その日、ミサトさんは友人を呼んだ。
「あなたは確か、レイの恋人の」
「そうよ、優君よ。今は訳があって、私の家で預かっているの」
セミロングの金髪の女性は、俺を観察するように見つめる。
「赤木リツコよ、よろしくね」
「あっ初めまして、赤木さん」
「リツコと呼んで貰って構わないわ」
リツコさんが手を差し出すので、俺は握手をした。
「リツコ、ご飯にするから座ってて」
ミサトさんはリツコさんの肩を押して、ソファーに座らせた。
「はい、どうぞ」
リツコさんはテーブルの上に料理が並べられると手を合わせてから、食べ始めた。
「お口に合いましたか?」
俺は恐る恐る尋ねる。
「ええ、美味しいわ」
リツコさんは微笑みながら答える。
ミサトさんは料理を食べ終えるとビールを飲み始め、リツコさんもそれに合わせてビールを飲む。
ミサトさんは酒に弱いのか、すぐに酔い潰れてしまった。
「大丈夫ですか?」
「かなり度数の高い酒を飲んだからね。全く、仕方がない人ね」
「すみません、私が飲ませてしまったせいです」
「大丈夫よ。これくらいなら明日には治るわ。それよりも、あなたと話したいことがあったの」
「なんですか?」
「レイの事よ」
「レイがどうかしましたか?」
「あなたは彼女を愛しているの?」
「もちろんです!」
「じゃあ、彼女の事を大切に思っているの?」
「当たり前です!彼女は僕にとって大切な人です」
「そう」
するとリツコさんは俺を見つめる。
「それでミサトともセックスしたのよね」
「ぶっ」
俺は口に含んでいた水を吹き出してしまう。
「あら?違うの?」
「いや、それは……その……」
俺は言い淀む。
「まあいいわ。それよりあなたに頼みがあるの」
「なんでしょうか?」
「私を抱いてくれないかしら?」
「えっ?」
俺は驚きのあまり声が出てしまう。
「冗談ですか」
俺がそう問いかける。
しかし、リツコさんは俺の方へと寄り添う。
身に纏っている服を脱ぎ、下着姿になったリツコさんは、俺の膝の上に乗る。
「冗談に見えるかしら」
そのまま、ブラジャーのフックに手を伸ばし、そのまま脱ぐ。
脱ぐと共に露わになったのは、陥没乳首。
これまで見た事のない光景に俺は息を飲む。
「どうかしら?珍しいでしょう?」
「ああ」
俺は小さく返事を返す。
そして、リツコさんは俺の手を掴むと自身の乳房へと導く。
「触ってみて」
言われるままに、俺はリツコさんの胸に触れる。
柔らかい感触に包まれながら、俺は指先で乳首を摘まむ。
すると、リツコさんは小さく声を上げる。
「もっと強くしてもいいわよ」
俺は言われた通り、力を込める。
すると、乳首が少しずつ膨らんできた。
「ふふ、気持ちいい」
リツコさんの声が漏れる。
俺はそのまま指で乳首を転がすように刺激を与えていく。
「んっ……ああっ……」
リツコさんの声が大きくなっていく。
「ここに舌を入れてみて」
リツコさんは俺の頭を抱き寄せるようにして、自分の胸元へと近づける。
俺は言われた通りに、リツコさんの乳首に舌を挿入する。
「ああっ……もっと深く入れて」
俺は言われるままに、舌を奥へと差し込む。
すると、舌先に硬いものが触れる。
「ああっ……そこよ」
リツコさんは喘ぎ声を上げる。
俺は舌先で突起物を突きながら、舌全体を使って乳首を舐め回す。
「ああっ……すごい……気持ちいい」
リツコさんは体を震わせながら、快感に耐える。
俺は舌先で乳首を弄びながら、右手でリツコさんの秘所へと手を伸ばす。
パンティ越しに割れ目をなぞると、そこは既に濡れていた。
「ああっ……ダメよ……」
リツコさんは抵抗するが、俺は手を止めない。
パンティの中へと手を滑り込ませると、濡れそぼった秘所が露わになる。
俺は指先で割れ目をなぞりながら、中指を膣内へと挿入する。
「ああっ……中はダメよ」
リツコさんは再び抵抗するが、俺は構わず中指を動かす。
「ああっ……ダメ……ダメ……イク……イッちゃう……」
リツコさんは身体を仰け反らせながら、絶頂を迎えた。
「ああ……はぁ……はぁ……」
リツコさんは荒い呼吸を繰り返す。
「気持ちよかった?」
俺が尋ねると、リツコさんは小さく頷く。
「あなた、本当に上手ね」
「え?」
すると、リツコさんは床へと寝転がる。
そのまま脚を開くと共に、下着でこちらに秘所を見せ付ける。
「あの人とはもう何ヶ月もしていないわ。最後に抱いてもらったのはいつかしら。だから、お願い。私を満足させて」
リツコさんの懇願に俺は頷くと共に下着を脱がす。
露わになった秘所は既に濡れており、俺はそこに既に限界まで勃起している肉棒をゆっくりと挿入する。
「ああっ……入ってくる……」
リツコさんは恍惚の表情を浮かべる。
俺は腰を動かし始める。
「ああっ……すごい……奥まで届いている」
リツコさんは快感に悶える。
「もっと激しくして」
リツコさんの言葉に応えるように、俺は抽挿のスピードを上げていく。
「ああっ……いい……もっと……もっと激しくして」
リツコさんは喘ぎ声を上げながら、俺の背中に腕を回す。
「ああっ……気持ちいい……気持ちいい……」
リツコさんは身体を仰け反らせながら、快感に身を委ねる。
「ああっ……イク……イッちゃう……」
リツコさんは身体を震わせながら、絶頂を迎える。
俺はそのまま腰の動きを止めることなく、抽挿を続ける。
「ああっ……ダメ……イッてるのに……またイッちゃう……」
リツコさんは連続で絶頂を迎え、俺の背中に爪を立てる。そして俺も限界を迎えると共に、そのまま射精した。
「ああっ……出てる……熱い……」
リツコさんは俺の精液を受け止めながら、身体を痙攣させる。
「本当に若い子はすごいわね」
リツコさんが耳元で囁いた。