オムニバス短編官能小説、第三話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。
GWだね。五月晴れが続いて、青空がキラキラしてて気持ちいい季節だよ。
いつものように「横槍」の控え室で仕事の準備をしながら、鏡越しに髪を整えてる自分に「よし、今日も頑張ろう」って気合を入れる。
ネグリジェの裾を直して、お化粧をチェックしてたら、エンドウさんの低い声が響いた。「アヤ、お前、確か今大学四年だったよな」。ビクッて肩が跳ねちゃう。「……はい」って、ちょっと声が上ずる。
エンドウさんが強面の目でじっと見つめて、「卒業後はどうするのか考えてるのか?」って続ける。何気ない質問なのに、心臓がドキドキして、なんか試されてるみたい。「……どうしよう、かなぁ……」って、言葉がモゴモゴになっちゃう。「なんだ、まだ考えてないのか」って、エンドウさんの声に少し呆れた感じ。「……はい」って、小さく頷くしかなかった。
エンドウさんは、私がお店にいる理由を知ってる。初彼との思い出を引きずって、大学と「横槍」の二重生活を選んだこと。学費のためもあるけど、どこかで現実から逃げてる自分もいる。
「残るなら残っても構わないが」エンドウさんが言う。「……はい」って答えるけど、頭ん中はぐちゃぐちゃ。「だがなぁ、アヤ」、声がちょっと柔らかくなる。何を言われるんだろう……? ドキッとした瞬間、「お前の人生の主役は、お前自身だからな」
その言葉、胸にズキンって響いた。エンドウさんの強面が、なんか優しく見えて、でも何も言えなくて、ただ「……はい」って俯くだけ。
エンドウさんはニコリと笑って、「まぁ、とりあえず、今日も予約が入ってる。頼むぞ!」って肩をポンと叩く。その手、力強くて、でも温かかった。
控え室に戻って、鏡の中の自分を見つめる。将来かぁ……どうしようかなぁ……? 五月の風が窓から入ってきて、なんか心をそっと揺らす。とりあえず、今日のお客さんを精一杯もてなそう。それから、ゆっくり考えようかなぁ。
・・・
GWかぁ。就活前の最後の休みだ。五月晴れの空が気持ちいいけど、俺の心はちょっとソワソワしてる。だって、ここを逃すと社会人まで童貞のままなんて、絶対イヤだ。
高校デビューはダサいまま失敗、大学デビューもサークルで浮いただけで終わった。せめて、大学時代に「サヨナラチェリーボーイ」はしておきたい。じゃないと、なんか……自分に負けた気がするんだよな。
あぁ、俺はケンタ。どこにでもいる、ただの大学生だ。彼女いない歴=年齢、友達はいるけど、女の子とのチャンスには縁遠い。情けないなんてわかってる。でも、GWのこのタイミング、俺、変わりたいんだ。
幸い、バイトでコツコツ貯めた資金がある。ピザ屋の深夜シフト、汗と油にまみれて稼いだ金だ。この機会に、ソープランドで卒業しておこうって決めた。
ネットでたまたま見つけたソープのHP、「横槍」って店。そこに、大学の同級生みたいなカワイイ子が載ってた。儚げで、抱きしめたら壊れちゃいそうな雰囲気の子。大学のあの子にそっくりな嬢、アヤって子がいたんだ。写真の透明感ある笑顔に、なんか胸がドキッとした。彼女を指名したのが、俺の全ての始まりだった……。今、店の待合室で心臓バクバク。どんな子が来るんだろう。
俺、ほんとにこれでいいのかな?
ボーイに呼ばれて、ドキドキしながら部屋に通された。薄暗い照明、ほのかに甘い香りが漂う部屋。そこに、HPで見たあの子が立ってる。本当に、大学の同級生の五十嵐さんにそっくり……ん? 待てよ、まさか……? 彼女の顔、なんか見覚えがある気がする。彼女も「あれ?」って目を丸くして、「ケンタ君?」って言う。え、マジで!?
