隷属の円舞曲(ワルツ) ~黒の皇帝と囚われの姫君たち~ 作:カイト__
【序章:反抗の瞳、下される『身だしなみ』の命令】
漆黒の皇帝宮殿、その一室。皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの私室として、冷たく、そして重苦しい空気が淀んでいた。先の夜、彼は自身の「奴隷」の一人であるヴィレッタ・ヌゥに対し、その騎士としてのプライドを打ち砕くための最初の「調教」を施した。言葉責め、打擲、そして屈辱的な口腔奉仕と、喉奥まで捩じ込まれ顔面を汚された白濁液の記憶。しかし、彼女の瞳の奥に宿る抵抗の光は、まだ完全には消えていなかった。むしろ、その憎悪の炎は、受けた陵辱を燃料として、さらに激しく燃え上がっているかのようにも見えた。
(フン…まだ折れぬか。実にしぶとい女だ。だが、それもまた一興…その瞳が絶望と快楽に濁り、俺のモノを欲するように潤む様を想像するだけで、股間が疼き、硬くなる…)
ルルーシュは、椅子に深く腰掛け、指先でこめかみを押さえながら、内心で愉悦に歪む口元を隠すように呟いた。彼は、ヴィレッタのその反抗的な態度に、苛立ちを感じると同時に、だからこそ、さらに徹底的に、彼女の尊厳を、その存在そのものを、踏みにじり、自身のものとして支配したいという、暗く粘つくような欲求を掻き立てられていた。彼は、新たな「教育」プラン――より深く、より肉感的で、彼女の女性性を根底から否定し、快楽の烙印を押すプラン――を練り上げると、傍らに控える部下に命じ、再びヴィレッタをこの部屋へと呼び出した。
しばらくして、重厚な扉が開き、ヴィレッタが連れてこられた。彼女は、既に囚人用の簡素な、しかし体のラインを生々しく映し出す薄手の衣服に着替えさせられており、手足には依然として特殊な枷が嵌められている。先の陵辱の記憶――口内を蹂躙された生々しい感覚、顔や髪にこびりついたままの、甘ったるくも生臭い精液の匂い――が生々しいのか、その表情は硬く、顔色も優れない。しかし、その鳶色の瞳は、恐怖に怯えながらも、真っ直ぐにルルーシュを睨みつけており、その視線には、屈辱をバネにした、より強い敵意と憎悪が込められていた。
「…何の用だ、皇帝陛下」彼女は、低い、しかし震えのない声で言った。その呼び方には、隠しきれない皮肉と侮蔑の色が滲んでいる。
「ほう、少しは奴隷としての口の利き方を覚えたかと思えば、その生意気な目は相変わらずだな、ヴィレッタ」ルルーシュは、冷ややかに応じた。「まあ良い。その反抗的な目も、すぐに涙と…そして未知の快感で曇り、蕩け落ちることになるだろうからな」
彼は立ち上がり、まるで獲物を嬲るかのように、ゆっくりと彼女に近づいた。ヴィレッタは、身構えるように後ずさりしようとするが、背後の冷たい壁に阻まれる。その肌に、彼の発する異様なプレッシャーと、雄としての熱気が伝わるようだ。
「今宵は、君に、奴隷としての『身だしなみ』というものを、その身体で直接教えてやろうと思ってな」ルルーシュは、彼女の体を頭の先から足の爪先まで、じろりと、まるでこれから交わる相手の純度を確かめるかのように眺め回しながら言った。「私の所有物となるからには、その身体も、私の美学に合致するように、『手入れ』する必要がある。隅々まで、だ」
「手入れ…だと…?」ヴィレッタは、声に警戒心を露わにする。喉がごくりと鳴る。
「そうだ」ルルーシュは、こともなげに言った。「君のその、騎士として鍛え上げた身体に生えている、無駄な体毛…それを、全て剃り落とすのだ。脇の下の汗ばんだ毛も、腕の産毛も、脚の滑らかな肌を覆う毛も…そして特に、その女の象徴たる場所…その湿った茂みを、完全に刈り取り、毛のない、生まれたての赤子のような、つるりとした状態――いわゆる『パイパン』というやつにする。それが、私の奴隷に相応しい、清浄で、そして何より俺の舌や指、そして極太の肉棒で『扱いやすい』姿だからな」
