隷属の円舞曲(ワルツ) ~黒の皇帝と囚われの姫君たち~ 作:カイト__
【序章:三人の夜会、仮面の裏の疼き】
神聖ブリタニア帝国皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの私室。夜の帳が降り、窓の外には彼が支配する帝都のきらびやかな夜景が広がっている。しかし、部屋の中は、外界の華やかさとは対照的に、重厚な家具と、抑制された照明、そして三人だけが存在する濃密な静寂に包まれていた。
玉座に近い豪奢なソファには、皇帝ルルーシュが、足を組み、肘掛けに片肘をついて座っていた。その隣には、彼の唯一無二の共犯者であり、「正妃」の座にある緑の髪の魔女、C.C.が、猫のようにしなやかな、しかしどこか退屈そうな様子で寄り添っている。彼女は、ルルーシュが注いでやった高級ワインのグラスを、気怠げに指先で弄んでいた。二人の間には、長年共有してきた秘密と、複雑な依存関係から生まれた、独特の空気が流れている。
そして、その二人の前、部屋の中央に敷かれた厚手のペルシャ絨毯の上に、一人の女性が跪いていた。紅月カレン。緋色の髪を持つ、かつての黒の騎士団のエースパイロット。そして今、皇帝の「愛人」という、不安定で屈辱的な地位を受け入れている(あるいは、そう見える)女。彼女は、ルルーシュの「好み」に合わせて仕立てられたであろう、黒いレースと深紅のシルクを組み合わせた、肌の露出が極めて多い、扇情的なネグリジェを身に着けている。その抜群のプロポーション――鍛え抜かれたしなやかな筋肉と、それに相反するかのような豊満なバスト、引き締まったくびれ、力強い脚線美――は、疑いようもなく魅力的だが、今の彼女の表情には、その美しさを打ち消すほどの、深い葛藤の色が浮かんでいた。
「…ルルーシュ…様…」
カレンの声は、低く、そして震えていた。それは、単なる緊張からだけではない。彼女は、ルルーシュと二人きりの時であれば、もっと大胆に、そして熱っぽく、彼に「罰」を懇願しただろう。しかし、今、この場には、C.C.がいる。あの、常に自分を見下すような、全てを見透かすかのような、黄金の瞳を持つ魔女が。その存在が、カレンの中に眠っていたはずの、あるいは最近になって麻痺しかけていたはずの、「羞恥心」という感情を、強く、そして不意に呼び覚ましてしまったのだ。
「…どうした、カレン? いつもの威勢はどうしたのだ?」ルルーシュは、彼女のその僅かな動揺を見逃さず、口元に冷笑を浮かべて問いかけた。「私に『罰』をねだりに来たのだろう? ならば、もっと堂々としてみせろ。それとも…」彼は、ちらりと隣のC.C.に視線を送った。「…この女がいると、都合が悪いことでもあるのかな?」
「そ、そんなことは…!」カレンは、慌てて否定した。しかし、その赤く染まった頬と、泳ぐ視線が、彼女の内心を物語っていた。
「ふふ…」隣で、C.C.が静かに、しかし明らかに面白がるような声で笑った。「あらあら、カレン。皇帝陛下の前ではあんなにも大胆で、自ら罰を求めるほどなのに、私がいると、途端に借りてきた猫のようになるのだな? 可愛らしいことだ」
その言葉は、優しげな響きとは裏腹に、鋭い棘を含んでいた。カレンのプライドを刺激し、そして自分の方がルルーシュに近い、特別な存在なのだと、暗に示している。「正妻マウント」――C.C.は、おそらく無意識に、あるいは意図的に、それを行っているのだ。
「C.C.…!」カレンは、悔しそうにC.C.を睨みつけた。しかし、C.C.は涼しい顔でそれを受け流し、ワインを一口飲むだけだった。
