苺パンツ狩りです。
今回から昔書いていた作品のリメイク版を、上げていこうと思います。
お暇な時にでも楽しんでいただければと思います。
よろしくどうぞ。
昔は夜の学校が怖かった……。日中と違って嫌に静かだし、見慣れているはずの校内の雰囲気と全く違っていて不気味に見えたから。だけど大人になってこうして母校に帰ってくると、そんな恐怖心はもうなくなってしまっていて。今じゃ暗い方がゆったりとしていて案外、居心地が良いようにすら覚える。これが、大人になったということなのだろうか――――。
外はポツポツと雨が降りだしているようで、耳を澄まさずとも降り注ぐ雨音が自然と耳の中に入ってくる。通常なら一種のフィーリングミュージックにでもなるのかもしれないが、今の俺にとっては耳障りでしかない。眠らないから、枕替わりとして使っているソファの端にあったクッションに頭を押し付けて、強引にでも寝付こうとする。
しかし――――もうかれこれ小一時間はこの調子だ。いっこうに眠れずにいる。
(…………校長室のソファって、意外と固いんだな。これも俺が大人になったからそう感じるのだろうか)
ここはかつて俺が青春時代(らしきもの)を過ごした学び舎……巡ヶ丘学院高校。その3階にある物理実験準備室。現役生の頃はこんな教室に入ったことなんて無かったけど、結構狭くてそして物が多い。今じゃ室内にあった道具のほとんどは処分してしまっていて、持ち運びが面倒な類いの物と、わざわざ校長室から運んできたベッド代わりのソファだけ。俺は今そのソファ上で仰向けになって、悶々とした寝苦しい夜の真っ只中にいる訳で。なぜこんなことになったのか、それは俺にだってよく分かっていないが、しかし―――――――――。
このままじゃ本当にまずい状況だってのは確かで。本当はこんな所さっさと逃げ出して、どこかの避難場所にでも向かわなきゃいけないのに。
俺は…………能天気なJK連中たちと、「学園生活部」とかいう茶番に付き合わされていた。
(あーくそ、寝れねえ。ムラムラしてきやがったし……こりゃ一発抜いとくか)
ソファから上半身を起こして、下半身に履いていたジャージのズボンに手をつける。そしてそのままズルズルとずり下ろしてやると、すっかり肥大化した愚息がぼろんと現れ出る。たとえ窮地に瀕していたとしても、性欲は無尽蔵に湧いてきやがる。全く持って甚だしい。
「せめてエロ本でもあればなあ。ったく、またアイツらをオカズにするしかないか……ぐへへ」
俺は飛び起きるようにソファから離れると、備品の中に紛れ込ませたお宝を取り出した。それは……3人分のここの生徒の下着だった。全部パンツのみだけど、使用後で洗濯前の、そしてまだ3日しか経っていない……JKの股座の匂いがしっかりと染み付いた極上の品々。洗濯前の物をアイツらからくすねておいたものだ。俺用にと、隠れてこっそり使うために……。
俺はテーブルの上に3枚のパンツを並べてみた。どれもこれも、アイツらそれぞれの個性が出ていて何だか生々しい。俺は一枚ずつパンツを掴んでは顔に押し当てて生地に染みついたニオイを堪能しながら、もう片方の手で愚息を握り締めて、アイツらを犯す妄想に溶け込むこととした。
