※この作品はR-18です。

泡沫の愛歌   作:あべ模型製作所

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成長が実感できると嬉しいものですね。
オムニバス短編官能小説、第七話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。


一歩ずつ

 

 

 5月、GWも明けた。千葉はもう暑くなるのが早いわね。実家の北海道じゃ、下手したらまだストーブ焚いてるってのに、こっちじゃ半袖でも汗ばむ。季節のズレ、都会に来てから余計に感じるな。

 

 わたし、マオ。入店から早いもので一ヶ月が経った。最初はドキドキばっかりだったけど、最近は少しずつ本指名を貰えるようになってきた。サトミさんの「自分を信じて」って言葉、だんだん実感できてる気がする。まだまだヘタクソだけど、都会のキラキラに埋もれないように、一歩ずつ進んでる。

 

 普段、火・木・日で出勤してるわたし。今日は日曜日、リエさんやアヤさんも一緒に出勤する賑やかな日。お昼過ぎにお店に顔を出すと、事務所に入って、「おはようございます!」って元気に声をかける。ボーイのキヨシさんが「おはようございます!」って爽やかな笑顔で返してくれる。レイジさんは「おはようさん」と気さくに手を振って、なんか兄貴っぽい雰囲気。

 カヨコさんは、いつものようにパソコンをカタカタ睨みながら、軽く手をヒラヒラと振るだけ。ふふ、らしいな。最後にナオトさんが「おはようございます、今日のスケジュールです」って、落ち着いた声で一日の打ち合わせを始める。予約のリスト、注意点、全部きっちり説明してくれるから、安心して仕事に入れる。

 

 今日はオーナーのエンドウさん、来てないみたいね。強面のあの人がいないと、事務所がちょっと静かだ。まぁ、わたしには関係ない。さぁ、今日も頑張るわよ。

 

 控え室の鏡の前でドレスを整える。バストがムニュって強調されて、ヒップのラインがくっきり。自分で見てもちょっと色っぽいな、ってドキッとする。よし、今日も気合入れていくよ。

 

 鏡に映る自分に「笑顔、笑顔」って呟く。都会の第一歩、まだまだこれからだ。

 

 

・・・

 

 

 最初の予約の時間。一人目のお客さんはガテン系のお兄さん。筋骨隆々で、Tシャツから覗く腕がめっちゃ逞しい。ちょっとドキッとしちゃうけど、笑顔で「いらっしゃいませ」って迎える。お話してみると、なんと彼も北海道出身なんですって! 「お、ほんとか! どこの?」って、ついついお国訛りがポロッと出て恥ずかしい。

 二人で「ジンギスカンうまいよね!」とか「地元民て、以外と雪まつり行かないよね。お兄さんは行ったことある?」なんて盛り上がっちゃった。地元の話で距離が縮まって、緊張がちょっとほぐれる。

 

 まずはお風呂に入る。石鹸で泡立てて体を洗い合って、湯舟で彼の筋肉質な体をチラ見。ふふ、どこか朴訥な感じが、いかにも北海道の男って感じだな。

 プレイはベッドでバックから。お兄さんが後ろからグイって腰を掴むと、逞しいモノがグププって挿入される。「あぁぁぁんっ」って、思わず叫んじゃった。熱くて硬い感触が奥まで響いて、体がビクンと震える。

 

 獣みたいな勢いでグッチュグチュって交わる。お兄さんの力強い腰使いに、「ハァ、ハァ」って息が乱れて、結合部から愛液がどんどん溢れる。

 入店した頃は、プレイ中そんなに濡れなかったけど、最近は体が馴染んできたのかな? 毎回、蜜が太ももまで垂れるくらい感じちゃう。お兄さんの「ハッ、ハッ」って荒い息と、私の「あぁん、んっ」って声が部屋に響く。

 

 そのうち、お兄さんが「射精すぞっ!」って一声かけて、「ビュルルルッ」って熱い精を中に注いでくる。「んあぁぁぁっ」って、私も体が跳ねて、汗と蜜でグチョグチョ。お兄さん、満足そうに「ハァ、ハァ……すげぇ良かった」って呟く。

 

 事後、ドレスを整えて、「またきてね」ってニッコリ言うと、お兄さん、ニコニコで「また来るよ、マオちゃん!」って力強く頷いてくれる。

 

 気に入ってくれるといいなぁ。本指名、増えるかな?

