はじめてのギャル 〜IF STORY〜Remake 作:グルジオ
尚、今回ジュンイチの体質について触れますがこの後の続きもある程度作成してからその設定を入れたものでその辺り少々雑?というかなんというか……そんな風になってしまっている所もあるかもしれませんがどうかご了承くださいませ。こちらで読み返した所、そこまで問題ではないと思うのですが念のため。
何はともあれ、どうぞお楽しみくださいませ!
羽柴ジュンイチが八女ゆかなに土下座告白した、その夜のこと。くちゅ、くちゅ、という濡れた何かを触るような音がある家の一室に響く。そこは他でもない八女ゆかなの部屋の中だった───。
「あぁ~ん♡いいっ♡いいよぉ~♡オマンコ気持ちいい~♡ゆびズポズポってするのたまらないっ♡最高~♡」
ゆかなはベッドの上で横になってパジャマの中に手を入れ、Gカップのたわわな胸を揉みしだき、片手は秘所を慰めている。
彼女の目は快楽に蕩けており、口は半開きになって端から涎を垂れ流していた。
もうすっかり自慰に夢中になっており完全に自分の世界に没入している状態だった。
いやらしすぎる痴態を晒しながら夢中で手を動かし続けていたが──次第に物足りなくなってきたのか
「はぁ……はぁっ……」
と切ない吐息を漏らし始める。
(んっ……今日は、びっくりしちゃった…。ジュンイチに告白されて…)
自らの肢体を弄りながら思い出されるのは今日起こった出来事。クラスメートの男子、羽柴ジュンイチからの土下座での告白。そしてそれをOKした自分。
(けどまさか、あーしが自分からあんな、パ、パンツ見せたり…その……~~~っ!あーし、そういうのマジでガード固いつもりだったんだけど…ジュンイチに告白されて、胸がキュンキュン♡ってしてきて、だんだん頭の中がエロいことでいっぱいになって……♡オマンコからエッチなお汁がどんどん出てきて止まらなくなって……オマンコグチュグチュにしながら告白オッケーしちゃった♡)
それが他の男ならゆかなもそんな破廉恥なことはしなかっただろう。しかし───これは自他共に誰一人知るよしもないことだが、羽柴ジュンイチは『ギャル・ビッチ吸引体質』という身体からギャル・ビッチ(及び予備軍)にしか感じられないフェロモンを放出し惹き付け発情させてしまう特殊体質であった。ジュンイチのその体質により八女ゆかなは外見とは裏腹に、しっかりとした本来の貞操観念を失ってしまっていた。
そもそもゆかなはジュンイチのことはクラスメートとしてではなく以前から知っていた。ジュンイチからの告白を受け入れたのはジュンイチの体質も理由ではあるのだがその時のちょっとした一件で良い人だと思い、再会して彼となら上手くいきそうだと感じた、つまりはフィーリングである。
(その上あんなことまで────)
ゆかなが今日、ジュンイチの告白をOKした後に自らがしたことを思い出すその同時刻、所変わって羽柴ジュンイチの自宅にて。
「今日の告白、まさかOKもらえるなんて……」
『いいよ。付き合おっか、ウチら…♡』
あの時、八女さんはそう言って色気たっぷりの笑みを浮かべていた。しかし、どうも釈然としない。
(あれから冷静になってふと思ったんだけど……俺、前に八女さんとどこかで会ってないか?)
今更なことではあるだろうが、それも仕方ないと言える。なぜならあの後、俺は冷静でなかった。というのも───。
時間を遡り、告白OK後…………。
「えっと、八女さん。そろそろ離れないかな?ちょっと近い…」
あの後、八女さんにスマホを貸してと言われて貸し、八女さんの連絡先を入れられた今も尚、壁に寄りかかって膝を曲げている俺を上から見下ろした壁ドン体制のままの八女さん。
「ねぇ、ジュンイチ…」
な、名前呼び…!?これは中々の破壊力!
「キス、しよ…?」
…………ゑ?ちょ、え?今八女さん何て?