「まあ、良い」ルルーシュが、その状況を楽しんでいるかのように言った。「君が罰を求めていることに変わりはないのだろう? ならば、今宵も、その望みを叶えてやろう。ただし…C.C.がいるこの場で、だ。君のその羞恥心が、どれほどのものか、そしてそれが、君が求める快楽(あるいは苦痛)に、どのような『スパイス』を加えるのか…じっくりと見させてもらうとしよう」
彼の紫の瞳が、嗜虐的な光を宿して、カレンを見据える。カレンは、恐怖と、屈辱と、そして…否定できない、倒錯した興奮に、身を震わせるしかなかった。C.C.に見られながら、ルルーシュに罰せられる。それは、彼女にとって、未知の、そしておそらくは最も深い屈辱と快楽をもたらすであろう、新たな「ハードな逢瀬」の始まりだった。
【第一幕:正妃の『手入れ』、嫉妬と屈辱の剃毛儀式】
「さて、カレン。罰を受ける前の『準備』として、まずはその身を清め、そしてワシ…いや、私の望む『完璧な状態』にする必要がある」ルルーシュは、立ち上がると、カレンの前に歩み寄り、その顎を掴んで顔を上げさせた。「君のその身体には、まだ『無駄なもの』が残っているようだ。特に、その女の象徴たる場所…そこは、私の『罰』を受け入れるには、まだ清浄さが足りない」
彼は、カレンが以前に剃毛されたことがあるか否かに関わらず(あるいは、少し伸びてきているのかもしれない)、改めて、彼女の陰毛の完全な除去を命じたのだ。しかも、それを実行するのは…。
「C.C.」ルルーシュは、傍らで静かに成り行きを見守っていたC.C.に、命じた。「君が、このカレンの『手入れ』をしてやれ。正妃として、皇帝の愛人の身だしなみを整えるのは、当然の務めであろう? そして、君の手で直接、彼女のその『秘密の花園』を清めてやるのだ。丁寧に、そして…心を込めてな」
その命令に、カレンは顔面蒼白になった。ルルーシュ本人にされるならまだしも(それも屈辱だが)、このC.C.に? 自分の最も恥ずかしい場所を、この女に見られ、触られ、そして毛を剃られるというのか? 嫉妬と、屈辱と、そして言いようのない恐怖で、彼女の体は激しく震え始めた。
「い、嫌です! それだけは! ルルーシュ、あなた自身の…!」
「私の命令に否やはないはずだ、カレン」ルルーシュは、冷たく言い放った。「それとも、君は、C.C.に劣るとでも認めるのか? 彼女の手による『手入れ』すら、受けることができないほど、弱い存在だと?」
それは、カレンのプライドを巧みに刺激する言葉だった。彼女は、C.C.に対して、常に複雑な感情を抱いていた。ルルーシュの隣にいることへの嫉妬、その得体の知れなさへの苛立ち、そして、どこかで感じていた、自分にはない何かを持っていることへの劣等感。そのC.C.に、自分が劣っていると認めさせられるのは、耐え難い屈辱だった。
「…っ……わかり…ました……」カレンは、涙を滲ませながら、かろうじてそう答えた。
「話が早くて助かる」ルルーシュは満足げに頷くと、C.C.に目配せした。C.C.は、やれやれといった表情で立ち上がると、近くに用意されていたワゴンから、剃毛用の道具一式――最高級の剃刀、泡立ちの良いクリーム、温かいタオル、そして消毒液など――を手に取った。その手つきは、慣れているのか、あるいは単に器用なだけなのか、淀みがない。
「さあ、カレン。こちらへ来なさい」C.C.は、カレンを手招きし、バスルームへと続く扉の方へと促した。「ルルーシュの望む、『完璧な状態』にしてあげよう。まあ、私ほどの美しさには、到底及ばないだろうがね」