剃毛、しかも陰毛の一本残らず、パイパンにしろと? その、あまりにも個人的で、そして女性としての存在を否定するかのような究極に屈辱的な命令に、ヴィレッタの顔が怒りでカッと赤く染まった。
「ふざけるな! 貴様、どこまで私を侮辱すれば気が済むのだ! これは私の身体だ! 貴様の好きにさせてたまるか!」
「まだ『私』か。そして『貴様』呼びとはな。全く反省の色が見えん」ルルーシュは、わざとらしくため息をついた。「良いだろう。ならば、君のその矮小な抵抗が、いかに無意味であるかを、改めてその身体に教えてやる必要があるようだ」
彼は、手を軽く叩いた。すると、部屋の奥から、数人の屈強な女衛兵(おそらくは、彼に絶対的な忠誠を誓う、特別に訓練された者たちだろう。その目には感情の光がない)が現れた。
「この女を押さえつけろ。そして、私が命じる通りに、その全身の毛を、一本残らず剃り落とすのだ。その滑らかな肌を、俺の視線と指先、そして舌のために準備させろ。もし暴れるようならば、猿轡でも枷でも、何でも使って黙らせろ。抵抗の声も、どうせすぐに甘い喘ぎに変わるだろうがな」
「はっ!」
女衛兵たちは、感情のない声で応えると、一斉にヴィレッタへと襲いかかった。
「離せ! この!」ヴィレッタは必死に抵抗し、騎士としての体術で応戦しようとするが、多勢に無勢、そして枷による制限もあって、すぐに取り押さえられてしまう。彼女は、冷たい床に押さえつけられ、手足をさらに拘束され、完全に身動きが取れない状態にされてしまった。床の硬さと冷たさが、彼女の絶望と、これから始まる陵辱への恐怖を増幅させる。
「くっ…! ルルーシュ! 貴様ぁ!」彼女は、床に押さえつけられたまま、憎悪に満ちた目でルルーシュを睨みつける。
「フッ、その憎しみのこもった目も、悪くはない。だが、それもすぐに、涙と絶望、そして不本意な快感の色に変わるだろうよ」ルルーシュは、冷酷に言い放つと、女衛兵たちに剃毛の開始を命じた。ヴィレッタの、新たな、そしてさらに深い屈辱の時間が始まろうとしていた。その始まりを告げるかのように、鋭利な剃刀の刃が、冷たく鈍い光を放った。
【第一幕:強制される『浄化』、騎士の誇りの剥奪】
ルルーシュの命令一下、屈強な女衛兵たちによる、ヴィレッタ・ヌゥへの強制的な剃毛が開始された。それは、もはや「手入れ」などという生易しいものではなく、彼女の尊厳を剥ぎ取り、所有物としての印を刻むための、冷酷で暴力的な儀式だった。
まず、衛兵の一人が、ヴィレッタの囚人服を、鋭利なナイフで、まるで不要な皮を剥ぐかのように切り裂き、乱暴に剥ぎ取っていった。ビリビリッ!という耳障りな音と共に、生地が裂け、抵抗する彼女の体を締め付ける下着ごと、全ての布地が取り払われる。鍛え上げられた、しかし今は完全に無力な裸体が、冷たい床の上と、ルルーシュ、そして他の衛兵たちの無慈悲な視線の前に、恥辱の中に晒された。日に焼けた褐色の肌と、その上に残るであろう先の調教の痕跡(痣や鞭痕)が、痛々しくも見る者の嗜虐心をそそる、官能的なコントラストを描く。
「やめろ! 触るな! 汚らわしい!」ヴィレッタは、罵詈雑言を浴びせ続けるが、誰も意に介さない。彼女の声は、この無機質な空間に虚しく響き、ルルーシュの歪んだ笑みを誘うだけだった。