「ん……♡」
俺が混乱している間に八女さんは目を閉じて段々と俺に顔を近づけてきている。
「ちょっ、八女さん、ちょっと待っ……!」
俺は突然の事態に止めようとするも八女さんは顔を近付けて来ることを止めず、お互いの唇が重なるまでとうとうあと僅かというところまできてしまう。
「ちょっと待って八女さん!」
俺がそう大きな声を上げるとやっと八女さんは止まってくれて、俺を至近距離で見つめてくる。
「何…?」
「いや、その、流石に今付き合ったばかりですぐそういうことするのは……!」
またもお前が言うな、というモノである。悪友に唆されてヤケクソとはいえ、ヤリ目での告白だったのだ。どちらがギルティかと言えば俺だろう。あくまで罰ゲーム的感覚だったわけだが。もちろん八女さんはそうとは知らないわけだけど。というかそもそもの話、先程までの八女さんの行動の方が問題だっただろうけど。
「……ふ~ん、あーしとキスしたくないんだ?」
「いや、したいけど!そういうのはもっと───」
そこまで言いかけた時、俺の唇が柔らかい何かで塞がれ、ぷるん♡とした弾力のあるものが押し当てられる。気付けば視界一杯に八女さんの顔が映りこんでいた。
「んっ!?んぅ~~っ!?」
「んっ……ちゅっ……♡」
突然のキスに驚く間もなく、柔らかな唇を押し付けてくる八女さん。もちろん俺は混乱するばかりだ。
「はぁっ、八女はん、ちょっ……」
制止するために声を出そうとする俺。けれど八女さんがより強めに唇を重ねてくるせいで塞がれてしまう。
「んっ、はぁ……♡ちゅ……ふちゅっ……♡ んむぅ……♡」
そんな息遣いと悩ましい声が響く中、俺は八女さんからの濃厚なキスを受ける。
そうしていると、ヌルリとしたもの──八女さんの舌が俺の唇の間を割り、口内に侵入しようとしたのを感じた。その瞬間俺は八女さんの肩を掴み、顔を引き離す。一瞬だが、俺と八女さんの唇の間に細い糸の橋が架かる。
「あっ………」
強引に引き離されると、情欲に浮かされた八女さんは名残惜しそうに声を漏らす。
「や、八女さん、いきなりそんなのは良くないんじゃないかな!?今、舌入れようとしたよね!?」
「……そうだけど?だって付き合ってるならキスするのなんて普通じゃん?舌だってねっとり絡めてさ、お互いの唾液が絡み合うのをたっぷりと味わってさ、そこからたっぷり興奮してハメまくりたい放題あーしの体、使っていいんだよ……♡」
そう言う八女さんの言葉や仕草全てに艶があって誘っているのが丸わかりだ。や、やはりギャルっていうのはビッチなのか……!?(注、ジュンイチの体質によるものである。)
「いや、でも……!」
「もう、うるさいなぁ」
俺の言葉を遮るように八女さんがキスを再開する。今度は最初から舌を入れてきた。
「んちゅ……♡れろぉ……じゅぷ♡ちゅっ、ぢゅるるっ♡んふぅ……ちゅるっ♡んちゅるっ、ぢゅぷっ……♡」
お互いの唾液を交換しあうかのように絡み合う舌と舌。貪るように俺の口内を蹂躙する八女さん。酸素を求めるように時折、唇を離すけれど直ぐにまた重ね合わされるから結局ずっと息苦しいままだ。
「はぁ……んっ……♡ぷはっ……ジュンイチぃ……♡」
艶かしい吐息を漏らして色っぽい声で俺を呼びながら、八女さんが俺の首の後ろに手を回して抱き着いてくる。そして今度は耳元に顔を寄せて来て囁くようにこう言ったのだ──
「あーしのファーストキス、どうだった?」
………へ?ちょっと待って?さっきのが、八女さんのファーストキス?嘘でしょ?え、だってあんなエロいキスしてくるんだよ?それで初めてって……。
思わず、八女さんの唇に視線が向く。ぷるん♡とした肉厚の唇は唾液でいやらしく濡れ光っており、そこから見えるピンク色の舌がまた情欲を煽られる。
「あはっ♡そんなにジロジロ見ちゃって……あーしとのキス、どうだったかちゃんと教えて欲しいなぁ……?ねぇ……♡」
「っ………うわあああああああああああ!!」
このあまりに現実離れした状況に俺は耐えきれず、思わずその場から逃走したのだった───因みに正確にはファーストキス、そしてセカンドキスだということには触れられていない。
そして時は戻り、現在。
「まさかキスまでしてしまうなんて…」
しかも八女さんはふ、ファーストキスだって・・・。うわわ、どうしよう・・・。
でも、さっきも思ってたんだけど俺、八女さんと前にもどこかで会ったことあるような…学校以外で。
(ついさっき付き合ったばっかであんなやらしいキスするなんてあーしホント軽すぎだし……!)
