※この作品はR-18です。

囚われのヴァルキュリア ~蒼き炎は隷属の夢を見るか~   作:カイト__

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『奉仕』という名の調教、地に堕ちる女神の矜持

【第三幕:『奉仕』という名の調教、地に堕ちる女神の矜持】

 

執拗なまでの身体検査という名の視姦と触診、そして心の最も深い部分、マクシミリアン皇子への絶対的な忠誠心を揺さぶる精神的な拷問。それらを経てもなお、夕日紅…失礼、セルベリア・ブレスの赤い瞳には、まだ完全には屈服しない、誇りと抵抗の光が宿っていた。彼女は、裸で拘束台に固定されるという究極的な屈辱の中でさえ、決して支配者に媚びるような態度を見せず、その鋼のような精神力で耐え抜こうとしていた。その姿は、指揮官にとって、征服欲を掻き立てられると同時に、ある種の苛立ちをも覚えさせるものだった。

 

(フン…まだ、その目を失くしてはおらんか。ヴァルキュリアの精神力というのは、これほどまでに厄介なものか。だが、それならば…)

指揮官は、内心で舌打ちしながら、新たな、そしてより陰湿な「調教」へと移行することを決意した。直接的な痛みや快楽だけではない。日常的な、じわじわとした、そして逃れることのできない屈辱こそが、彼女のような誇り高い人間の心を、最も効果的に蝕んでいくのだと、彼は経験則から知っていた。

 

「…今日の『検査』は、ひとまずここまでとしよう」指揮官は、まるで寛大さを示すかのように、セルベリアの体を弄んでいた手を離した。「だが、勘違いするなよ。これは、貴様の『教育』の終わりではない。むしろ、始まりに過ぎん」

彼は、部下に命じてセルベリアを拘束台から解放させた。しかし、それは自由を与えるためではなかった。手足の枷はそのままに、首には新たに、銀色に鈍く光る、特殊な素材で作られた首輪が取り付けられた。それは、見た目こそシンプルだが、指揮官の手元のリモコン操作によって、いつでも微弱な、しかし鋭い苦痛を与える電流を流すことができる、最新鋭の隷属の証だった。

「ひっ…!」首筋に冷たい金属が触れる感触と、そこから発せられる微かなエネルギーの波動に、セルベリアの体がこわばる。

 

そして、彼女には、囚人用の、粗末で、体のラインがはっきりとわかるほど薄手の、灰色のワンピース一枚だけが与えられた。下着はもちろんない。髪も、乱れたまま無造作にまとめられるだけ。かつての、気品と威厳に満ちた帝国軍将軍の姿は、見る影もなかった。

「さて、セルベリアよ」指揮官は、彼の執務テント――そこは今日から、彼女にとって新たな独房ともなる場所だった――の奥にある、自身の休息用の椅子へと腰を下ろしながら、床に膝をつかされている彼女に命じた。「ワシは、先の戦闘と、その後の貴様への『尋問』で、少々疲れていてな。まずは、その手で、ワシの足を揉んで疲れを癒せ。それが、貴様の最初の『奉仕』だ」

 

足を揉め、と? しかも、この敵将の、おそらくは戦場の泥と汗にまみれた足を? セルベリアは、一瞬、耳を疑った。帝国軍将軍として、ヴァルキュリアの末裔として、数多の兵士たちを従えてきたこの自分が、こんな…こんな卑しい行為を命じられるとは。込み上げてくる怒りと屈辱に、唇が震える。

「…断る」彼女は、低い、しかしはっきりとした声で拒絶した。「私は、貴様の足を揉むために、ここにいるのではない」

「ほう? まだそんな口がきけるか」指揮官の目が、冷たく光った。「ならば、その首輪の『効果』を、早速試してみる必要があるようだな?」

彼は、手元のリモコンのボタンに指をかけた。その仕草だけで、セルベリアの首筋に、ピリリとした、予兆のような感覚が走る。あの、神経を直接焼くかのような、不快な電気ショックの記憶。チャクラを封じられている今、あれに抵抗する術はない。そして、一度経験すれば、二度と味わいたくない種類の苦痛だ。

