※この作品はR-18です。

泡沫の愛歌   作:あべ模型製作所

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「アヤ」が得たかった「愛」はそこにあったのか……?
オムニバス短編官能小説、第五話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。


記憶の牢獄

 

 

 ……週末のショッピングモール。セーラー服の襟を整え、彼からの「今日も制服で来て」のメッセージにワクワクしてた。駅ビルの雑踏で彼の手を見つけた瞬間、心臓がドキッと跳ねたよ。カジュアルなTシャツとジーンズの彼は、30歳の大人びた笑顔で私を迎え、まるで恋人同士のように手を繋いだ。これだけで幸せだよ。だけど、彼の指先はどこか熱を帯び、雑踏を抜ける足取りに急く気配があったの。

 

「こっちだ」と囁かれ、連れ込まれたのは多目的トイレの個室。ドアがカチャッと閉まり、蛍光灯のチラつく光が私たちを照らす。外では子供の「ママー!」という声や、買い物客のざわめき、エスカレーターの機械音が遠く響く。狭い空間に彼の匂いが満ち、汗とタバコの混じった大人の香りに、私の胸はキュッと締め付けられる。

 

「声を出さないでね」と彼が低く囁く。その声は、路地裏で聞いたときと同じ、ゾクッとするような命令口調だったの。熱っぽい眼差しが私の制服を這い、リボンの結び目、スカートの裾、膝上の白いソックスを舐めるように捉える。私はコクリと頷き、震える指でスカートの裾をそっと持ち上げた。

 彼との交わりを期待して、小さく染みのついたショーツを降ろすと、薄い布が左の太ももに引っかかり、冷たいタイルの感触が脚に伝わる。アソコに触れる空気が冷たく、なのに内側は彼の視線だけでジュンと熱く濡れ始めてたの。恥ずかしさに顔が火照るのに、彼の「いい子だ」の言葉に、心は愛されている喜びで満たされる。

 

 彼がズボンのチャックを下げる音が、個室に小さく響く。硬くそそり立つ逸物が露わになり、脈打つ熱が私をドキドキさせる。「これ、欲しい?」と彼が囁く。私は顔を赤らめ、「うん……」と掠れた声で応える。彼の欲に愛されている──そう思うだけで、アソコからはヌルヌルが溢れて、内ももに滴が伝った。

 彼が私の腰を引き寄せ、片脚を便器の縁にかけさせると、秘口に熱い先端がクチュッと触れた。グププッと一気に挿入される瞬間、「あぁぁぁっ!」と声が漏れそうになり、彼の指が私の唇に押し当てられる。「シッ、静かに」と囁かれ、子供の笑い声が外で響く中、私は頑張って喘ぎ声を噛み殺した。

 

「パン、パン、パン」と控えめなリズムで彼が腰を振る。結合部からグッチョグチョの音が個室に響き、セーラー服のリボンが揺れる。汗で濡れた襟が首に張り付き、快感に耐える鼻声が「んっ、んんっ」と漏れる。彼の肩にしがみつき、爪を食い込ませながら、私は彼の熱に溺れていく。

 

「んっ、んんあぁ」と声が漏れがちな私に、彼は「キスしよ」って囁いた。唇を重ね、舌を絡ませる。「んちゅ、ズルルル……」彼の煙草の味が、大人のキスを感じさせたよ。アソコで繋がり、唇で重なる。……心も繋がってる、……ような気がした。

 

「すごく、気持ちがいいよ」と彼が耳元で囁く。その言葉が、私の心を高揚させ、アソコはさらにヌルヌルを溢れさせグチュグチュと音がする。外で「次、入れるよー!」って子供の声が響き、見つかるかもしれないスリルで背筋が震えたよ。

 

 彼の動きが速まり、「もう射精る」と掠れた声で言う。「いいよ、きて……」と私は囁き返す。次の瞬間、「ビュルルルッ」と熱い迸りが私の奥で暴れ、「んあぁぁぁっ」と声を抑えた体がビクンと震える。彼に凭れかかり、汗とヌルヌルでグチョグチョの身体を抱きしめられながら、私は「愛されてる」と信じてたよ。だけど、心の隅で小さな不安が囁くの──こんな場所で、制服のまま求められることが、本当に愛なのかなぁ?

 

 彼が額にキスを落として、「最高だったよ」って笑う。私も「うん、……私も大好き」と呟くけれど、なぜか心がズキズキしたよ。ドアを開け、雑踏に戻る時、彼が「次も制服で」と言う。私はコクリと頷いた。でも、トイレのタイルに残ったヌルヌルの感触と、子供の声が耳に焼き付いて、どうしてだろう、涙が滲んだよ。

 

 

・・・

 

 

 私は今、「横槍」の控え室で、鏡越しの自分を見つめている。ネグリジェの裾を整えながら、ふとあの夏の記憶が蘇ったよ。トイレのタイルに残ったヌルヌルの感触、子供の笑い声、そして彼の「次も制服で」の笑顔。あの頃、制服の私が彼の愛の証だと信じていた。でも、「引っ越し済み」の張り紙を残して、都会の雑踏に消えた彼は、二度と戻らなかったよ。

 

 今日のお客さん、30代のサラリーマンが何気なく「アヤちゃんならセーラー服、似合いそうだね」と笑った瞬間、胸がズキンと疼いた。

 また制服の私が求められた──そう思うと、心があの個室に閉じ込められる。だけど、ケンタ君からの「就活ゼミ、楽しみだね!」のメッセージが、スマホの画面で光ってる。彼の笑顔は、制服の私じゃなく、「五十嵐さん」として私を見てくれる。あのトイレの熱は、愛だったのかなぁ、それとも……わかんないや。

 

 ドアの向こうでお客さんが待ってる。とりあえず、今日もプロの「アヤ」として笑おう。そして、ゆっくり、ゆっくりと、答えを見つけよ。

 

 

・・・

 

 

 GW明けの大学の教室で、就活ゼミの資料を手に持つ。窓から差し込む五月の陽光が、机にキラキラと反射してるよ。ケンタ君が隣で「五十嵐さん、今日のテーマ、めっちゃ面白そうじゃん!」とニコッと笑う。彼の目は、トイレの個室で私を捉えたあの熱っぽい視線とは違う。純粋で、どこか不器用な光が、私を「五十嵐さん」として見つめてくれる。

 ゼミのグループワーク中、企業分析の話をしながら、ケンタ君が「五十嵐さん、めっちゃ頭いいね。単位全部取ってるって本当?」と感心した顔で言う。私は「うん……」って照れ笑いして、心の中であのトイレの記憶がチラつくの。制服の私が愛だと思い込んだ日々。でも、今、ケンタ君の隣で資料をめくる私の手は、未来を描こうとしてる……。

 

「ケンタ君、ゼミに誘ってくれて、ありがとう」とポツリと言うと、彼が「え、急に? でも、五十嵐さんと一緒だと楽しいよ!」って少し赤くなる。その笑顔に、胸が温かくなる。あの個室の熱は、確かに私の過去なの。でも、ケンタ君の「一緒に未来を考えよう」の声が、閉じ込められた心の鍵をそっと開けてくれる気がしたよ。

 

 

 

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