今更ながら自分の大胆さに驚くゆかな。しかし、そうは言ってももう止まれないところまで来てしまっている。
「はぁ……んっ……♡」
(あーしのこのカラダが全部、ジュンイチのものなんだぁ……♡)
そう思うと自然と体が熱くなっていくのがわかる。そして同時にお腹の下あたりからムズムズとした感覚が込み上げてくるのも感じる。それは紛れもなく性欲だった。
(あ~ヤバいなぁ♡あーしのマンコ疼いてるぅ♡このオマンコにジュンイチのオチンポぶち込んであーしの処女奪ってほしいぃ♡)
下品にも自身の子宮をキュンとさせて興奮を高めていくゆかな。自分で自分の体を抱きしめて体を震わせている様はもはや滑稽とも言えるかもしれないが、今の彼女にとってそんなことはどうでも良かったし気にもならなかっただろう。むしろ羞恥心すら催す余裕さえ既に無くしていたからだ。
(あーしのアソコ、もうびしょびしょ♡早くシたい、したい、したいっ!もう無理ぃ~っ!)
早くこの疼きをなんとかしてほしくてゆかなは、ベッドの上で仰向けの状態でM字に開脚し、自分の指でオマンコを弄っていた。しかしそれでも満足できないのか彼女は更なる刺激を求めるかのように腰を浮かしヘコへコと前後に揺らし始めた。その姿はまるで発情期を迎えた獣そのものだと言えるだろう──
(あぁ~♡もうダメぇ~っ!)
そして遂にゆかなは、しこり立った乳首とクリをきゅっ、と抓った。その瞬間、今まで経験したことのないような快感が彼女を襲う──!
「───っ!!んひぃぃぃぃっ!イっクぅ!イクぅぅぅぅっ!」
ビクンッ、ビクッ、と大きく痙攣するゆかなの体。その股間からは大量の潮を吹き出していた。
「あへぇ……しゅごいぃ……♡」
だらしなく舌を垂らしたアヘ顔を晒しながら余韻に浸っているゆかな。未だビクビクと痙攣を続ける体は汗でじっとりと濡れており、肌の色も紅潮していた。
「はぁーっ……♡んふぅ~っ♡」
しかしそれでも彼女の手は止まらない。左手で乳首をカリカリと爪弾きながら右手で股間に手を伸ばして割れ目に指を這わせている。
(またイっちゃった…あーし、こんなエッチだったの……?)
自分はこんなにも淫乱な女だったのかと驚きを覚える。しかし同時に、そんな自分が嫌ではなかった。
「もっとエッチなことしたい…もっと……」
内から湧く性の欲求を止めることは最早ゆかなには出来なかった。暫し、何かを思案していたらしいゆかなは、スマホで検索をかける。求めているものは他でもない───性知識である。それから深夜を過ぎるまでゆかなはネットで性知識を模索していった。こう見えてゆかなは成績も優秀だ。その気になれば直ぐに性知識もより豊富になる───かもしれない。
「はあ~~~……」
翌日、俺は学校へと向かう道を歩いていた。周囲には仲のいい友達と駄弁りながら登校中の同校の奴らの姿が見受けられる。俺はその道すがら、ちょっと長いため息を吐く。
(実際問題どうしたものか…。そもそもあんな可愛いギャルと俺が付き合ってるって実感がないんだよな…)
正直なところ俺はまだ八女さんとの関係を自分の妄想ではないかと疑っていた。とはいえ、付き合うことになったのは本当のことだ……でもなぁ~。何か釈然としないんだよな。
(それとも、まさかの油断させておいて、実は俺の痴態を広めてなぶり者にする作戦だったり…?)
