アリスの小さな体が冷たい石の床に崩れ落ちた瞬間、王城の地下室に響いていたざわめきが一瞬静まり返った。
彼女の金髪は泥と血で固まり、かつて光を反射してキラキラ輝いていた美しい髪は、今や無残に絡まり合い、汚れにまみれている。
透き通るような白い肌は、赤と紫の鞭痕が刻まれていた、まるで壊れた人形のようにそこに横たわっていた。
アリスの碧眼は涙に濡れ、底なしの湖のような瞳が虚ろに揺れ、焦点を失っている。
彼女の息は浅く、時折小さな嗚咽が漏れるだけだった。
リリアが鞭の柄を手に持ったまま、アリスの前に立ちはだかった。
彼女の冷たい視線がアリスを捉え、唇の端がわずかに歪む。
「大人っぽくなりたいって言ってたよね、アリス? なら、これで完璧にしてあげる」と嘲るように囁いた。
リリアにとって、アリスはただ目立つだけの存在だった。
派手なメイド服を着て、まとめ役のメイドたちから注目を集めるその姿が、彼女の気に障っていた。
それだけの理由で、リリアはこの残酷な仕打ちを思いつき、他のメイドたちもまた、彼女に同調して笑いものにするかのように加担していた。
アリスが不死身であることなど、誰も知らない。
ただの生意気な子を懲らしめるつもりだった。
アリスは朦朧とした意識の中で「えっ…何?」と首をかしげた。
彼女の声は小さく、幼い響きを帯びている。
だが、次の瞬間、メイドたちの手が彼女の体に伸びた。
縄で縛られた両腕がさらに強く引っ張られ、華奢な肩が軋む音が地下室に響き渡る。
別のメイドがアリスの両足首を掴み、無理やり大きく開かせた。
彼女の小さな体が冷たい石の床に押し付けられ、完全に無防備に晒される。
アリスのスカートが捲れ上がり、かぼちゃパンツが剥ぎ取られると、彼女の白い太ももが震えた。
「や、やめてよぉ…何するのぉ?」と怯えた声で訴えるアリス。
彼女の目は大きく見開かれ、子どもらしい無邪気さと恐怖が混じり合っていた。
だが、メイドたちの動きは容赦なく、リリアが鞭の柄を手に持ったまま近づいてくる。
アリスはその姿を見て、胸が締め付けられるような不安に襲われた。
リリアが鞭の柄をアリスの太ももの間に近づけた瞬間、彼女は目をさらに大きく見開き、「えっ、ダメだよぉ! そこは…そこは…!」と叫び、体をよじって逃げようとした。
しかし、縄に縛られた手足はびくともせず、彼女をしっかりと拘束し続けている。
リリアは嘲笑を浮かべ、「大人になるって、こういうことよ」と低く言い放った。
彼女は鞭の柄を軽く振り上げ、アリスの秘部を露わに晒された部分に狙いを定める。
そして、まず一度、鋭い音を立てて鞭を振り下ろした。
「パチン!」という乾いた音が地下室に響き、アリスの小さな体がビクンと跳ね上がる。
「ひゃあっ!」と短い悲鳴が漏れ、彼女の碧眼から新たな涙が溢れた。
痛みが鋭く走り、熱い感覚が下腹部を刺す。
アリスは唇を噛み、「痛いよぉ…やめてぇ…」と呟いたが、リリアの目は冷たく、容赦なかった。
「まだまだよ」とリリアが呟き、二度目の鞭を振り下ろす。
今度は少し角度を変え、秘部の柔らかい部分に直接当たるように計算されていた。
「パチン!」再び乾いた音が響き、アリスの体がさらに激しく跳ねた。
「ぎゃあっ! やだっ、痛いっ!」彼女の声が地下室にこだまし、金髪が激しく揺れる。
鞭痕が赤く浮かび上がり、皮膚がわずかに裂けて血が滲み始めた。
彼女はその痛みを味わいながら、初めて感じる「壊される感覚」に戸惑っていた。
三度目の鞭が振り下ろされる前に、リリアは鞭の柄を手に持ったまま、アリスの秘部に近づけた。
太く硬い先端が彼女の最も敏感な部分に触れた瞬間、アリスは全身を硬直させ、「やめて…お願い…そこはダメぇ…!」と懇願した。
彼女の声は震え、涙が頬を伝って床に落ちる。
だが、リリアはそれを無視し、ゆっくりと、じわじわと鞭の柄を押し込んだ。
アリスの小さな体が抵抗するように震え、彼女の口から鋭い悲鳴が迸った。
「ぎゃああっ! 痛いっ! 痛いよぉ!」
挿入は一気に進んだわけではなかった。
リリアは意図的にゆっくりと、時間をかけて押し進めた。
鞭の柄の硬い感触がアリスの内側を押し広げ、鋭い痛みが彼女の全身を貫く。
彼女の華奢な体が跳ね上がり、縄が肌に食い込んで赤い線をさらに深く刻んだ。
純潔が奪われる瞬間、アリスの碧眼から大粒の涙が溢れ、頬を伝って床に落ちる。
痛みは熱く、焼けるようで、彼女の意識を白く染めた。
金髪が激しく揺れ、彼女の小さな体が耐えきれず痙攣し始める。
「やめてぇ…抜いてぇ…!」とアリスが叫ぶが、リリアはさらに深く押し込んだ。
鞭の柄が完全に埋まり、アリスの下腹部が膨らむほどの異物感が彼女を襲う。
彼女の声が途切れ、「ひっ…うっ…!」と短い嗚咽に変わった。