「……っ!」悔しさに顔を歪め、奥歯をギリリと噛み締める。抵抗したい。しかし、できない。この男は、本気でやるだろう。そして、抵抗すれば、さらに酷い罰が待っているだけだ。彼女は、深い、深い溜息をつくと、ゆっくりと、そして重い足取りで、彼の足元へと這っていった。その一歩一歩が、彼女の誇りを、さらに深く踏みにじっていくかのようだった。

 

彼女は、彼の足元に跪くと、目を固く閉じ、震える手を、彼の巨大で、硬いブーツを履いたままの足へと伸ばした。そして、嫌悪感を押し殺しながら、そのふくらはぎや足首のあたりを、ぎこちなく揉み始めた。指先に伝わる、硬い筋肉の感触、ブーツの革の冷たさ、そして微かに漂う汗と土の匂い。その全てが、彼女の五感を不快に刺激し、吐き気を催させる。

「力が足りんぞ、セルベリア」指揮官の声が、頭上から降ってくる。「そんな撫でるような揉み方で、ワシの疲れが取れるとでも思うか? もっと力を込めろ! それとも、ワシの体に触れることさえ、そんなに嫌か? まあ、無理もないかもしれんな。貴様のような『女神』が、ワシのような『下等な』ガリア人の足に触れるなど、想像もできぬほどの屈辱であろうからな。だが、それが今の貴様の現実であり、『仕事』なのだ。さっさと受け入れ、そして慣れることだな」

彼の言葉は、どこまでも冷たく、そして的確に、彼女のプライドを抉っていく。彼女は、涙が滲むのを必死に堪えながら、言われた通りに、指先に力を込めた。しかし、その動きは、怒りと屈辱によって、どこか乱暴で、相手を癒すというよりも、むしろ攻撃するような響きさえ帯びていたかもしれない。

 

足揉みが終わると、次は酒の用意を命じられた。しかし、用意されていたのは、彼女がかつて宮殿で口にしていたような、年代物の高級ワインなどではなかった。安物の、おそらくはガリアの地酒であろう、濁ったどぶろくのような酒が入った、汚れた瓶。そして、杯もまた、縁が欠け、ひび割れた、粗末な陶器のものだった。彼は、あらゆる手段で、彼女の過去の栄光と、現在の零落ぶりを対比させ、その心を折りにかかっているのだ。

「さあ、注げ。ワシのために」指揮官は、その粗末な杯を彼女に手渡した。「ただし、ただ注ぐだけではつまらん。何か、芸でも見せながら注いでみろ。そうだ…以前、別の女にもやらせたが、なかなか見ものであったぞ。その、貴様の自慢の身体…特にその胸を使って、この杯を支え、ワシの口元まで運んでみせろ。できるかな? 貴様のその、素晴らしいプロポーションならば、容易いことかもしれんがな?」

彼は、わざと彼女の体型を褒めるような言葉を使いながら、最も屈辱的な行為を強要してきた。胸で、この汚れた杯を支え、この男に酒を注げと? セルベリアは、怒りで全身がわなわなと震えた。しかし、首の首輪が、ぴりりと微かな警告を発する。逆らえない。

彼女は、絶望的な気持ちで、その欠けた杯を、自身の、軍服の下に隠されていた時とは比べ物にならないほど無防備に晒された、豊かな(綱手ほどではないが、十分に豊満で形の良い)バストの谷間に、深く、そして強く挟み込んだ。冷たい陶器の感触と、胸の柔らかな肉が押し潰される感覚。そして、震える体で、瓶から濁った酒を、こぼさないように細心の注意を払いながら注いでいく。一滴でもこぼせば、何をされるか分からない。

そして、ゆっくりと、息を殺し、全神経を集中させて、杯を彼の口元へと運んでいく。胸が揺れるたびに、酒がこぼれ落ちそうで、心臓が凍りつくようだ。ようやく彼の唇に杯が触れた時、彼は満足げにそれを飲み干し、そして言った。

