※この作品はR-18です。

新世紀は、幾度も繰り返して   作:ボルメテウスさん

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日常でも、誰にもバレずに

昼のモノレール。

俺とレイの二人はモノレールの中で揺れている。モノレールの客は俺たち二人以外誰もいない。

二人はショッピングモールからモノレールに乗った。

「あー、疲れた。荷物を置いて早々に寝たいぜ」

俺は荷物を座席に置いて座ると、ぐったりした声で呟いた。

レイは俺の隣に座ると俺のズボンに手を這わせた。

「ん? どうした?」

レイが薄く微笑むと俺のズボンの中に手を入れる。

その行動に俺は一瞬固まってしまう。

「ちょっと! レイ?!」

俺は慌てて声を潜めて抗議するが、レイは構わず俺の肉棒を撫で続ける。

「こんなところで……だめだって!」

小声で囁きながらも、レイは手を止める気配がない。

その刺激に俺は少し反応してしまうが、必死に理性を保とうとする。

「誰かに見られたらどうするんだよ!」

しかしレイは無言で微笑むだけで手の動きは止まらない。

俺は焦りながら周りを見回すが、幸いにも周りには誰もいない。

「だからってこんなとこで……」

レイは指先で優しく肉棒を扱きながら、首を傾げる。

その仕草に俺はドキッとしてしまう。

「っ、レイ……ほんとにだめだって……」

俺は懸命に止めようと試みるが、レイの手は執拗に肉棒を責め立てる。

その感触に俺はついに息を荒くしてしまった。

「優……もっと気持ちよくなりたい?」

レイが囁くように問いかけてくる。

その言葉に俺は思わず頷きそうになるが、最後の理性で押し止めた。

「ダメだ……こんなことしたら……」

それでもレイは微笑みを崩さず、指先で亀頭を刺激してくる。

その快感に俺はついに我慢できなくなり、声を殺して呻いた。

「優……可愛い」

レイはそう呟くと、さらに肉棒を扱く速度を速める。

その快感に俺はもう抵抗できなくなり、身を任せてしまった。

レイの手の中で俺の肉棒が徐々に硬さを増し、先走りの液が漏れ出す。

「っ、レイ……もう……」

俺は絶頂を迎えそうになり、声を殺して喘いだ。

その瞬間、レイは俺の肉棒から手を離した。

突然の解放感に俺は混乱しながらも、安堵の息を漏らす。

「優……まだ我慢して」

レイが微笑みながら囁く。

そうしている間にも駅に着く。

それを見ると、俺は立ち上がる。

レイは驚くが、そんな彼女の手を掴む。

幸い、駅はあまり人が来ない場所だった。ただ、俺たちだけだ。

トイレの中に入ると、俺は彼女を壁に押し付ける。

「優?どうしたの?」

彼女が不思議そうに尋ねるが、俺は答えない。

ただ、彼女の口を塞ぐだけだった。

彼女は抵抗しなかった。

舌を絡め合いながら、服を脱がせる。

「レイ……電車の中で誰かに見られたらどうするんだ」

「・・・優が私のだって見せつけたかったから」

彼女が囁くように言った。その言葉に俺は思わず彼女を見つめる。

そしてそのまま彼女を押し倒す。

「優……好き」

彼女が小さく呟くと、俺も彼女に囁いた。

「俺も好きだ、けど、少しお仕置きだ」

そして再びキスをする。

俺は彼女の中に挿入すると、ゆっくりと腰を動かし始めた。

最初は彼女も声を押し殺していたが、次第に我慢できなくなっていく。

「優……もっと強くして……」

彼女が甘い声で囁く。

その声に俺はますます興奮し、激しく突き上げる。

「優……すごい……気持ちいい……」

彼女の声が段々大きくなっていくが、それでもまだ抑えていた。

俺も限界が近づいてきた時、彼女は絶頂を迎えそうになった。

「優……もうダメ……イッちゃう……」

彼女が震えながら言うと、俺も一緒に果ててしまう。

俺達はしばらく余韻に浸っていたが、やがてゆっくりと離れた。

「優……大好き」

彼女が微笑むと、俺も笑顔で答えた。

「俺も大好きだよ」

そしてまた唇を重ねた。

その後、俺たちは服を着直してトイレから出た。

その際も、手を離さず。

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