次に、別の衛兵が、大きな盥(たらい)に用意した温かい石鹸湯と、目の粗い、硬質なスポンジで、ヴィレッタの体を洗い始めた。それは、清潔にするためというよりも、剃毛をしやすくするための、単なる前処理に過ぎない。しかし、他人に、しかも敵である(あるいは、ただの道具として扱う)者たちに、裸の体を隅々まで、力を込めて擦り洗いされるという行為は、それ自体が強烈な屈辱だった。スポンジが肌の上をザリザリと滑るたびに、微かな痛みが走る。特に、脇の下や、脚の付け根、乳房の裏側、尻の谷間といった、普段は隠されている部分を、無遠慮に、まるで物を洗うかのようにゴシゴシと洗われる感覚は、彼女の羞恥心を激しく刺激し、同時に、不快な熱を肌に残した。
「くっ…! は、離せ…! その汚い手で、私の…聖域に触るな!」彼女は身を捩らせるが、数人がかりで押さえつける力はびくともしない。
そして、いよいよ剃毛が始まった。衛兵たちは、それぞれ手分けをして、ヴィレッタの体の各部分の体毛を、業務用のような無骨な剃刀で剃り落としていく。一人が腕、一人が脚、そして…最も屈辱的な、陰部の処理を担当する者が、彼女の脚の間へと屈み込み、その太腿を容赦なく左右に開かせた。抵抗する彼女の脚を力ずくで押さえつけ、完全にM字に開脚させる。
「いやあああああっっ!!!!!」
ヴィレッタは、これまでにないほどの、絶叫に近い悲鳴を上げた。自分の最もプライベートな部分が、他人の手によって、しかもこんな状況で、完全に無防備に晒され、白日の下にその全てを露わにされ、処理されようとしている。その事実は、彼女の騎士としての誇り、女性としての尊厳を、根底から、回復不能なまでに揺るがした。
衛兵は、しかし、何の感情も見せずに、たっぷりのシェービングクリームを、泡立てることもなく無造作に塗り広げると、冷たく光る鋭利な剃刀の刃を、その場所に当てた。
ジョリ…ジョリ…ジョリ……
黒く、硬く、恥じらいもなく生い茂っていたはずの陰毛が、クリームの泡と共に、音を立てて次々と剃り落とされていく。抵抗の意志とは裏腹に、剃刀の滑りを良くするために滲み出た生温かい愛液が、クリームと混ざり合い、ぬるぬるとした感触を生む。淡いピンク色の粘膜に近い、柔らかく敏感な肌が露わになり、剃刀の冷たい刃が、その極めてデリケートな部分、陰核や小陰唇の襞の間までも、丁寧に、しかし容赦なく滑っていく。時折、刃が肌に食い込むような鋭い感覚。その度に、ヴィレッタの体は電気ショックを受けたかのように激しく震え、声にならない嗚咽が漏れる。痛みはほとんどないのかもしれない。しかし、それ以上に、精神的な苦痛と、他者に性器を衆人環視の中で弄られているという直接的な屈辱が、彼女を苛んでいた。
脇の下の毛も、脚の毛も、そして腕の産毛までもが、同じように、徹底的に、まるで家畜の毛を刈り取るかのように剃り落とされていく。彼女の体から、人間としての「自然な」要素が、一つ、また一つと、強制的に奪い去られていく。それは、まるで彼女を、生まれたままの、あるいは人工的に作られた「無垢」で無個性な状態へと戻し、そしてそこに、新たな「所有者」の印を、その滑らかな肌の上に刻み込もうとするかのような、恐ろしい儀式に見えた。
ルルーシュは、その一部始終を、椅子に座り、ワイングラスを優雅に傾けながら、静かに、しかしその瞳の奥には深い、粘つくような愉悦の色を浮かべて、鑑賞していた。彼は、この誇り高き騎士が、自身の命令一つで、このように無様に、そして完全に無力化され、女性としての最後の砦さえも奪われ、辱められている光景に、絶対的な支配者としての、そしてサディストとしての底知れぬ満足感を覚えていたのだ。言葉による抵抗は、もはや何の力も持たない。肉体的な抵抗も、封じられている。残されたのは、ただ、踏みにじられ、汚されていくだけの、つるりとした裸の魂だけだった。
【第二幕:『パイパン』の検分、所有者の執拗な視線と指先】
