淫乱痴女と痴漢少年 作:由波紫原
ある土曜日。
学校が休みである上に、両親は長期海外出張に出ていることもあり、丹沢正太郎はやや遅く起床した。時計の針は、午前9時12分を指している。
今日の気温は33度。ニュースでは、首都圏が梅雨入りしたと報道されているが、雨はほとんど降らず、空梅雨状態な日が続いている。
朝食を食べ終えた正太郎は、食器を片付け、ソファに寝転んだ。窓を開けても、風は入って来ず、その代わりみたいに屋内に侵入してきた大量の湿気を含む不快な熱気が屋内に侵入してきた。
これはたまらない、と正太郎は窓を閉めた。そして、どこかに涼みに行くか、と、考えた後、小学生の頃から両親からよく連れて行ってもらっていた市民プールにでも行こう、と思いついた。正太郎はボクサータイプの海パンとゴーグルを自室から引っ張り出し、ビニール袋と共にリュックサックに入れ、出かけた。
6月はじめだというのに、今日はもう真夏のような日差しが降り注ぐ。市民プールまでは、自転車で30分程の距離だ。途中のコンビニで冷えた麦茶を2本買ったが、正太郎はそのうちの1本を飲み干してしまったため、市民プールに着いた時に、念の為、もう1本買っておいた。
約2年ぶりに来るが、ここも変わっていないな、と、正太郎は思った。市民プールは、大きな公園に併設された白い平屋で、小さなジムとサウナが併設されている。
毎週月曜日と木曜日の夕方の午後4時から午後6時までの時間帯は、幼児や小学生向けの水泳教室が開かれているが、それ以外の日にち、時間帯は一般開放されている。
更に、11月から3月までは温水を使うため、一年中利用することもできる。
市民プールは、この猛暑に涼を求める人々で賑わう、と、言うよりは、大混雑していた。
プールの中は芋洗い状態で、人と人との隙間は極めて狭い。正太郎は準備運動をすると、まずは、立ち泳ぎでプールを一周することにした。
小学生の頃は、このプールの底に全く足が着かなかったが、浸かってみると、あっさりと爪先が底に着いたので、正太郎は拍子抜けした。
(そうか。中学から高校にかけてのこの4年くらいで、一気に背が伸びたのか)
正太郎は、ゆっくりと周囲の人間の動きに沿って、プールを一周する。プールの中は、かなり混雑していて、少し手を伸ばせば、前にいる人の背中に触れそうなくらいだ。
正太郎は、暫く、人々の動きに乗って、プールを周回していた。暫くそうしているうちに、プールの中の人間はどんどん増えていく。やがて、正太郎の視界に、ある女性が飛び込んできた。
(あ!あの人は!)
間違いなく、小橋友梨奈だった。友梨奈は、セパレートのネイビーブルーの水着姿で、そのブラカップは、グレープフルーツのような彼女の豊満な乳房を隠しきれず、下半身に食い込むビキニパンティは、むちむちした大きなお尻の下を半分、いや、3、4割ほどしか覆いきれていない。
気づけば、プールの中は芋洗い、というよりは、満員電車に近いくらいの混雑ぶりになってきた。が、人の流れがあるので、全く身動きが取れないというレベルでは無い。
そして、正太郎は、人とやや塩素臭がきついプールの水の流れに乗り、徐々に友梨奈の背後へと近づいていった。
正太郎は、友梨奈のすぐ真後ろにいた。プール内にいる人間はかなり多く、そろそろこの流れるプールに入場規制をかけなければ危険なのでは、と思えるレベルに達していた。
その流れに、正太郎は周囲の人間から押し合いへし合いするような状態になる。
正太郎は、平然とした表情をしていたが、実は、心の中で邪悪な笑みを浮かべていた。興奮から、ボクサータイプの海パンの中で、動脈から徐々に血が送り込まれた性器が、硬く立ち上がっていく。
そして、タイミングを見計らい、正太郎は友梨奈の臀部に下半身をグイッと押しつけた。二人の下半身を隔てるものが、海パンとビキニパンティーしか無いため、友梨奈のヒップの感触が、ほぼダイレクトに正太郎の男性器に伝わる。
(うおっ!友梨奈さんのお尻、たまんねぇー!)
正太郎は、偶然を装うべく、友梨奈のお尻から下半身を一旦離した。だが、友梨奈は振り向くどころか、反応すら全く見せない。
(気づいて無いのかな。それならば)
正太郎は、暫く友梨奈の真後ろをつけながら立ち泳ぎを続ける。しかし、友梨奈は、正太郎の先程の痴漢行為に全く反応する様子は無い。
(ようし、もう一回!)
正太郎は、再び友梨奈のお尻に下半身を押しつけた。二人の水着越しに、正太郎のそびえ立つイチモツが友梨奈の臀部の谷間に食い込む。
すると、友梨奈の反応が変わった。なんと、友梨奈は、お尻をグイッと正太郎の股間に強く押しつけ返してきたのだ。
そして、友梨奈は、後ろを振り返った。正太郎は、ギョッとなったが、友梨奈は、偶然にも正太郎を見つけたかのように話しかけてきたのだ。
「あら、君は。偶然ね」
「あっ、はっ、はい・・・・・・」
友梨奈のまさかの行動に、正太郎の心臓は一瞬、止まりかけた。
「よく泳ぎに来るの?」
友梨奈はそう言って、背後から密着している正太郎に視線を送りながら、プールの水の中の腰を左右にくねらせ、お尻で正太郎の男性器をしごき始めた。
正太郎の男性器は、更に硬くなり、友梨奈の臀部の谷間に深く食い込む。
「ウッ、あ、はい。た、たまに・・・・・・・」
正太郎は、平静を装いつつ、そう答えた。
「今日は暑いからね。プールで泳ぎたくもなるよね」
そう言った友梨奈は、自らの下半身を大胆に正太郎の下腹部に押しつけ、更に腰をくねらせ、正太郎の男根を臀部で繰り返し擦り始めた。余りの快感に、正太郎のペニスがビクビクと痙攣する。だが、友梨奈は、平然とした態度で、正太郎に話しかける。
(こ、これはチャンスか!?そうだ!間違いない!友梨奈さんは、僕に痴漢されたがっているんだ!)