 

 

 ガテン系のお兄さんを見送って、ちょっと汗を拭いて、化粧を直して次の予約の準備。

 二人目のお客さんは無口なお客さん。スーツ姿で、落ち着いた雰囲気だけど、なんかミステリアス。ベッド脇に並んで座って話してみるけど、「ふむ」「ああ」って、とつとつと短い返事しか返ってこない。

 ふふ、こりゃ手強いな。「どんなプレイをしましょうか?」って、ニッコリ笑って聞いてみたら、「全てを委ねたい」って、静かな声で言う。へぇ、腕の見せ所ね。わたし、燃えてきた!

 

 お風呂で体を洗い合って、静かな空間を和らげる。湯舟でチラッと見ると、彼の体、意外と引き締まってて悪くない。お風呂から上がって、ベッドにいざなう。彼を横にすると、わたしが彼に跨る。騎乗位でイかせるわよ、って心の中で気合入れる。

 

 彼のモノを秘口に添えて、ヌププって挿入。熱い感触が奥まで響くと、彼が「うん」って小さく反応。一応、感じてくれてるみたいね。受け身のお客さんだと、わたしの情熱でカバーしないと。腰をクネクネ動かして、彼のモノをわたしのポイントにグリグリ擦りつけると、快感がジワリと昂ってくる。「うん、んん」「んあ」「あぁぁん」って、わたし、だんだん声が漏れちゃう。蜜が溢れて、結合部がグチュグチュって音を立てる。

 彼も「うん」「あぁ」って、ポツポツ声を出してる。無口だけど、目は少し潤んでて、それなりに気持ちいいみたい。よし、もっと感じて! って、腰の動きを「パン、パン、パン」ってリズミカルに加速。汗がポタって彼の胸に落ちる。そのうち、彼が「射精る……」って呟いた瞬間、「ビュクッ」って中に熱い迸りが弾ける。「んあぁぁぁっ」って、わたしもビクンって震えて、蜜がトロっと溢れる。

 

 事後、彼を見つめるけど、表情は相変わらずポーカーフェイス。満足してくれた……よね?

「また来てね」って微笑むと、「うむ」って一言だけ。ふふ、謎のままだけど、きっと大丈夫。わたし、ちょっと自信ついたかも。

 

 

 無口なお客さんを見送って、汗を拭いて次の予約の準備。三人目のお客さんは……あ、初めてのときのおじさまだ! あの優しい笑顔に、なんかホッとする。「マオクン、元気そうだね」って穏やかな声に、「はいっ、おかげ様で!」って、つい元気に答える。

 ベッド脇に並んで座って、「もう慣れたかな?」って聞かれて、「はい、皆さん優しいです。お客様もだいたいみんないい人ばかりです」って笑顔で返す。ほんと、ガテン系のお兄さんや無口な人も、みんなどこか温かかった。おじさま、「そうかそうか」って、ニコニコ頷いてくれて、なんかおじいちゃんみたいで癒される。

 

 お風呂で体を洗い合って、泡がシュワシュワって弾ける。湯舟に浸かると、おじさまが「すっかりほぐれたようだね」って、わたしの胸にムニュッって手を重ねる。「あぁ、おじさま」って声が漏れちゃう。

 やっぱりこの人のテクニック、格別だ。繊細に、でも大胆に揉み解されて、乳首をカリカリって刺激されると、「んあぁぁぁっ」って体がビクンって跳ねる。蜜がジュンって溢れて、胸だけで達しちゃった。恥ずかしいけど、おじさまのニコニコした顔見たら、なんか安心する。