まずは、一番大人っぽい黒の紐パン……。これは学園生活部の部長である若狭悠里のモノ。若狭はどんなもんを食えばそんな風に育つのがと疑問を抱くくらい発育の良い、他の二人と比べても色っぽさが段違いのお姉様タイプの娘だ。あんな身体で周りの男子や教師を誘惑でもしたら、落ちないオトコはまず居ないだろう。
『ほ、ほら……どうかしら? 私のパンティ……恥ずかしいけれどいっぱい使って、濃厚なザー〇ン吐き出して見せてください。ほら、ほら♡ ほら♡』
ガキの癖に包容力もあり、またオトコを手玉に取ろうとするSっ気も持ち合わせている。そして最大の武器であるあのデカパイで誘い込んだら最後、もう若狭でしか満足できないようになってしまうだろう。あの豊満な身体にむしゃぶりつきたい、チ〇ポ突っ込んで大人の怖さを教え込ませたい。そして孕ませて……♡♡
『こ、このクズチン! りーさんばっかイジメないで、こっちも相手しろ! ほ、ほーらっ……パンツ好きにして良いからさ…………♡』
口が悪く一丁前に罵詈雑言を浴びせかけてくるような威勢の良さとは裏腹に、少しチ〇ポで懲らしめただけでヒーヒーと泣きじゃくるのは……恵飛須沢胡桃だ。パンツは動きやすさを重視した、薄布でスポーティな一枚。飾りっけは無い白パンだが……汗の匂いがだいぶ染み付いて、少々ムカつくがこれはこれで贅沢な一品である。
恵比須沢はそもそも陸上部に所属していたらしく、異性との距離感も近い環境にあったようで。勝気かつ男勝りな性格をしているから、何でもかんでも俺に歯向かって来ようとする。そんなチンケな小娘にチ〇ポを突っ込むことで、やはり大人のオトコには勝てないのだと。自分はただシャベルを振るうだけの非力な存在なんだと、ゆっくりたっぷり理解するまでお仕置きするんだ……♡♡
そして、お次は………………。
『わ、私のパンツ……食べちゃダメだよう。き、汚いからっ! 返して! お願い、やめてええ!』
悲痛な声で泣きじゃくりながら、年頃のクセにツルツルなアソコを一丁前に愛液でヌメヌメにさせているのは……丈槍由紀だ。三人の中じゃ最もあどけなく、本当に高校生なのかと疑いたくなるくらいか弱く幼い。パンツだって子供っぽい、フリルのついたくまさんパンツで…………そしてめちゃくちゃ小便臭い。
丈槍は目の前で美味しそうにパンツをしゃぶってやると、本当に恥ずかしそうに肩を震わせてながらアソコをびしょびしょにしてくれる。高校生の癖にお漏らしだって当たり前。いっぱい焦らしてイジメたあとで、乱暴に羽交い締めにして問答無用にオトナを教えてやる。すると大声で泣きじゃくりながら、ママになるまで素直にチ〇ポを受け入れてくれるんだ……♡♡
『あっ、ああっ……! だ、だめ! ゆきちゃんを乱暴にしないでっ。もっと優しくエッチしてあげて……!』
『そ、そうだよ! そんなにしたらゆきが壊れちゃうだろ! そんなにパコパコしたいなら、私がっ…………』
『だ、大丈夫だよお? り、りーさん……くるみちゃ、私…………オ〇ホ、頑張るから…………♥』
嗚呼、なんて健気で友達想いな女の子たちなんだろうか。これが、学園生活部……! 多くの友達を失い、ゾンビ共に囲まれ、この学校に取り残され絶望の淵にあっても尚……! お互いに助け合い希望を捨てようとしない! 俺は、俺はコイツら一人残らず孕ませて……幸せしてやるんだっ!!!
「あ、あー、もおイきそ……若狭っ、恵比須沢っ、丈槍っ…………! 悪いなっ!!」
注ぎ込む相手は、決まってんだ……!!