その言葉には、明らかな揶揄と、そして絶対的な優位性(マウント)が含まれていた。カレンは、唇を強く噛み締めながらも、従うしかない。彼女は、C.C.の後について、屈辱的な「手入れ」の場所へと、重い足取りで向かった。ルルーシュは、その二人の後ろ姿を、愉悦に満ちた表情で見送っていた。
バスルーム。豪華で広々としたその空間で、カレンはC.C.によって裸にされ、そして診察台のような椅子に、脚を大きく開かされた状態で座らされた。
「あらあら、少し伸びているではないか。手入れを怠るとは、皇帝陛下の愛人失格だな」C.C.は、カレンの恥部を覗き込みながら、淡々と言った。その言葉は、カレンの羞恥心をさらに掻き立てる。
C.C.は、手袋をはめると、温かいタオルでその部分を丁寧に拭き、そしてたっぷりのシェービングクリームを塗り広げ始めた。その指が、カレンの最も敏感な部分に触れる。カレンの体が、びくりと震える。
「…ふふ、随分と感じやすいのだな。これでは、ルルーシュもさぞかし『楽しみ』やすいことだろう」C.C.は、からかうように言いながら、鋭利な剃刀を手に取った。
そして、剃毛が始まった。C.C.の手つきは、驚くほど丁寧で、そして正確だった。しかし、その丁寧さが、逆にこの行為の異常性を際立たせている。剃刀が、肌の上を滑り、黒い毛を剃り落としていく。ジョリ、ジョリ…という音。カレンは、目を固く閉じ、歯を食いしばり、この屈辱的な時間に耐える。涙が、止めどなく溢れ出す。自分の体を、ライバル(と彼女が一方的に思っている)女の手で、こんな風に処理されている。その事実は、彼女のプライドをズタズタに引き裂いた。
C.C.は、時折、「おや、少し赤くなっているぞ」「ここは剃り残しやすいからな、気をつけねば」などと、独り言のようにつぶやきながら、淡々と作業を進めていく。その声には、何の感情も込められていないようでいて、しかしどこか、この状況を楽しんでいるかのような響きも感じられた。
やがて、陰毛だけでなく、脇毛、そして脚の産毛までもが、丁寧に剃り落とされ、カレンの体は、完全に無毛の状態となった。剃られたばかりの肌は、赤みを帯び、ひりひりと痛む。そして何よりも、全てを失ったかのような、無防備さと、深い喪失感が、彼女を襲っていた。
「…よし、終わったぞ」C.C.は、剃刀を置くと、仕上がりを確認するように、カレンの体を眺めた。「ふむ、これでルルーシュも満足するだろう。まあ、私には及ばないがね」
最後の最後まで、彼女は揶揄うことを忘れなかった。カレンは、もはや何も言い返す気力もなく、ただ、涙に濡れた顔を伏せるだけだった。
【第二幕:『無垢』なる緋色、晒されるプロポーションとハードな逢瀬の序章】
C.C.による屈辱的な剃毛を終え、完全に無毛となった裸体を晒す紅月カレン。その肌は、剃刀の刺激でわずかに赤みを帯び、しかし同時に、生まれたての赤子のような、あるいは磨き上げられた彫像のような、滑らかさと、ある種の危ういまでの「無垢」さを漂わせていた。彼女の持つ、抜群のプロポーション――豊満なバスト、引き締まったくびれ、力強い脚線美――は、体毛という自然な覆いを失ったことで、より一層、そのラインが生々しく、そして扇情的に強調されている。しかし、彼女自身は、その変わり果てた(と感じる)自分の姿に、深い羞恥心と、そして言いようのない不安を感じ、ただ震えているだけだった。
ルルーシュとC.C.は、そんなカレンの姿を、まるで完成したばかりの「作品」を鑑賞するかのように、じっくりと眺めていた。
「…ほう、これは…想像以上だな」ルルーシュは、感嘆の声を漏らした。彼の紫の瞳には、明らかに強い性的興奮の色が浮かんでいる。「無駄なものが削ぎ落とされ、君の肉体が持つ本来の美しさが、さらに際立ったようだ。特に…」彼の視線が、カレンの胸元へと注がれる。「その胸の形、肌の白さ、そして剃毛されたことで、より無防備に見えるその存在感…実に、素晴らしい」
