A:
| 本名(読み) | プレイヤー名 |
|---|---|
| 蔵部 赤悉句零口土(くらべ あかしっくれこーど) | 赤原唯 |
| 株木 弖夫(かぶき てふ) | レッド・サム |
| 驘甕 䆐曌(らもたい くにてる) | ああああ528 |
| 那逗 王冠(なず けてる) | The Namer |
| 宮 朱御(みや しゅみ) | ひめ69268 |
| Юлиан Кызылович Ван (ユリアン・キジロヴィチ・ワン) | Juli1529 |
| 赫连 丶丨(カクレン チュコン/Hèlián Zhǔgǔn) | ,| |
| 同人 なお(どうじん なお) | ああああ803 |
| 一 番(はじめ つがい) | 1st228 |
| 第五 辰(ダイゴ シン/Dìwǔ Chén) | Fifthist5^5 |
| .(ピリオド) | . |
| みかんの皮(みかんのかわ) | 陳皮 |
| 佐藤 蓮(さとう れん) | ああああ635 |
地上に繋がっているとされる巨大な縦穴。大災の影響で空いたとされるこの大穴の発生に伴い、穴の周囲に駅構内の構造が何十何百と複製されたため、新宿駅はかなりの数の住民を収容することができている。地底で太陽を直接目視可能な場所はここ以外にそう多くない。
オオウツロ上空には巨大な時空結節点が存在しており、東京の時空断層に巻き込まれたありとあらゆるものが落下してくる。新宿駅の住人の一部はカケアミと呼ばれる職についており、オオウツロ内に足場や網を貼り巡らせ、落ちてきた物資を回収して直接生活に利用したり、商人に売り飛ばしたりしている。
人々は太陽光の恩恵を受けられるオオウツロの周囲に集まっている。上層には駅の統治者と商人や技術者、中層〜下層にはカケアミを含む肉体労働者が暮らしている。基本的には下層、かつオオウツロから離れた場所へ行くほど貧しく過酷な暮らしとなり、最下層の住人はもはや人間かどうかさえ怪しいと言われている。
底については最早あるのかないのかも不明だ。いくつかの神話や伝説はオオウツロに終わりがないと語っている。一方で、新宿駅形成初期の説話は明確な“底”があることを示唆している。だが、中層民と下層民の分断が進んだ今となっては、その正確性を直接確認しにいくことは些か難しい。答えはきっと、オオウツロの闇か遥か深層の“人でなし”だけが知っているのだろう。
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「前に来た時より、3倍くらいに広がってない?」
と、
「サー唯が前に来た時は、一昨年の9月だったけサー?」
「9月だったけサー」!? そんな無理に言わなくても。
「あー、もうそんくらいになるのか」
ここまでの会話、ヒグマの攻撃を避けながらしています。
「とりあえず、一旦逃げましょ」
「サーですねサー」
陳皮も同意し、私たちは撤退する。
ちなみに、私は縛られたままであるが、あの2人と違い、どういうわけか亀甲縛りで縛られていた。この縛り方、縛っている割には、手足が出ており、何も捕縛していないのだ。
ヤクザが3人犠牲になってようやくヒグマを撒いたら、行き倒れた青年が行き倒れたのを発見した。息はある!