「ふん、なかなか器用ではないか。その胸も、ただの飾りではないようだな。気に入った。これから、ワシが酒を飲む時は、常にそのように奉仕しろ」

その言葉は、彼女の未来に、永遠に続く屈辱を宣告するものだった。

 

さらに、彼は、まるで思いついたかのように、自身の着替えを手伝わせた。汗ばんだシャツを脱がせ、新しいものに着替えさせる。その際、彼の鍛え上げられた裸体を間近で見せつけられ、時にはその肌に触れなければならない。その度に、セルベリアは嫌悪感に身を震わせた。

またある時は、部屋の床が汚れていると言い(彼がわざと汚したのかもしれない)、それを、裸のまま、あるいはその薄い囚人服一枚のまま、雑巾で拭くように命じた。四つん這いになり、床に這いつくばり、彼の足元を掃除する。その度に、床の冷たさと汚れが、彼女の肌と心を汚していく。

そして、食事の際には、彼女を自分の足元に座らせ、自分が食べ終えた後の残り物を、床に置かれた皿に入れ、「食え」と命じることさえあった。さすがに、彼女はそれを拒絶したが(あるいは、口をつけるふりだけしたかもしれないが)、その脅しだけで、彼女の精神は限界まで追い詰められていた。

 

日々繰り返される、奴隷的な奉仕の強要。それは、直接的な暴力よりも、じわじわと、しかし確実に、セルベリアの騎士としての誇り、ヴァルキュリアとしての尊厳、そして人間としての矜持を、削ぎ落とし、蝕んでいった。彼女は、抵抗の意志を失わないように必死だったが、その心は、確実に疲弊し、そして深い絶望の色を、日増しに濃くしていった。マクシミリアン皇子への忠誠心だけが、かろうじて彼女を繋ぎとめる最後の光となっていたが、その光もまた、この終わりの見えない暗闇の中で、いつ消えてしまうとも知れない、危うい状態にあったのだ。指揮官は、その全てを、冷徹な目で観察し、彼女の心が完全に折れる、その瞬間を、静かに待ち続けていた。

 

【第四幕:肉体的陵辱への序章、弄ばれる女神の聖域と最後の抵抗】

 

数週間に及んだであろう、執拗なまでの精神的陵辱と、屈辱的な奉仕の強要。それによって、セルベリア・ブレスの心は、もはや限界寸前まで追い詰められていた。かつての誇り高い眼差しには、深い疲労と諦観の色が混じり始め、抵抗の言葉も次第に少なくなり、ただ黙って命令に従うことが多くなっていた。雷影エー…失礼、ガリア軍指揮官は、彼女のその変化を見て取り、いよいよ、彼女の最後の砦である肉体そのものを、完全に支配下に置くための、最終段階へと移行する時が来たと判断した。言葉や間接的な屈辱だけでは、この女の魂の核までは届かない。ならば、より直接的な、肉体的な快楽と苦痛によって、その精神を根底から作り変えるしかない、と。

 

その夜、指揮官は、いつものようにセルベリアを自身の執務テントへと呼び出した。しかし、今夜の彼の瞳には、普段の冷徹さに加えて、明確な、そして剥き出しの性的欲望の色が、ギラギラと宿っていた。その視線に気づき、セルベリアの背筋を、悪寒が走り抜けた。

(…今夜は、何かが違う…!)

 

「セルベリアよ」指揮官は、低い、しかしどこか熱を帯びた声で言った。「これまでの貴様の『奉仕』、まあ、及第点といったところか。だが、まだ足りない。真の奴隷とは、その身体の、最も奥深くにある『聖域』までも、主人に快楽をもって捧げるものだ」

彼は、立ち上がると、ゆっくりとセルベリアに近づいてきた。その体からは、強い雄の匂いと、抑えきれない性的な興奮が放たれている。

「貴様のその、ヴァルキュリアとしての『聖域』…そこを、今宵、この私が、直々に『探求』し、そしてワシ…いや、私の『快楽』で満たしてやる。それが、貴様への、最終的な『教育』であり、そして…貴様が真の奴隷として生まれ変わるための、通過儀礼となるだろう」

