※この作品はR-18です。

ブルアカ 主にチアキ エロ 短編集   作:死人のように生きているクズ

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チアキのツノを咥えてたらいきなりイラマチオされて窒息した幼馴染君の話

エロティックな照明が照らす部屋で少年少女がモジモジと距離感を図るようなぎこちなさでベットの上に座っている。少女の方は随分と不安気な表情を浮かべて少年の方にチラチラと視線を向けている。少年はそんな視線を気にするでもなくオレンジ色のカメラを操作して写真を閲覧して、笑みを浮かべている。

 

「ほんとにやるの?やっぱやめといた方が……」

 

その顔の前に手を出してカメラの返却を求めながら、心配した声色でチアキは聞く。少年は手のひらにカメラを乗せて返却するがチアキの問いには答えない。その態度が気に入らないチアキはわざとらしく頬を膨らませてジッと睨みつけると、少年は溜息ひとつ吐いて答えた。

 

「なーに言ってんだチアキ?俺がしたいんだから止めるわけないだろ」

 

今の状況は少年の思いつきの提案から始まった。2人は幼少期からの関係で俗にいう幼なじみという奴だ。2人とも性格は明るく活発的、ただ違う所も当然ある。チアキは周りと楽しさを共有できる事を考えるタイプの人間だが、少年は自分の楽しみたい事に身を任せて思いつきで行動するタイプ。今回もツノを咥えてみたい。という少年の欲望をチアキが手伝っているわけだ

 

「うーん……死なないでね」

 

「俺死ぬの嫌いだから心配すんなって!」

 

「しないほうが難しいから言ってるんだよ。幼馴染の死因がツノ突っ込んで窒息死なんて笑い事じゃないんだから」

 

幼少の頃からの長い付き合いだからチアキとしてはこの少年が止まることはないというに既に分かっていた事だが、それでも聞きたかった。自分以上に強い好奇心とやりたいことは何がなんでもやり遂げようとする根性のせいでこの少年が何度危険な目に遭ってきたか。

 

確かにチアキ自身もスクープとかネタ探してとかで痛い目を見ることは多々あるがそれでも自身を棚に上げて心配するのは、それをせざるを得ない程に危険を犯してきたのを間近で見てきたから。そして、その心配につけ込まれている自覚はチアキ自身にもある、多分向こうもつけ込んでる自覚はあるだろう。

 

「うん?チアキ、ツノが丸まってるぞ怪我したか?」

 

「丸めたの!どっかの誰かさんが尖ってるとこ喉に刺しそうだったから!」

 

ゲヘナの生徒である以上彼もツノを他人の好きにさせるという意味を知ってるだろうに、断られるとは微塵も思っていない表情で咥えさせてくれと頼み込んで来た時は流石に弾倉一つ分でも味合わせるべきか悩んだ。しかし結局許してしまい、その上で相手に配慮してツノを丸める時点でチアキは彼にゾッコンという訳だ。だが長い付き合いの中で当たり前だと思ってる少年は見え透いた相手の好意に鼻を鳴らして抗議する。

 

「そんなドジに見えるか俺」

 

「今までを振り返ればいいと思うよ」

 

律儀に今までを振り返ったのか目を閉じて顎に手をやりしばらく無言で考え込む。嫌なことでも思い出したかほんの少し顔色を悪くして、ツノに顔を近づけた。だいぶと恥ずかしいがここまできたら逃げ場はないと覚悟を決めて、チアキも帽子を外してベットのど真ん中に仰向けで倒れこむ。

顎を少年の方へと突き出すとツノは上向きになり、それを咥えるために少年は覆い被さりいつでも準備はできてると言わんばかりに口を開けた。

 

「ま、じゃあくわえるぞ。歯ぁ当たったらごめんな」

 

「当てないようにはしてね?」

 

「はぁ……んむぅ……」

 

少年の口に太く、うねったツノが入っていく。ザラザラとして、硬い質感、咥えてるだけでも顎が外れそうな大きさだ。ゆっくりとうねりに沿わせて頭を動かしていく。ごりっ、ごりっ。少年の喉を蹂躙して進んでくツノに異物感を感じて唾の分泌が促進する。絡みつく唾液とグニグニと並み立つように触れる肉の波がツノを刺激した。

 

「んっ!?あっつ……ヌメヌメして変な感じ……」

 

パチリ、とチアキの脳で何かが弾けるように走る。喉の中の入ったツノからの感触、熱、かかる息、異物を押し出そうと動く肉の感触。そのどれもが直接頭の中に打ち込まれてピリピリと痺れるような感覚に変わっていく。

 

「こひゃらいへんやな」

 

えらく他人事な言い方な少年の言葉にまたパチリと弾ける感覚がする。同い年とは言え、男らしくなってきた低い声の振動がツノを揺らして、伝って脳も揺らす。振動とは快楽にも繋がる、それは自身の性感帯に細かな振動をする電動マッサージ機を押し当ててする自慰行為が示す通り。

 

「だいひょうふはひあひ」

 

