淫乱痴女と痴漢少年 作:由波紫原
翌朝。正太郎は高校に向かって家を出た。時刻は午前7時2分。駅は、自宅から歩いて5分程度、そこから快速電車で1時間近く揺られ、更に10分程、高校まで歩く必要がある。
正太郎が住んでいるのは、市内の住宅街で、高校は市の中心部にある。そのため、登校する時間帯は、必ず通勤ラッシュに巻き込まれることになるのだ。
昨夜、正太郎は夕方に満員電車で出会った女性のお尻の感触を思い出し、かつて無い程に激しくマスターベーションをしてしまった。
同じ会社で働いている正太郎の両親は、今日から半年近く、シンガポールに出張となった。両親が空港に向かうのは午後からなので、下校した後は、暫くの間、家にいるのは正太郎一人となる。しかし、小学生の頃から同じようなことが年1回はあるので、正太郎は慣れっこだった。中学2年生の頃までは、近所に住む母親の友人が面倒を見に来ていたが、高校生となった今では、正太郎にとって、もう一人で家にいるのは平気だった。
正太郎は、駅の近くまでやってきた。自宅の最寄り駅はかなり大きく、3つの路線が乗り入れているので利用客が非常に多い。快速電車を使わなければ、ラッシュに巻き込まれることは無いが、そうなると、学校の朝のホームルームに間に合わなくなる。
正太郎は、定期券を使い、改札を通った。相変わらず、周りは人、人、人ばかり。学校へ向かう路線のホームへ向かう階段も、たくさんの人々で覆い尽くされている。正太郎は、階段からすぐ近くの列に並んだ。
正太郎が通う高校は私立で、実は、制服が無い。そのため、正太郎は、今日は、生地が薄い緑色のカーゴズボンとカーキの薄いジャケット、黒のセーターという服装だ。4月のこの時期は、厚着をすれば暑すぎるし、薄着だと寒いしで、服装による温度調整が難しく感じる。
やがて、正太郎の隣に一人の女性が立った。茶色に染めた、顎までの長さの髪に、紺色のブレザー。白いブラウスに、ブレザーと同じ色の、後ろに深いスリットが入った膝上ミニのタイトスカート姿の美女。年齢は、20代後半から30歳くらいといったところか。風にのって、ふわりと香水の匂い微かにが漂う。
(あれ?この人、もしかして、昨日の・・・・・・?)
正太郎には、その女性に見覚えがあった。昨日、満員の通学電車の中で、正太郎の股間にお尻が密着してしまい、最後には正太郎に痴漢された女性のはずだ。
(昨日、僕にあんなことをされたのに、何で大声をあげなかったんだろう?普通なら『痴漢!』と言って、騒がれるはずなのに)
やがて、チャイムが鳴り、快速電車がやって来ることを伝えるデジタル合成された女性の声がながれる。電車はすぐにやってきた。降車する乗客を待ってから、ホームにいる人間が電車のドアに殺到する。周りの人間に押されながらも、正太郎は件の女性に背後から密着することになった。
正太郎の下半身と、女性のタイトスカートに包まれたお尻が密着した。
(うわっ!やっぱり、昨日のこの女性だ!間違いない!)
正太郎が、昨夜、マスターベーションをしながら思い出していたお尻の感触は、まさに、この女性のものだった。
不意に、正太郎に背後から密着されている女性が振り向く。正太郎はギョッとなったが、彼女は何も言わず、膝を曲げ、お尻を後ろに突き出して正太郎の下腹部に押しつけると、腰を電車の揺れにあわせてくねくねと動かし始めた。つまり、正太郎の股間は、女性のお尻に擦られることになった。
正太郎は仰天し、次いで、下半身から電気が走るような快感に、身悶えした。
(うわっ!昨日と同じだ!気持ちいいっ!)