……いや、それはないような気がする。けどどのみち、あのギャルとこのまま関わって俺の精神が持つか不安だ…。
と、そんなことを考えていた俺の肩に突然ポン、と手が置かれる。
「ひゃうっ!?」
驚いてついそんな声を出してしまう俺。とっさに振り返ると───。
「なんだ、お前らか」
「よう…昨日は悪かったな、ジュンイチ。俺たち、ちょっとやりすぎたよ」
そこにいたのは何時もつるんでる慎平たちだった。何やら申し訳なさそうにしているけど……ああ、あの強引というか、無理矢理の罰ゲームの告白のことか。
「どうせあのギャルに酷いことされたんだろ?相談くらい乗るぜ」
そう言ってくれる慎平。いやまあ酷いことというかエロいことというか…。
「ジュンイチ……心配すんなよ」
「えっ?」
「お前がリア充にどんな目にあわされようと…俺たちはずっと友達だからよ!!」
言い淀む俺を見かねてなのかそうはっきりと言って、キラキラした面で俺を気にかけてくれる慎平。それに続き、そうだぜ、そうだよなんて言ってくれる景吾、稔。
……そうだ、俺にはこいつらがいる!この心友(一応補足、心の友と書いて心友)たちが!!
その時、ピロン♪と俺のスマホの通知音が鳴った。俺は心友たちに断ってスマホを開く。するとそこには───。
『ねえ、もう我慢できないよ~♡早くあーしのおまんこにジュンイチのオチンポぶち込んで?めちゃくちゃにしてぇ?』
と書かれた文面と八女さんが素っ裸でオマンコをクパァ♡と指で広げたドエロい自撮り写メが俺のスマホに届いていた。
「なっ……!?」
なんつーもん送ってきてんの八女さん!?付き合ってまだ一日しか経ってないってのにもうこんなにエロい自撮り送ってくるなんてどんだけ欲求不満なんだよ!?つか俺の連絡先なんていつ…そういえば昨日、キスされる前に連絡先交換させられたんだった……っ!!
「おいジュンイチどうした?」
慎平がそう聞いてくるが、まさか恋人からエロい自撮り写メが送られてきましたなんて言えない……まして見せるなんて以ての外!
「あー、いや、別に何でも……」
しかし、そんな俺の様子を訝しんだ景吾が核心に近づいた。
「……!おい、まさか!あのギャルから何かいい感じのメール来たんじゃねーのか!?」
「何ぃぃっ!?」
あーヤバイ、どうしよう。
とりあえずその後誤魔化しに奔走したが───。
「どちら様ですか?リア充が移るので話しかけないでくれます?」
ゴミを見るような目でそんな辛辣なことを言われるわ、滝のように涙を流されるわ、正に嫉妬に狂った獣といわんばかりだ。まあ一人だけ八女さんに妹、小学四年生から五年生はいないのかなんて聞いてきたが。稔、おめーのことだ。
それから口々に裏切り者、心配して損したなんて辛辣な言葉を投げ掛けてくるんだけど、こんな早い手のひら返しとかこいつら手首柔らかすぎだろ。
「待てって、そもそもお前らが告白させたんだろ!」
「正論は聞きたくな~~いっ!!」
ホント身勝手だな!この童貞ども!
「ゴホン、じゃあとりあえずお前の言い分を聞くがな……その前にジュンイチ、お前、もうキ、キスとかしちゃったわけ…?」
………あー、どう言おう?もうしちゃってるんだけど。
「いいかジュンイチ、ギャルにとってキスなんて挨拶代わりだ」
そう言って俺の肩をガッ、と掴み語りかけてくる慎平。なんかヒートアップし始めてないかコイツ?
「まして仲のいい男相手なら、まるで呼吸をするかのようにキスするものなのだ!」
マジで?……いや、八女さんはどうだろう。あれでも俺以外にはガード固いと思うんだけど…キスだってはじめてだって言ってたし…。
「で、したのか?してないのか?どっちなんだ?」
一旦ブレーキをかけたように熱を沈めた慎平からの問いかけに対して俺は───。
「あー………まあ、その………女子の唇って柔らかいんだな!」
「「「ギルティーーー!!!」」」
そう答えた途端、即座に有罪と見なす三人。さぁて、どうしようね、この状況。
近いうち、活動報告の方に今現在AIのべりすとで使っている設定を載せておきますのでそちらの方も出来ればご意見等よろしくお願いします!
今回は如何でしたか?またご感想等くだされば幸いです。