長い、地獄のような時間が過ぎ、ついにヴィレッタの全身から、全ての体毛が剃り落とされた。衛兵たちは、最後に温かいタオルで彼女の体を拭き清め(その際も、股間や尻の谷間、乳首などを執拗に拭われた)、そして手足の拘束を解いた。しかし、それは解放を意味するものではなかった。むしろ、これから始まる、さらなる屈辱と陵辱のための、完璧な準備が整ったことを意味していた。
ヴィレッタは、力なく床に座り込んだまま、動くことができなかった。全身の肌が、剃刀の刺激でヒリヒリと痛み、そして何よりも、体毛という自然な保護を失ったことによる、奇妙なまでの無防備さと、寒々しいほどの感覚、そして言いようのない喪失感に襲われていた。特に、完全に無毛となり、まるで成熟前の少女のように青白く滑らかになってしまった陰部は、冷たい空気に直接晒され、その存在を嫌でも意識させられる。言いようのない羞恥心と、そしてこれから何をされるのかという、具体的で生々しい恐怖で、体が小刻みに震えていた。
「…ふむ、ようやく『手入れ』が終わったようだな」
ルルーシュが、ゆっくりと立ち上がり、彼女の元へと近づいてきた。そして、その前に屈み込み、まるで完成したばかりの美術品でも検分するかのように、あるいはこれから交わる相手の純潔を確かめるかのように、彼女の『パイパン』状態になった裸体を、執拗なまでに、じっくりと眺め始めた。その視線は、明らかに性的で、ねっとりとしていた。
「見事だ…実に、見事な仕上がりだ」彼は、喉の奥でくつくつと笑いながら、満足げに呟いた。「無駄なものが一切なくなり、君のその、鍛え上げられた肉体のラインが、より一層、鮮明になった。その褐色の肌と、無毛になった肌の白さとの対比が、実に扇情的だ。特に…」
彼の視線が、彼女の下腹部、完全に毛を失い、赤子の肌のように滑らかになった恥丘へと注がれる。その中央には、恥じらうかのように固く閉じられた割れ目が、彼の視線を吸い寄せている。
「…この、つるりとした部分…実に、美しいではないか。これこそが、俺が望んだ、完璧なる『器』の姿だ。これから、この場所に、俺の『印』を、俺の肉棒と舌で、たっぷりと刻み込んでやるのが楽しみだ」
彼は、手袋をはめた指先で、その剃毛されたばかりの、おそらくはまだ赤みを帯び、極度に過敏になっているであろう恥丘を、そっと、しかし確かな圧力を込めて撫でた。その指は、ゆっくりと割れ目に沿って滑り降りていく。
「ひっ…! んぁっ!」ヴィレッタの体が、びくりと大きく跳ねる。剃られたばかりの敏感な肌への直接的な接触は、予想以上に鋭敏な感覚をもたらし、彼女の脳に電流のような快感を走らせた。嫌悪感よりも先に、体が反応してしまう。背筋がぞくぞくとする。
「ほうら、随分と感じやすくなっているようだな?」ルルーシュは、意地の悪い笑みを深めた。「これも、『手入れ』の効果の一つかもしれんな。毛がない方が、ダイレクトに感じられるだろう? 俺の指の動き一つ一つが、君の脳を直接刺激する」
彼は、さらに指を下に滑らせ、同じく完全に無毛となった、ふっくらとした、しかし今は恐怖で固く閉じられている陰唇を、ゆっくりと、しかし容赦なく指でこじ開いた。内部の、しっとりと濡れたピンク色の粘膜、そしてその奥にある小さな、しかし硬く尖った蕾(クリトリス)までをも、まるで鑑定士が宝石をルーペで覗き込むように、仔細に、執拗に観察し始めた。
「んんっ…! やめ…! そこは…!」ヴィレッタは、最後の力を振り絞って、彼の指を振り払おうとしたが、すぐに肩を押さえつけられる。
「動くなと言っているだろう。所有物の状態を確認するのは、主人の当然の権利だ。それに、君のここが、俺の視線だけでどれだけ濡れているか、確認しているだけだよ。ほら、こんなにも蜜が溢れている」