「フン、まあまあだな」C.C.は、興味なさそうに言いながらも、その黄金の瞳は、カレンの体を値踏みするように見つめていた。「これでようやく、ルルーシュの『玩具』として、最低限のレベルには達した、ということか」
二人の言葉は、賛辞のようでいて、その実、彼女を完全に「物」として扱い、その性的価値を評価しているだけだった。カレンは、その言葉の一つ一つに、心を深く傷つけられながらも、同時に、彼ら(特にルルーシュ)の視線が、自身の裸体に注がれているという事実に、否定したいのに否定できない、倒錯した興奮を覚えてしまっている自分にも気づいていた。剃毛されたことで、肌の感覚が、以前よりもさらに敏感になっているのかもしれない。
「さて、カレン」ルルーシュは、満足げに頷くと、カレンに近づき、その震える肩を抱いた。「『準備』は整ったようだ。いよいよ、君が待ち望んでいた、『罰』の時間だ。君のその、清められ、そして無垢となった身体に、ワシ…いや、私が、どれほど深く、そして激しい『刻印』を刻むことができるか…試させてもらおうか」
彼は、カレンを抱きかかえると、寝室の奥にある、あの特別な「調教室」へと、再び彼女を導いていった。C.C.は、その後ろ姿を、静かに、そしてどこか面白そうに見送りながら、ゆっくりとついていく。彼女もまた、このハードな逢瀬の「観客」となるのだろうか。それとも…。
カレンの心臓は、恐怖と、屈辱と、そして何よりも強い、倒錯した快楽への期待感で、激しく高鳴っていた。これから始まる、C.C.に見られながらの、そして剃毛されたばかりの体で受ける、ルルーシュからの「罰」。それは、彼女を、想像を絶するほどの、快楽と苦痛の深淵へと、突き落とすことになるだろう。彼女は、それを望んでいたのだから。
【第三幕:観客の前での『罰』、羞恥と快感の狭間】
「特別処置室」。カレンは、ルルーシュによって、再びあの冷たい拘束台の上へと固定された。今回は、仰向けの、脚を大きく開かされた姿勢。剃毛されたばかりの、白く滑らかな、しかし今は恐怖と期待に震える裸体が、部屋の冷たい照明の下に、完全に晒されている。特に、無毛になったことで、より一層無防備に見える胸元と、そして陰部が、彼の視線(そして、部屋の隅の椅子に座り、静かに見守るC.C.の視線)に晒されている。その事実は、カレンの羞恥心を極限まで掻き立てた。
「さあ、カレン。まずは、君がどれほど『悪い子』であったか、その身をもって思い知らせてやらねばなるまいな」
ルルーシュは、壁に掛けられていた革の鞭を手に取ると、ゆっくりと彼女に近づいてきた。
「ひっ…!」カレンは、息を呑み、身構える。
「C.C.が見ている前で、罰を受ける気分はどうだ? 興奮するか? それとも、屈辱に打ち震えるか?」ルルーシュは、囁くように問いかけながら、鞭の先端で、彼女の剃毛されたばかりの恥丘を、そっと撫でた。
「んんっ…!♡」カレンの体から、甘い声が漏れる。羞恥心と、恐怖と、そして期待。それらが混ざり合った、複雑な反応。
そして、ルルーシュは、鞭を振り上げた。
ヒュッ! パシンッ!
鋭い音と共に、鞭が、彼女の白い太腿の内側を打った。
「きゃあああっっ!!!!♡♡♡」
痛み。しかし、それ以上に、C.C.に見られているという羞恥心と、そしてルルーシュから「罰」を与えられているという倒錯した悦びが、彼女の全身を貫く。赤い鞭痕が、白い肌の上に浮かび上がる。
パシン! パシン!