「み、みず……」
と、言っていたので、ミミズバーガーを与えたら、ガツガツと食べだした。そして、飲み込みきれなくなって、苦しそうになった。
「サーサー」
と、陳皮が瓶を渡す。なんか言えよ。そしたら、青年は一気飲みしようとしたら、
「おごっ!? ごほっがはっ!? おがへっ!?」
尋常じゃないほど咽せた。
「何やってんだお前ぇ!!!!」
と、怒りを露わにした。
「サーえっサー!?」
「これ、デスソースよ!」
「サーなっサー!?」
「あんたが飲め!」
そう言って、
「ぎぃゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」
「チェイサー用意!」
と、
「塩水のほうがいいわ! 本当は牛乳が良いんだけど、ないものはしょうがないわ!」
「塩も!」
塩水でうがいさせ、なんとか落ち着いた。私たちは応急処置を施す。青年は残った水を飲む。
「はぁはぁ……ありがとう……。手当までしてくれて」
「ただの応急処置よ」
「私はアーケイディウス・カシワ。あなた達は?」
「陳皮と愉快な仲間達よ」
「ぎゃあああああああああああああああああ!!!?」
と、まだ悲鳴をあげている。
その声に気づいたのか、大きな影が近づいている。ヒグマだ。
「すぐにここから離れましょう」
と、アーケイディウスが提案した直後、ヒグマは横から何か巨大なものに轢かれて行った。
「あれは……ハイツーク!」
「知ってるの、ウサ?」
ウサはオオウツロに火星人が現れたことを伝えたヤクザである。
「はい」
確認時期: 2036/12/23〜現在
現状: 52回の殴打に成功。未粉砕。
性質: 極めて攻撃的
形質と能力: 全長約106m、体長約3.5m、体幅約2.8m。マルノウチニクデンシャ(学名:Kiliamanibus marunoutinus)に類似した電車殻と、触手を有している。毒胞の有無は未確認。低空を最高80km/hの速度で遊泳する。
側面に36ヶ所ある開口部から身長1〜2mの腐敗臭のする人型の非鮫科存在を放出する。頭部を破壊する、焼尽する以外にこの非鮫科存在を破壊する方法は未確認である。
SoI-1129は、2036/12/23、新宿駅にて大ドイツ国によって行われたニクデンシャ狩りの際に発生した。大ドイツ国はこの狩りの際にサリンを使用。対象のニクデンシャは鮫化現象を起こし、SoI-1129となった。殴打エージェント5人が直ちに殴打に向かい、52回の殴打に成功したが、全滅した。
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「逃走は、無理か。怪我人がいる。戦いましょ!」
と、
「アトデ、トクバイ、ヤスクナル」
「デスマーチハツヅクヨ、ドコマデモ」
「ネコニ、アッテカラ、カエロウ」
「サーこいつら、話せるサー」
「こいつは好都合ね!」
私たちはそれぞれ先頭のゾンビと対戦し始めた。
「財団に限りなく近い村でKeterにクロステスト!」
「ヤメテクレェェェェェェェェェェェ!」
10体くらい倒したかな。ヒグマと
「これはこれは、
あの2人と同様に赤い服を着た人だ。ただ、飾りはあの2人より多い。教団のお偉いさんかな?
「サーひめ派等々力大導士サー。サーこんなときに……サー」
「新宿大導士です。本日付で就任しました。再び正しき道に戻りましょう、兄弟よ!」
「サー正しき道サー。サー右見てみサー」
新宿大導士は右を見る。
「ども」
そこにおわした
「あ、ああ、あ、
新宿大導士は
私たちも戦闘を再開した。
ゾンビを全て倒した時、ヒグマと
「ふぅ……。みんな無事?」
点呼を取る。この戦闘での犠牲は0だ。
「てか、なんで私達、こんなところまで来たんだっけ?」
「火星人を見にですよ、
私は申し上げた。
「なんで火星人を見に……?」
アーケイディウスが挙手。人差し指を立てている。
「あの、僕、火星人です」
「えええええええ!?」
| クレジット |
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| SCP-1711-JP 財団に限りなく近い村② タイトル: 財団に限りなく近い村 著者: ShicolorkiNaN ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-1711-jp 公開年: 2018 ライセンス: CC BY-SA 3.0 画像出典 タイトル: DAT-████-██ 作者: SOYA-001 ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-facility ライセンス: CC BY-SA 3.0 カード出典 制作者: @Lil_Waddle 2018: https://twitter.com/Lil_Waddle/status/1016668404084662273 |