やがて、電車が発車する。女性は電車の揺れにあわせて腰を振り続ける。正太郎の股間は、女性のお尻に擦られてどんどん固くなり、ズボンを押し上げていく。そして、正太郎の頭の中に、ある考えが浮かぶ。
(この人、もしかして、電車の中でチカンされたいのか・・・・・?)
女性は、電車の揺れにあわせてお尻を突き出すと、それに合わせて正太郎の股間を刺激する。
やがて、電車が減速し始め、停車した。まだ駅には到着しておらず、快速電車は駅に停車するため減速している。
電車のドアが開いたが、降りる客は少なく、更に多くの乗客が乗り込んでくる。再び電車が動き出すと、女性は再び、正太郎の股間をお尻で擦り始めた。この行動が、正太郎の最後の理性の箍を壊した。
正太郎は、右手を女性のスカートに伸ばし、その上から、小学生がよくやる悪戯の一つである、カンチョーの要領で、彼女のお尻の谷間を中指で突いた。
彼女の体がビクリと反応したが、正太郎の指は、彼女のお尻の割れ目に食い込んだ。そして、そのままカンチョーを続けると、彼女は腰をくねらせて悶える。
そして、彼女は、頭を正太郎の左肩に乗せ、耳元に唇を寄せる。
「あ、あぁん。いやぁん。だめぇん」
女性は、そのまま正太郎の耳たぶを唇ではさみ、舌で舐め始めた。
正太郎は、お尻の割れ目に指を食い込ませつつ、右手の中指でカンチョーを繰り返す。やがて彼女は、腰を左右に振りはじめた。まるでダンスをしているかのようだ。
(やっぱりこの人、チカンされたかったんだ・・・)
正太郎は、彼女の動きに合わせ、右手をカンチョーから、指の第2関節を曲げて、女性のミニタイトのスリットの頂点に引っ掛け、彼女のスカートが少しずつめくり上げる。そして、ついには薄いピンク色のショーツに包まれた女性の臀部が露出してしまった。正太郎は、興奮した。この女性は、自ら望んでチカンされにきたに違いないと確信したからだ。
その時、女性は予想外の行動に出た。彼女は、正太郎の左手を掴むと、自らの胸元へ持っていき、自分の乳房を揉ませ始めたのだ。正太郎の右手は、彼女のタイトスカートを捲り上げたままだ。
女性から漂う香水の匂いに混じって、甘い体臭が正太郎の鼻孔をくすぐる。その甘い匂いが、正太郎の最後の理性を捩じ切った。
正太郎は、ブラウスの上から左手で女性の乳房を、タイトスカートの中に入れた右手でお尻を同時に揉み始めた。
「はあっ、あぁん。いやぁん」
女性はお尻をくねらせ、悶える。正太郎の股間は、完全に勃起し、ズボンを内側から押し上げている。
正太郎は、女性のお尻を揉む右手の小指をショーツの上から、彼女の臀部の谷間に食い込ませた。そして、再びカンチョーをするように、指をくねらせて彼女の菊門を刺激し始めた。
女性は、まるでダンスを踊っているかのように激しく体をくねらせるが、正太郎の左手は乳房から、右手はお尻から決して離さない。更に右手の中指でショーツ越しに女性自身の肛門を責め続ける。やがて女性の腰がビクビクッとなったと思うと、全身が痙攣したかのように震え始めた。そして、絶頂を迎えたのだ。
電車が駅に到着すると、彼女は正太郎の右手を握り、そのまま彼を連れて下車した。丁度、正太郎が通う高校の最寄り駅だった。
女性は、正太郎を駅員や鉄道警察には突き出さなかった。その代わり、改札を通ると、正太郎を駅構内の中で一番目立たない場所にある多目的トイレへ連れこんだ。
「あの、ね。君。お願いがあるの。ちょっとだけ、さっきの続き、しよ。その前に、ね。学生証だけ見せてくれるかな?大丈夫。警察に突き出したりはしないから。怖がらなくていいよ」