鞭は、さらに彼女の腹部、そして豊かな胸元へと、容赦なく、しかしどこか計算されたように打ち付けられていく。
「あああっ!♡ んっ!♡ いたい! でも…! もっと…!♡♡」
カレンは、涙を流しながらも、快感に歪む喘ぎ声を上げ始めた。彼女のマゾヒスティックな本性は、この状況下で、完全に開花していた。
ルルーシュは、しばらく鞭による「罰」を与え続けた後、今度は言葉による責め苦を開始した。
「どうした、カレン? これが欲しかったのだろう? ワシに支配され、辱められ、そして痛みを与えられることこそが、貴様の本当の望みなのだろう?」
「はい…♡ そうです…♡♡ ルルーシュさま…♡♡」
「貴様のその身体…抜群のプロポーションも、結局はワシを楽しませるための道具に過ぎんのだ。その胸も、その尻も、そしてこれからワシが弄ぶであろう、その穴もな…!」
彼は、彼女の体を指でなぞりながら、侮辱的な言葉を続ける。
「貴様は、ワシだけの、緋色の奴隷なのだ。決して、他の誰にも渡さん。そして、永遠に、このワシの『罰』を受け続けるのだ!」
その言葉の一つ一つが、カレンにとっては、最高の媚薬であり、そして彼女の歪んだ愛情を確かなものにする、誓いの言葉のようにも聞こえていた。彼女は、恍惚とした表情で、彼の言葉を聞き入り、そしてその度に、体を震わせ、甘い喘ぎ声を漏らす。
C.C.は、その一部始終を、変わらぬ表情で、しかしその黄金の瞳の奥には、深い興味(あるいは、憐憫か、それとも軽蔑か)の色を浮かべて、見つめていた。彼女にとって、この人間の、愛と憎しみ、支配と服従が入り混じった複雑なドラマは、永遠の時を生きる彼女にとっての、一つの退屈しのぎなのかもしれない。あるいは、ルルーシュという存在の、暗く歪んだ側面を、改めて確認しているのかもしれない。
やがて、ルルーシュは、言葉責めと軽い打擲による「前戯」に満足すると、いよいよ「本番」へと移行する準備を始めた。彼は、カレンの体を弄びながら、自身のものを露わにし、それを彼女の目の前に突きつけた。
「さあ、カレン。口での奉仕は、もう飽きた。今宵は、貴様のその、ワシのために開かれた『器』で、直接、ワシを受け止め、そしてワシを悦ばせるのだ」
彼は、彼女の膣へと、指を滑り込ませ、内部を掻き回し始めた。剃毛されたことで、その入り口はより無防備に見え、そして内部の感覚も、よりダイレクトになっているのかもしれない。
「あああんっ!♡♡ ルルーシュさま!♡ 早く! 早く、あなたの、おっきなので、カレンの中を、ぐちゃぐちゃにしてくださいましぃぃぃっ!!!!♡♡♡♡」
カレンは、完全に理性を失い、ただひたすらに、彼との結合を、そしてさらなる「罰」としての快楽を、懇願していた。
【第四幕:白濁の刻印、緋色の奴隷の完成】
ルルーシュは、紅月カレンの、もはや完全に快楽と服従に染まりきった懇願の声と、熱く濡れそぼったその身体に、自身の興奮も最高潮に達しているのを感じていた。彼は、この「罰」を求める奴隷を、その望み通りに、そして自身の欲望の限り、徹底的に満たし尽くしてやることを決めた。
彼は、カレンの大きく開かれた脚の間に身を滑り込ませると、自身の、限界まで硬く、熱く膨張した巨大なものを、彼女の、愛液でぬるぬると滑るようになった膣口へと宛がった。そして、C.C.が見守る前で、何の躊躇もなく、一気に根元まで深々と突き入れた!
「んんんんんっっ!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
カレンの口から迸ったのは、もはや悲鳴ではなく、純粋な、そして強烈すぎるほどの快感による、甲高い絶叫だった。内部が、彼のもので完全に満たされる、圧倒的な感覚。それが、これまでの全ての刺激と結びつき、彼女の脳髄を、快楽という名の灼熱の奔流で焼き尽くしていく。
「あああああっ!♡♡♡ ルルーシュさま!♡♡♡ はいった! ついに、あなたの全部が、カレンの中に…!♡♡♡ しあわせ…! 気持ちよすぎて、死んじゃうぅぅっ!!!!♡♡♡♡♡」
彼女は、恍惚とした表情で、涙を流しながら(それは幸福の涙だ)、支離滅裂な言葉を叫び続ける。体は、彼のものを受け入れただけで、既に激しい絶頂の痙攣を開始していた。