「五十嵐……さん?」と、思わず声に出す。そうなのだ、目の前にいるのは、大学のゼミで一緒だった五十嵐さん本人。儚げな雰囲気そのままのアヤさんが、ソープ嬢としてここにいるなんて……頭が整理しきれなくて、しばらくベッド脇で二人、押し黙ったまま。気まずい空気が流れる中、俺、なんとか口を開く。
「まさか、ここで働いてたの……」「……うん」って、アヤさんが小さく頷く。彼女の声、ちょっと震えてる気がした。
「よく今まで誰にも見つからなかったね」「ここなら……低価格店と違って大学生は来ないかなぁ、って」って苦笑い。なるほど、俺がイレギュラーな存在ってわけか。確かに、バイト代かき集めてやっと来たんだよな、俺。なんか複雑な気分だ。
「あのさっ」「……うん」って、アヤさんが顔を上げる。「就活ゼミでは顔見ないけど、就職はどうするの?」って、咄嗟に聞いてしまう。
ゼミで彼女の透明感ある笑顔見て、ちょっと気になってたから、つい。
「……うん、どうしようかなぁ、って」って、アヤさんが目を伏せる。「そっかー」って、俺も言葉に詰まる。なんか、五十嵐さんがこんなとこで働いてる理由、聞きたくても聞けない。そしたら、アヤさんがそっと俺の手に触れてくる。温かい感触に、ドキッって心臓が跳ねる。「お風呂、入る?」って、彼女の声、プロっぽいけど、どこか柔らかい。俺、ドギマギしながら「う、うん」って頷くしかなかった。
頭ん中、五十嵐さんとアヤさんがごっちゃになって、もうパニックだよ。
脱衣所で、ドキドキしながらお互いの服を脱がせる。俺の頼りない体、ジムとか行ってないからちょっと恥ずかしいけど、アヤさんのスレンダーな体がスルって露わになる。白い肌、華奢な肩、くびれた腰……あぁ、これが五十嵐さんの、いや、今はアヤさんか。ゼミで見てたあの子の素肌を、こんな距離で、こんな場所で見るなんて、まだ頭が整理しきれなくて、複雑な気分だ。
アヤさんはもう完全に切り替えたみたい。プロの嬢の目で、落ち着いて俺に接してくる。ゼミの五十嵐さんの面影は薄れて、アヤとして俺をリードしてる。俺も、いつまでもウジウジしてられないよな。気持ちを切り替えるしかない。深呼吸して、「よし」って自分に言い聞かせる。
体を洗ってもらう。石鹸の泡がシュワシュワって俺を包んで、アヤさんの手が優しく滑る。
湯舟に浸かると、アヤさんの背中が目の前に。華奢で、なんか守りたくなっちゃう。思わず後ろから抱きしめてしまった。彼女の体、温かくて柔らかい。アヤさん、ちょっとビックリしたみたいだけど、笑ってくれる。そしたら、さっきまで中途半端だった俺の息子がムクムクって元気になって、アヤさんのお尻に当たっちゃう。あ、ヤバい、恥ずかしい!
アヤさんが振り向いて、「ベッドに行く?」って尋ねてくる。プロっぽい妖艶な微笑みだけど、どこか優しい。あぁ、とうとうサヨナラチェリーボーイの時が来た。心臓はバクバクだけど、俺は小さく頷いた。「うん、行く……」
ベッドで、アヤさんが「好きにしてもいいよ」って、ゆっくり股を広げる。彼女のアソコ、すでにヌラヌラって光ってて、いつでも俺を受け入れてくれそう。あぁ、ここが女の子の……初めて見るその姿に、頭は真っ白。あぁ、バイト代かき集めてよかった、って変なこと思っちゃう。俺は意を決して、震える手で息子を彼女の秘口に添える。ヌププって挿入する瞬間、アヤさんが「あぁぁぁ」って声を上げる。あぁ、ここが女の子の……グチュグチュで、温かくて、めっちゃ気持ちいい……!
