あと二時間後に別の会社で打ち合わせがあるので、喫茶店で時間を潰すことにした。
すると、見知った顔がいた。
「あれ? 東田くんじゃん!」と声をかけてきたのは祝本先輩だった。
俺が就職活動をしていた時、祝本先輩はすでに内定をもらっていて、そのまま就職活動に専念していたため、会うことはほとんどなく卒業してしまった。
「久しぶりですね、先輩」と俺は挨拶した。
「ねぇ、座ってもいい?」と彼女が俺の向かいに座ってきた。
「今何やってんの?」と聞いてきた。
「今、人事の仕事をしてます。先輩こそ何やってるんですか?」と聞き返した。
「私は今、広告系の会社に勤めてるんだ。」
「へぇ、でもなんでですか?」
「コマーシャルを作りたいから、広告会社にしたの。まぁ、まだまだ新入りだから雑用しかさせてもらえないけどね。」
「大変そうですね。」
「でも、やりがいはあるよ。それに給料もいいし」と彼女が笑った。
「ところでさ、東田くん。今日、この後時間ある?」
「この後、打ち合わせがあります」と俺は答えた。
「じゃあさ、その後でいいから飲みに行かない? 久しぶりに会えたんだし。」
「分かりました。いいですよ」と俺は答えた。
打ち合わせを終えて会社を出ると、祝本先輩と合流し、近くの居酒屋に入った。
席に着くと、まずは乾杯ということでビールで乾杯した。
注文した料理を食べながら、お互いの近況報告をする流れになった。
「東田くん、恋人いるの?」と祝本先輩が聞いてきた。
「ええ……でも、複雑なんですよね。」
俺は遠峰について説明した。
「ふーん、彼女公認で子作りしてるんだ」と祝本先輩が興味津々に聞いてきた。
「まぁ、そうなりますかね……」と俺は答えた。
すると、彼女が突然立ち上がり、俺の隣に座ってきた。
「ねぇ、それって私でも大丈夫?」と言ってきた。
「えっ」と俺は思わず言葉を失った。
「だって私、今恋人いないし、東田くんならいいかなーって思ってるよ。」
「子供欲しいんですか? 俺で。」
「まぁ、実はそんなに欲しくないけど、エッチはしたいかなーって。」
「うーん、でも急に言われても……。」
「じゃあ、今度その子と食事に行こうよ。そこで決めるっていうのはどう?」
「分かりました」と俺は渋々承諾した。
数日後、祝本先輩と遠峰の三人で食事をすることになった。
場所はお洒落なレストランだ。
「東田くん、その人が彼女さん?」
遠峰がジロジロと祝本先輩を見ている。
「初めまして、祝本です。」
「遠峰です。よろしくお願いします。」
挨拶を終え、席に着いて料理を食べ始めた。
祝本先輩はワインを飲んで上機嫌だった。
二人は初対面だったが、すぐに打ち解けたようで会話が弾んでいた。
「へぇ、バーの店長? その若さで凄いね」と祝本先輩が感心したように言った。
「いえいえ、元々父のお店だったんで、雇われ店長ですよ。」
「でも、凄いじゃない。私なんてまだ新卒で就職したばかりだもん。」
「でも、広告会社って大変ですよね」と遠峰が聞いた。
そんな会話が盛り上がっていた。
「ところで、遠峰ちゃん。東田くんが他の女と子作りしてるって本当?」と祝本先輩が突然切り出した。
「はい。知ってたんですね」と遠峰が驚く様子もなく答えた。
「遠峰ちゃんはそれでいいの? 嫉妬とかしないの?」
「はい、私は構いません。東田さんのことは理解していますから。」
「ふーん、そうなんだ。まぁ、私も核家族にそんなにこだわってるわけじゃないけど。今の夫婦関係も維持するほど大切なものじゃないと思うし」と祝本先輩がちらりと遠峰を見た。
「ところで、それって愛人だけでもいいの?」
「え?」