つまるところ今この状態で少年が喋れば喋るほどチアキの頭は快楽の波にさらわれていくのだ。強く握られた肩は震えて、脳は今もパチパチと快楽に揺れているが、しかし鈍感な少年はそれに気付くことなく僅かに苦しそうな声で喋る。喋るたびに起こる波に耐えられず、身をよがらせながらもチアキは少年の顔をつかんだ。

 

「ちょっと喋らないでくれる……!?これっ息とか、声の振動とか直接脳に伝わるからやばいっ…………!」

 

「んぐっ……ふっ……んっ?は?」

 

普段の距離感も忘れて体を重ねるように近づいて感じる体温、息づかい、まじまじと見る肉体や顔。思春期の男女にはあまりにも刺激が強い。刺激が強かったからこその無意識の行動だった。他人の口にツノを挿入するなんて聞いたこともない経験をした書記は、学生生活を送る中で眠らせていた本能に近しい感情を知らずのうちに発露させ相手の屈服を望んだのだ。

 

「ほうひへつはむひあ……ひッッッ!?ウ゛ッ゛!!?」

 

ゆっくりとツノを馴染ませながら喉奥へと咥えていってた少年のペースを頭を押さえつけることで無理やりツノの、ちょうど一番うねってカーブを描く中腹辺りまで押し込んだ。肉が抉られるような錯覚と、ツノが全部を圧迫し酸素さえ碌に通せないほど詰まった喉、普通は想定しない位置まで突っ込まれた異物に少年の脳は大きく混乱しながらも咄嗟に出した判断は体外へと排出する嘔吐反射、いわゆるえづきだった。

 

「オ゛エ゛エ゛ェッッ……!!!」

 

「ぎっ……ん……!ん……んんっ!」

 

胃の底から這い出るような低いえづきには遠慮や躊躇はなく、ただ本能で動く防衛反応。そのえづきによるツノへの影響は想定されていない。異物を排除しようとする肉体の必死に抵抗は低く長い振動になりツノにさらなる快楽を与えている、だがそのことに気付かぬ肉体はまま更に嘔吐反射を繰り返す。

 

べちゃべちゃと呑み込めず溢れた唾液が髪や頬に垂れてくる。汚く、不浄の筈のそれを掬い取って口に含む、自分に唾液と少年の唾液を混ぜあって呑み込む。なぜだかわからないが一気に下半身が熱くなるのを感じた。

 

「オ゛エ゛っ!ぐうぅぅ!?オ゛エ゛!オ゛ウ゛エ゛ッッッッ!??」

 

一方、なんとかツノを抜かないとこのままじゃ窒息で死んでしまうと察した少年は肩を掴む手に万力の如き力を込めてチアキに訴えるが、布越しに手形をつける勢いで握ってもチアキは反応しない。あまりの苦しさに思わず涙が滲み出す。何が死なないでだチクショウと悪態をつきながらもなお諦めない少年は、頭を抑えつける力に負けずにツノを引き抜こうと抵抗する。

 

「だっ……からぁ……!それやばっ!?いぃぃ……!頭揺れて……ぎ……気持ち悪いからっ!やめてっ!」

 

「〜〜〜〜〜ッッッ!!!??ッッ!???」

 

しかしどれだけ力を込めて抵抗しようと抑えつけるチアキの力には及ばず少し頭を浮かせればツノが喉と舌を擦る感触に力が緩み、また強引に喉の限界までツノが突っ込まれ、そしてえづき。この繰り返しに酸素も足りず、だんだんと頭の回らなくなってきた少年はついに抵抗することを諦めた。

 

「あ゛ふ゛っ!!?お゛っ!お゛ごぉ゛!!??がっ……!ご……ぐあ゛あ゛ぁ……!!!?」

 

頭をガッチリと掴まれて、上に下に遠慮なしに頭を揺さぶられる。その度にゴリゴリと遠慮なしに喉を開かれ痛みに苦しむ、しかし逃れる術はない。このたったの一瞬で喉を拡張され、ついに根元まで飲み込み、ツノは少年の食道までに食い込んだ。かろうじて息を続けることができる最低限の酸素しか取り込めていない影響で少年の体は普段の痛覚以上に敏感になり、悲鳴を上げ続けている。しかしどれだけ声をあげようとそれはむしろ彼女の心をより昂らせるだけなのかもしれない

 

「ばっ!ごっ!ん!?んんっ!お゛え゛っ!!!お゛え゛ぇ゛!!?」

 

バチュん、と唾液も泡立ち、髪もツノも彼女の顔もべちゃべちゃになって粘着質な音が響く。ばちゅん、ばちゅん、…… ばちゅんばちゅんばちゅん。スピードが上がっていく。まるでフェラしてる時に射精寸前に乱雑に扱われるようにツノの先っぽまで抜かれて奥まで一気に叩きつけられる。

 

「いっ………くっ…………!」

 

