※この作品はR-18です。

兄の元恋人とヒミツの子作り契約   作:kita1751

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第3話

夏休みに入ると、俺は雪永のマンションにたまに通い、そのたびにセックスした。

 

 

「女の一人暮らしは危ないからさぁ、男がいるって安心できるよね」と雪永は笑いながら言っていた。

ある日、家に帰ると千鳥さんがドアの前で待っていた。

 

 

「やぁ、遅かったね」と千鳥さんが言った。

 

 

「……どうも。」

 

 

「随分夜まで出歩くんだね。ガールフレンドでもできたのかな?」

 

 

「……だったら何なんですか。」

 

 

「別に……。ねぇ、今日泊めてよ?」と千鳥さんが言った。

 

 

「部屋汚いですけど」と俺は引き返そうとしたが、彼女は強引に部屋に入ってきた。

 

 

「お邪魔しまーす!」と彼女は上がり込み、風呂場に直行した。

 

 

「お風呂貸して。汗かいちゃった」と言い、勝手に風呂場へ向かった。

 

 

「ねぇ、東田くん、一緒に入ろう?」と俺の返事を待たずに服を脱ぎ始めた。

俺は慌てて目を逸らしたが、千鳥さんは俺の腕を掴んで風呂場に引っ張っていった。

 

 

強引に服を脱がされ、一緒に風呂に入ることになった。

 

 

千鳥さんはシャワーで汗を流した後、俺の体に泡を塗り始めた。

 

 

「東田くん、背中洗ってあげるね」とボディタオルで擦ってくれた。

 

 

「やっぱり筋肉あるね。かっこいいなぁ」と言いながら、俺に抱きついてきた。

 

 

「あ、千鳥さん……!」と俺が言うと、彼女は耳元で囁いた。

 

 

「背中だけじゃなく、前も洗ってあげる。」

 

 

千鳥さんは俺の前で跪くと、ペニスを手で握り、上下に動かし始めた。

「ちょ、ちょっと!」と俺は慌てて言った。

 

 

「いいから、お姉さんに任せて」と彼女は言い、俺は抵抗したが力が強くて振り解けなかった。

 

 

結局、泡をつけた手でペニスを扱かれた。

 

 

「どう? 気持ちいい?」と手の動きを早めた。

 

 

亀頭を指の腹で撫で、根元から先まで絞り上げるように動かす。

 

 

「うっ」と俺は思わず声を漏らした。

 

 

そのまま亀頭を手のひらで包み、グリグリと回すように刺激してきた。

 

 

「う、あ、ああ!」と声が上がるが、千鳥さんは止めなかった。

 

 

「ほら、我慢しないで出していいんだよ」とさらに強く握る。

 

 

「くっ……! あぁ!」俺は耐えきれず果ててしまった。

 

 

精液が千鳥さんの手に飛び、彼女は気にせず手のひらを広げて見せた。

 

 

「結構出たね」と笑顔で言った。

「えいっ!」と千鳥さんが抱きついてきて、今度は俺の乳首を舐め始めた。

 

 

最初は舌先でチロチロと舐めていたが、次第に口に含んでしゃぶりだした。

 

 

「んっ……」と俺は小さく声を上げたが、彼女は気にせず続けた。

 

 

歯で軽く噛んだり、舌先で転がしたり、吸い付いたりしてきた。

 

 

「んっ、ちゅぱっ」と音を立てて乳首を刺激し続け、手を下げて睾丸に触れてきた。

 

 

「ここもマッサージしないと」と言い、玉を手で転がすように扱いてきた。

面白そうな顔をして、今度は睾丸を舐め始めた。飴を舐めるように口に含んだ。

 

 

「ぺろ、れろ……」と舌を丁寧に動かし、ゆっくり口に入れた。

 

 

口内の温かさと外気とは違う感覚に包まれ、俺は快感を味わった。

 

 

さらにジュボっと音を立てて頭を前後に動かし始めた。

 

 

「んっ、んっ」とくぐもった声を出していたが、やめる気はないようだった。

 

 

口の中で転がしつつ、先端を舌でチロチロくすぐられ、時折歯が当たるとビクッと反応した。

 

 

その刺激も心地よく、再び勃起し始めていたペニスを握ると、先端を爪でグリッと押し潰してきた。

 

 

脳に痺れるような快感が流れ込み、「あぁっ!」と声を上げると同時にまた射精してしまった。

 

 

大量の精液が飛び、千鳥さんの体にかかった。

 

 

「あ、また出たね」と彼女はペニスをシャワーで洗い始めた。

「東田くん、今度は私の体も洗ってよ」と俺の前で膝立ちになり、秘所を開いて見せた。

 

 

そこはすでに愛液でトロトロになっており、ヒクついていた。

 

 

「東田くん、いいよ」と手を壁につき、俺の顔に腰を突き出してきた。

 

 

「え、そんな……千鳥さん……」と俺が戸惑っていると、「早くしないと風邪ひいちゃうよ?」と言われた。

 

 

そのまま俺は勃起したペニスを千鳥さんの秘所に挿入した。

 

 

