、そんなことを考えるなんてきっといけないことだから。
「えっ、えっちいのは…………キライです!!!」
私は股間を大きくさせたまま固まっている結城リトに向かって、力を込めた拳を突き上げた。
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では、また!