「はあっ……はあっ……! くっ、くうっ~~……さ、佐倉せんせえっ♥」
佐倉慈先生……。俺の3年のときの担任の先生で、俺の初恋の相手。いつでも優しく微笑みかけてくれて、だけど悪いことをしたらしっかり叱ってくれた。俺にとっては教師というより、女神のようなそんな偉大な存在で。彼女なんていらないから先生を抱きたいっ、俺の子を産んで欲しいって。そう思えた初めての
まさか、まだこの学園に残ってたなんて夢にも思って無かったから。再会した時は、感動のあまりガキみたいに大泣きしてしまった。先生は変わってなかったから、かつてと同じ優しさと温もり。そして、まだ結婚をしていない独身のままという事実。先生は俺を受け入れ、学園生活部のサポート役として一緒にいて欲しいと言ってくれたんだ…………。
だから、俺はこうしてアイツらと……。
「せんせえっ……はあっ♡ はああっ♡ 佐倉せんせええっ……! ダメだっ、くっうう! で、でるうう」
「私がどうかしたのかしら?」
「へっ!? あっ……」
時間が凍てついたような――――そんな感覚が、俺の身体を襲ったかと思えば。
俺は、目をまん丸としてこっちを呆然と見つめている……佐倉先生と目が合った。
紫色のウェーブかかった長く手入れされた髪を、白色のリボンで後ろに纏めた大人っぽくて美しいヘアスタイル。まるで雪のように透き通った肌と、まるで吸い込まれそうなほどに魅力的な茶色の瞳。華奢だけど、胸や尻はしっかりと膨らんだ大人の女性らしい官能的な身体つきを、濃紫色のロングワンピースで着飾って、余計に卑猥な妄想を駆り立てさせられる。
こんな状況だっていうのに、やはり社会人は見栄えを気にしているのだろうか。佐倉先生は昔と変わらない美貌と優しさを兼ね備えて、俺に目を合わせるのを恥ずかしそうにしていた…………。
なんて言ったって、校長室の高価そうなテーブルの上には……学園生活部に所属している3人の教え子たちの使用済み下着が、卒業したかつての教え子の我慢汁に塗れて、並べられていたから。
「それで――――夜な夜な隠れて、そ、その――生徒たちの下着をオカズにして性欲の解消をしていたのね…………」
凍てついていた時間が動き出したとき、もう射精は目の前だと昂っていた俺のモノはまるでそうなるのが当たり前のように萎れていた。冷たい床の上に両膝をついて正座し、頭を深々と垂れて平伏する。思い出すのは、学生時代の説教時間。しかしその時なんかと比べると態度はより畏まってしまっていて、心の底からの反省と……尊敬している憧れの先生に己の痴態を見られてしまったという羞恥心、そして嫌われてしまったのではないか恐怖心が――――もうハタチも過ぎたいい大人だっていうのに、俺を強制的に土下座させていた。
「ほっ……本当にっ…………そ、そのっ……す、すみませんでしたああっっっ!!」
「べ、別にそんな……ど、土下座までして……謝らなくても…………」
「い、いえっ、そのっ……こんな見苦しいトコロを見せてしまって……もう、本当に……」
「いいわよ、もうそんな……………だ、だからっ、その…………早くそれを仕舞って…………」
恥ずかしそうに視線を逸らしながら、アセアセとアホ毛を揺らして困惑している佐倉先生。指さしているのは並べられたパンツのことかと思いきや、俺の下半身へと向けられていた。
動揺しているのは、目に見えて分かった。そして優しい先生のことだから、きっと俺を説教なんてしてくれないだろうって、そんなことは分かっていた。だけど、こんなことになってしまった以上は…………もう先生たちとは一緒には居られない。きっと今の俺は、佐倉先生にとって外の連中と同じくらい危険な存在に感じているだろう。
俺は先生に言われて、放っておいたジャージの下を掴む。そして慌てて丸出しにしていた下半身の愚息の上に当てると、お仕置きのつもりでギュッと股間を抑え込ませた。
早くこの場から離れないと。これ以上、佐倉先生を悲しませる訳にはいかない……。
「…………先生、俺、今夜のうちに出ていきます」
「えっ!? ど、どうしてっ!?」
「だ、だって……こんなトコロを見られて、もう一緒にはいられません」
「そんなっ…………」