彼は、開かれた割れ目に指を滑り込ませ、じゅわりと溢れ出している粘性の高い愛液を掬い取り、粘り気を確認するように指を擦り合わせた。そして、あろうことか、その指をヴィレッタの鼻先に突きつけ、匂いを嗅がせるかのような仕草さえする。
「ふむ、良い匂いだ。発情した雌の、甘く、むせ返るような匂いだな。食欲をそそる」
ヴィレッタは、屈辱と嫌悪感、そして不本意な興奮で、涙を流しながら、ただ耐えるしかなかった。自分の最もプライベートな部分が、毛を剃られ、開かれ、そしてこんな風に、まるで物のように検分され、評価されている。これ以上の屈辱があるだろうか。
一通り、彼女の下半身の「検分」を終えると、ルルーシュは立ち上がり、今度は少し離れた場所から、彼女の全身――特に、無毛になったことでより強調される胸の尖り、腹部のライン、そして脚の付け根から覗く、濡れて光る陰唇――を改めて眺め回した。
「素晴らしい…実に素晴らしいぞ、ヴィレッタ」彼は、恍惚とした表情で言った。「体毛という、最後の『鎧』を剥ぎ取られた君は、今、真の意味で『無垢』となり、そして完全に、俺の所有物となったのだ。この、いつでも俺を受け入れられる、つるつるのパイパンの姿こそ、君に最もふさわしい」
彼の歪んだ美学と、支配欲が、完全に満たされた瞬間だった。しかし、それはヴィレッタにとって、人間としての尊厳が、完全に否定され、破壊された瞬間でもあった。彼女は、もはや騎士でも、一人の女性でもなく、ただ、主人の歪んだ美意識と性的欲求を満たすためだけに存在する、「パイパン奴隷」へと貶められたのだ。その事実は、彼女の心を深い絶望の淵へと突き落とした。
【第三幕:無毛の奉仕、快楽に砕け散る騎士の誇り】
全身の毛を剃り落とされ、「完璧なる器」として皇帝ルルーシュに執拗に「検分」され、精神的にも肉体的にも追い詰められたヴィレッタ・ヌゥ。彼女に残されたのは、深い絶望感と、そして消えることのない屈辱感、さらに不本意ながらも体に刻まれ始めた疼きだけだった。しかし、ルルーシュは、彼女に感傷に浸る時間さえ与えなかった。彼は、この「手入れ」されたばかりの、そして最も無防備で感じやすくなった状態の奴隷に、さらなる屈辱的な「奉仕」を強要し始めたのだ。
「さて、ヴィレッタ」彼は、再び椅子に腰掛け、足を組み、尊大な態度で命じた。「その清められ、敏感になった身体で、早速俺に奉仕してもらおうか。まずは、そうだな…この部屋の床が、先程の君の抵抗で少し汚れているようだ。貴様のその、滑らかになった肌で、綺麗に磨き上げてみろ。俺の足元から、部屋の隅々までな」
裸で、しかも剃毛されたばかりの体で、床掃除をしろと? ヴィレッタは、一瞬、耳を疑い、反抗の言葉を口にしかけた。しかし、彼の冷たい視線がそれを許さない。
「…もちろん、手は使うなよ? その全身を使って、だ。特に、その形の良い胸と、赤く腫れた尻を効果的に使うがいい。床に擦り付け、俺のためにその肉体を汚すのだ。それが、貴様の新たな『奉仕』の形だ。さあ、早くしろ。俺を待たせるな」
これ以上の屈辱があるだろうか。しかし、逆らえば何をされるか分からない。ヴィレッタは、唇を噛み締め、涙をぐっと堪え、震える体で、床に四つん這いになった。剃毛されたばかりの敏感な肌が、冷たく硬い床に直接触れる。その感触だけで、全身に鳥肌が立ち、乳首が再び硬く尖る。そして、彼女は、言われるままに、自身の体――柔らかく押し付けられる胸、平坦な腹、痛々しいほど赤く腫れた尻、そして無防備な脚の内側――を床に擦り付け、まるで人間雑巾のように、部屋の中を這い回り始めたのだ。