押し殺したチアキの声と共にツノが大きく弾んで、抱きしめられる。その拍子で多分今までで一番深いところまで入り込んで、食道に先っぽが突き刺さった。もはや喉は嘔吐反射を諦めてされるがままを受け入れる。泡立った唾液に気道を塞がれてそれでも助けを求めるように最後の力を振り絞ってもう一度肩を掴む。それへの返答は後頭部に指を絡めた抱擁だ。思わず絶望したような声を漏らすと、彼女の顔は恍惚に染まった顔で仄暗く笑った。

 

「ぁっ…………!!!」

 

「まだ……いけるよね〜……?」

 

ーーーー

 

「うっ……うえっ……うげえっ!!ぐご……がっ……!」

 

……一体どれだけ経っただろう。一分ぐらいかもしれないし1時間も経ったかもしれない。最初は抵抗してた少年の肉体は勝てる相手でないと悟りチアキのツノを受け入れて必死で吸い付いて離れない様になるほど屈服した。少年の後頭部に回された手はまるで赤子でも抱くように穏やか、頭を動かすたびに大きく揺れてブレブレの視界で覗く下にはだらんと垂れた少年の手と、膝で立てなくなりガクガクと震えた足。とめどなく溢れる唾液で汚れたのチアキ髪の毛が見える。

 

「オ……かっ……っつ!っっ!っ……!…………っ……」

 

苦しい、気持ち悪い、死にたくない。喉がだんだんと冷たくなって苦しい。胃が引きずり出されるそうなほど止まらないえづきが気持ち悪い。五感がだんだんと死んでいく、嫌だ、死にたくない。生きたいと願う感情の渦の中で苦しみがバチバチと弾けていく。

 

視界が黒ずむ、酸素が足りなくて、気絶する。そう冷静に察知した少年は恐怖する、元宮チアキに。明るい笑顔を振りまき人々笑顔にする陽明のような彼女の本性は相手を徹底的に屈服させて悦に浸る恐ろしい女だったと、心の底から恐怖する。しかしなぜだろう嫌悪感は湧かず、むしろこうして彼女の隠された暴力性に晒されて少し安堵しているのか。僅かに孕んだ捩れの種を芽吹かせて少年は気絶した。

 

 

 

「はあ……はあ……」

 

今私は、すごく幸せな気分だ。大きく肩を揺らして呼吸に精一杯の中でそう思う。視界に入った彼のだらんと垂れた手を取りギュッと恋人繋ぎで握る。するとツノからピリッと電流が流れた。耳を傾ければぢゅるる、ぢゅるぢゅると喉を鳴らして彼が私のツノに吸いついてる音がした。

 

「ん……吸い付きすごっ……」

 

顔は見えないけど普段の生意気な感じから一転して静かに必死でツノにしゃぶりついてるのが可愛いと思い、これは記録しないと勿体無いと記者兼編集長兼発行人の血がうずく。手の届く距離にカメラを置いてて助かったと手を伸ばして掴み、指をシャッターボタンに乗せて少し痛む肩を上げて地鶏の要領でシャッターをパシャリと切る。また一枚、さらに画角を変えてもう一枚、今度は顔に近づけてもう一枚と撮り続け、最終的に10枚ほど撮ってその出来栄え確認する。

 

「わあ、かわいい〜!」

 

普段からカメラを肌身離さずでスクープを追ってる成果か撮れた写真はどれも綺麗に彼の表情を写している。目尻に溜まった涙、溢れる唾液、意識も絶え絶えで焦点の合わない目。普段は反抗的で私を振り回してる彼が抵抗虚しく私に屈した姿に心の底からゾクゾクと背徳感がせりあがる。

 

あの必死に力を込めて、頭を上げようとするけど結局それでも私に力に負けちゃうところとか……。これから彼をどんな目で見ればいいのだろうか、彼がどれだけ問題行動を起こそうと私に生意気な事しようと、でも私より弱いからな〜で済ませてしまいそう。でもそれでいいのかもしれない。

 

「いーこと知っちゃった……これはまさにスクープ!だね?」

 

意識もないだろう彼に聞くように頭を撫でると、ぴくりと少し弾んでまた項垂れた。男の子らしい重さを頭で感じて少しドキリとして、重なった体でも感じてもう一度。彼の腰に手を回してギュッと抱くとゴツゴツとした筋肉質な肉体に知らない間に成長したんだなって感慨深くなる。重くのしかかる彼の首元にチューッと吸い取るようにキスして真っ赤な痕をつけた、鈍感だし気絶してる間につければ起きた後も気づかずで生活するんじゃするんじゃないのか、また週刊万魔殿のための新しいネタの布石を張ってほくそ笑む。しかしまあ……これだけ体重かけけられちゃツノ引き抜かないと折れちゃうかも……あれ?

 

「これ引き抜かないとやばいヤツじゃない?」

 

『幼馴染の死因がツノ突っ込んで窒息死なんて笑い事じゃないんだから』少し前に言った自分の発言を思い出し、彼の喉からめちゃくちゃ焦ってツノを引き抜かせる。ツノはしばらく臭いそうなほど唾液と泡でべったりだったし、引き抜いた直後の彼は多分死体とそう変わらない程酷い顔だった。

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