「私は別に子供はいらないの。でも東田くんのことが好きだから、愛人になりたいの。東田くんとの関係を続けたいだけなんだけど、それでもいいの?」
「えっと……」と俺は返答に困り、遠峰の方を見た。
「ふーん、東田さんのどこがいいんですか?」
遠峰が祝本先輩を値踏みするように見た。
「そうねぇ、東田くんは他の男と違って、私をエッチな目で見ないとこかな。私、胸大きいから、みんな私の胸ばっかり見てくるのよね。でも東田くんはそういう目で見てこないの。」
「そんなことないですよ。東田さんってムッツリですよ」と遠峰が反論した。
「まぁ、そうよね。あんなにエッチが上手なんだもん。上手く隠してるだけかもしれないわね。でも、東田くんはそれを私に悟らせないようにしてるでしょ? そこがいいのかな。」
「ふーん、祝本さんは東田さんのことをよく見てるんですね」と遠峰が言った。
「まぁ、東田くんのことよく見ちゃうのね。」
「でも、嫌ですね、東田さんが他の女性と関係を持つのは。」
「あら、私以外に東田くんの愛人いるのに?」
「それは愛人じゃありません。子作りです。単なるセックスフレンドはダメです。」
「ふーん、セックスするなら同じじゃないの?」
「違います。私は子作りだから許可してるんです。単なる性欲のはけ口なら許せません。」
「なるほど、どうしてもダメなの?」
「そうですね。一つ言うことを聞いてくれるならいいですよ。」
「え? 言うことって何?」
「三人でセックスすることです。」
「え? 三人でするの?」
「はい、祝本さん、正直女の私でも見てみたいです。」
「……中々の趣味ね。いいわよ、それで東田くんの愛人になれるなら。」
「じゃあ決まりですね。早速ですけど、三人でホテル行きませんか? 体調が良ければどうですか?」
「いいわ。準備もできてる。」
「じゃあ、東田くんはどうするの?」と祝本先輩が聞いてきた。
「俺は遠慮しておくよ」と答えると、三人はすぐにホテルへと向かった。
三人ともシャワーを浴びて裸になっている。
祝本先輩も遠峰もスタイルが良く、特に祝本先輩の胸の大きさは圧巻だった。
「それじゃあ、まずは私からでいいかしら? 東田くんも見たいでしょう?」
「ああ」と俺は素直に答えた。
祝本先輩がベッドに横になり、足を広げて見せた。
そこはすでに濡れており、準備万端といった感じだった。
「ほら、こんなに濡れてるの。分かる?」
祝本先輩が自分の指で割れ目を広げて見せた。
ピンク色の中が愛液でキラキラと光り、とても淫靡だった。
「東田くんのが欲しいの。ねぇ、入れて」と言ってきた。
「東田さん、ちゃんとコンドームしてください」と遠峰が言った。
俺はコンドームを取り出し、装着した。
「入れます。」
そう言って挿入すると、祝本先輩がビクッと体を震わせた。
ゆっくり腰を動かすと、彼女の口から声が漏れ始めた。
「あぁん、気持ちいいぃ……。」
祝本先輩の大きな胸が揺れる。
「東田くん、もっと激しく突いてぇ!」と彼女が叫んだ。
言われた通りに強く突くと、パンッ!という音が部屋に響いた。
胸を鷲掴みにし、揉みしだきながら激しくピストン運動を繰り返した。
祝本先輩が感じているのが分かる。
「あぁっ! イクゥウウッ!!」という声と共に体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えた。
同時に膣内が激しく痙攣し、俺も果てた。
ドクンドクンと脈打ちながら精液を流し込み、全て出し切ったところで引き抜くと、コンドームに大量の精子が入っていた。
それを外し、ティッシュに包んでゴミ箱に捨てた。