床の埃や、目に見えない汚れが、彼女の滑らかになった肌に付着し、黒ずんでいく。特に、床に押し付けられる乳首や腹部は、摩擦によってさらに赤くなり、ヒリヒリとした痛みを伴う。剃毛されたばかりの陰部は、床に擦れるたびに、じくじくとした不快な感覚と、そして…あってはならない疼きを生じさせる。アナル周辺も、床に擦れるたびに、嫌な感覚が走る。その無様で、惨めな姿を、ルルーシュは、ワインでも飲みながら、悠然と眺めている。時折、「そこはもっと丁寧に磨け。舌を使ってもいいのだぞ?」「その尻の動きがエロくて足りんぞ。もっと腰を振れ。俺に見せつけるように」などと、侮辱的で卑猥な言葉を投げかけながら。彼女が這い回るたびに、愛液が床に点々と跡を残す。
床掃除(という名の陵辱)が終わると、彼は次に、自身の履いている、おそらくは高級であろう革靴を、再び舌で舐め清めるように命じた。前回よりも、さらに念入りに、そして時間をかけて。ヴィレッタは、口の中に広がる、革と土埃の味、床の汚れの味、そして彼の足の匂いと自身の唾液と涙の味に、吐き気を何度も催しながらも、ただ黙々と、その屈辱的な奉仕を続けた。彼女の舌は、彼の靴の隅々までを這い回り、その汚れを丹念に舐めとっていく。時には、彼の指の動きに合わせて、靴紐や金具までも、舌先で丁寧に清めさせられた。
そして、ついに、彼は、最も直接的な、そして彼女が最も恐れていたであろう「奉仕」を要求した。それは、彼女の心を完全に破壊するための、最後の儀式だった。
「…さて、体も床も綺麗になったことだし、最後は、俺のこの昂りを、貴様のその『清められた』口で、鎮めてもらわねばなるまいな。貴様の舌使いが、どれほどのものか、じっくりと味あわせてもらおうか。前回より、上達していると良いのだがな?」
彼は、自身の、既に限界まで怒張し、先端から透明な蜜を滴らせている巨大な男根を露わにし、それをヴィレッタの顔の前へと突き出した。前回、白濁で汚され、無理やり飲み込まされた、あの屈辱と、そして…背徳的な快感の記憶が、鮮明に蘇る。
「さあ、咥えろ、ヴィレッタ。その小さな口で、俺の全てを受け入れろ。そして、俺が満足するまで、奉仕し続けるのだ。もし、途中で歯を立てたり、あるいは俺を不快にさせるようなことがあれば…今度こそ、容赦はせんぞ? その生意気な舌、引き抜いてやろうか?」
ヴィレッタは、全身を激しく震わせた。抵抗したい。しかし、できない。彼女の心は、既に限界だった。プライドは砕け散り、体は不本意な反応を示し始めている。彼女は、目を固く閉じ、涙を流しながら、震える唇で、彼の、熱く脈打つ巨大なものを受け入れた。そして、前回と同じように、あるいはそれ以上に、屈辱的で、そして生々しい口腔奉仕を、強いられることになったのだ。
口内を完全に満たす、異物の存在感。硬さ、熱さ、そして血管の浮き立つ感触。喉の奥を突き上げられる、窒息しそうな苦しさ。そして、自分の意志とは関係なく、彼のものを刺激し、快感を与えてしまっているかもしれないという、自己嫌悪と、背徳的な興奮。その全てが、彼女の騎士としての誇りを、完全に粉々に打ち砕いていった。彼女は、もはや、ただの、声も上げられずに陵辱され、しかし体の奥底では微かな快感を覚えてしまっている、哀れで、救いようのない存在でしかなかった。ルルーシュの指が、奉仕中に彼女の剃毛されたばかりの陰部を弄び始めると、彼女の口の動きはさらに乱れ、喉の奥が彼のものを受け入れるようにひくついた。
【第四幕:白濁の『印』、抵抗の終焉と快楽の萌芽】
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、ヴィレッタ・ヌゥの、抵抗しながらも、しかし最終的には屈服し、涙と嗚咽、そして不本意な喘ぎを漏らしながら行う口腔奉仕に、深い、そして嗜虐的な満足感を覚えていた。彼は、彼女のその、プライドと屈辱、そして芽生え始めた快感の間で揺れ動く表情、そして徐々に失われていく抵抗の光を見ることに、最高の愉悦を感じていたのだ。彼は、わざとゆっくりと時間をかけ、彼女の口内を自身の巨大なもので蹂躙し続け、その柔らかい舌や粘膜の感触、そして彼が与える刺激に対する彼女の身体(特に下半身)の反応を味わいながら、彼女の精神が完全に擦り切れるのを待っていた。