「あぁ……!」と彼女が喘ぐ。勢いよく根元まで突っ込み、奥まで届いた。

 

 

「あ、あぁ……東田くんの大きい……♡」

 

 

俺は腰を打ち付けるように動かし始めた。「あ、あっ♡ だめぇ!」と千鳥さんは喘ぎ続けた。

 

 

ピストン運動のたびに膣がキツく締まり、意識が飛びそうな快楽に襲われた。

 

 

俺は彼女の大きなお尻を掴んで引き寄せ、体重がより強くかかる形で奥まで突いた。

 

 

快楽を求めて激しく責め立て、彼女の口から甘い声が漏れ続けた。

俺は千鳥さんの口にキスをし、舌を絡めた。彼女の舌が俺を求めるのを感じながら、子宮口を突き上げるように激しく動いた。

 

 

最後は子宮口にぴったり押し付け、大量の精子を放った。

 

 

どぷどぷと長い射精が続き、千鳥さんはビクビク体を震わせた。

 

 

満足すると引き抜いたペニスの先から白い液体が溢れ出した。

 

 

「ふふ、私……中に出されたの初めてかも……赤ちゃんデキちゃう♡」

 

 

「え?」

 

 

「冗談よ。ちゃんと薬飲むわよ」と彼女は体を洗った。

二人で浴槽に浸かり、冷えた体を温め直した。

 

 

「……あの、本当に冗談なんですか?」

 

 

「え? 何が?」

 

 

「……薬飲むって……」

 

 

「あぁ、あれね……うん」と千鳥さんが言った。

 

 

「……嘘じゃないですか? 一ヶ月前も……」

 

 

「どうしてそう思うの?」

 

 

「実は、この前知り合いの女子から『子供が欲しいから精液を分けてほしい』って頼まれたんです。千鳥さんもそうなのかなって思っちゃって。」

千鳥さんは少し考えてから答えた。

 

 

「……ふぅ、勘が鋭いのは一也さんに似てるわね。あはは」と笑うと、申し訳なさそうに言った。

 

 

「隠してたのは謝るわ。理由は本当に言われた通り、子供が欲しいからなの。」

 

 

そして続けた。「一也さんの子供が欲しいの。でも、一也さんとは別れた。だから義也くんで代用させてもらったの。」

 

 

俺はその予想はしていた。でも、わざと分からないふりをしていた。

 

 

「義也くんを騙してたのは分かってる。ごめんね」と彼女は頭を下げた。

俺は黙っていたが、心の中で思っていた。(やっぱり、千鳥さんは俺を兄貴の弟としか見てなかったんだ……。)

 

 

俺が悲しい気持ちになっているのを分かっていないのか、千鳥さんは俺を抱きしめ、唇に軽くキスをしてきた。

 

 

その口づけからは寂しさや切なさが伝わってくるようだった。

 

 

「……俺、千鳥さんのことが好きです。」

 

 

「うん。ありがとう。私も義也くんのこと好きよ。でも、私は一也さんのことが忘れられない。だから、義也くんの気持ちに応えられないの。」

 

 

「……。」

 

 

「あなたから精液を求めたのは、一也さんに似た遺伝子が欲しかったから。」

 

「俺ってそんなに兄貴似てますか?」

 

「うん。そういう優しいとことかね」

 

 

「……。」

 

 

「ごめんなさい……。もう、これっきりにするわ。」

千鳥さんの言葉が、俺の胸に重くのしかかった。彼女の声は優しかったけど、その優しさはまるで鋭い刃物みたいに俺の心を切り裂いた。一也さん。一也さん。いつもそう。俺はただの「弟」で、兄貴の影でしかないんだ。

「……分かりました。」

俺はそれだけ言うのが精一杯だった。声が震えないように、喉の奥でぐっと力を込めた。千鳥さんの顔を見ると、またあの切ない目が俺を見つめてる。でも、そこに俺への愛なんてない。ただ、過去の幻を追いかけてるだけだ。

「義也くん……本当にごめん。」

彼女がもう一度そう言ったけど、俺はもう聞きたくなかった。頭の中がぐちゃぐちゃで、胸の奥が締め付けられるみたいに痛かった。彼女の腕がまだ俺の体に触れてるのが、妙に冷たく感じた。

「もう大丈夫です。」

俺はそっと彼女の手を振りほどいた。千鳥さんが何か言おうとしたけど、俺はその前に背を向けた。彼女の声が後ろから聞こえてきたけど、言葉はもう頭に入ってこなかった。

足音だけがやけに大きく響いた。アスファルトの地面を踏むたびに、心が少しずつ冷えていく気がした。千鳥さんのことが好きだった。いや、今でも好きだ。でも、彼女の心には俺の居場所がない。それを今、嫌というほど思い知った。

街灯の光がぼんやりと道を照らしてる。俺はただ、歩いた。どこに行くあてもなく、ただ、千鳥さんのいる場所から遠ざかりたかった。風が冷たく頬を撫でて、目尻に何か熱いものが込み上げてきたけど、俺はそれをぐっと堪えた。

(もう、いいんです。)

心の中でそう呟いて、俺は夜の街に消えた。

 

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