正太郎は、そう確信した。そして、正太郎は、さりげなく友梨奈の腰に両腕を回し、彼女のお尻の谷間に更に強くペニスをめり込ませた。プリプリプリッとした感触に挟まれた正太郎の男根が、海パンの中でビクン!ビクン!と蠢動する。しかし、友梨奈はそんな正太郎の行為を気にする様子も無く、尻を左右に動かし、正太郎の男根を擦り続けていた。
「やっぱり、プールの水、冷たくて気持ちいいよね。熱中症にならないように、気をつけなくちゃ」
(友梨奈さんは、僕の痴漢を嫌がるどころか、受け入れているんだ!間違いない!)
正太郎は、そう確信した。そして、正太郎は右手で友梨奈の臀部の、ビキニパンティーに包まれていない部分を撫でた。
友梨奈の臀部は、とてもスベスベして柔らかく、触り心地が良い。撫でるだけでも楽しかった。だが、それだけではない。正太郎の手の感触に反応したかのように、友梨奈のアナルがキュッキュッと固く締まるのだ。その感覚を手の平に感じながら、正太郎は思わず笑みがこぼれた。そして、ますます興奮した正太郎は、友梨奈の尻を撫で回し続ける。
一方の友梨奈は、正太郎の行為を嫌がるどころか、お尻を徐々に右後ろの方に向かって突き出し始めたのだ。まるで、正太郎が触りやすくするかのように。
正太郎のペニスが、友梨奈のヒップの谷間で激しく脈打つ。そして、正太郎は、右手で友梨奈の臀部を強く撫で回す。すると、友梨奈は腰をくねらせながら、正太郎の耳元で囁く。
「ねえ・・・もっと触って・・・」
その声と仕草は、間違いなく、正太郎を誘っていた。背後の正太郎を見る友梨奈の目が言っていた。もっと激しく痴漢して。私を好きにして、と。
正太郎の興奮は絶頂に達した。そして、両手で友梨奈の腰を思い切り掴むと、グイッと強く自分の方に引き寄せた。
(友梨奈さん!好きにしちゃうからねっ!!)
友梨奈の柔らかくスベスベとしたヒップにの谷間に、正太郎は海パンの前側に張られたテントの支柱を激しく食い込ませた。柔らかい桃尻が変形し、水の中でプルン!プルルンッ!と揺れる。
すると、友梨奈も興奮してきたのか、腰を動かし始めたのだ。ほとんど剥き出しの状態の友梨奈のお尻が、海パン一枚しか隔てていない正太郎の男根を激しく繰り返し擦る。
正太郎の興奮は、最高潮に達しつつあった。それにより理性が完全に崩壊した正太郎は、左手で友梨奈の股ぐらを、右手で乳房を水着越しに掴み、ヒップに食い込んだ海パンのテントの頂点をグリグリと動かし始めた。
(うおっ!たまんねぇっ!!)
一方の友梨奈は、正太郎のいやらしい攻撃に嫌悪感どころか、むしろ激しい快感を覚えていた。正太郎の右手が水着のブラカップの、左手がビキニパンティーの中に侵入し、お尻の割れ目には、脈動する逞しい肉棒が水着越しに食い込んでいる。
(あぁん!気持ちいいぃん!気持ちよくて、おかしくなる!)
友梨奈のヒップの谷間にフィットした正太郎の肉棒が、一層強く押しつけられ、更に、正太郎の右手が友梨奈のブラカップの中にまで侵入してきた。
友梨奈の興奮は最高潮に達し、お尻の割れ目に埋め込まれた正太郎のペニスの動きにシンクロするかのように、友梨奈の膣と肛門が連動して蠢く。
やがて、友梨奈のビキニパンティーの中に侵入していた正太郎の左手の人差し指と中指がうねうねと蠢き、余りに敏感になっていた友梨奈の腟内にズブリと侵入してきた。
「あっ、アヒイッ!」
友梨奈は思わず小さなイキ声を上げ、プールの水中に隠れた両脚を下品にガニ股に開く。そして、正太郎の人差し指と中指は、友梨奈の膣の中をクネクネと蠢き始めた。
正太郎が友梨奈の腟内を指でかき回すと、彼女は腰を左右に激しく振り始めた。その動きで、友梨奈の臀部が、ギンギンに勃起した正太郎のペニスを海パン越しに激しく何度も擦り付けられる。
(気持ちいい!友梨奈さん!気持ちいい!)
正太郎は、友梨奈のお尻に勃起を押しつけ、自らも腰を振った。それと同時に、両手でそれぞれ彼女の乳房と女性器を攻める。
「んっ、アッ、アッ、イッ、イッ」
友梨奈は身体をくねらせ、悶えていた。イキそうなのだ。
(友梨奈さん、一緒にイこう!)
正太郎は、すっかりハイになって友梨奈の臀部の割れ目に男根を埋め込みながら腰を振り、左手の指で彼女の胎内を搔き回しつつ右手で乳房を揉んだ。やがて、正太郎のペニスが、海パンの中で震え、蠢動し、遂には絶頂に達した。二人の下半身の周囲の水中に、理科の資料映像にある鮭の交尾よろしく、白濁した靄のようなものが漂い始めた。