ヴィレッタの意識は、もはや朦朧としていた。口枷はされていないが、口内を彼の巨大なもので完全に塞がれ、息も絶え絶えだ。喉の奥を繰り返し突かれる刺激は、嘔吐感と共に、奇妙な、体の芯を震わせるような快感を引き起こし始めていた。涙と涎、そしておそらくは嘔吐感からくる胃液までもが、口の端から溢れ出し、彼女の顔と、ルルーシュのものを汚していく。それでも、ルルーシュは奉仕を止めさせない。彼は、彼女が完全に抵抗を諦め、ただの「受け入れる器」となり、そしてその屈辱の中に快楽を見出す瞬間を、待っていたのだ。
(もう…だめだ……殺して……でも…この…喉奥を突かれる感覚は…下腹部に響く…♡)
ヴィレッタの心の中で、そんな相反する悲痛な叫びが響いていたかもしれない。しかし、その声は、誰にも届かない。届いたとしても、この悪魔のような支配者は、それを喜ぶだけだろう。
そして、ついに、ルルーシュは自身の絶頂が、熱いマグマのように込み上げてくるのを感じ取った。彼は、この「調教」の総仕上げとして、彼女のその反抗的な精神に、そしてその「清められた」身体に、自身の汚濁による、最終的な、そして消えることのない「印」を刻みつけることにした。
「…ヴィレッタよ」彼は、荒い息をつきながら、彼女の耳元で囁いた。その声は、熱っぽく、そして甘く響く。「これが、貴様が俺の奴隷であることの、永遠の証だ。その身に、そしてその蕩けかけた魂に、俺の全てを、深く刻み込むがいい…! さあ、飲め! 俺の愛(ザーメン)を!」
彼は、ヴィレッタの頭をさらに強く押さえつけ、逃れられないように固定すると、彼女の口内、そして溢れ出して彼女の顔面へと、自身の白濁した精液を、これまでにないほどの量で、そして見せつけるかのように、迸らせた! ドクン、ドクンと脈打つ根元から、熱い奔流が押し寄せる!
「んんんんんーーーーーーーっっ!!!!!!!! むぐっ! ぐぶっ! ごぼっ!!! んんっ…♡♡♡ ごく…♡」
熱く、濃密で、そして生命の匂いを凝縮したかのような生臭い白い粘液が、ヴィレッタの口内を完全に満たし、そして溢れ出し、彼女の顔全体――涙で濡れた目、喘ぐ鼻、震える頬、額、そして乱れた黒髪――を、無残に汚していく。さらに、その一部は、剃毛されて無防備になった、彼女の胸元や腹部にも飛び散り、白い、粘り気のある染みを作っていく。
彼女は、それを飲み込むことも、吐き出すこともできず、ただただ、むせ返り、嗚咽し、そして生理的な嫌悪感と、絶対的な屈辱感に、全身を震わせるしかなかった。しかし、同時に、その熱い奔流が喉を通り過ぎる瞬間、そして顔や体に浴びせかけられる瞬間に、背筋がぞくぞくするような、そして子宮がきゅうっと収縮するような、強烈な快感が全身を貫いたのを、彼女は確かに感じてしまっていた。意識が、遠のいていく…。白目を剥き、口から泡を吹いているかもしれない。その快感と屈辱の狭間で、彼女の精神は、ついに限界を迎えた。
ルルーシュは、射精の深い快感の波に身を委ねながら、自身の精液で汚され、涙と涎と白濁にまみれ、そして深い絶望と、しかし微かな快感の残滓に虚ろな表情で嗚咽するヴィレッタの姿を、最高の達成感と共に、見下ろしていた。これぞ、彼が望んだ光景。抵抗する者を、完全に打ちのめし、自身の汚濁で染め上げ、そしてその魂に、快楽という名の隷属の楔を打ち込む。これ以上の支配の証があるだろうか。