頑張って腰を振る。初めてだからぎこちないけど、必死に動いた。アヤさん、「あぁん、あぁん」って喘いでくれる。ゼミの清楚な五十嵐さんが、俺の息子でこんな甘い声出すなんて、なんか感動すら覚える。結合部からはヌルヌルが溢れて、俺の太ももを濡らしてきた。
「パン、パン、パン」って音が部屋に響いて、汗がポタポタ落ちる。ほどなく、限界がきて、「あぁ、射精るっ!」って叫ぶと、アヤさんも「あぁ、きてっ、一杯射精してっ」って掠れた声で応える。その声がめっちゃエロくて、心に刺さる。
次の瞬間、ビュクビュクって熱い迸りが彼女の中に注がれる。「うっ!」って体が震えて、アヤさんの「んあぁぁぁっ」って声が重なる。汗だくで、彼女に凭れこむ。ハァ、ハァ、息が整わないけど、頭ん中は達成感でいっぱい。ありがとう、アヤさん……五十嵐さん。俺、童貞卒業だよ。
事後、汗だくの体を落ち着かせて、再び服を着る。Tシャツにジーンズ、いつも通りの俺だけど、なんか……違う。童貞卒業の余韻が、胸の奥でジンジンしてる。さっきまでの熱い時間が、まだ頭ん中をグルグルしてる。アヤさんもネグリジェを整えて、プロっぽい動きで部屋を片付けてるけど、どこかゼミの五十嵐さんの雰囲気に戻ってる気がする。
アヤさんが「気持ちよかった?」って聞いてくる。柔らかい声に、ドキッとする。「うん、すっごく」と、思わず本音がポロッと出る。だって、マジで最高だったんだもん。アヤさん、「そう、良かった」って微笑むけど、その後、ちょっと黙り込んじゃう。視線が床に落ちて、なんか……また五十嵐さんに戻ったかな? あのゼミで静かにノート取ってた彼女の面影がチラつく。気まずい空気が流れるけど、なんかこのままじゃ終わりたくない。
「ねぇ」って、どこか勇気を振り絞って口を開く。「今度、一緒に就活ゼミに参加しない?」。自分でもビックリするくらい大胆なこと言っちゃった。アヤさん、しばらく沈黙。ドキドキしながら見つめると、彼女、ゆっくり顔を上げて、「……うん、いいよ」って小さく頷く。その声、プロのアヤじゃなくて、五十嵐さんの素直な感じ。「約束だよ」って、俺、ニコッと笑って、なんかホッとした気分で部屋を出る。
ドア閉める瞬間、彼女の微笑みが頭に焼き付いて、胸が熱くなる。
・・・
……いつものココイチ。リエちゃんとマオちゃんと、カウンターに並んでカレーを食べてる。スパイシーな香りが店内に漂って、なんだかホッとする時間。
リエちゃん、いつものようにチキンカレー大盛りをガッツリ食べてる姿に、つい笑っちゃう。私はチマチマとカレーを食べながら、今日のことをポロッと話す。「リエちゃん、今日、お客さんで同級生が来たの」
リエちゃん、スプーン咥えたまま顔を上げて、「いままでよく誰にもバレなかったな」って、逆に感心したみたいに言う。「で、同級生はどうだった?」って、ニヤッと意地悪な笑み。私は「……うん、普通だよ」って、ちょっと誤魔化すように答える。ケンタ君のドギマギした顔や、「就活ゼミ」の約束、なんか胸がザワザワして、言葉にしづらいんだよねぇ。
「そういや、アヤも大学四年だもんな」って、リエちゃんがスプーンをカチャカチャ鳴らしながら言う。「これから、どうすんだ?」。今日、何回も聞かれるなぁ。エンドウさんにも、ケンタ君にも、将来のこと突かれて、頭ん中ぐちゃぐちゃ。「私も、わかんない……」、つい本音が漏れる。「そっかー」って、リエちゃん、ちょっと優しい声で頷く。
マオちゃんは隣でチーズトッピングのカレーを食べながら、「就職かぁ、わたしはつまんなかったから辞めたけどね」って明るく笑う。彼女のサバサバした感じ、なんか眩しいな。
私は「とりあえず、就活ゼミに誘われた」って話すと、リエちゃんの目が光る。「おぉ、そうかそうか。いいんじゃね」って、豪快に笑って背中をバンって叩いてくる。「う、痛いよ、リエちゃん!」って笑いながら、なんか元気もらった気がする。
食後、3人でレイジさんの車までの道を歩く。5月の夜空、星がキラキラ澄んでて、都会のネオンと混ざって綺麗。ふと見上げて、ポツリと呟く。「これから、どうしようかなぁ……」
ケンタ君の「約束だよ」が頭に響いて、ちょっとだけ、未来が楽しみな気がしたよ。