あまりの激痛と衝撃に、アリスの体が制御を失い始める。
下腹部が震え、熱い液体が太ももを伝って床に小さな水たまりを作った。
彼女はその感覚に羞恥を感じつつも、痛みと混ざり合った奇妙な感情に飲み込まれていた。
リリアは満足げに笑い、「ほら、これで大人っぽくなったね」と囁いた。
アリスは朦朧とした意識の中で、痛みと屈辱を味わいながら、どこかで「これが普通の子の感じるものなのか」と考える。
彼女の全能の力を使えば、この状況を一瞬で終わらせられる。
だが、彼女は使わなかった。
痛みも、汚辱も、初めて感じる「人間らしさ」だったからだ。
彼女の碧眼は涙で濡れたまま、虚ろに天井を見つめていた。
アリスの小さな体は、冷たい石の床の上で震え続けていた。
鞭の柄が深く埋まったままの彼女の下腹部は、不自然に膨らみ、痛みと異物感が混じり合って彼女の意識を混乱させていた。
熱い液体が太ももを伝い、床にできた小さな水たまりが地下室の薄暗い光に照らされて鈍く光る。
アリスの碧眼は涙で濡れ、焦点を失ったまま天井を見つめていたが、その表情には痛みだけでなく、羞恥と困惑が滲み出ていた。
彼女の金髪は汗と涙で額に張り付き、かつての輝きは完全に失われている。
リリアは鞭の柄を握ったまま、アリスの顔を見下ろして冷たく笑った。
「あら、アリスったら、こんな恥ずかしいことしちゃって。見てみなさいよ、この汚らしい水たまり。子どもじゃないんだから、我慢くらいできるよね?」
彼女の声は甘く、しかし鋭い刃のようにアリスの心を切り裂いた。
アリスは朦朧とした意識の中でその言葉を聞き、顔が一瞬にして赤く染まる。
「ち、違うよぉ…我慢したかったけど…できなくて…」と小さな声で反論しようとしたが、その声は震え、途中で消え入りそうになった。
周囲にいたメイドたちが一斉にくすくすと笑い始めた。
彼女たちはリリアの嘲笑に同調し、アリスをさらに追い詰めるように言葉を重ねていく。
一人のメイドがアリスの足首を掴んだまま、わざとらしく鼻を鳴らして言った。
「うわっ、臭いねぇ。この子、こんな大事なとこで漏らしちゃうなんて、本当にみっともない!」
別のメイドがアリスの顔に近づき、指で彼女の頬を軽くつつきながら囁いた。
「ほら、アリスちゃん、大人っぽくなりたいって言ってたよね? でもこんな情けない姿じゃ、誰も大人扱いしてくれないよ。赤ちゃんみたいだねぇ。」
その言葉に他のメイドたちが声を上げて笑い、地下室に甲高い笑い声が響き渡った。
アリスは羞恥に耐えきれず、顔を背けて目をぎゅっと閉じた。
「やめて…言わないで…」と呟くが、その声は小さく、メイドたちの嘲笑にかき消される。
リリアが鞭の柄を少し動かし、アリスの体が再びビクンと跳ねると、彼女はさらに意地悪く言葉を続けた。
「あら、まだ反応する元気があるの? 恥ずかしいところにこんなもの入れられて、気持ちいいのかな? アリスって本当に変な子ね。」
彼女は鞭の柄を軽く引き抜き、そしてまたゆっくり押し込む動作を繰り返し、アリスの口から途切れ途切れの悲鳴が漏れるのを楽しむように見つめた。
「ひっ…うっ…やめてぇ…!」アリスの声は弱々しく、涙が再び頬を伝う。
一人のメイドがアリスの髪を掴み、強引に顔を上げさせた。
「ほら、ちゃんとこっち見てみなよ。自分がどんな顔してるか、みんなに見せてあげなさい。」
アリスの碧眼が無理やりメイドたちの方を向かされると、そこには嘲笑と好奇心に満ちた視線が彼女を待ち受けていた。
彼女の頬は羞恥で真っ赤に染まり、唇が震え、言葉にならない嗚咽が漏れる。
「み、見ないで…お願い…」と懇願するが、メイドたちはその姿を見てさらに笑い声を上げた。
「可愛い顔して泣いてるけど、みっともないったらありゃしないね!」と一人が言い、他のメイドが「こんな子が王城でメイドやってたなんて、笑いものだよ!」と付け加えた。
リリアは鞭の柄を完全に引き抜き、その先端に付着した血と液体をアリスの目の前でわざと見せつけた。
「ほら、アリス、これがあんたの『大人っぽさ』の証拠よ。汚らしいったらありゃしない。」
彼女は鞭の柄を床に叩きつけ、アリスの顔に跳ねた泥と血が彼女の白い肌をさらに汚した。
アリスはそれを見て、反射的に体を縮こまらせたが、縄に縛られた手足がそれを許さず、彼女の小さな体は無防備なまま晒され続ける。
メイドたちの一人がアリスの顎を掴み、顔を自分の方に引き寄せた。
「アリス、これで少しは目立つのをやめる気になったかしら? 王城じゃ目立っちゃう子はこうなるのよ。覚えておきなさい。」
彼女はアリスの顔を乱暴に離し、皆が一斉に立ち上がり、アリスをその場に放置して去っていった。
彼女たちの笑い声が地下室の廊下に響き、徐々に遠ざかっていく。