遠峰の方を見ると、彼女は俺と祝本先輩のセックスを黙って見ていた。
無表情に見えるが、どこか興奮している様子だった。
「次は私の番ですね」と遠峰が言った。
祝本先輩がベッドから降りて立ち上がると、今度は遠峰が俺の前に座った。
ズボンを脱がせ、俺のモノを握って上下にしごき始めた。
牛の乳搾りのように根元から先端へ刺激を与えていく。
完全に勃起したのを確認すると、下着ごと全て脱がせた。
露わになった肉棒を見て、遠峰の目が輝いた。
「これが東田さんの……。」
そのまま口に含み、舌で丁寧に舐め始めた。
時折吸い上げるように刺激を与え、両手で玉袋を揉みほぐすようにマッサージしてきた。
「どうですか? 気持ち良いですか?」と上目遣いで聞いてきた。
俺が素直に頷くと、彼女が嬉しそうに微笑み、再びフェラチオを始めた。
今度は激しく吸い付きながら頭を前後に動かし、限界を迎えたところで遠峰の頭を掴んで引き剥がした。
その瞬間、大量の精子が飛び出し、彼女の顔にかかってしまった。
「きゃっ!?」と遠峰が小さく悲鳴を上げ、呆然としていたが、すぐに我に返り、顔を拭いながら言った。
「ごめんなさい、東田さん。大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だ。」
「それにしてもすごい量ですね。こんなのが中に出されたら絶対妊娠しちゃいますよ。」
「そうだな。でもまだ終わらないよ」と俺は言った。
遠峰をベッドに寝かせ、覆いかぶさった。
膨張したペニスを遠峰の入り口に当て、ゆっくり挿入していった。
「あっ、入ってくる」と彼女が小さく喘いだ。
奥まで入ったところで一旦動きを止め、ピストン運動を始めた。
遠峰の乳首を舐めると、膣内がキュッと締まるのを感じた。
パンッ! パァン!! と肌がぶつかり合う音が響き、そのたびに彼女が体をビクビクさせていた。
キスをしながらラストスパートをかけ、乳首を甘噛みした瞬間、膣内が強く締め付けられた。
「た!!!」という声と共に絶頂を迎え、俺も同時に果てた。
ドピュッと大量の精子が流れ込み、余韻に浸った後、ズルリと引き抜くと、コンドームに大量の精子が入っていた。
それを取り外し、ゴミ箱に捨てた。
その様子を祝本先輩がまじまじと見つめていた。
「随分激しいのね。大人しい顔してやるじゃない。」
「あなたこそ大分エッチですね。あんなに乱れるなんて」と遠峰が返した。
「まぁまぁ、二人とも落ち着いて」と俺が間に入った。
「しかし、大きい胸ですねぇ」と遠峰が祝本先輩の胸に注目した。
「ふふ、触ってみる?」と祝本先輩が誘う。
「いいんですか?」と遠峰が彼女の胸を掴んだ。
「あんっ」と声が漏れ、そのまま遠峰が揉み続けた。
「すごい感触ですね。柔らかくて気持ち良いです。」
「ふふ、そうでしょう?」と祝本先輩が自慢げに言った。
「はい、ずっとこうしていたいくらいです。でも、重いんですよね。」
「まぁね、肩凝るし。」
「東田さんも大きい胸好きですよね。」
「そんなことないと思うけど」と俺が否定すると、
「だってさっきあんなに激しくしたじゃないですか?」と遠峰が聞いてきた。
「そうよ、東田くん。あんなに激しくされたら私壊れちゃうわよ」と祝本先輩が言った。
「勘弁願いたいよ」と俺は答えた。
「ところで、遠峰ちゃん、これからも東田くんとエッチしていいの?」
「まぁ、いいですよ。たまにこうやって三人でやりたいです。」
「分かったわ、いいわよ。」
「え?」と俺は思わず言葉を失った。
「頑張って、東田くん。私達を満足させて。」
「は、はい……。」
こうして、祝本先輩と遠峰は友達になった。