それは、紛れもない、性行為による蹂躙の宣告だった。

 

「!!!!」

セルベリアの顔から、完全に血の気が引いた。ついに、この時が来てしまったのか。彼女は、反射的に後ずさりしようとしたが、足が震えて動かない。

「嫌だ…! それだけは…!」か細い、しかし必死の抵抗の声が漏れる。

「嫌だと? フン、もはや貴様に、それを拒否する権利などない」指揮官は、冷ややかに言い放つと、彼女の腕を掴み、近くにあった寝台(それは、彼が仮眠をとるためのものだろう)へと、力ずくで引きずっていった。「大人しく受け入れろ。抵抗すれば、余計に苦しむだけだぞ?」

 

彼は、セルベリアをベッドの上へと乱暴に押し倒すと、その上に覆いかぶさり、彼女の体を完全に押さえつけた。そして、彼女が着ていた薄手の囚人服を、まるで邪魔な布切れのように、一気に引き裂いた!

「きゃあああっ!」

再び晒される、完璧な裸体。しかし、今はもう、そこに美しさを見出す余裕など、彼女にはなかった。ただ、これから加えられるであろう、未知の、そして恐ろしい陵辱への恐怖だけが、彼女の心を支配していた。

 

指揮官は、まず、その裸体を、改めてじっくりと眺め回した。そして、その手を、ゆっくりと伸ばし、彼女の体を撫で始めた。しかし、その手つきは、以前のような「検査」や「鑑賞」とは明らかに違う。それは、明確な性的意図を持った、ねっとりとした、そして所有欲に満ちた愛撫だった。

肩から、腕へ、そして胸元へ。彼は、特に彼女の豊満なバストに執着を見せた。両手で鷲掴みにし、その重みと柔らかさを確かめるように、強く揉みしだく。そして、硬く尖った乳首を、指先で執拗に弄び、時には唇で吸い付き、舌で舐め上げる。

「んんっ…! あっ…! やめ…て……!」

セルベリアの体は、意思に反して、びくびくと反応し、甘い喘ぎ声が漏れそうになる。痛みと、屈辱と、そして…否定したいのに否定できない、快感の萌芽。それらが、彼女の脳を混乱させていく。

 

彼の指は、さらに下へ。引き締まったくびれを撫で、滑らかな腹部を這い、そしてついに、彼女の脚の間、その最も隠された「聖域」へと到達した。剃毛されているか否かに関わらず、そこは彼女にとって、最後の砦だった場所。彼は、その入り口を、指で優しく、しかし確実に押し広げ、内部へと侵入しようとしてくる。

「いやあああああっっ!!!!!!!! そこだけは! 触らないで!!!」

セルベリアは、最後の力を振り絞って絶叫し、必死に身を捩らせて抵抗した。しかし、彼の力は圧倒的だ。指は、容易に内部へと滑り込み、壁面をなぞり、最も感じやすい場所を探り当てようとする。

「どうした、セルベリア? ここも、ワシの所有物だろう? ワシが自由に探求し、そして快楽を与える(あるいは奪う)権利があるのだぞ?」彼は、囁きながら、指を増やし、内部を掻き回していく。

「あああっ! んっ! やめて! 汚い手で、触らないで!」

彼女は、涙を流し、罵詈雑言を浴びせる。しかし、それもまた、彼の興奮を高めるだけだった。

 

指揮官は、彼女の抵抗が弱まり、体が快感(あるいは苦痛による麻痺)によって反応し始めるのを確認すると、いよいよ最終段階へと移行する準備を始めた。彼は、自身のものを露わにし、それを彼女の目の前に突きつけた。

「さあ、セルベリア。覚悟を決めろ。これから、貴様のその『聖域』に、ワシの『雷槍』を突き立て、貴様を完全に、ワシの女としてやる…!」

その言葉と共に、彼は、巨大なものを、彼女の、涙と愛液で濡れた入り口へと、押し当ててきた。絶望的な瞬間が、すぐそこまで迫っていた。セルベリアは、今まさに、その花弁を、暴力的に開かれようとしていたのだ。

 

 

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