ルルーシュは、そんな彼女の反応に満足しながらも、容赦なく、激しいピストン運動を開始した。深く、強く、そして時には角度を変えながら、彼女の内部を、繰り返し、繰り返し蹂躙していく。ベッドが激しく軋み、二人の肌が汗と体液で滑りながらぶつかり合う、生々しい音が部屋に響き渡る。
カレンは、その度に、甲高く、そしてどこまでも淫らな喘ぎ声を上げ続け、自ら腰を振り、積極的に彼に応える。彼女は、もはや完全に、快楽の奴隷と化していた。ルルーシュに支配され、罰せられ、そして快楽を与えられること。それが、彼女の全てとなっていたのだ。
C.C.は、その光景を、相変わらず表情を変えずに見つめていた。しかし、その黄金の瞳の奥には、この人間の、あまりにも脆く、そしてあまりにも業の深い「愛」と「隷属」の形に対する、複雑な思いが去来していたのかもしれない。
やがて、ルルーシュ自身も、限界を迎えた。彼は、カレンの体を強く抱きしめ、その耳元で、低い声で囁いた。
「カレン…! 貴様は、永遠に、ワシだけのものだ…!」
「はいぃぃっ!!!!♡♡♡♡♡」
彼は、力強い雄叫びと共に、自身の白濁した精液を、カレンの体内の最も奥深くへと、注ぎ込んだ。それは、彼女が完全に彼の所有物となり、彼の「快楽奴隷」として完成したことを示す、最後の、そして決定的な刻印だった。
さらに、彼は自身を引き抜くと、まだ絶頂の余韻で体を震わせ、恍惚とした表情を浮かべるカレンの、その汗と涙で濡れた美しい顔面、そして赤い鞭痕が残る豊満な胸元へと、残りの精液を、まるで祝福のように、あるいは最終的な汚濁として、たっぷりと浴びせかけた。
白い粘液が、彼女の緋色の髪を汚し、額を、頬を、唇を、そして胸の谷間を覆い尽くしていく。その光景は、あまりにも背徳的で、そして同時に、ルルーシュの歪んだ美学においては、完璧な「完成」を意味していた。
【終章:ハードな逢瀬の果て、歪んだ絆の深化】
全てが終わり、部屋には濃厚な精液と汗、そして体液の匂いだけが残されていた。拘束台の上には、紅月カレンが、全身を白濁と自身の分泌物で汚され、ぐったりと、しかし深い満足感と恍惚の余韻に浸るかのように、横たわっていた。その表情は、完全に蕩けきっており、瞳は閉じられ、口元には微かな笑みさえ浮かんでいる。彼女は、自らが望んだ「罰」と「快楽」の極致を味わい尽くし、そして完全に、ルルーシュの「奴隷」として生まれ変わったのだ。
ルルーシュは、その「完成品」を、しばし無言で見つめていた。彼の表情には、絶対的な支配者としての満足感と、そしてこの、あまりにも歪んだ形でしか自分を愛せない、哀れで、しかし同時に誰よりも忠実な(と彼が信じる)女への、複雑な感情が浮かんでいたかもしれない。彼は、彼女の拘束を解くと、その汚れた体を、大きなタオルで、珍しく丁寧に拭ってやった。
「…これで、満足か、カレン?」彼は、低い声で尋ねた。
「……はい……♡♡」カレンは、うっすらと目を開け、彼を見上げると、幸せそうに微笑んだ。「…最高の…『罰』であり…最高の…『ご褒美』でした……♡ ありがとうございます…ルルーシュ様……♡♡♡」
その言葉に、もはや何の偽りもない。彼女は、心から、そう感じているのだ。
ルルーシュは、ふっと息をつくと、彼女を抱き上げ、寝室のベッドへと運んだ。そして、その隣に、自身も横たわった。C.C.は、いつの間にか部屋を出て行ったのか、あるいは、どこかで見守っているのか。今は、この部屋には、二人だけだった。
皇帝ルルーシュと、自ら罰を求める緋色の奴隷カレン。二人の間の、歪んだ、しかし強固な絆。それは、愛と憎しみ、支配と服従、快楽と苦痛が、倒錯的に絡み合った、誰にも理解できない、二人だけの特別な関係性。
この漆黒の宮殿で、その歪んだ愛の形は、これからも、おそらくは永遠に、続いていくのだろう。彼女は、これからも彼に「罰」を求め、彼はそれに応え続ける。それが、彼らが見つけ出した、唯一無二の、そして破滅的な愛の形なのだから。
夜は、まだ深く、そして長い。二人の歪んだ絆が、これからどのような物語を紡いでいくのか、それはまだ、誰にも分からない。ただ、窓の外で輝く月だけが、その全てを、静かに見守っているかのようだった。