正太郎は躊躇ったが、ゆっくりと学生証を財布から取り出し、女性に見せた。女性は正太郎の学生証を眺めると、いきなり鞄からスマホを取り出し、写真を撮ったのだ。
「ふーん、丹沢正太郎君、っていうんだ。この高校って確か、かなり頭が良いわよね」
女性はそう言うと、鞄の中から小さな硬いカードのようなものを取り出す。それには、女性の名前と勤務先の会社の名前、ロゴマークが書かれている。名刺だ。女性は、正太郎に学生証を返すと、その名刺を差し出した。
この女性の名前は、小橋友梨奈というらしい。そして、彼女の勤めている会社名は株式会社アフロディーテ。どうやら化粧品や美容品の製造販売を行っている会社の様だ。
「さ、さっきの痴漢の続きするわよ。時間があまり無いから、早く、ね。君も時間が無いでしょ?」
友梨奈は、正太郎に背中を向け、お尻を後ろに突き出して左右に振った。
正太郎は躊躇ったが、両手で友梨奈のお尻にそっと触れた。
「そんなんじゃなくてぇ、もっと激しくしてぇん」
友梨奈はそう言って、タイトスカートをずり下げ、ピンク色のショーツで覆われたお尻を正太郎に見せる。更に、友梨奈はショーツも引き下ろし、むっちりと豊満でありながら、形状が極めて美しい生尻を曝け出した。
正太郎は、ごくり、と生唾を飲み込んだ。若くて美人な女性の剥き出しのお尻を見るのは初めてだ。
友梨奈と同じく、正太郎の欲望も限界だった。正太郎は、ベルトをカチャカチャと緩めてズボンをずり下げた。その下にはいているトランクスは、下から硬くなった男根に突き上げられ、テントを張っている。
(押しつけたい!チ◯チ◯を、友梨奈さんのお尻に押しつけて、ヌキたい!)
正太郎は、完全に自分の欲望に負けた。正太郎は、トランクスを下げ、ギンギンに勃起した逸物を剥き出しにすると、友梨奈に背後から抱きついた。正太郎は、左手で友梨奈の股ぐらを、右手で乳房を鷲掴みにした上に、勃起を彼女のお尻の谷間に押しつける。若い美女の柔らかな双臀の肉に挟まれた少年の肉棒に激しい快感が走る。
正太郎の右手が友梨奈の乳房を揉みしだき、左手の中指と薬指の指先が、友梨奈の濡れたヴァギナの入り口を刺激した。
「あぁん!は、激しいわぁ!いやぁん!」
友梨奈が体をくねらせると、彼女のお尻が左右に動きながら正太郎の肉棒を擦る。正太郎は、ますます激しく彼女の尻に男根を押しつけ、快感を貪る。
女性の生尻に剥き出しのペニスを直接擦られるという、オナニーでは決して得られない快感。正太郎は、頭がおかしくなりそうなほどの気持ちよさを感じていた。
やがて、友梨奈は絶頂を迎えた。彼女は両手で壁を掴みながら、全身をガクガクと震わせ、両脚をびくつかせながら尻を激しくくねらせる。その直後、友梨奈の膣口から、透明な液体が流れ出した。
「いやぁぁぁん!イクッ!イクぅぅぅぅぅ!」
更に、正太郎の肉棒が激しく痙攣し、ネバネバした白濁を友梨奈の腰の辺りにぶちまけた。
「ア、アウウッ!」正太郎も、思わず声を漏らしてしまう。
やがて、正太郎は我に返った。急がないと、学校に遅れてしまう。正太郎は、友梨奈の腰にべっとりと付着した白濁をトイレットペーパーで拭い去り、そのペーパーを便器に放り込んだ。
「気持ちよかったかしら?またチカンしてね。そろそろ急がないと、学校や会社に遅れちゃうわね」
友梨奈はそう言って、半ば呆然となっている正太郎を残して多目的トイレから出ていった。正太郎は、ズボンの中にまだ硬さを保っている逸物をしまい込み、いそいそとその場を後にしたのだった。