俺の言葉に、佐倉先生は驚いた表情。それを見て、張りつめていた俺の心は少し解される。まさか俺が出て行くと言い出すなんて思ってもいなかったようだから、俺のことを心底嫌いになってしまった訳じゃないのかもしれない。しかし、もうこれまでの通りには居られないのも事実だから。
「見てもらった通り、俺はこの年になってもなお…………男子高校生ばりに、性欲が強いんです」
「なっ…………!!」
「実は毎晩、アイツらの下着を使って…………妄想の中で何度もアイツらを犯しながら、シコってたんです」
「加藤くんっ!? そ、そんな…………」
「いつか俺は、きっとアイツらに手を出してしまう……。そうなる前に、ここから出て、離れておきたいんですっ……。俺が、性犯罪者に、変わってしまう前に…………!」
思わず目頭が熱くなり、ポタポタと涙が溢れ出す。まさか泣き出してしまうなんて、自分自身が一番驚いていた。そう言えば、初めて佐倉先生と再会し……この地獄のような世界に女神と巡り会えたと安堵したときも、大泣きしてしまったことを不意に思い出す。俺は、先生たちを守ってやれるほど心強い男なんかじゃないんだ。それどころか、自分の情けない欲望のために先生たちを危険な目に遭わせてしまう可能性の方が大きい。だから、俺がここを去るのがベストな行動なのだ。
しかし――――俺は、先生がそんなことを許してくれるはずが無いってことも。心の奥底では、知っていた。なんなら泣き出しつつも、確信していたのかもしれない。
だって、佐倉先生はとっても優しくて、生徒想いな先生だから――――――。
「ダメよ」
「でっ、でもっ……先生っ…………!」
「加藤くん、お願い聞いて。貴方は…………もう子供じゃない。ここを、巡々丘を卒業してもう随分経つでしょ」
「だっ、だから大人としてしっかり考えてここから」
「いいえ、それだと…………子供のままよ。大人なら、社会人なら、過ちを犯さないようにどうすれば良いかを…………しっかりと考えなくてはならないわ」
「考えた上で、ここから出るという決断をしたんですが……」
「いいえ、それはただ逃げているだけ。しっかり考えて、私たちとどうやってこれから生活していくか、そのための妙案を考え出して」
「そ、そんなっ…………そんなこと、言われても…………」
分かりやすく項垂れ暗い表情を浮かべてみる。すると、佐倉先生はそっと俺の傍に歩み寄って来ると……腰を下ろして、俺が下半身に押さえつけていたジャージに手を乗せてきた。そして同時にもう片方の手で俺の肩を触れると、少し赤くした顔を近づけて。どぎまぎとしつつも、はっきりとした声音で。俺の耳元に――――――女神のように囁いてきた。
「ど、どうしてさっき…………先生の名前、呼んでいたの?」
「えっ……?」
「だって、生徒たちの下着を使って……そ、その…………し、してたのでしょ? なのに……私の名前、呼んでたから………………」
「そ、それはっ…………」
「私の事も、考えて…………してたの?」
恐る恐るといった感じで、佐倉先生は真っ直ぐに俺の瞳を見返しながら尋ねてくる。どうやら、佐倉先生もまた一人の女性ということなのだろうか。俺が欲情し性の捌け口の対象としてオカズにしているのは、現代を生きるピチピチのJKばかりで、年を取りもう三十路に近づきつつある自分では興奮してくれないんじゃないかと…………そんな風に、少し不安がっているように思えてくる。
もしかして、先生…………誘ってるのか? 俺にオカズにしてもらっているかどうか、知りたいってことは……。やっぱり、そういう展開になれるのではないか。期待しても良いのではないか。ずっと頭の中のどこかにあった邪な考えが、一縷の期待から膨張していくのが分かる。
そしてそれに伴って、ジャージで隠していた丸出しの愚息の方も…………。
「…………ね、ねえ加藤君」
「は、はい……」
「せ、先生が…………そっ、その…………抜いて、あげようか?」
「へ?」
どうやら、神様は俺を見捨ててはいなかったらしい。
………… ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ
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