 

 ベッドに移って、おじさまは前回と同じように全身を愛してくれる。足指からチュッって舐め上げ、太ももをペロッって這う舌に、体がゾクゾクって震える。そして、わたしのグチュグチュになった秘口に口を添えて、「ゴクゴク」って愛液を飲み干すと「おいしいねぇ」ってニコニコ言うから、「やだ、恥ずかしい!」って顔を両手で隠しちゃう。でも、体はもう火照って、頭がぼーっとしちゃってる。

 

 最後は正常位で交わる。オーソドックスだけど、おじさまの温もりが近くて、一番安心する。おじさまの逞しいモノがグチュリって挿入されると、「あぁぁん」って声が響く。ゆっくり、でも力強く動かれて、「あぁ、おじさま、きてっ」「イっちゃう」「あぁぁぁ、だめぇ」って、どんどん声が大きくなる。ポイントをズチュッ、ズチュって突かれるたび、「んあぁっ」って何度もイかされちゃう。汗と蜜でグチョグチョ、体が溶けそう。

 

 おじさまが「そろそろ、射精すよ」って言うと、「きてっ、きてっ!」って叫ぶ。次の瞬間、「ビュクビュクッ」って熱い精が中に弾けて、「あぁぁぁっ」ってまた達する。

 

 事後、汗だくで抱き合って、おじさまが「また来るよ」ってニコニコして帰っていく。

 ドレスを整えながら、ふと思う。なんだか、おじさまが来るたびに、わたしの感度、上がってる気がする。ふふ、もっと色っぽくなっちゃうかな?

 

 

・・・

 

 

 一日のお仕事が終わった。汗と香水が混ざった体をシャワーで流して、部屋の後片付け。シーツを整え、鏡の前でドレスを脱いで、私服のデニムとTシャツに着替える。都会っぽいカジュアルな服に袖を通すと、なんだか北海道の自分と千葉の自分が繋がる気がする。

 事務所に向かうと、ナオトさんが穏やかな笑顔で「お疲れ様」って迎えてくれる。今日のお給料を手渡されながら、「一日お疲れ様、マオさん」って労ってくれる。ナオトさんの落ち着いた声、なんかホッとするな。「ありがとうございます!」って元気に返す。

 

 帰りはリエさんとアヤさんと一緒に、レイジさんの車で送ってもらう。レイジさん、「お疲れ、乗れよ」って気さくにドアを開けてくれる。車内の革の匂いと、レイジさんのタバコの残り香が、いつもの安心感。毎回、帰り道にココイチに寄ってカレーを食べるのがお決まり。店内にスパイシーな香りが漂って、カウンターに3人で並ぶ。

 リエさんはチキンカレー大盛りをムシャムシャ、アヤさんは小盛りのカレーをチマチマ、わたしはカレーにチーズをトッピングして「とろーり」味わうのが毎回のルーティン。

 

 リエさんが「マオ、今日はどうだった?」って、スプーン振りながら尋ねてくる。「はい、今日もいいお客さんばかりでした」って答えると、リエさん、ニヤッと笑って「それはよかったな」って、ガツガツカレーを頬張る。ガテン系のお兄さん、無口な人、そしておじさま、みんながくれた温もりが胸に残ってる。アヤさんが「マオちゃんがいてくれて、私も楽しいよ」って、柔らかく微笑んで声をかけてくれる。その言葉、じんわり心に沁みて、つい「アヤさん、ありがとう!」って笑顔になる。

 

 カレーを食べ終えて、3人でワイワイおしゃべり。リエさんの豪快な笑い声と、アヤさんのクスクス笑いが、なんか家族みたい。

 さぁ、遅くならない内にレイジさんのところに戻ろう。駐車場までの夜道、5月の風が気持ちいい。また次回も頑張るぞ、って心の中で気合入れる。

 

 

 星がキラキラ光る夜空見上げて、都会の第一歩、もっと進むよ。

 

 

 

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