【終章:隷属の始まり、消えぬ憎悪の炎(あるいは、快楽の残り火か)】
射精が終わり、ルルーシュはようやくヴィレッタの口から自身を引き抜き、そして彼女の顔から手を離した。ヴィレッタは、床に崩れ落ちるように倒れ込み、激しく咳き込みながら、口内に残る精液を吐き出そうとしたが、それは虚しい試みだった。顔も、髪も、そしておそらくは身に着けていた(あるいは今はもう裸かもしれない)服も、彼の白い精液で、べっとりと汚れていた。その姿は、もはやかつての誇り高き騎士ではなく、ただ、陵辱され尽くし、汚され尽くし、そしてその屈辱の中に、否定できない快楽の種を植え付けられてしまった、哀れで、そして壊れかけの存在でしかなかった。
「…ふん、今日の『調教』は、ここまでにしておいてやる」ルルーシュは、自身の身なりを整えながら、冷ややかに言い放った。「少しは、奴隷としての『自覚』が芽生えたかな? その、快感に濡れた虚ろな目…実に、いい傾向だ」
ヴィレッタは、床に伏せたまま、何も答えなかった。ただ、その肩が、悔しさに、あるいは絶望に、それとも…今しがた味わった、屈辱と快感が混濁した感覚の、名残からなのか、小刻みに震えているだけだった。しかし、その瞳の奥には、もはや憎悪だけではない、何か別の、より複雑で、そして危険な光が宿り始めていたのかもしれない。
「まあ、良い。時間はまだいくらでもある」ルルーシュは、もはや彼女に何の興味も示さないかのように、背を向けた。「これから毎日、貴様が、そのくだらないプライドを捨て、俺の足元に傅き、そして俺の命令に悦んで従うようになるまで、この『教育』は続くのだ。そして、いずれは自ら、俺の快楽を求めるようになるだろう。覚悟しておくがいい」
その言葉は、彼女の未来に待つ、終わりのない、そしておそらくはさらに過酷で、倒錯した快楽に満ちた隷属の日々を、冷酷に宣告するものだった。
彼は、部下を呼びつけ、後始末を命じた。
「この女を、独房へ連れ戻せ。ただし、その汚れは、すぐには落とさせるな。しばらくは、その『俺の印』をその身に纏ったまま、今日の屈辱を、そして…感じてしまった快感を、その身に刻み込むがいい。次に呼び出す時が、楽しみだ」
その命令には、彼のサディズムと、支配の徹底ぶり、そして彼女の今後の「変化」への期待が込められていた。
ヴィレッタは、部下たちに引きずられるようにして、部屋から連れ出されていった。その体は、疲労と、苦痛と、そして深い屈辱感で、もはや動かすこともままならない。その汚れた顔の下で、彼女の鳶色の瞳には、まだ、消えることのない光が宿っているように見えたが、それはもはや、以前のような激しい憎悪の炎だけではなく、もっと弱々しい、まるで風前の灯火のような、虚ろで、どこか救いを求めているかのような、そして微かな熱を帯びた光に変わっていたのかもしれない。
彼女のプライドは砕かれ、体は汚され、そして心は深く傷つき、変質し始めていた。彼女はまだ、完全には壊れていないのかもしれない。しかし、確実に、何かが決定的に変わってしまった。彼女は、この屈辱を、忘れることはないだろう。だが、それを憎しみ、反撃の糧とするのではなく、いつしか、それを渇望し、求めるようになってしまうのかもしれない。
ルルーシュの歪んだ支配は続く。そして、それに抗う力を失いかけた者たちの、魂の変容の物語もまた、続いていく。この漆黒の宮殿の中で、繰り広げられる、光と闇、支配と隷属の倒錯劇。その結末は、まだ誰にも分からない。ただ、ヴィレッタの心に残った、虚ろな光だけが、これから彼女が辿るであろう、暗く、そしておそらくは快楽に満ちた隷属への道筋を、静かに照らしているかのようだった。そして、今はまだ、彼女もまた、その長い、暗い隷属の夜の、入り口に立ったばかりなのだ。